もっこり小学生 L

私は28歳の独身会社員。結婚もしていないのでもちろん子供はいないが、会社の先輩の小学生の息子が野球チームに入っていてコーチがいないからという理由でコーチを頼まれた。私は一応小学生から高校まで野球をやっていたからだ。

子供は嫌いじゃないし、会社のために1人暮らしをしているので土日も暇なことが多かったからすんなりOKした。

そこで出会ったのがキャッチャーの大輔君5年生。キャッチャーはボールが当たっても大丈夫なように防具を色々付けるが、股間にもカップというガードを入れている。
それが普通小学生だと小さいサイズで十分なのだ。とりあえず入れておく的な感じで。
しかし、大輔がユニフォームに着替える時にそのカップを取り出したら、サイズがやたら大きい!気になりサイズを確認したら大人用のMサイズだった。大人用になるとSサイズでも小学生にとっては大きいはず。なのにMサイズ。
サイズを間違えてるのか?と思っていたが、大輔がカップを入れるためズボンを脱いでブリーフ姿になったのを見た時に全て納得した!
ブリーフのもっこりがすごい大きいのだ!
前はパンパンだし下も玉があるのか垂れ下がっていてパンパンだ。

大輔がかなりの巨根だという疑惑をもち、生で見れるチャンスを伺っていた。
そしてチャンスは夏合宿できた!練習が終わりみんなで風呂に入るのだ!私は大輔のを見る為「コーチも入っちゃおうかなー」と一緒に入ることに。もちろんさり気なく大輔の隣りをキープ。練習後そのまま風呂へ来たのでみんなユニフォームを脱いで入っていくが大輔はキャッチャーだけあって色々時間がかかって結局最後になっていた。みんなはさっさと脱ぎ小さいチンコをタオルで隠さず走っていた!6年生で大きい子でも6cmぐらいのドリルチンコ。
大輔はズボンを脱ぎあのデカいカップを外しブリーフ1枚になった。やはり今日もパンパンにもっこりしている!やはりこれが通常時らしい。そして恥ずかしながらブリーフも脱ぎタオルで隠してしまった。  
でも逆に隠している姿に萌えてきた!なぜならタオルももっこりしているからだ!そして腰にタオルを巻こうとするとチンコの先っちょがタオルの下からはみ出していた☆
しっかり皮の被ったやたり大きめの亀頭が…。

本人は亀頭がはみ出してることに気付いていないらしく、そのまま風呂へ。
大輔はすぐに湯船に入ってしまったので湯船の泡で全く見えない…
このままじゃだめだと思い大輔に「身体洗いに行かないか?」と誘ったら「いいよ」と言って一緒に湯船を出た!
私は出た瞬間を逃さなかった!
皮の被った全く毛の生えていない……巨根だ!想像していた以上だった!根元から太く魚肉ソーセージの一回り太い感じだ。長さは12cmぐらい。
私よりでかい…
長さも太さも申し分ないものを、まだ5年生の小柄な子がぶらさげている!もちろんまだ肌と同じような色をしていた。
一緒に身体を洗っている時も視線は大輔のアソコへ…
他の子の場合イスに座っているとチンコはピョコっと股間にあるだけだが、大輔はその小柄な身体・股間には大きすぎるのか太ももでチンコを挟んだ状態で頭を洗っていた。普通の子じゃ小さすぎて太ももでは挟めない。

そして洗い終わり大輔がまたタオルを腰に巻くと下から頭だけがはみ出していた!
もう私は興奮しすぎて起ってきているため湯船につかりっぱなしだったが目線は常に大輔へ…

同じ5年生と比べても、6年生と比べても大輔のは遥かにデカかった!
見た目で重量感があるのは玉もデカいからだろう。大きいチンコに隠れず下にはデカい玉が2つぶら下がっている。
大輔が歩くたびタオルの中ではブランブラン揺れているのが見てわかる!

風呂の時間が終わり夕飯や夜のミーティングなど行い、あっという間に就寝時間。大きな畳の部屋に雑魚寝の形になっている。もちろんここでも私は大輔の隣りのフトンをゲット!寝ている最中に弄ってやる。と思っていたが、夜中大輔はトイレに起き出した。トイレは部屋にはついてないので廊下へ出て行かなくてはならない。私も大輔の後を追うと…
大輔はわざわざ違う階ねトイレへ…変だなと思いついていき声を掛けると「うんちがしたくて…」と言った。恥ずかしくてみんなにバレたくないから違う階まで来たらしい。
私は小便を、大輔は個室で。待っていると大輔が出てきて「スッキリした!」と笑っていた!
私は今しかチャンスはない!と決め大輔に「大輔本当にうんちだけしてたのか?なんか長くなかったか?」と意味ありげに聞いてみた。しかし大輔は意味がわかってないので「当たり前じゃん!他になにするんだよ!」

大輔は不思議そうに聞き返した!私は「知りたい?教えてほしい?」とわざと意味ありげに誘ってみると、やはり小学生!食いついてきた!
そして一緒に個室に入った。私が便座に座り「じゃあ教えてやるから大輔も俺の上に座ってみな」と言うと普段からじゃれあっているので抵抗無く座ってきた。肉付きのいい大輔のもっちりとしたお尻がわたしのアソコにあたる。今にも勃起しそうだが我慢して話をすすめた。「実はな!男はトイレに入ると……ここを弄るんだよ!」とイキナリ大輔のアソコを掴んだ!「わぁ!なにすんだよ!」驚く大輔をよそに、大輔の掴みがいのある巨根をズボンの上から揉みまくった!私の手のひらでも余るぐらいすごい大きさのチンコと玉!両手でやっと揉めるぐらい。あまりの刺激にだんだんと抵抗する力が無くなって大輔はグターとしてきた。しかしズボンの中ではだんだんと大きくなり始めていた!「大輔のカップって大人サイズだったよな?そりゃチンコこんなにデカくて大人サイズだからか!」恥ずかしそうに「違うよ~やめてよ~」という声がまた可愛くて「そうか?これは小学生どころかきっとパパよりもデカいチンコだぞ?」と責めていった。

そんな中大輔のチンコは完全に勃起し、ズボンにデカいテントを作っていた!
「ほらっズボンきつくてチンコ痛いだろ?外に出してやるよ」ズボンとブリーフを一緒に足首まで降ろした。そこには勃起してもまだ皮の被っている推定17cmの5年生とは思えぬチンコが立っていた!
「すげ~!マジでデカいじゃん大輔!身体はまだ小さいのにここはもぉ大人だな!チーム1デカいぜ☆」「そ、そうなの?でも大きいからユニフォームもパンパンになるからしゃがむのが嫌なんだ…もっこりしちゃうから」確かに大輔がキャッチャーで構えるとアソコが異様にもっこりしている。「男はデカいほうがいいんだよ!」「でも~…恥ずかしいよ」「じゃあ恥ずかしくないようにイイ事教えてやるよ!これで自信つくぜ!」といって大輔の巨根をシコり始めた!
「あっ…あっ!」
あえぎ声を出しながら、私は右手でシコり左手で玉を揉んでいた。
あまりの可愛さにもう我慢できなくなり大輔を立たせ、大輔のアナルを舐めた。大輔は小柄で肉付きがいいほうなのでお尻も生で触るとプニプニしていて気持ちいい!

まるで乳を揉むかのように大輔のデカいケツを揉んだ。そしてアナルも舐めよくほぐし私のを挿れた。
「痛い!痛いよ!」最初は痛がっていたのでゆっくり挿れていき徐々に動かしていった。尻も気持ちいいが何処を触っても肉がプニプニしていて気持ちいいので、大輔の胸も揉み乳首を弄り、巨根もシコり続けていた!
小学5年生の男の子のケツに挿れている。そしてその私のより大きいチンコが右手の中にある。興奮もMAXにいき大輔の中に出してしまった。
大輔もほぼ同時にその巨根から大量の精子を出した!実はこれが始めての精通だったらしい。私よりも大量に出した大輔だが、まだ立ちっぱなし!さすが小学生。