サッカー少年

私はショタコンで、もちろん彼女もいない1人暮らしのサラリーマンをしています。
w杯も終わり寂しい日々を過ごしていたそんなある日、私の人生を変えるすばらしい
ことがありました。給料日、会社を出るとその足でパチンコへ行き、何と普段負けっぱなし
の私が8万も勝ってしまったのです。最近不規則な食生活をおくっていた私は便秘に悩まされ
あまりの腹痛のため薬局でイチジク浣腸を購入し家で使用しさっぱりして回復しました。

その次の日、平日にも関わらず休みだった私は、昼頃目を覚まし昼食をとる。
それから歯を磨きに立ち上がった時、私の視野にイチジク浣腸が入ってきた。

こんなに早く回復するとは思っておらず、昨日イチジク浣腸を3つ購入してた。
ショタコンの私は、これを使っておモロイこと出来んかなあっと考えてしまった。
特に何も思いつかなかった私は夕方まで家でゲームをしてそれから体力作りに
ジョギングにでかけた。30分くらい走ったところに清水西小学校がある。
いつも休日はその小学校のサッカー部の練習を覗き見目当てにジョギングをする。
だが今日はいつもと違ってイチジク浣腸を持ってるし、家を出たのが早すぎたのか、小学校では
まだ練習は始まっておらず、早めに来た子数人がボールを蹴ったりして遊んでいる。
私はゴール裏の隅で立ち止まり子供たちの遊びを見ていた。水を飲みに1人を残して他の子らは部室の日陰の方へと姿を消した。
1人残った男の子がシュート練習をしてたのでそれを見てちょっとしてまた私がジョギングを始めようと歩き始めた時、
その子のミスキックが私の顔面にモロに命中した。
急だったので痛かったのとびっくりしたのとで私はしゃがみこんでしまった。
すぐさま向こうから男の子が駆け寄ってくる。「ごめんなさい。大丈夫ですか?」と。
私は「大丈夫、大丈夫」と言い、グラウンドをでて階段を下りたところに水道があるので
そこで顔を洗ってた。するとそこまでその子が下りてきて「すいませんでした。本当に
大丈夫ですか?」と聞いてきた。私は「シュート強いな、君何年生?」とさりげなく聞いてみた。
少年は「5年です」と答える。身長も140cmくらいで小さく、小麦色に焼けてていかにも
サッカー少年って感じだった。さりげなく名前も聞いた。海斗という男の子だ。
それからW杯の話とかをちょっとして、嘘ついて君らの監督とお友達なんてことも言った。
親近感がもてたのか一気に距離はちじまった。今しかないと思った私はポケットからわざと
イチジク浣腸を落とした。それに気付いた海斗は「それ、なんですか?」と聞く。
私は「何だと思う?」と聞き返す。海斗「う~ん、わからん。」
私「それはイチジク浣腸って言うんだよ」
海斗「えー何それ」
私「つまりそれをするとお腹の中の物が全部出てすっきりするんだよ」
海斗「おっちゃん、お腹が悪いの?」
私「もう治ったんや。それは余ったやつや」
海斗「そうなんや~」
私はここぞばかりに
私「その1つもう使う事がないから海斗にあげるわ」
海斗「俺はいらんし~腹悪くないもん」
私「海斗は今日全部出して来たんか?」
海斗は照れながら「う、うん。」
私はしつこく「これは魔法の薬やぞ。もう出ないと思っても必ず残り物の全てを
出す力があるんやぞ。」
海斗「えーそこまでして出さんでもいいし。」
当然ながらそういう答えだった。
私「1回試しにやってみらん?お願いだから」
海斗「嫌やし。俺もう戻るな。」と言い海斗は私に背を向けグラウンドへ
戻ろうとする。その一瞬のスキに私は後ろから海斗に飛びつき、持っていた
果物ナイフをつきつけた。海斗は驚き、声がでなかった。
私「静かにしろ。小声でしゃべろ。いいか、言うとおりにすれば切ったりは
しない。」
海斗「ほ、本当に?」声はすこし震えてるようにも聞こえた。
水道から50メートル離れたところに田んぼがありそこに物置がある。(そんなにひろくはない)
昼間は農家の方々の休憩所に使われているようだが今は誰もいないみたい。
それを確認して中へ入った。
中へ入り入口に陣取って逃げ道を潰した私はナイフをしまう。
海斗「おっちゃん悪い人やったの?」
私「いい人だけど顔面にボールあたって人格がかわった。お前のせいだぞ」
海斗は黙り込んだ。
私「おちんちん触っていい?」
海斗「え?だ、だめ。」
すると私はまたナイフを出す。
海斗「わ、わかった。言うこと聞くからそれはやめて。」
私はニヤリとナイフをしまう。
私「じゃあ、両手を上に上げて。」
海斗「こ、こう?」
海斗は両手を上に上げた。
私「そう、そのまま絶対に動くなよ。動いた時点で切るからな。」
海斗「う、うん。」
私は海斗の目の前に行きしゃがみ込んで前を見た。
すると私の目の前には完全無防備な海斗の股間があった。
私「股を少し開いて。」
海斗「う、うん。」
海斗は少し股を開いた。
それから1分くらいじっと眺めていた。海斗の足が震えているのがわかった。
ようやく私は右手を伸ばし海斗のおちんちんをつまむ。
海斗「んっ・・・。」体格にちょうどいい大きさでやはり小さかった。
小学5年だからこんなもんかと思った。プニュプニュさせながらゆっくり
揉んだ。それが何とも言えない柔らかさで発展途上な性器を楽しんだ。
しばらく揉み続けて、
私「よし、チン揉みはこれくらいでよかろう。」
海斗「もう戻っていいの?」
私「ダメだ、まだまだこれからだ。」
海斗「そんなあ・・。」
私「海斗、ちんちん見せて。」
海斗「えー何でよ~」
私「逆らうのか?お尻でもいいぞ?どっちがいい?」
海斗「どっちも同じやんか~」
私「お前に選ばせてやる。」
海斗「お、お尻・・。」
私「よし、じゃあ後ろ向け!」
海斗「う、うん。」海斗は後ろを向いた。
私「じゃあ脱いでお尻を見せなさい。」
海斗はトランクス、スパッツ、サカパンを脱いでお尻丸見えになった。
私「ほ~う可愛いお尻やな。パンツの跡がくっきりとついてるやん」
海斗「ま、まだですか?」
私「ちょっと前向いてごらん?」
海斗「そ、それは、話しが違うよ・・。」
私「そうやったな(笑)じゃあお尻を楽しむか。」
私「お尻の穴みていいか?」
すると海斗は小さな震えるような声で泣き出した。
海斗「・・・うん。」
私は海斗を四つん這いにさせた。私は逆向きに海斗の背中に軽く
座り両手でお尻をつかみ左右におもいっきり開いた。
海斗のお尻の穴は丸見えになった。
私「どうだ?恥ずかしいだろ?」
海斗「うん。・・もうやめてよ。」
私「まだだ!イチジクを今から入れるから力を抜けよ。」
海斗「え~嫌だよ・・。」と言い海斗はお尻の穴に力を入れた。
私「そんなに力を入れたらイチジクがよう入らんだろーが!」
何度か言っても一向に力を緩めようとはしなかったので私は右手を
後ろに回し海斗の金玉を軽くつまむ。
海斗「うっ・・。」
私「よく聞けよ、10秒時間をやる。その間にお尻の穴の力を抜かなかったら
金玉潰すぞ?」
海斗「なんでよ~」とまたまた半泣き。
私はカウントをとる。8秒に差し掛かった頃力を緩めたのがわかった。
金玉から手を話し、すぐさまイチジクを手に取り、
一瞬の隙を逃さずにイチジク浣腸を突き刺した。
海斗「はっ・・・う・・んん」と黙り込む。
私は全部を入れてしばらくそのままの状態を保った。
ちょっとすると「ゴロゴロ・・」とお腹の音が聞こえた。
海斗「お、お腹痛い~トイレに行きたい。」と訴えたので
私は「この物置を貸してくれた農家の人に恩返しをせなあかんで
うんこはいい肥料になる。畑でするぞ。」と言って海斗を抱えて
外に出て畑の中に連れていく。
海斗「い、嫌だよ。トイレでしたいよ~。」
私「ダメだ!ここでするんだ!」
ついに我慢できず「プリ、ブリブリブリ~」とそこそこの量のうんちを
排泄した。しかもその映像をしっかり撮影した。
その後トイレに連れて行き、後処理をさせてパンツもはかせた。
私が撮影した映像をチェックしている隙に海斗は私の手から逃れ、
逃げ出しに成功したかにみえた。
海斗「おっちゃん、俺もう行くからな!おっちゃん監督にチクるからな!」
私「いいよ別に。それよりお前の方こそいいのかよ?」
海斗「何がだよ?」
私「お前のうんこちゃんの映像は俺が持ってるんだぞ!これをネットとか
いろんな物を通して全国にばらまくぞ?お前の知り合い全ての人にも見せるが
いいか?」
海斗「そんなあ・・。お願いだからもうやめてよ。俺ちゃんと言うこと聞いたのに・・。」
私「お前にはまだまだ俺のペットとして働いてもらうからな!ばらまかれたくなかったら
言うことを聞くんだな。このことを誰か1人にでもバレた場合、すぐばらまくからな。」
こうやって弱みをにぎり、海斗を自分の遊び道具にすることに成功した。
生意気にも携帯電話を持っていたので電話番号を聞き出し、いつでもどこでも
連絡のとれるまさに俺のペットとなってしまった。
それから1週間が経ち、こっちから連絡をしなければ、もちろん向こうから連絡が
あるわけもなく、また仕事も忙しかったので交流はなくストレスがたまっていった。
そんなある日の木曜日、珍しく仕事が定時の17時に終わり帰宅の途に着いた。
今からなら海斗の練習に間に合うと思い、慌ててジョギング姿に着替えて
清水西小学校へと急いだ。着いてみると今日は練習はやってなくて、
5~6年くらいの女子2人がブランコに乗って遊んでいた。私はグラウンドを
あとにしようとした時、2人の会話が耳に入った。2人の名は桃花と優衣。
桃花「なあ、2組の中で誰が好き?」
優衣「翔太かな。桃花は?」
桃花「えーっと陸がいい。」
というようなよくある会話。
桃花「じゃあ3組の中では誰が好き?」
優衣「3組?それは海斗に決まってるじゃん。」
桃花「海斗可愛いね。桃花も好き。」
その会話で思わず足が止まった。この子らが言ってる海斗はあの海斗かな?
まさか、そうかも知れん・・・。
そう思った私は勇気を出してその子らに近づき
私は「こんにちは」と声をかけた。すると2人は声をそろえて
「こんにちは」と答えてくれた。
私「ねえ、君たち6年生?」
優衣「いや5年ですよ。」
それを聞いて私はこの子らが言ってる海斗はあの海斗だと確信した。
私「5年生か~・・・・じゃあさあ、君たち渡辺海斗って知ってる?」
渡辺海斗はあの海斗の本名である。
桃花「海斗でしょ?知ってるよー。おじさん何で知ってんの?」
私「あいつの親父と仲良くて何回かあいつの家に遊びに行ったことがあるんだよ~」
と適当に嘘をついた。何も疑わない2人は「ええー!?そうなんだ~。」と驚く。
私「海斗ってどうなん?モテる方?」
桃花「モテるっていえばモテるしモテないっていえばモテない、微妙、よくわからん。」
と先ほどの会話とは真逆のような返答がかえってきた。こいつら素直じゃねえなと思った。

優衣「ねえ、仲良いなら呼んでよ。」
私「しょうがないな、ちょっと待ってろ。電話してくるから」
と言うと、2人は嬉しそうな表情を見せた。やっぱり素直じゃない。
海斗に電話をし、例の物置に10分以内に来るように指示した。
またブランコに戻り2人に20分後にグラウンド外の水道から
ちょっと離れた田んぼの物置に来るように言った。
物置に行くと8分後に海斗が来た。
海斗「おっちゃん、今度は何の用?」
海斗は私服で短パンのジーンズスリッパ(裸足)、上がTシャツ(赤)で現れた。
私「よう、急に呼びだして悪いな。お前桃花ちゃんと優衣ちゃん知ってるか?」
海斗「あ~、あいつらか・・。知ってるけど何?」
私「どうやら2人ともお前のことが好きらしいぞ!」
海斗「別にどうでもいいしそんなん。っていうかおっちゃんそれを言いにここまで
呼んだの?」
私「バカたれ、違うわ!今から2人が来るぞ。」
海斗「え、何で?」
私「2人がお前のこと好きって言ってたから会わさせてやろうと思ってな。」
海斗「明日学校で会えるやん。」
私「まあな。とにかくこんな汚い物置まで来てくれるんだからきっちりお礼は
しろよ!」
海斗「え?意味がよくわかんないよ。」
とか何とか言ってるうちに桃花が来た。
桃花「ここだよね?」
私「そう、ここで間違いないよ。あれ?もう1人は?」
桃花「優衣は塾に行くって言って帰ったよ。」
私「そっかあ。じゃあ桃花ちゃんだけだね。海斗~こっち来いよ。」
海斗も来た。
海斗「桃花何しに来たん?」
桃花「いや、このおじさんが海斗呼ぶから来てって言うから来ただけだけど?」
海斗「おっちゃん、どういうこと?」
私「桃花ちゃん、よく見ててね。」
桃花「え、何を?」
私「海斗、ちんちん触らせて!」
海斗「え?ちょっと待ってよ、桃花いるし・・。」
私は小声で「ばらまくぞ」と言う。
海斗「わ、わかったよ。」
私「桃花ちゃん、この通り、海斗は俺の言うこと何でも聞いてくれるんだよ。」
桃花「そ、そうなんだ~」とちょっと顔を赤くして言った。
私「そうだ、桃花ちゃん、俺の代わりに触っていいぞ!」
海斗「え?」
桃花「そんなんいいですよ。」と顔を赤くして言う。
私「遠慮はしなくていいぞ。海斗は怒ったりはしないから。なあ海斗?」
海斗「・・・・。」
私「どうなんだよ?」
海斗「・・・わ、わかったよ。いいよ。」
私「桃花ちゃん、遠慮するなって、私が許す!」
桃花「ほんとにいいの?」
私「そっか、こんなの初めてだし、どうしていいかわからないよね。私が手伝ってあげるよ。」
桃花「うん♡」
私「海斗、両手は上にあげろ!」
海斗「う、うん。」海斗は両手を上にあげる。
私「でもジーンズだから外からは触りにくいから直で触る方がいいな。」
私は海斗のジーンズのホックとチャックを外した。可愛いトランクスがチラっと
みえる。そのトランクスのゴムの部分を人差し指で軽く引っ張った。
でも僅かな隙間だから中は見えない。
私「桃花ちゃん、この隙間に手を入れたらゴールだよw」
桃花「は、はい。」
桃花はトランクスの僅かな隙間に手を突っ込んだ。「プニュ」
ついに桃花の指は海斗の生のおちんちんをつまんだ。
海斗「うっ・・・。」
桃花はこの何とも言えない初めての柔らかい感触に興奮していた。
私「桃花ちゃん、どう?どんな感じ?」
桃花「すごい~柔らかい♡でも小さい(笑)」
桃花は揉み続ける。
海斗「も、桃花もうやめろって・・。」
私「よ~し、この辺で勘弁してやるかw」
桃花の手から解放してあげた。
私「海斗、女の子に揉まれるのはどんな気持か?」
海斗「おっちゃん、やりすぎやって・・。」
私「俺なんかまだ優しい方だぞ?まだエゲツナイ人はたくさんいる。」
海斗「で、でも俺の気持ちにもなってよ。」
桃花「あの~桃花もう帰らないと・・」
私「あーごめんごめん!気をつけて帰ってねwまた何かやりたくなったらここにおいで」
桃花「うん☆じゃ、海斗ばいばい」
海斗「・・・・。」
桃花は帰った。
私「俺らも帰るか~」今日1日はこれで終わった。
それからも海斗は私の遊び道具で、3日後の日曜日の朝、さっそく海斗に電話をする。
私「もしもし海斗?」
海斗「はい。今度は何。」眠いのか機嫌悪そうな声で答えた。
私「今日は練習か試合あるんか?」
海斗「うん。午前中練習試合があるだけ。」
私「清水西小で?」
海斗「そうだけど。」
私「そっかw何時集合?」
海斗「8時30分」今は7時30分。
私「8時10分までに物置に来い!」
海斗「えー」
私「文句あるか?」
海斗「いや、ないけど。わかったよ。」
私は8時に物置に着いた。ちょうど10分後に海斗もユニホーム姿で登場した。
私「おはようw海斗。」
海斗「うん。何ですか?」
私「ちんちん見せて!」
海斗「え?いきなり何なん?」
私「時間ないから早くしろよ。」
海斗「わかったよ。見せればいいんでしょ。はい。」海斗はおちんちんを差し出した。丸見えになった。
慣れてきたとはいえ多少は羞恥心がある感じだった。
私「今日は定規持ってきたから長さを計ってあげるなw」
海斗「なんそれ~」
海斗のおちんちんはもちろん無毛で剥けてない可愛らしいモノだった。
私「4cm・・・ギリ、ないなw」
海斗「おっちゃん、変な趣味やな。」
私「まだそのままだぞ!」
海斗「う、うん。何?」
私はカバンから油性マジックを取り出した。キャップを外し、
海斗のちんこに落書きをした。
海斗「お、おっちゃん、くすぐったいよ~。」
私「静かにしろ!動くなよ!」
私は海斗のおちんちんにクレヨンしんちゃんに登場する「ゾウさん」
を書いた。
私「これでよし!」
海斗「何これ~しんちゃんみたいやんかー」
私「油性だからなかなか消えんぞw」
海斗「最悪。」
私「試合終わったら一緒に清水スパー銭湯に行くぞ!」
海斗「え?温泉?おっちゃんと?」
私「心配するな、金は俺が出すからよ。」
海斗「今日母さんも見に来るし、帰りに買い物して帰るかも・・。」
私「マジかよ~それなら仕方ないな。せっかく温泉でその「ゾウ」さんを
露出させて恥かかせようと思ったのによw」
海斗「おっちゃん残念だったね。」
ニッコリ笑ったその顔がめちゃくちゃ可愛いかった。
そして海斗は試合へと向かった。
さらにそれから1週間後の日曜日の朝に同じように海斗に電話した。
私「もしもし海斗?」
海斗「こんな早く何ですか?今日休みなんだけど・・。」
私「今日休みかあwじゃあ俺と遊ぼうぜ。」
海斗「えー嫌だよ。友達と遊ぶことになってるし・・。」
私「俺2週間前にパチンコで8万勝ったんだが、お前にも世話なってるし
お礼に何か買ってやろうと思ってたんだがな。」
海斗「8万?それ本当なん?」
私「そんなウソつくか!本当じゃ!」
海斗「わかった。じゃあ10時に○○店に集合な!」
私「おうw」所詮は子供。どんな危険なおっさんにでもお金には寄ってくるw
10時に○○店で海斗と合流した。
私「よう海斗!」
海斗「おっちゃん俺ほしい物いっぱいあるぞ。」
日に日に海斗は私への警戒心をなくしていったようにみえた。
私は海斗とのデートを楽しんだ。
買い物はゲームのソフト、サッカー関係の物、飯とかもろもろのこと。
私「海斗そんなに物が増えたら親にばれるんじゃないか?」
海斗「大丈夫だよ。部屋のタンスに隠すから。」
私「あともう1つ寄りたいとこがあるんだけどいい?」
海斗「どこ?」
私「あれや!」
そこはジュニア用衣料品コーナーである。
海斗「ここでおっちゃん何か買うん?」
私「これを買いにきたw」
私はブリーフ5枚入りを手に取った。
海斗「おっちゃん、それ大人には小さいやん。」
私「バカwこれはお前用の物さ!」
海斗「え、おれの?」
私「そうだ!」
海斗「は?いらんよ。おれトランクスやし。」
私「お前サッカー少年だろ?トランクスは邪道だ。」
海斗「スパッツあるもん。」
私「それも邪道!これからはブリーフにしろ、命令だ。」
海斗「ブリーフとかカッコ悪いしな・・・。」
海斗「それこそお母さんにバレたらどうするん?」
私「大丈夫!サッカーの時だけブリーフはけばいいんだ。」
海斗「でも洗濯もの干す時ばれるやん。」
私「う~ん、そうだな・・。」
私「じゃあこうしよう。ブリーフをカバンに入れて学校行く。学校終わって
サッカーの時にトイレでブリーフにはきかえる。それから練習。練習後、
例の物置にこの袋を置いておくからその袋に脱いだブリーフを入れてトランクスに
はきかえて帰宅。仕事後に俺が物置行ってその袋からブリーフを取り出し
帰って俺ん家で洗濯してやっから。」
海斗「えーめんどいし、汚れたブリーフをおっちゃんが管理するのは気持ち悪いよ。」
私「これは命令だからやってもらう!」
海斗「でもおっちゃんが洗濯したブリーフはどうやって受け取るの?」
私「家にあるブリーフがあと1枚になった日に練習後物置に行けば洗濯された
ブリーフ3枚をこの袋に入れて置くから、その3枚を持って帰る、汚れた1枚を置いて
帰る。このような繰り返しで行くぞ。」
海斗「めんどいけど・・わかったよ。やればいいんでしょやれば・・。」
私「おりこうさんw」
と言う訳でブリーフを5枚購入し、海斗に持って帰ってもらった。
車で小学校まで海斗をおくってあげた。シートベルトを外し車から
降りようとした時、
私「なあ、ちんちん触らせてw」
海斗「え、何で今言うん?」
私「何か海斗が可愛いくて触りたくなったw」
海斗「・・わかったよ。もう行くから早くしてよ。」
私「おうw」
私は海斗のおちんちんをつまみ、優しく揉んだ。
海斗「あ・・う・。」
そこで海斗と別れた。私にとってチン揉みは一般男性が女性とキスをするのに近い感覚
なのである。
私は仕事が終わるといつも物置に足を運ぶ。すると
隅の方に袋がおいてある。その中をみると今日使用したと思われる
海斗のブリーフが脱ぎ捨てられていた。
家に持ち帰り、そのブリーフを広げてみると、わずかに中央部分に
黄色い染みが出来ており、そこに鼻をやり匂いをかぐ。
おしっこや汗のにおいがしながらもどこか少年らしいあまい香りがした。

そういう生活をしばらく続けた。サッカーの時だけブリーフなので海斗は
とても面倒だっただろう。
仕事が忙しくて海斗に会えない日が続きストレスがたまり始めていた。
最後に会ったのはこの間の買い物の時。
それも2週間も前の話し。
今はちょうど午後8時だった。私は駄目もとで海斗に電話をした。
私「ようw海斗、久しぶり!」
海斗「うん、久しぶり。こんな時間にどうしたの?」
私「しばらく海斗に会ってないからさ、寂しくてなw」
海斗「あーそういうことね。」
私「なあ、明日学校休みだろ?」
海斗「うん。」
私「お母さんに嘘ついて友達の家に泊まるとか言って俺ん家来いw」
海斗「もう8時だし無理だよ。」
私「俺がむかえに行ってやるからさw何かまた買ってやるから!」
海斗「・・・まあいっか。頼んでみるね。」
そういって海斗は俺の家に泊まることになった。
8時半の約束で海斗との待ち合わせ場所の小学校門前に着いて海斗を待った。
すると2分遅れで海斗が来た。
海斗「おっちゃんごめんごめん。」
私「2分遅れだぞ海斗!」
少し強い口調で言った。
海斗「だからごめんて謝ってるやん。」
私「遅刻1分ごとにぺナルティがあるって知ってた?」
海斗「は?聞いてないし。」とつっぱねるが
私「これはもう決まってることだからwまあそれは後でのお楽しみさ。」
海斗「何か不気味やね。」
そうやって、あるスーパーへと立ち寄った。弁当やおかしなどを結構買い、
車に戻る。エンジンをかける前の静かな車内で、
私「海斗、ちんちん触らせろ。」2週間ぶりの命令をした。
海斗「・・わ、わかったよ。」と言うと
私は左手で海斗のおちんちんを揉んだ。
海斗「あ・・う。」
その後車は発車し私の家に到着した。
部屋に入り荷物の整理をしてようやく落ち着いた。海斗と2人っきりな空間を楽しんだ。
私はこの2週間の間に今度は何をやらせようかと真剣に考えてたからネタは十分すぎるほどあった。
まず始めに・・・
私「上のTシャツ脱いで裸になってくれ。」
海斗「それくらいなら。」と言い海斗は上半身裸になった。下は短パンのジーンズだ。
私「さすがサッカー少年よく焼けてんじゃん^^」
海斗「まあね。」
私「おへその穴が可愛いなw」
海斗「みんなと同じだよ。」
私「ちょっとほじくりたいけどいいか?」
海斗「えー・・・ちょっとだけだよ。」
私「わかってるってw」
私は海斗を仰向けに寝かせ抵抗しないようにバンザイをさせた。
そしてその両手首に私は座り海斗の手を拘束した。足はまだ自由に動く状態だ。
さっそく私は人差し指を伸ばしそれを可愛い海斗のおへその穴へとやった。
へその穴へと指を置くと私はコロコロと指を転がし、少しずつ指を奥のほうへと
押していった。
海斗「うっ・・い・・。」
私は「どうだ?へその穴をほぞほじされてる気分は?」
海斗「き・・気持ち悪いよ~」
生まれた瞬間まで母親と結ばれてた1本の尾。その尾の入り口を
1本の指でまさぐられている少年の正直な気持ちの表れだあった。
しかし私はそんなことでも指の動きは止めない。グリグリおへその穴を
ほじくった。
海斗「あ・・。う・・・」時折体をくねらす等もがくようなこともあったが
両手を固定されているのでうつ伏せにになることもできずに、可愛いおへそは
天井をみつめていた。ただしおへその視界には天井ははいっておらず
1人の男の指により真っ暗なのであった。
私はほじくる指をまだ止めない。
海斗「おっちゃん。ま、まだ?」
私「ま~だだよw」
海斗「お、俺もう我慢できないよ・・。」
私はほじくる指を一時的に止めこう言った。
私「じゃあさ、お尻の穴見せてくれる?」
海斗「え?そ・・それは・・。」
私「嫌ならいい!」すると私はまた指を動かしおへその穴をぐりぐりほじくった。
海斗「ああ~ううう。・・・。」
体をくねらすがどうにもならない。しばらくするとよっぽと辛かったのか
海斗「わ、わかったからもう止めて!」
とのことだったので私は止めて海斗を解放した。
私「解放してあげたんだから何をすればいいかわかるよね?」
海斗「う・・うん。」
私「じゃあパンツ脱いでお尻をみせて。」
海斗は短パンジーンズとトランクスを脱いで私に背をむけた。可愛いお尻が丸見え
になった。海斗はお尻には嫌な思い出がある。以前、イチジク浣腸で強引に
排泄させられて映像を撮られたからである。
私「そのまま足を伸ばして座って。」と言って命令した。
海斗は全裸状態で足を伸ばし座った。
私はその後ろから両手を伸ばし海斗の伸ばされた両足首を掴み、後ろにグイっと
持ちあげた。まんぐりがえしの状態になった小学5年の男の子は顔を真っ赤にした。
私「よ~しwそのまま。そのままだよ。今から俺は風呂入ってくる。決して動いては
いけないぞ。お前の知らない所に隠しカメラがあるから、動いたら後でばれるからな。」
海斗は特に拘束された訳でもなかったが、私の命令によってまんぐりがえり
のまましばらく過ごさなければならなくなった。私はお風呂に入った。その間も
海斗は無言で静かな部屋の中で1人まんぐりがえりのままだった。
拘束されてないから動けるのに、私の言葉の力で動かずじっとしているのであった。
お風呂からあがると私はビールを飲む。サラリーマンにとってこれは楽しみの
1つだ。
買っておいた枝豆を食べながらテレビのニュースをみる。私の入浴は大体20分は
かかる。それから上記のようなことをしていたので1時間は過ぎていた。
・・・そう。海斗は1時間以上その体勢のままでいた。可哀そうに思ったので
解放してあげた。
海斗「おっちゃん意地悪やな。おれ疲れた~」と文句を言ってきた。
私「ちょうど裸なんだし風呂入って来いよ。」と言う。
海斗「う、うん。」
海斗はお風呂に入った。入浴後は私の希望でFC東京のユニ(サカユニ)を着てもらった。
(ユニは私が購入した)(海斗がFC東京が好きとのことだったため)
・・・しかし、1つ内緒にしてたことがあったが・・・ふふふふw
入浴が終わり海斗はFC東京のユニを着て(ソックスはなし。裸足)出てきた。
・・・・そうw超不満そうな顔をして・・・w
海斗「ちょっと、おっちゃん!何なんこれ?」海斗は怒り気味に言った。
私「どうかした?」と言う。
海斗が怒っていた理由・・・それは、サカパンとトランクスのおちんちん
部分だけハサミによって切りとられていたからだ。
命令だからそれを着てでてきたようだが不満は抑えきれなかった。
海斗「こんなん着るの嫌や!」
私「丸見えだなw」
海斗「着替えてくるな。」
私「ちょっと待て!命令に逆らうのか?」
海斗「そうじゃないけど・・・これは・・・嫌や。」
私「逆らったな!お仕置きじゃ!」
海斗「な、なんでよー」
私「もう1回おへその穴をほじくってやる。こっち来い!」
海斗「おっちゃん、俺が悪かった。この服でいいから許してよ。」
私「駄目だ!逆らった者には罰は当然だ!早くこっち来い。」
海斗「・・・わ、わかったよ・・。」
海斗はゆっくりと私の前に来た。
私「ほら、仰向けに寝らんか!」
海斗「う、うん。」
海斗は仰向けに寝た。

その時「ピンポーン」と誰かが来たことを意味するチャイムがなった。
私は海斗を仰向けで寝かせたまま玄関に行きドアをあけた。「ガチャっ」
私「よう斎藤!」
斎藤「先輩、遅くなってすみません。」
斎藤は同じサラリーマンの後輩だ。彼もショタコンの1人。
私が海斗をペットにしたことは会社でも話したことがあり
一度会ってみたいというから今日呼びよせたのだ。
私「斎藤悪い、今とり込んでいるからちょっとここで待ってろな!」
斎藤を玄関に残し私は居間に戻る。居間には仰向けに寝ている海斗の姿が。
海斗「おっちゃん、今の誰?」
私「あ、ああ~俺の会社の仲間さ。今日は遅いから泊まれって言ってやったんだがいいか?」
海斗「えー。でも俺こんな格好やし・・。」
私「わかった。お前のチームのユニホームに着替えてよし!」
海斗「ほんと?やったー。」
ここに来る前に海斗に用意させておいた海斗が所属する少年サッカーチームのユニホーム
に着替えることを許可した。
海斗の着替えが終わると斎藤を中へ入れた。
斎藤「可愛い子がいますね。こんばんは!ボク名前は?」
海斗「こ、こんばんわ。海斗です。」
斎藤「海斗くんか~。かっこいい名だね。宜しくね。」
海斗「あ、はい。宜しくお願いします。」とそれぞれ丁寧にあいさつをした。

私「挨拶もすんだし、さっきの続きをするぞ!海斗、仰向けに寝ろ。」
海斗「あー忘れてた。斎藤さんが来たしもうこんなのやめようよ~」
私「それとこれは別の事!お前が逆らった罰は罰!」
海斗「そ、そんな~」と残念な顔で海斗は斎藤の顔をみた。
斎藤「海斗くん、何があったかは知らないけど、先輩に逆らったからには
罰を受けるのは当然のことだよ。会社でも部下は上司に逆らえないんだよ。」
と、状況がわからないくせにショタコンでエロいことが好きな斎藤は都合の
よいことを言っている。
私「海斗、斎藤の言うとおりだ。早く仰向けに寝らんか!」
海斗「わ、わかったよ。」
海斗はしぶしぶ言うことを聞いて仰向けに寝た。
私「海斗、バンザイをしろ!」
海斗はバンザイをした。
私「斎藤!お前が来て良かったよ。海斗の両手を押さえててくれ。俺はこっちに集中するから。」
斎藤「わかりました。でも何をするんですか?」
私「おへその穴をほじくるだけだよ。」
斎藤「お臍ですか^^」エロい斎藤は興奮した。
斎藤は海斗のバンザイした両手をがっちり押さえた。
続いて私が海斗の両足の上に乗って拘束をした。
私「では今から私に逆らった海斗へのお仕置きを行う。覚悟はいいな?」
海斗「覚悟できてないけど、やるんでしょ?」
私は海斗のユニを上に剥ぐって上半身裸にした。
斎藤「先輩、可愛いお臍が顔を出してますね^^」
私「そうだなw」と言うと私は前と同じように人差し指を海斗の
おヘソの穴へと置いた。それから指をコロコロ転がして中へ押していく。
海斗「ああ・・・い。・・・うう」と辛そうな声を出す。
私は手を止めない。グリグリほじくる。それが2分は続いた。一端止める。
斎藤「先輩、海斗君すごいちからですよ。本気で押さえておかないと外されそうですよ。」
私「それだけこれが気持ち悪いってことだなwでもお仕置きだから止めないよw」
海斗「はぁ・・はぁ・・はぁ。おっちゃん、もう終わりやね・・」
私「まだまだこれからさw」
海斗「・・・え?う、うそでしょ?」
私はまた人差し指をおへその穴へとやりゴロゴロところがした。
海斗「ああああ~」
それから3分ほどして開放してあげた。たかだ3分だとおもわれがちだが、やられている側はかなりながかっただろう。

それから真夜中、3人でゲームを楽しむ。途中から私と斎藤がゲームで盛り上がるようになり、
海斗は1人浮いていた。そして小学生で深夜ってこともあり眠そうな顔をしはじめた。
スーパーで買ってあったお菓子やつまみはとっくになくなっており私ら大人は小腹が減ってしまった。
私「斎藤、腹へらんか?」
斎藤「お腹すきましたね。」
私「もうビール飲んだからな、運転できないし、歩いてコンビ二行こうか3人で。」
斎藤「それいいっすね!海斗君も眠そうだしね。歩いてたら目が覚めるかもね!」
海斗「えー。おっちゃん、俺もう眠いよ。寝てたらだめ?」
私「せっかく泊まりに来たのに寝たら勿体ないだろ!」
海斗「でも俺限界だよ~。」
斎藤「海斗くん、だから外の空気をすったら目が覚めるって^^」
海斗はグズついた。
斎藤「あ、わかった。歩くのが面倒なんだね?」
海斗「・・・まあそうだけど。」
私「若いくせに歩くのが嫌とか甘えてるなw」
斎藤「かたぐるましてあげるよ海斗君!」
海斗「え?」
斎藤「それならいいでしょ?歩かなくて済むじゃん^^」
海斗「え、でもそれじゃ斎藤さんがきついんじゃ?」
斎藤「大丈夫だよ!小学生の1人や2人くらい楽勝だよ。」
海斗は少し笑顔で「じゃあお願い。」と言った。
斎藤は海斗の後ろに回り込み、しゃがんで海斗に股を少し開くように言う。
その股間に頭を入れ立ち上がり、かたぐるまをした。
私「手間のかかるガキだな!じゃあ行くぞ。」
斎藤「はい。」こうして3人で夜な夜なコンビニへの楽しい散歩が始まった。
斎藤は興奮していた。それは自分の首周りに少年の股間があったからだ。
歩くたびに首筋にかすかに伝わるおちんちんの柔らかい感触、そして股間から
する少年のあまい香りがが興奮をかきたてた。
私は斎藤の横を歩いてただけでつまらなくて暇だったため、時折海斗にちょっかいを
出したりして反応を楽しんでいた。後ろからくすぐったり、
海斗「あははははは。おっちゃんやめろ。くすぐったいよ。」
後ろから奴のユニをめくり指を前に持っていきおへその穴をまたほじほじしたり。
海斗「ああ・・うう。おっちゃん変態や。」
斎藤「海斗君、変態さんから逃げようね~」とか言って私からわざと斎藤は逃げたりして
道中を楽しんだ。そうこうしているうちにコンビニに到着した。
私はコンビニに着くなり漫画を読みに行った。かたぐるまでコンビニに入った
斎藤と海斗は・・・
海斗「斎藤さん、ありがとう。もうおりるね。」
斎藤「え?いいよまだ下りなくて。」
斎藤はそれを拒否した。
海斗「で、でも。俺トイレに行きたいから。」
斎藤「トイレ行きたいの?じゃあ連れてってあげるよ。」
海斗「い、いいよ。自分で行くよ・・。」
斎藤「いいからいいから^^」
そう言ってかたぐるまをしたまま斎藤はトイレに行く。
コンビニのトイレは男女共用で和式トイレの1室だけである。
斎藤はトイレに入り鍵をかけた。
斎藤「海斗くん、どっちをしたいの?」
海斗「え?お、おしっこだけど・・。」
斎藤「おしっこだね?わかったよ。」
すると斎藤はかたぐるまをしたまま中腰になってこう言った。
斎藤「海斗くん、おしっこしていいよ。」
海斗「えー。このまま?恥ずかしいよ・・。」
斎藤「いいからいいから^^」
海斗「で、でも。この格好じゃやりにくいから・・。」
斎藤「それもそうだな・・。じゃあサボテンをしよう。」
海斗「えー。サボテンやるの??」
海斗もサボテンを知っていた。サボテンを皆さんはご存じだろうか?
それは組み体操の技の1つで、かたぐるま状態で、下の者が中腰にかがんで両ももを直角に曲げて
そのすきに上の者が下の者の直角に曲げられた両ももに両足を乗せて立ち上がり、
下の者の後頭部を股ぐ。下の者は上の者の両膝を両手で支え、自身の体重は後ろにそらす。
上の者はそのまま体重を前に傾けて両手は水平にあげて完成というわけである。

それを海斗にやらせようとしたのだ。しかも海斗も小学校の運動会でやったことが
あるからそのことを知っていた。

斎藤「そうだよ。早くやってごらん^^」
海斗「う、うん。」
サボテンをした。本来は両手を水平にあげて完成だが今回は違う。
海斗はそのままの体勢でおしっこをした。「じょぼじょぼ~」
いやらしい音をあげておしっこは出た。
少年の立ッションを真後ろからみたこの男はますます興奮するのであった。
買い物を済ませた私と後輩の斎藤、海斗はコンビニを後にした。
あいかわらず斎藤は海斗をかたぐるましたままだ。
家に帰り着くともう夜中の3時になろうとしてた。
私は汗をかいたからまたお風呂に入った。
斎藤「海斗君、眠くない?」
海斗「いや、外出たら目が覚めちゃった。」
残された2人の会話が弾む。
斎藤「海斗くん、お金ほしくない?」
海斗「え?ほしいけど・・何で?」
斎藤「お金あげるから僕の言うこと何でも聞いてくれる?」
海斗「えー内容にもよるけど、何円くれるの?」
斎藤「1つ1万円ってのはどう?」
海斗「い、1万円??」
斎藤「そうだよ^^これをちょっとでも積み上げたらたくさん好きな物買えちゃうよ?」
海斗「う~ん。でも何でもっていうのはちょっとなあ~」
斎藤「今まで先輩には酷いことされてもお金もらえなかっただろ?今度は1万だぞ?」
海斗「そうだけど・・・。」
斎藤「大丈夫だって!先輩より厳しいことはないから!」
これまで私に無償で嫌なことをいろいろ強要されてきた海斗は今までしてきたことを
やってその都度お金をもらえるかと思うと一気にガードが弱くなってしまった。
斎藤はそのチャンスを逃しはしなかった。
斎藤「海斗君、君の学校って清水西小だっけ?」
海斗「うん。そうだけど。何で?」
斎藤「今度海斗君たちの学校行くよ。」
海斗「え、何で?」
斎藤「複数の企業の担当者が集まって今度体育館で演説するんだよ。子供たちに
大人の仕事のことを学んでもらおうってことで。」
海斗「あーそれ先生が言ってた。来週の火曜日でしょ?5時間目にあるって言ってた。」
斎藤「そうそうそれそれ^^5、6年生参加って言ってたよ。」
海斗「うっそー。それに斎藤さん来るの?」
斎藤「そうだよ。演説とかそういう仕事は若手がやらされるんだよ~」
海斗「ふ~ん。大変だね。」
斎藤「すっごい緊張してるんだ。緊張しすぎて苦痛だったんだ。」
海斗「大丈夫だよ。5、6年だけならそんなに緊張しないよ。」
斎藤「校長先生とかも見てるからね・・。」
海斗「そうなんだ~」

そういう来週火曜日の清水西小学校での企業演説の話を海斗と斎藤はして
今回のお泊まりは終わった。

それから1週間が過ぎ、その火曜日がやってきた。
今回は先輩はお休みで斎藤が主として小説を書きます。
企業演説の日がやってきた。
演説は5時間目にあるため私はスーツを着て12時には
体育館入りをした。
その時間は子供たちはまだ4時間目の授業の真っただ中であった。

体育館で他の企業の方々との打ち合わせをし、軽めのリハが終わるころには
昼休みになっていた。
校長から昼休みは子供たちと遊んでもいいとのことだったので私は迷わず
5年生の教室にむかった。
海斗君が何組かは聞いたかもしれないが忘れちゃったため1組からじゅんに
探した。意外にも教室に残っている子が多くてびっくりした。
おそらく外で元気に遊ぶ子は1年~4年生くらいで高学年は暑いから
部屋中で遊んでいるのだろう。
スーツを着た普段見掛けない大男が歩いているのだから子供らも「誰なんだ?」
みたいな目で私を見てくる。その視線も可愛らしく私の興奮を誘った。
海斗君は発見できず渡り廊下に進出した時、突如後ろから少年が私に飛びついて来た!
少年はすぐさま私の両目を小さな手でふさいだ。
私「わわっ!だ、誰だよ???」と尋ねると少年はハスキー声をちょっと裏声にかえて
少年「だ~れだ?」と言い返してきた。
おんぶしている少年の何ともいえない甘い香りと汗の匂いが合体している最高の香りに興奮した。
この体重、この声、この香り、何よりスーツを着たこの大男にこんなことするのは
アイツしかいないと私はすぐに察知した。
でも私は全く気付かない素振りをみせ、
私「だ、誰だよ??手をどけてくれよ~」と優しくお願いする。
少年「わ~かるま~で放さんよお~」とまた裏声気味に返してきた。

そこまで言う少年に私の悪戯心にスイッチが入り、視界は完全に絶たれていたが
少年の両手を掴み固定し、グルグル回りをした。
少年「うあーやめろ~目が回る~」と完全に楽しそう。
私は視界が絶たれている上にグルグル回ったため完全に目が回ってしまった。
私「ああ~目が回った~」と立ち止まると、
少年「あれ?もう終わり?つまんないよ~」と物足りない様子。
私「そろそろ教えてくれてもいいだろ??」
少年「だ~めだよ~」とあっさりとかわす。
私には勝算があったのだ。
私「よ~し、それならこれでどうだww」
少年「ん?」
少年がそう言うとすぐに私は両手を後ろに回した。
手探りで少年のTシャツを片手で掴み上にまくりあげ、
もう片方の手でこれまた手探りで少年のお臍の穴へと指をやる。
人差し指がお臍の穴を捕らえると指をコロコロ転がし奥へ奥へと
入れていく。
少年「あ・・・うっ・・。」
とお腹を後ろにそらすように逃げようとするが少年手は私の両目を
掴んでいるため逃げれない。
私は指の動きを止めずこれでもか!というくらいにグリグリ指を奥へと入れた。
少年「ああ・・・や、やめろお~」
と気の抜けたような声で訴える。
とうとう我慢が出来なくなった少年は私の目を塞いでた両手を放し倒れ込んだ。
私が振り向いてみると、倒れ込んだ少年はやはり海斗だった。
私「あ!!やっぱり海斗君だったんだね^^」
海斗「ばれちゃった~」と笑顔で答える。
海斗君は白のTシャツに下はジーンズをはいていた。
私「海斗君、こんなに天気が良いのに何で外で遊ばないの?」
海斗「だって暑いやん!」
私「ダメだよ、男の子は元気に外で遊ばなくっちゃ!」なんて言うと海斗君はまたまた
ふざけた声で
海斗「俺男じゃないもーん!」とか言うもんだからまた私の中の悪戯心がこみ上げてきて
私「あれ?海斗君男の子じゃなかったっけ??」なんて白々しく聞くと
海斗「女やもーん!」と返してくる。
私「よーし!ほんとに女かどうかチェックしてやる^^」
私はそう言って海斗君に近づくと何をされるのかわかったのか、海斗君は
「うあ、逃げろー」と逃げ出してしまった。
スーツをきていた私は大人げなくその少年を追いかけた。周りからは鬼ごっこ
をしているように見えたことだろう・・・。
海斗くんは何の計算もなしに逃げたものだから1番端の逃げ道のない校舎へと逃げてしまい、
とうとう追いつめられてしまった。
海斗「うあっ!さ、斎藤さん、冗談だって。俺男や!!」
私「いや、女かもしれんぞ?ちゃんと確認しないとね^^」
ついに廊下の端っこに追いやった。
私「海斗君、この前言った約束は守るよ。1つお願い聞いてくれたら
1万円あげるよ。」
海斗「1万?・・・あっ、そうか!!」海斗君はこの前の約束を思い出した。
海斗「さ、斎藤さん、そのお願いって?」
私「今の続きだよw海斗君が男の子か女の子かこの目で確かめたいw」
海斗「・・・触るってこと?」
私「いや、おちんちん見せて。」
海斗「・・・ここで?」
私「もちろん。」
海斗くんが戸惑うのもわかる。1番端の校舎の廊下とはいえいつ誰がくるか
わからない所で大事なモノを露出させられるのだから・・。
海斗「1万円ほんとにくれるの?」
私「ウソつく訳ないじゃんw」
海斗「・・・それならいいけどさ・・。」
私「立ち小便するような格好でちんちんをだしてごらん?」
海斗「う、うん。」
海斗君は言われたポーズでジーンズのチャックを開けて
ついに可愛いおちんちんを出した。
私「おおw可愛いおちんちんだね!実際に見たの初めてだよ。
海斗君、やっぱり男の子だったんだねw」
海斗「当たり前やん・・。」
海斗君は恥ずかしそうに小さな声でそう言った。
海斗君のおちんちんは大人の小指の大きさくらいでもちろん毛はなく
ツルツルで皮もしっかり被ってるおちんちんであった。
海斗「斎藤さん、もういいでしょ。」と言うので
私「まだまだwそのポーズで動いちゃ駄目だからね?」と言う。
海斗「えー、そ、そんなあ~」とうろたえる。
私「わかったよw閉まっていいよ。」と言うと、
海斗は安心した表情でおちんちんを閉まった。
まだ昼休みの時間は残されていたので海斗くんと一緒にいた。
私「海斗君、給食は残さず食べたかい?」
海斗「食べたよ。好き嫌いないもん。」
私「朝ごはんもいっぱい食べたかい?」
海斗「朝?もちろん食べたよ。」
私は次の作戦に思わず笑みがこぼれた。
私「海斗君、これ何かわかる?」
海斗「・・・座薬?」
私「まあそうだねwイチジク浣腸だよ。」
過去のトラウマか嫌な予感がしたのか私がそう言うと海斗君は
急に逃げ出してしまった。
私「あ、待ってーー」私はすぐに追いかけた。
だが見失ってしまい、昼休みが終わってしまった。

そして5時間目、とうとう講演会の時がきてしまった。
体育館に関係者は集まり、掃除の時間が終わった
5、6年生がぞろぞろと集まって席に着席していく。
ワイワイしゃべりながら歩いてくる子供たちをみては興奮していた。
でも先ほど逃げた海斗君に心底腹が立っていたため私の目は海斗君を
追っていた。まさにストーカーの目で・・。
同時に自分の講演の時間が近づくにつれて緊張感もでてきた。
私「あ!!」
海斗君が体育館に現れたのだ。おそらく少年サッカーの軍団たちだろう。
6人くらいで入ってきた。
まだ先生らは来てなくて少し時間があったので私はその集団の中に入っていった。
海斗「あ、斎藤さん。」海斗君は何で来たんだよと言わんばかりの口調で私をみた。
この間のトラウマは相当のものだったようだ。
私「海斗くん、さっきはごめんね。ちょっと度が過ぎたね。」
と下手になって謝罪すると、やはり子供。今度は調子に乗って上目線で
海斗「まあいーけど。」
周りの友達も「何だ?」っていう表情をしている。当たり前である。
その態度に腹が立ったので海斗君を睨んだが、海斗君はスカしている。
全員が着席し、講演が始まる。
講演が終わり6時間目はみんなで片づけである。片づけは子供らの仕事で
当然、我々は片づけはしなくて退場しなければならないのだが、私は居残り
先生たちと雑談をした。
ある先生が「おい、海斗、こっち来い」と海斗を呼んだ。好都合である。
海斗「なに?せんせい。」と言ってこっちにきた。
先生「お前遊ばんで片づけせんか!」と怒られる。
怒られた海斗をみて思わず「プっ」と笑ってしまった。
海斗はムっとしてこっちを睨んだ。

そんなこんなで今日1日が終わった。
ここからまた主人公は斎藤の先輩=私
斎藤=主人公の職場の後輩という設定でいきます。

私が仕事から帰ってきて家でゆっくりしていると
斎藤から電話がかかってきた。
私「おう斎藤、今日の講演会どうだったか?」
斎藤から今日の経緯の説明があった。
私「ほうwそうか、最後はムッとして睨んできたんだな?」
斎藤「そうなんですよ。こっちが謝ってから急に態度が生意気に
なったんですよ~」
私「お仕置きが必要だな!」
斎藤「先輩には逆らえませんからね^^」
私「お前もう家にいるのか?」
斎藤「いえ、まだ会社です。今日の反省会ですよ~」
私「わかった。じゃあ仕事終わったらすぐうち来い!海斗呼んでやるから。」
斎藤「ほんとですか?あ、でも海斗君今練習中ですよ?」
私「練習帰りにここに来させるから心配するな。」
斎藤「わ、わかりました。」
私「斎藤、帰りに綿棒買ってこい。」
斎藤「綿棒ですか、わかりました!」
そう言って電話をきると私は海斗に電話を入れた。当然練習中なので
出る訳なく、留守電に帰りにうちに来るようにのこした。
19時前には綿棒をもって斎藤が到着した。
斎藤「海斗君まだですか?」
私「まだだな。そろそろ留守電きいて凍りついてる頃だと思うがなw」
斎藤「今日はほんとに腹が立ちましたからね!」
私「お前の好きなようにしろwでも練習帰りだから汗いっぱいかいてるかもなw」
その日、とうとう海斗は来なかった。
留守電に残しておいたから私のメッセージは伝わっているはずなのに・・・
後輩の斎藤は、海斗が我々の悪行に慣れてしまい我々に対する服従心が消えて
しまったことを危惧していたが、私はそれを信じようとはしなかった。
不安に陥った斎藤を家に帰し、私はその晩今後の計画を考えた。
何も計画が思いつかなかった私は眠りについた。
次の日起きて会社へ行く。
ついに私さえも不安に陥ってしまった。
その不安を取り除くにはやはり動かずにはいられなかった。
仕事が終わり家に帰りすぐに海斗に電話をした。
諦めかけていたがなんと!海斗は電話に出たのだ!
私「も、もしもし海斗?」
海斗「あ、おっちゃん?昨日はごめんな。留守電に気づかんかった。」
どうやら海斗は昨日留守電を無視ったのではなく気付かなかっただけのようだ。
それがわかると私は途端に先ほどまでの不安が消え強気な態度をとるようになった。
私「おい、海斗!お前昨日の斎藤の講演会の時結構生意気な態度とったらしいじゃんか?」
海斗「だ、だって斎藤さん変なことばっか言うしムカついたから・・・。」
私「さらに俺の留守電無視しやがってよ!」
海斗「無視じゃないよ~本当に気付かなかっただけだって!それに斎藤さんは嫌いやけどおっちゃんの
ことは何も悪いこと言ってないやろ?」
私「斎藤は俺の大事な友人なんだよ!そいつに生意気な態度をとったお前を許す訳にはいかんなw」
海斗「そんなあ~」
私「とにかく今から俺んちに来い!」
海斗「おっちゃん無理だよ。今練習中だから。」
私「練習中?よく電話できたなw」
海斗「休憩中だから。」
私「わかった。練習終わって来い!ユニのままで来い!」
海斗「う、うん。」
こうして今度こそ練習後の海斗を家に呼びだすことに成功した。
海斗の呼びだしに成功した私は久々に海斗に会えるということで
少し興奮してきた。それも海斗はもう私に対する服従心が消えた
と思っていただけに喜びはかなり大きかった。
夜7時過ぎに「ピンポーン」とチャイムがなった。
玄関に行きドアを開けるとそこには「はぁ、はぁ、」と息が荒れてて
髪の毛からわずかに汗をたらしている海斗の姿があった。
私「練習終わってダッシュで来たのか?」
海斗「はぁ、はぁ、お、おっちゃんが怒ってたから・・はぁ、はぁ・・」
とかなりお疲れの様子。指示通りサカユニのまま来てくれた。
私「もうこんな時間やしはよ帰らなお母さん心配するやろ?」
海斗「はぁ、はぁ・・うん。はぁ、はぁ・・・。」
私「今日は、斎藤に対して生意気な態度をとったことに加え俺の留守電を無視
ったことに対するお仕置きで呼んだのはわかってるやろ?」
海斗「・・・・うん。」
私「お前が素直に言うこと聞けばはよ帰れるんやぞ!」
海斗「・・・・うん。」
私は二ヤリと不気味な笑顔をし、海斗にこう言った。
私「俺に抱きつけ!!」
海斗「・・・え?」
海斗は一瞬、表紙抜けしたようにつぶやいた。お仕置きだからすごい酷いことを考えていたのだろう。
私「はよ抱きつかんか!」
海斗「う、うん。」
海斗は玄関で私に抱きついた。
私「違う違う!」
海斗「え?」
私は中腰に姿勢をかえ、海斗と同じ目線にした。
私「抱きつくって言う表現が間違ってたかな?俺の首周りに手をかけしがみつけ!」
と指示を出し直した。
中腰の姿勢なので海斗も私の首に手が届くので言われるがまま私の首周りに手をかけ
しがみついた。それと同時に私は中腰をやめ、立ちあがったので海斗は自分の手の力だけで
私にしがみついているという状況になった。
私と海斗はモロに密着しているので海斗のにおいをじっくり嗅ぐことができた。
練習後のサカユニ姿であるから、臭いのかと想像していたが、
汗の匂いはもちろんするが、全体的に石鹸のようなあまいいい香りがした。
ますます興奮してきた。
私「しっかりぶらさがっとけよ!!手を放して地面に足ついたら家に帰さないからな!」
なんて言うと
海斗「え?・・・わ、わかったよ~」と、手に力が入ったのがわかった。
もちろん匂いを嗅ぐためだけにこういうことを指示したわけもなくwww
海斗「おっちゃん、でも俺疲れてるからそんなにながくはでき・・・・あ~もうやめてよー」
私は海斗がしゃべってる途中に無防備になってるおちんちんを揉んだ。
これまで何度もこの少年のおちんちんは触ったことがあったが、何回触っても最高だ。
こんなに柔らかくていいものかと思うほど。
私「お仕置きなんだから、まだまだww」
海斗「あ・・う・。お、おっちゃん触り方がキモい。くすぐってーよ・・。」
私にぶら下がって無防備な海斗のおちんちんを2分程揉み続けた。
その手を止めると、
海斗「おっちゃん変態やあ。」
なんて生意気な口を相変わらず叩くから頭にきて棚に置いてあったオモチャの
手錠を手にし、私の首周りにしがみついている幼い両手首に「カチャ」っとはめた。
海斗「うわっ!お、おっちゃんやめてよ!!」
私「お前が変態とか言うから悪いんだよ。逆らったお仕置きなのに変態扱いしやがってw」
海斗は私にしがみついている両手首に手錠をかけられたので私から離れることが出来ない
うえに両手首を固定されているため完全無防備となった。
私「お前はこれで何もできなくなったぞwまあ足が自由だが足で抵抗したらタマタマを潰すからなw」
海斗「そ、そんなあ~」
私「お前を持ちあげている俺だって結構きついんだよ、わかってっか?」
海斗「そ、それは、俺が頼んだことじゃないもん・・。」
私「フw生意気な!今のお前は鼻をほじることもできまいw」
海斗「・・・・・。」
私「しょうがねえなw俺がかわりにほじってやるさw」
海斗「い、いいよそんなこと・・・んがっ・・。」
海斗がしゃべり終わる前に私は右手人差し指を海斗の鼻の穴へと入れた。
ゆっくり指を動かし奥へと突っ込みほじほじした。
私「おw海ちゃん何だこれは?もしかして鼻くそかな?」
海斗「じ・・じがう・・・」と言い張る。
指を抜いて、今度は右手親指で鼻を上に押し上げ、豚さん?いや、子豚さんの
ような変顔へと導いた。
私「海ちゃんw鼻が豚さんだねwさすがにこれじゃ可愛い顔が台無しだねw」
それから私は両手を使ってほっぺを掴んで左右にひっぱたり、逆に両ほっぺを
内側に押したりと変顔を楽しんだ。まさに私のオモチャそのものだった。
海斗「お、おっちゃん、ほんとに手が疲れたよ~は、放してよ・・・。」
さすがに泣きそうになったんで、まあ小学5年生だから無理もないがw私は
手を止めた。
私「よーし海ちゃんwこれで最後だよ。何するかもうわかるっしょ?」
そういうと私は左手で海斗のサカユニをまくりお腹を露出させた。
海斗「・・・・へそ?」
私「正~解ww」
海斗「ち、ちょっとだけにし・あっ・・う・・・・。」
またしてもしゃべり終わる前に私の指は海斗の可愛いお臍へと侵入していった。
何とも言えない不快感に海斗は体をくねらせながら逃れようとするが両手を
拘束されてるのでそれも出来ず、海斗のお臍は難なく私の指の侵入を許してしまうw
私「おお~快感快感wどうだ海ちゃん?」
海斗「うう・・・あ・・・ああ・・や・・・めて。」
私は指をコロコロ転がし続けた。
海斗「お・・ちゃん、反省・・してるからお・・・願い・・。」
私はやめてあげた。
海斗「はあ、はあ、はあ。これ気持ち悪いよ~」
私「これをやめてあげるかわりに1つ俺の言うこと聞くか?」
海斗「・・ん?な、内容にもよるけど・・・。」
私「お前、6年生の五十嵐咲ちゃん知ってる?」
海斗「え?し、知らんよ。顔見たらわかるかも・・・。」
私「その子お前のことが好きらしいぞ。」
海斗「で、でも名前きいても心あたりないし・・。」
私「聞いた話によるといつも練習前にお前等5年のサッカー部を追いかけまわしたり
してるそうじゃないか?」
海斗「ああー思い出した!知ってるそいつ!」
私「なんで追いかけまわされるんお前等が?」
海斗「練習前に遊んでて慶真が蹴ったボールがそいつのが育ててた花にあたって・・・」
私「知らんがなww第一慶真と言われても誰か知らんし、咲ちゃんがお前等を追いかけるのも
わからん!慶真が悪いなら慶真だけを追いかけるだろ普通?」
海斗「そ、そうやけど、その後俺らみんなでいろいろそいつに言ったからやと思う。」
私「それはお前等が悪いわなw咲ちゃん悪くないのにみんなに文句言われたら腹立つわな。」
海斗「で、でもそいつが何で俺のことを?」
私「お前等が咲ちゃんに文句言ったのはそん時だけ?」
海斗「いや、いっつも俺らがチョッカイだす・・。」
私「それだ!!最初はムカついたから追いかけたんだろうが、そういう日々が
続いてだんだんムカつきが好意にかわっていったんだと思うな。お前等がチョッカイ出すの
楽しんでるんだよきっとな。」
海斗「で、でもおっちゃんがなんでそいつを知ってるの?」
私「俺の会社で部署は違うけど喫煙所で知り合って仲良くなってその人の家に
遊びに行ったら咲ちゃんがいたってわけさ!つまりその人の娘さんが咲ちゃんってわけ!」
海斗「で、でもどうやってそいつが俺らを追いかけてること知ったの?」
私「それはちょうど俺が海斗と知り合って2週間くらい経ったころの出来ごとだったから、
咲ちゃんにサッカー部の話とかいろいろしてたら5年生のサッカー部がムカつくなんて言ってたからさ!
それに咲ちゃん家は学校のすぐ裏だからお前等の学校に通ってるってすぐわかったしな!」
海斗「そ、そうなんだ・・。」
私「それで誰がいつもちょっかい出してムカつくのか咲ちゃんに聞いてみたら渡辺って言ってたから
すぐにお前ってわかったんだよw」
海斗「渡辺ってもう1人いるよー」
私「いやお前だwチビの方って言ってたからなw」
海斗「・・・・・。」
私「直接お前が好きだと言った訳ではないけどよ、1番ムカつくって言ってたから
たぶん咲ちゃんはお前の事が好きなんだと思ってな!」
海斗「い、意味わからんよ。」
私「お前バカだな!」
私はそう言うといまだに無防備の海斗のおちんちんをつまんだ。
海斗「う・・うああ!」
私「あの年頃の女の子って好きな男の子がいてもなかなか好きって言えないんちゃうかな?
だから自分の気持ちとは全く真逆の態度をとってしまう。」
海斗「うっ・・そ、それで俺に何しろって言うの・・?」
私「いくら俺だって咲ちゃんのこと好きでもないお前に好きになれとは言わない。でも
咲ちゃんはお前の事が好きなんだ。」
海斗「だ、だからなに?」
私「今、俺がやってる行為を咲ちゃんにもやらせてあげなさいww」
海斗「ええー・・・・も、揉ませるの・・・?」
私「はいw」
五十嵐咲ちゃんの話を海斗にしたあの日は夏休み直前であった。
その後すぐ夏休みに入ったため、咲ちゃんと海斗をくっつけることに失敗
してしまった。でもそれも2学期になってからでいいやと軽く流した。
海斗はあいかわらず練習や試合、遠征などで忙しく、私も仕事が忙しく
家に帰るのはいつも22時頃で海斗に会うどころか連絡さえとることはなかった。
夏の暑さもあり、食事をとる時間も減った私は痩せてしまい給料の大半はパチンコ
などで失っていた。
お盆で会社が休みだったので私は実家にも帰らず家でゆっくりしていたが
あまりにもお腹が減ってしまったので何かを食べようと思っても何もない、
お金もないので、近所の大型スーパーの試食コーナーへと足を運んだ。
そこで何個か摘まんで腹ごしらえをしようと貧乏人ならではのくだらない
ことを企んでいた。
食品コーナーに入った時、私はポケットに入れてた車のカギを落としてしまった。
私「ん?」
そう言って鍵を拾って顔をあげたその時!!!
何者かが私の視界からフっと消えたのがわかった。
偶然ではない、あきらかに私を避け気付かれないように姿を消したように思えた。
私は小走りでその者が消えた曲がり角に行った。
すると私が目をやる瞬間にまた次の曲がり角に何者かが消えたのがわかった。
・・・・・間違いない。私を避けている。私から逃げている。
私から逃げようとするのは・・・・・・アイツしかいないw

みなさんもご存じ、そこから私と奴のかくれんぼ?鬼ごっこが始まった。
でも私はやせ細っていて体力がなかったためこの戦いを長引かせるつもりは
なかった。幸いここのスーパーの出入り口は1F、2F、3Fともに一か所
しかない。しかもここは1F。階段とエレベータは1F出入り口のすぐ隣にある。
だから私は無駄に追いかけるのをやめて1F出入り口の所の椅子に座って待っていた。
すると15分もしない間にある気配に私はすぐ気付いた。
目の前の買い物かごの横に小さな人影が・・・・
あれで隠れているつもりなのかw俺がいなくなるのを待ってるようにも思えた。
私は気付かないふりをして出入り口隣のトイレに入った。
私がトイレに入って1分・・・
ササっと外に出ようとした者がいた・・・待ってましたとばかりに
トイレを出て、後ろからその者をお姫様抱っこした!
私「ようwwもう逃げられんぞ海斗w」
海斗「え?あ、おっちゃん・・逃げる?どういうこと?」
海斗はしらばっくれやがった。
私「とぼけるなw俺から逃げようとしてたのバレバレやぞ!!」
海斗「そんなんじゃないって・・。」
海斗は焦る。
今日の海斗はお盆休みと言うことでサッカーは休みでスーパーに買い物
に来ていたと言う。
私服は、赤のTシャツにズボンは膝まである紫とグレーを混ぜたような色の短パン。
裸足でスリッパをはいていた。猛暑だからかまた一段と日に焼けていた。
私「お前また焼けたな?」
海斗「え?あ、ああ~そうかな。」
私「ほら、そろそろ自分で立てよ。」
私はお姫様抱っこをやめた。
海斗「おっちゃん、俺、ばあちゃん家に帰るからもう行かな・・・ち、ちょっと!!」
私は海斗の手を引き、強引に再び店内に入って行った。
海斗「お、おっちゃん、ここ食品コーナーやん!なんかあるの?」
私「海ちゃんこれ持ってて!」
海斗「うあ、重たあ!!」
海斗に買い物かごを2つ両手に持たせてそれぞれのかごにコーラ
の大きいペットボトルを3つずつ入れた。合計6本のペットボトルを
持っていることになる。
5年生のチビ小僧にとってこれは結構重いようだ。
私「これ絶対に地面に置くなよ!!」
と釘をさす。
私「ちょっと待ってろな!」と言うと私は数分その場を
離れる。戻ってくると、
海斗「お、おっちゃん何それ?ステーキ肉??」
私「ああ、そうだ!ほら口開けろ。」「パクッ」なんて言いながら、
試食品コーナーでもらった肉を海斗に食わせてやった。
海斗「これめっちゃうまいやん~」と笑顔w
私「俺の分ももらってきたけど今は食べたくないからお前持っててw」
海斗「俺かごあるから持てないよ!」
私「じゃあここに入れててよw」
海斗「ちょ、ちょっとま・・アっつ!!!おっちゃん!!」
みなさんもおわかりだろうw海斗の短パンとトランクスを
軽く摘まんで隙間にできたての試食品のお肉を入れた。
海斗「お、おっちゃん何でそこに入れるん~最悪・・・。」
私「文句あるか??残さず食べるって言うてるやろ!」
海斗が怒るのも無理もない。パンツの中にステーキ肉があるのだからw
私「お前がおしっこしても責任もって食ってやるから安心せいw」
海斗「おっちゃんには付き合いきれんわー」
私「何やと?」ちょうどその近くにウインナーも試食があったため
私は2つ手にし、1つを海斗に食わせ、自分の分をまた・・・・w
海斗「やめろ~あついし、気持ち悪いし・・・あ~もう・・。」
私「今のウインナーお前のより大きかったなww」
海斗「・・・・だから何?」と、少しムッとした。
可愛いかったが調子に乗ってもらっても困るんでw
衣料品コーナーに行き、誰もいないのを確認して、
私「お仕置きさ!」
海斗「え?き、今日は悪いことしてない・・・よ?」
私「生意気w言い方がw・・・だからお仕置きさ。」
海斗「・・・・何するん・・・?」
私「①おちんちん②お尻③おへそw好きなのを選んでええぞい!」
海斗「・・・・・最悪やん。」私「さあ海ちゃん、好きなのを選べよ。」
海斗「選べって・・・・選べないよ~」
私「とりあえずここじゃあれだから店を出ようか。」
私は海斗を連れて車に乗った。
海斗「おっちゃん、俺もう帰らんと・・・」
私「だってお仕置きまだしてないからさダメだよw」
海斗「そ、そんな~」
私「とりあえず、お腹減ってるからステーキ肉とウインナー食べよw」
私はその2つの試食品を閉まっている少年のズボンとトランクスを
摘まんで「クイ」っと引っ張った。中を覗くと・・・
私「お~あったwあったw」
海斗「あ~もう・・・変態。」
私「じゃ、まずウインナー頂きw」「パクッ」
海斗「あ・・ち、ちょっと!!」
私は試食品のウインナーと間違えて海ちゃんのウインナーを銜えてしまった。
もちろんワザとだが・・・w
私「ん~~~~ん」
海斗「あ・・・うっ」
私は海ちゃんのおちんちんをしゃぶった。
口の中で舌をペロペロと舐めまわしながら海ちゃんの表情を楽しんだ。
1分程したら、少し大きくなった。
私「おw海ちゃんついにちんちん立っちゃったなw」
海斗「う、うん。」
私「でも完全に皮が被っているね!」
海斗「・・・・。」
私は再び海斗のおちんちんを銜えた。そして唇で包皮をしっかり挟んで
そのまま下へチューっとおろした。
海斗「ああ・・・いっ・・。」
海斗は皮を剥かれた状態である。
私は口の中で露わになった亀頭をチュパチュパ言いながら舐めまわした。
海斗「いっ・・・ああ・・・うっ・・・。」
私「どうだ?海ちゃんwヒリヒリ沁みるだろう~」
海斗「お、おっちゃん・・い、痛いよ・・。」
私はそのまま口を上下に動かして刺激を与えた。
海斗「あ・・・あ・うう~」
私「どうだ海ちゃん^^気持ちいいだろ!本来はここで射精ってとこなんだが
お前にはちょっと早かったかなw」
私は元に戻してあげておちんちんを解放した。
もうちょっと虐めてあげたかったが本当にばあちゃん家に帰るらしく
早く帰りたがっていたので今日の所はこれで帰してあげた。
世間は11月をむかえあっと言う間に冬の季節がやって来ていた。
私は夏に海斗に会ってからもう会わないまま今日をむかえていた。
というのも、海斗のおばちゃんに私と海斗が電話のやりとりを
していたのがバレテしまったからなのである。
携帯でしゃべっていた時の音声が大きくて偶然それがおばちゃんの
耳に入って不審に思ったおばちゃんが・・・・ってな訳(涙)
海斗は携帯の所持を禁止され連絡とれないから会えなかったのである。
幸い、会話の内容までは聞かれていなかったからよかったのだが・・

親に詰め寄られて海斗が何てごまかしたかはわからないが、何とかうまくやって
くれただろうと思う私だった。
私と連絡とれなくて海斗は嬉しかっただろうが私は寂しくて寂しくてたまらなかった。
海斗のあの無邪気な笑顔がまた見たい、そう思いながら毎日生きていた。

そしてある日、私は有給をもらえたので連絡できないから直接海斗に会いに
行こうと思って、小学校へランニングを装って向かった。
グラウンドに入り、ベンチがあったのでそこに座りボールを追っかけている
少年たちを見渡した。
そこにはあの海斗の姿があった。子供たちは半そでの子もいれば
上下ジャージの子もいた。海斗は上下ジャージだった。
私の存在に気づいて、嫌な顔するのかと思ったら、意外にも
「おお!!」みたいな感じで手を振ってきた。
なぜなのかはわからなかったが超嬉しかった。
ランニングでここまで来たから、私もジャージ姿だが、もともと走るのが
目的ではなく海斗が目的だったから冷えてもいいようにホッカイロを持ってきていた。

意外にも海斗が手を振ってくれたんで私は手招きをしてこっちに来いというような指示を
だした。
コーチもまだいなくて練習といってもまだアップ程度だったんでそれも可能だった。
海斗はこっちに来てくれた。
海斗「おっちゃん、久しぶりやね!」
私「そうだな、お前おばちゃんに怒られたか?」
海斗「うん。でもうまくごまかしたから。」
私「携帯持たせてもらってるか?」
海斗「いや、必要な時だけ。」
私「そっか。」
なんていう普通の会話をした。
私「お前まだこの時期にジャージってないだろ!」
海斗「もう11月やし寒いんやもん。おっちゃんもジャージやん!」
私「俺はもう年やし冷えるんじゃ!!お前子供は寒がったらあかんぞ!」
海斗「まあ、暑なったら脱ぐよ。」
私「お前下はいてるんか?」
海斗「うん。」
私「なんだ、それなら半そで半パンで頑張り~やw」
海斗「ええーー」
私「ジャージ俺が持っててやるから早く脱げ!」
海斗はしぶしぶジャージを脱いで私にくれた。
海斗「うう~やっぱさぶい~」
私「俺のホッカイロやるから文句言うな!」
海斗「ホッカイロもってやったら怒られるし。」
私「誰も持ってやれとか言ってないだろ。パンツん中に入れてたらバレんぜ。」
海斗「なんそれ、変態やん。」
私「あ、お前知らんな!どれだけあったかいか!やってみろや。」
海斗は試しにパンツにカイロを入れてみた。
海斗「あっ!これあったかい。でも変な感じ・・。」
私「みんな待ってるぞ早く行け。後でそのカイロ返せよなw」
海斗「へ、変態。」
私「ち、ちょっと待った。」
海斗「ん?何?」
私「久しぶりやしチンポ触らせろやw」
海斗「え~、いま?後でじゃだめなん?」
私「ダメw」
海斗「わ、わかったよ・・。」
一時的にカイロをパンツから出してもらって、サッカー部の子供らに見られないよう
私が盾になって、海斗の後ろから右手を前に回し、優しくおちんちんを揉んだ。
海斗「うっ・・・あ・。」
それから海斗らの練習を見守った。
私は海斗の練習が終わるまでずっと待っていた。寒かったけど・・・
海斗のジャージを毛布代わりにして。
ジャージからは、おそらく海斗ん家の匂いだろうと思われるいいにおいがした。

練習が終わり子供らが変える頃には、辺りは真っ暗になっていた。
半そで半パンで練習していた海斗はみんなが帰ると、私が座ってるベンチまで
来てくれた。
海斗「おっちゃんジャージかえしてよ」
私「海ちゃんこそ、俺のホッカイロかえしてよ。」
海斗「あ、そっか。はい。」
海斗はホッカイロをかえしてくれた。ホッカイロは本来の暖かさに加え、
人間の温かみももっているように感じた。
ホッカイロをてにすると
私「どれどれw」
海斗「あっ、におい嗅ぐなよ~」
私「あれれw何か汗とおしっこの臭いが混ざったような香りがするぞ~」
海斗「そんな訳ないやん、そんなんないし。」
そんなやりとりがたまらなく私は好きなのである。
私「じゃ、帰るか?送ってやるよ。」
海斗「え?おっちゃん車なん?」
私「歩きじゃ!歩きだったらダメか?」
海斗「歩きやったら別に1人で帰るし。」
私「1人じゃ危険だろ。不審者が誘拐するかも知れんぞ。」
海斗「・・おっちゃんが十分不審者やん・・」
私は海斗のこの小さな声でボソっと発した言葉を聞き逃しはしなかった。
私「あ!!お前今なんつった??不審者??」
海斗「い、いや、そんなん言うてない(苦笑)」
しまったとばかりに海斗は戸惑いを隠せなかった。
私「この俺に不審者は禁句だと前に言わなかったか?」
海斗「い、言ってないよ(苦笑)」
私「お前が聞き逃してるだけだ。お仕置きだ!」
海斗「何でよ~」
海斗と携帯で頻繁に連絡がとれなくなった今、会えた時くらい
お腹一杯に帰りたいと思っていた私は、欲求を満たすことしか
考えていなかった。
私「さあて、何させよっかなw」
海斗「寒いし、早く決めてよ不審者。」
私「あ!!また言ったな!!」
海斗「どうせ何かされるんなら何回でも言うもん。」
私「お前も生意気になったなw」
海斗「おっちゃん早く。もう帰らんと・・」
私「よし決めた。後ろ向いて股を開け。」
海斗「あ~もう。」
何となく何をされるのか勘付いた海斗は後ろを向いて股を開いた。
海斗「うっ、うわああああ!!」
海斗は驚いたように声をあげた。
私は後ろから海斗の股の間に右手を突っ込み、手のひらで海斗のおちんちんを
鷲掴みし、そのままグイっと上に持ちあげたのだ。
私「どうだ海斗恥ずかしいか??」
海斗「な、なにこれ~」
小5のチビは片手で楽々持ちあげることができる。もちろん手のひらには
海斗の小さいモノの感触がある。
私「どうだ海斗w足が地面に着かないだろww」
海斗「あああ・・・変態。降ろしてよ。」
私「家まで送ったるってw疲れてるだろ?これなら歩かんでいいぞw」
海斗「あ、歩いた方がマシや。」
私「お、バレー部も今帰りみたいやな、この調子やと女子たちと鉢合わせ
するかもなw」
海斗「う、うそ~やめてー」
自分の意志では降りられないのがこの技のいいところ。持ち上げてる方の好き勝手w
あの日はあの恥ずかしい姿のまま海斗を家に送った。結局バレー部の連中には見られずに
済んだから海斗はホッとしたことであろう。
携帯で海斗と連絡がとれないのでまた次に会う約束をした。
水曜日である。海斗の小学校は水曜は昼帰りで、グラウンドは野球部が使用するらしく
サッカー部は休みだとか。
その唯一の休みくらい友達と遊びたいという海斗であったが私はその日こそ
海斗と接することができると思ったので、私と会う約束を強引にさせた。

次の週の水曜日がやってきた。私は仕事にやる気がないので、午前中で早退
させてもらって12時には家についていた。海斗との約束は14時なので
その2時間の間にいろんなことを考えるのである。

14時になろうかという頃、私は一足早く約束の公民館にやってきていた。
公民館は毎週この曜日は16時から近所のじいちゃんたちが将棋とかをする
らしく13時には開放されているので、それまでは誰も来ないのでここに集合としたのだ。
少しでも遅刻したらお臍をほじくるぞ!と釘をさしてたので前5分には海斗は到着した。
私「おー海斗、時間通りに来たかw」
海斗「おっちゃん今日は何なん?せっかく練習休みなんに。」
海斗は少し不機嫌な顔をしていた。
今日の海斗は生意気にもダメージ付きの水色のデニムで上は黒のパーカーで
中に赤のTシャツを着ていた。
私「ここで話すのも変やからあっち行くぞ」
海斗「え?」
公民館の1室でよく自治会とかで使用される控え室みたいな部屋がある。
そこは窓もなく完全な密室なのである。その部屋へこのチビを連れて入った。
海斗「で?おっちゃん今日は何なん?」
私と接することに慣れてきたのかだんだんと
口調が生意気になってきた。私の怖さを再認識
させるためにも予定を少し変更した。
私「何かその口調はクソガキが!!」
私は今までのキャラとは全く別人のような顔と口調で
海斗を睨めつけた。
海斗「え・・だって・・。」
ちょっと驚いたようで声が虫の鳴き声のごとくか細く聞こえた。
私「言いたいことあるならハッキリ言えや!!おお!!」
と、不慣れな乱暴口調で小学生を怖がらせようと必死だった。
小5のチビはこれでもビビったようで、
海斗「い、いや、そんなんないけど。」
私「ウソつくな!何か言いたそうじゃねえかよ!!この俺に
ウソはつくな!」
海斗「・・・う、嘘なんかついてないって・・。」
私「なんか不満そうじゃねえか?」
海斗「そんなことないよ~」
と、こんなやりとりは想定外であったが、このやりとりの中で
また私は変なことを思いついた。
私「正直言っていいぞ!俺は隠し事される方がつらい!友達と遊びたいんだろ?」
海斗「だからちがうって・・。」
私「お前、俺ん家、ウソ発見機があるのしってるやろが?」
海斗「え??知らんよ。」
私「それで調べてもいいんだぞ?」(勿論そんな機械は持ってない)
海斗「・・・・。」
私「どうなんだ?友達と遊びたいんだろ?」
海斗「・・・うん。」ついに認めやがった。
私「ほらやっぱりな!!嘘つき!!お前を信じてたのに!!裏切られた!」
海斗「・・・ごめん。」と小さな声でつぶやく。
私「もうお前の言うことは信じれん!」
海斗「・・・・。」
私「あれ?どうしたんだ、そんな泣きそうな顔しやがって!お前それでも男か?女の子みたいだな!」
海斗「・・・男やもん。」と小さくつぶやく。
私「・・・いや、絶対女の子だ!!俺はお前の言うことは信じれん、嘘つきだからな!」
海斗「ウソじゃないって・・。」
私「お前、男の子はおちんちんついてるんだぞ!お前にはない!」
海斗「・・・・。」
私「ほら、言い返せないw」
海斗「・・・あるし。」
私「どうせウソだろwじゃ、本当にあるか俺が調べてやる。」
海斗「え?ち、ちょっとやめてよ~」
さすがに抵抗したが、抵抗すると金玉潰すぞと脅し、難なくフルチンにさせることに
成功した。下半身だけ素っ裸状態である。
私「あ・・・ほんとやwこればかりはお前が正しかったみたいだ、お前男の子やったんだなw」
海斗「・・・知ってるくせに・・。」
怖かったのと変な恥ずかしさがあったのか海斗はとうとう泣いてしまった。
このままでは本題に入るのも気がのらなかったので今日の所は家に帰して
やった。また来週この場で会う約束をして。
翌週、また同じ公民館で海斗と待ち合わせをした。
海斗にはサッカーのユニで来るように命令していた。
私の方が早く着いたが5分もたたずに海斗も到着した。
海斗「おっちゃん、何でユニなん?練習ないのに恥ずかしいやん」
私「俺はそのユニが好きなんだよ!恥ずいって別に誰にも見られてなかろうが!」
海斗「そうだけど、見られたら恥ずいし。」
私「ま、いいわ!とりあえずそこに体育座りしろ!」
海斗「体育座り?」
海斗は訳もわからず体育座りをした。
私「うあ!お前スパッツはいとるやん!!」
海斗「いつもはいてるし。」
私「体育座りしたときチラっとみえる玉袋が俺は好きなのに。」
海斗「あ、やっぱ変態やおっちゃん。」
私「海斗、ちょっとソックス脱いで裸足になってや」
海斗「え?あ、うん。」
海斗は裸足になった。
私「へえ~結構綺麗な足してんな。ちゃんと爪も切ってるし、よく見たのは初めてやったな。」
海斗「おっちゃん、やっぱキモいわ。」
私「またキモいって言ったな糞ガキ!」
海斗「あ、ごめん。」
私「じゃあ本題に入ろうか!」
海斗「・・・・。」