旺志郎の見てや、さっきから勃起おさまれへんねん。
歯立てんといてや。いいわ、航基うまいわ。
なんや航基、旺志郎のしゃぶってビンビンになったん。
そんなら足でしごいたるわ。口、休んだらだめやぞ。
先っぽから汁たらしとるやんか。気持ちええ?
玉もなめてや。乳首もビンビンやな。感じるやろ。
いつも旺志郎のパンツ嗅ぎながらオナニーしとるの、知っとるんやぞ。
どうしてほしいんや。聞こえへん。態度で示してや。
もっと股開いて穴よく見えるようにせんと。ああ、シワまでよう見えるわ。
入れて欲しいん?それやったらよく湿らさんとあかんな。
舐めたるわ。舌入れるで。ひくひくさせておねだりしてや。
いやらしいわ航基。どうや、舐められて気持ちええんやろ?
航基、ずっとギンギンやもんな。ちゃんとお願いしてや。
そんなんじゃ入れられへんで。旺志郎の何が欲しいんや?
ようし、ちゃんと言えるやんか航基。ほんま、航基いやらしいわ。
真面目な顔してずっと旺志郎とセックスすること想像してたんやろ。
お望み通り入れたるわ。いくで、航基。
うっ…きつい。よう締まるわ。動かすからな、力ぬいてや。…」
毎日しこっとるのに、ほんま好き者やな航基。ああ気持ちええ。
航基のケツ気持ちええ。航基のもしごいたるわ。
ああ、ああ、めっちゃ脈打ってる。航基のケツ気持ちええ。
いくで航基、一緒にいくで。あ、あ、あ、あああああああ……….
はぁはぁ、中でいってしまったわ。でも勃起止まらへん。
もっかいや。片方の足、旺志郎の肩に乗せてや。いくで。
あっ、あっ….、ケツん中、ヌルヌルで気持ちええ。
そんなに締めんといてや、すぐいきそうになるやろ。
航基、航基….あっ、あっ、あっ…。航基の太股、やらこいのに締まるわ。
航基、しごいてないのに勃起してんのちゃうん?
次はバックいったるわ。四つん這いになってや。ケツ突き出して。
そうや、穴よく見せてや。航基の身体、ほんま柔らかくてええ。
ち○ぽ吸い付いて離れへんねん。いやらしいわ。
ああ、ああ、またイキそう。あ、あ、あ、あああああ….。
いっぱい入れたったわ。どうや、航基。
あれ、もしかしてトコロテンしてんのとちゃうん?ほんまいやらしいわ。
ケツの穴からもドロドロ汁たらしとるし。変態やな、航基は。
どうせ明日もやってほしいんやろ?ちゃうん?なんやて?
聞こえへん。そんなんやったら、ち○ぽでビンタや。
なんや?旺志郎のをどこに入れて欲しいんや。言わんと航基の包茎ち○ぽの写真ばらまくで。航基のはアナルじゃなくてケツマ○コやろ?」
旺「お仕置きに、イったばっかりのち○ぽを強制射精や。
手後ろにして変態ち○ぽ突き出しておねだりしてや。
そうや。トコロテンするだらしない包茎ち○ぽはお仕置きや。
いいって言うまでイったらあかんで。ええか。
3連続やから、イきそうでイかれへんやろ。苦しいか?
気持ちええんか?どうなん?うれしくてしょうがないんやろ?
ああ、もう航基のち○ぽ勃起しとるわ。なんや、このち○ぽ。
航基、旺志郎のこと好きなんやろ。ずっと旺志郎とセックスしたかったんやろ?
またいやらしい汁たらして、だらしないち○ぽやな、航基。
味見したるわ。うわぁ、めっちゃイカ臭いわ、航基のち○ぽ。
舐めるで。うっ、うっ…。めっちゃしょっぱいわ。
航基の味、めっちゃ濃いわ。ほんといやらしいな、航基。
もうイきそうなんやろ?だめだめ、手後ろのままにしておねだりするんやろ?
ちゃんとおねだりできたら、イかせてあげるからな。
なんや、旺志郎にしゃぶられて我慢できへんのん?
航基、ほんまいやらしいわ。なら、旺志郎の口ん中でイってな。
ほんとはな、旺志郎もな、航基のこと大好きなんやで。」
旺「あれ、航基、フェラではイかれへんねんな。
2回も出したら、さすがの航基も簡単にはイけへんか。
ケツに指いれたらどうなるんかな。入れんで。
ここ押したら気持ちええんやろ。ほら、また汁出てきた。
航基の汁うまいわ。しゃぶられながら、ケツいじられんの好きやろ、航基。
ああ、旺志郎、またガマンでけへんくなってきた。
旺志郎のケツもうずいてきたわ。航基、仰向けになってや。
旺志郎しゃぶるから、航基は旺志郎のケツなめてほぐしてくれへん?
ああ、航基の舌柔らかいわ。気持ちええ。舌、中に入れてな。
あ、航基、指まで入れんといて…あ….やめてや航基…ああ。
2本もいれたらきついって…ああ、あん….あー。
もうガマンできへん、航基そのままにしとってな。
騎乗位や。航基のち○ぽ、旺志郎のケツん中でイかすからな。
いくで。うっ、あ、うぅ…あったかいわ、航基。
航基、どうや?旺志郎のケツの味は?ええやろ?最高やろ?
動かすで。ここから航基いくまで止まらへんからな。
はっ、ああ、あ、ああ…すごい、気持ちええ、航基、航基、航基ぃ…
あ、あ、あ、いくで、いく、いく、ああああああああ…
シャー…..シャー…ピチャ、ピチャ……
はぁ、はぁ、はぁ、ああ…
旺志郎、気持ちよすぎて航基の身体におしっこかけてしまったわ。
ケツん中の航基の汁がムズムズする。3回目なのに濃いんやな。
航基、ほんまにエロい兄ちゃんやで、大好きや。」
いい加減、おわり
とある都内の中学校。放課後、強面の同級生3人A、B、Cに
体育倉庫に呼ばれる航基。しぶしぶ中にはいると暗闇の奥で
誰かが全裸でロープに吊されている。どうやら両足も縛られていて、
蓑虫のように力なくうなだれている。その姿に目を奪われた刹那、
後ろに隠れていた2人に鍵をかけられ、振り返るや否や
航基は両腕を強い力で押さえられてしまう。まるで身動きがとれない。
奥に隠れていたもう1人が跳び箱の上に置かれたテレビのスイッチを入れると、
その光で奥に吊された全裸の少年の正体がわかった。旺志郎だ。
テレビには先日の、旺志郎と航基が激しく交わった姿が鮮明に映し出されている。
誰かに隠し撮りされていたのだ。その姿を見て航基は言葉を失ってしまった。
ひんやりと静まりかえった倉庫に、兄弟の卑猥で甲高い声が響く。
A「よく来たな航基。いや変態兄弟。いまの状況がわかるか。
目の前にいるのは全裸になったお前の弟、そしてこのビデオは
その弟自身が隠れて撮っていたお前の醜いホモセックスだ。
どうして弟がこんなものを録画していたと思う?俺らが弟の弱みを握って、
ノンケの弟にお前とのホモセックスを強要したのさ。
弟がお前に欲情したのは強烈な精力剤を無理矢理弟に飲ませたからだ。
兄弟のホモ変態動画と引き替えに、弟を許してやると言った。
そしたら、弟は予想以上の変態動画を撮影してきやがった。
許してやろうと思ったが、あまりによく撮れていたものだから、
これを使ってお前も揺すってやろうと考えを変え、今日に至るわけだ。
そりゃあ、かわいい弟は抵抗したさ。だが3人でかかれば一溜まりもない。
この倉庫へ連れて行き身ぐるみひん剥いてやったわ。
そしてお前を呼んだというわけだ。」
A「どうだ、航基。このビデオすごいだろ。お前のケツが
弟の無毛ち○ぽで掘られてるのがよく見えるだろ。
俺らの言うことを聞けばこのビデオはお前等兄弟に返してやる。
だが、言うことを聞かなかったらお前の弟をボコボコにしたうえに、
このビデオを不特定多数にネットでばらまくからな。
お前等の評判はがた落ちになるだろうな。言うことを聞く気があるなら、
航基、いますぐそこで全裸になれ。ないなら、そのまま帰ればいい。
腕を放してやれ。選ぶ権利は航基にくれてやる。さあどうする?
旺志郎は卑猥な姿でお前の答えを待っている。あいつの目を見てみろ。
こいつ、毛も生えてないくせに、ち○ぽは一人前でな。
お前の弟らしい生意気なち○ぽだよ、全く。きょうは薬を飲んでないから、
全然勃起しないみたいだな。ほら、早くお前が助けないと俺の手が
こんな感じで弟のち○ぽをいじめることになるぞ。
気持ちいいんだろ?旺志郎。男でも感じるんだよな?声出して感じてみろよ。
ほら、ほら。航基、早く答えろよ。俺に奪われてもいいのかよ。
そうだよ、それでいいんだよ、早く脱げよぽっちゃりデブ。
お前が脱ぐ前に俺の手で弟がイかされたらイヤなんだろ。
パンツも全部だよ。何前を隠してるんだよ、状況わかってんのか。
おいB、C、航基の腕と足を抑えろ。俺に変態な身体を良く見せてみろよ。
はっはっはっ!なんだお前、こんな状況で勃起してやがる!
しかもガマン汁までたらしてんじゃないのか、変態!
こいつ、どうしようもねえな。ガマンできないんなら、
早めに用件伝えといてやるよ。航基、お前はいまから旺志郎のケツを開発してもらう。ケツにお前のち○ぽをぶち込んで、それだけで旺志郎がイったら終了だ。
簡単だろ?」
A「ケツに入れてる間は旺志郎のち○ぽには触れるな。
ただし、それだけだといつまで経っても終わらないだろうから、
イく寸前までは弟のち○ぽを好きに弄んでいい。
ただしイかすのはケツだけだ。航基わかったか?やれるよな?
わかったなら、早くやれよこの変態豚野郎。夜が更ける前に終わらせるんだよ。
そうだよ、すぐイけるようにしっかり無毛ち○ぽをしゃぶるんだよ。
ビデオみたいに、ケツに唾まぶした指つっこみながらやれよ。
そうだ航基、ものわかりがいいな、さすが変態だな。
いやらしい音立てて弟のち○ぽしゃぶってやがる。じゅぷっじゅぷってか。
ほんと卑猥だな、航基。ケツもしっかりほぐせよ。ほぐさないとケツ切れんだろ。
おお、旺志郎、あれだけ萎えてた生意気ち○ぽがどんどん膨らんでるぜ。
兄貴の尺八は格別ってわけだ。まさに変態兄弟だな。
お前、本当は男もほんとはいけるんだろ?フル勃起してやがるぜ。
おい航基、弟がイきそうな顔してるぞ。やめてやれ、吊ったままバックで掘れ。
そうだ、航基、いいぞ、すんなり根本まで入ったな。
いやらしいケツマ○コだな、旺志郎よ。ほら兄弟、ビデオを見てみろ。
弟がお前にバック入れてるところだ。ちゃんと見ろよ旺志郎。
今はお前が兄貴にバックで犯されてんだ。うれしいだろ。
ほら旺志郎、女みたいに鳴いてみろよ。航基、腰休めんなよ。
B、そこにあるローションを航基のち○ぽに垂らしてやれ。
ようし、いいぞ、もっとやれ。バックだけでイかせるんだ。
…ん、なんだ航基、お、お前もしかしてもう中で果てちまったか。
変態でだらしない兄だな。チビ、豚、早漏なんて変態丸出しじゃねえか。
よく見ると旺志郎のち○ぽは入れられると萎えるんだな。
メンドクサイ兄弟だぜ。これは長くなりそうだな。
ほら、早く二回戦の準備だろ?航基、いつまでち○ぽ入れてんだよ。
前に回って旺志郎にキスでもしろよ、そのままち○ぽ同士をこすりつけな。
そうだそうだ、お互いの舌と舌をしっかり絡めるんだよ。
そうか、ち○ぽはさっきの射精で都合良くぬめってるんだな、糸引いてやがる。
旺志郎もまた勃起しはじめたみたいだな。しっかり亀頭どうしをこすりつけんだよ、航基。腰使えよ。弟も腰引くんじゃねえよ。」
A「航基、弟のかわいい乳首も舐めてやれ、ねっとりと舐めろよ。
ぬちゃぬちゃになった弟のち○ぽもしごいてやれよ。いいぞ航基。
おや、弟はすっかり感じてるようだな。息が荒くなってきた。
旺志郎、ビデオで航基がしたみたいに甘くおねだりしてみろよ。
早くしろ。なんだ?聞こえねぇよ。はっきり喋れよ変態が。
お前のはケツじゃなくてケツマ○コだろが、言わせんなよ。
そうそう、お前は航基のち○ぽをケツマ○コにいれて欲しいんだよな。
航基、旺志郎が変態ち○ぽを欲しがってるぞ。二回戦をはじめろ。
そうだそうだ、いいぞ航基、随分と慣れてきたな。ずっぽり入ってやがる。
もっとスピード付けないとケツでいかねえんじゃねえのか?
手がお留守になってんだろがクソ豚野郎、手で弟の性感帯を愛撫しろよ。
乳首をつまんだり擦ったりしたら泣いて喜ぶぜ、変態野郎。
ああそうだ、旺志郎、いまお前がどういうふうに犯されてるのか見せてやるよ。
C、裏から全身鏡を持ってこい。旺志郎に見えるように立てかけておけ。
どうだ、縛られたお前を兄が一生懸命犯してるのがよく見えるだろ。
お前の無毛ち○ぽから垂れてる卑猥な汁も見えるか?
航基、しっかり犯してやれ。旺志郎に変態航基の腰使いを見せてやれ。
….ん、おいおい、うそだろ航基 、また中で先にイきやがったんじゃねえか。
全く、この兄貴はほんとだらしねぇな。がまんできない早漏ち○ぽ野郎!
どうしようもねぇな。このまま三回戦やっちまうか。
どうせ勃起おさまらねぇんだろ?変態さんよ。
いや、ちょっと待て、体位変えたら旺志郎も喜ぶかもな。
B、吊してあるロープを切れ。でも手首と足首のは切るな。
そうだ、そのままマットの上に旺志郎を仰向けに寝かせろ。」
A「航基、ビデオみたいに正常位で犯したいんだろ?好き者が。
それなら弟の顔を見ながら二人でイけばいい。腰休ますなよ。入れろ。
倉庫に響くくらい腰をケツに押しつけろ。もっとだ、もっとやれよ航基。
いいぞ。パンパン響かせるんだよ。弟の前立腺にち○ぽ突っ込めよ。
そろそろ旺志郎のケツが具合良く緩くなってきたころだな。
航基、休むなよ。しっかり掘ってトコロテンの快楽を味わせてやるんだ。
BとCも手伝え。旺志郎の乳首を舐めろ。甘くかんでもいいからな。
旺志郎、目がトロンとしてきやがった。感じやがって。いやらしいガキだ。
もっと声出せよ旺志郎。兄貴のケツでイきたいんだろ?
口がお留守だな。B、旺志郎の口にお前のち○ぽを入れてやれ。
航基、早くイかさないと弟の口をBのザーメンで汚すことになるぞ。
ほら航基、しっかり腰ふれよ。Bも腰振って喉奥にち○ぽ突っ込むんだよ。
絶対むせんじゃねえぞ、旺志郎。味わえ。
C、お前は航基のアナルをこのバイブでほじくってやれ。
旺志郎のち○ぽと同じサイズのち○ぽ型のリモコンバイブだ。
見ろ航基、うれしいだろ。旺志郎を掘りながら、旺志郎にケツ掘られるんだからな。
C、ローションつけて根本までずっぽり入れてやれ。
いいぞ、いいぞ、根本まで入れてしまえ。航基、何感じてんだよ。
腰とまってるじゃないか。旺志郎も口休むなよ。音を立ててしゃぶるんだよ。
航基、スイッチ入れるぞ。おお、いいぜ、いい音して航基のケツほじくってやがる。
おらおら、航基、感じてる暇ねぇんだよ。腰振れよ。
ほら、ほら、ほら、もっと強くしてやるよ、ほら!休むんじゃないよ、航基。
Bも腰振って喉にザーメン注いでやれよ。旺志郎、お前の手でCのち○ぽもしごけよ。
最後はお前の顔にぶっ放してやるからな。おらおら、休んでる暇はないんだよ。
航基、ビデオで弟が叫んだみたいに、旺志郎の名前叫んで腰ふれよ。
旺志郎、旺志郎、旺志郎、ってな!早くしろよ。
そうだよ、もっと本能のままに叫ぶんだよ。旺志郎!旺志郎!ってな。
いいぞ航基、変態兄弟最高だわ。お前は変態の素質がある。すごいな航基は。
…ん、なんだ、航基、お前バイブでまた一発やっちまったか。
旺志郎、残念だな。またケツでイかせてもらえなかったな。
BもCもそろそろだな。ぶっかけてやれ。イキそうか。イけよ、おら。
おお、さすがお前等、濃厚なのをたっぷり出せたな。
旺志郎、吐かずに全部飲めよ。C、顔にかかったのも口に入れてやれ。」
A「すっかり日が暮れちまったな。旺志郎がイかないのも悪いんだからな。
だらしのない兄貴に頼りにならない弟、ほんとお似合いのコンビだな。
でも、ここまでがんばったお前等にいいものをやるよ。
航基はち○ぽを俺に向けろ。B、Cはそのまま旺志郎のアナルを見えるように足を抱えろ。
いまからお前等に最高のローションをたっぷり塗ってやる。
航基は変態ち○ぽに、旺志郎はアナルだ。よし、これでいい。
B、もう旺志郎の手足をほどいていいぞ。撤収だ。おつかれ。
今日はこれで俺らは帰る。変態兄弟も帰りたかったら帰れ。
お前等の制服はこの倉庫のどこかに隠したから、自力で見つけるんだな。
ビデオの返却は明日までお預けだ。返して欲しかったら明日もこの時間にここに来い。
わかったか、変態兄弟よ。よし、B、C、さっさと帰るぞ。」
そう言うと3人は帰って行った。
航基と旺志郎は自分が着ていた制服を探して倉庫中を探した。
けれども見つかったのはソックスとカッターシャツだけだった。
それでも着ないよりはマシだと着替えている最中、急に旺志郎が悶え始めた。
ケツに塗られたローションが痒くて痒くて苦しいという。
そういう航基も、搾り取られたはずのち○ぽがすでに痒みに耐えかねて
痛いくらいに勃起している。旺志郎の目が航基の勃起ち○ぽを求めていた。
航基は再びマットの上で旺志郎を侵し始めた。
痒みがなくなるまで、何度も何度も。
腰を振り続けても痒みは治まるどころかますます悪化し、
何度射精しても航基の勃起は治まらない。
抜かずに、何度も、何度も航基は旺志郎を犯した。
気が狂いそうだった。
航基の睾丸から精液が絞り付き、射精感しかなくなっても、
二人の性欲は治まらなかった。
何度目の射精のときだっただろうか、旺志郎のち○ぽからも
ドロリと濃厚な精液が流れ始めた。
航基は旺志郎の金玉が枯れ尽きるまで、腰を振り続けた。
その最中、よく見るとふたりの後ろでジジジと機械が動いていた。
変態兄弟の終わらない交尾の一部始終は、3人組に全て録画されていたのだ。
その姿は、学校帰りにズボンだけを脱いでシャツとソックス姿になった兄弟が
好きで変態交尾をしているようにしか映っていなかった。
航基…航基…とか細い声で鳴く弟と、ごめんな、ごめんなと涙を流しながら腰を振る兄。
その淫靡な光景は、夜が更けるまで続いた。夜はまだ長い。
放課後、担任に視聴覚室に呼ばれる航基。
防音の重い扉を開けるとカメラとバケツを持った担任が待っていた。
航基は担任の前で心なしか震えていた。
担任「来たか、航基。鍵を閉めて、こちらに来なさい。
そうだ、良い子だ。朝に仕込んだモノはちゃんと一日中くわえ込んでくれたかな。
見せてみなさい。何をしている。ズボンを脱げばいい。
抜いて欲しくて来たんだろう?どうした、下を向いていたんではわからんぞ。
しょうがない子だな、それでは先生が脱がせてあげよう。」
そう言うと担任は航基のベルトをはずし、ファスナーに手をかけた。
担任「おや、航基。勃起してるのか。航基は素質があるよ。
どれどれ、見せてくれ。おお、航基、お前の白いブリーフがいやらしいシミを作っている。
いやらしい奴だ。では、そこの机に手をかけてお尻を向けなさい。
そうだ。もっとお尻をこちらに向けて。いい子だ。
では脱がしてみようか。…ほう、ちゃんとくわえ込んでくれたみたいだな。
エネマグラの味はどうだったかな?
授業中もずっとお前の前立腺を刺激し続けたんだろうな。
気持ちよかったろう?どうなんだ?どこが気持ちよかったって?
そうかそうか、エネマグラでケツを突き上げられて気持ちよかったか。
楽しんでもらえたみたいで先生はうれしいよ。
じゃあ、このバケツにエネマグラを吐き出しなさい。
おっと、手は使うな。う○ちするように力んで、自分で出しなさい。
どうした?手が震えているぞ。ケツもヒクヒクしている。
出ないのか?苦しいのか?しばらく抜けるまで頑張りなさい。」
航基はケツを振りながらエネマグラを吐き出そうともがいている。
踏ん張れば踏ん張るほどエネマグラは執拗に航基の性感を刺激し続ける。
担任はもがき震える航基の姿を前にカメラを構え、いろんなアングルで航基の痴態を写真に収めた。
航基は震えながらも、ち○ぽからは透明な液を垂らし続けた。
担任「航基は優秀だよ。期待通りに身体が反応する。
どうもがいても抜けないみたいだな。しょうがない、私が抜いてやろう。
どうだ、すっきりしたか。おや、白いエネマグラが少し茶色に染まっているじゃないか。
フフフ、航基、このシミが何かわかるよな。嗅いでみなさい。
いい匂いがするだろ?いやらしい、お前のう○この匂いだよ。
そうだ航基、そういえばケツの奥にまだ仕込んだものがあるんじゃないのか?
ほら、ふんばって出してみなさい。エネマグラと違って、それは先生には取り出せん。
バケツに跨がって思い切りふんばりなさい。」
航基は顔を真っ赤にしながら言われるままにバケツにしゃがみ込み、和式便器に用を足すように踏ん張った。
担任はニヤつきながら再びカメラを構えた。
歯を食いしばりながらブゥー…とだらしなく屁を出すやいなや、ゴトンとピンクのコードレスローターを吐き出した。
ローターはバケツの中に強力に震えている。
そして、ローターを出すと同時に下痢状の便をブリブリと大量に吐き出した。
恥ずかしさに俯く航基の一部始終を担任はすべて写真に収めた。
航基のち○ぽはまだむくむくと勃起を続けていた。
担任「はっはっはっ!航基、すごいよ。よく出したな。
臭いよ、臭いよ航基!ほら、おまえのう○こだ。
オナラも最高だよ。こんな真面目な生徒が、こんな汚らわしいものを吐き出すんだな。
バケツに括り付けたレコーダーで、排便の音も全部記録させてもらったよ、航基。
これが航基のう○ちの音だ。ぶりぶりぶり、びちびちびちってか、ははは。
ローターの具合はどうだったかな?これな、小型のくせにおまえの腸を抉りまくっただろ?
う○こしたくて仕方なかっただろう?どうなんだ?お前、よく一日ガマンできたな。
感動したよ。これはいい写真が撮れた。最高の被写体だ。
ん?どうした航基?ああそうだった、おまえ、まだケツに仕込んでたのがあったな。
さっきのう○ちの中にも何個か入ってるだろうな。
残りもそのバケツに吐き出してみなさい。私によく見えるようにね。」
よく見ると下痢便の中にはキラキラしたガラス状の玉が3つほど輝いていた。
航基は俯きながら踏ん張り続けた。
だが、ケツの穴からは透明な腸液が出るばかりで出したいモノが出てこない。
苦しさでゆがむ航基の顔を担任はうれしそうに写真に収めていた。
担任「どうした?ビー玉、15個は入れたはずだぞ。
おまえの腸の中でローターがビー玉をジャラジャラとかき回していただろう?
ここで全部出しなさい。出すんだよ。出すまで帰れないんだよ?
ぶりぶりぶりっと出せばいい。さっきは上手だったじゃないか。
フフフ、駄目みたいだな。しょうがない。私が無理矢理出してやるか。
このシリンダーが何をする物かわかるか、航基。
君は頭がいいからわかるだろう?何だ?聞こえないぞ。
そうだ、浣腸だ。おまえのケツに浣腸をしてやろう、ただし、お前がう○こ座りのままち○ぽを扱きながらお願いをするんだ。
先生、航基のケツに浣腸してください、って。できるよな?
どうするんだ?それとも自力で出すのか?」
航基はしばらく俯いて踏ん張った。でもどうしても吐き出せなかった。
観念した航基は、自らの手でち○ぽを扱き始めた。
自分が出した便の臭いが苦しくて、航基のち○ぽは思うように勃起しなくなっていた。
担任「航基、最高だよ。う○この臭いを嗅ぎながらオナニーする航基、美しいよ。
お前、いつも家ではトイレでオナニーしてるんじゃないのか?
弟のう○この臭い嗅いで興奮するんだろ?先生、知ってるんだぞ。
お前が体育倉庫の中で弟を犯してたのを。どうして知っているかって?
私があの不良学生からそのメモリーカードを買い取ったからだよ。
なんなら、いま見てみるか。お前が弟が果てるまでケツを犯し続ける姿を。」
そう言うと担任は部屋の電気を消し、スクリーンを下ろした。
プロジェクターにメモリーカードを差し込み、おもむろに電源を入れた。
スクリーンには航基と旺志郎が涎を垂らしながらまぐわう、淫らな姿が大きく投影された。
二人の卑猥な声がサラウンドで教室内に響いた。
航基は恥ずかしさに目をそらしたが、耳から入る卑猥な音にち○ぽは敏感に反応していた。
担任は航基の変化を感じ取り、カメラでその様子を収め続けた。
担任「航基は本当に才能があるよ。ち○ぽが汁をたらしながら、ビンビンに反応している。
う○この臭いを嗅ぎながら、ビンビンに勃起させる航基。最高だよ。」
担任「さあ、お願いをしなさい。変態航基のアナルに浣腸器入れてくださいってな。
航基は優秀な子だからできるだろ?ほら、左手が休んでるじゃないか。
乳首をいじりながらオナニーしたらどうだ。イクまで望みは叶えられないぞ。
射精しながら、先生航基に浣腸してください!って言いなさい。
そうだ、航基、いいぞ、すごく美しい、いい顔をしている。
休まないで、お願いしながら扱きなさい、そうだよ、いいぞ、もっと喘ぎなさい、そろそろイキそうなんだな航基、お願いをしなさい、そして精液をぶち上げなさい、さあ!」
航基はスピーカーの音で耳を犯され、鼻は汗と大便の臭いで犯され、目の前では担任にカメラで視姦され、目を逸らすと旺志郎との淫靡な光景にやられ、それらすべての刺激が航基のち○ぽを刺激し続けた。
航基は扱く手を止めることができなかった。
旺志郎を犯し続けた日の事を思い出して強く強くしごいた。
担任はその全てをカメラに収めた。そして、ついに航基は勃起ち○ぽから大量の精液を吐き出した。
肩まで届くほどの射精だった。浣腸してください、と叫びながら。航基の目には涙を浮かべていた。
担任「ようし、いい子だ。いっぱい出したな。お望み通り浣腸をしてやろう。
四つん這いになりなさい。ケツを上げて、良く見せなさい。
う○こで汚れた航基のケツもカメラに収めておくよ。
さあ、入れるぞ。力抜いて、こぼすんじゃないぞ。
よし、1本入った。2本目もこぼすなよ。よしよし。
まだ入るな。3本目だ。しっかり貯えなさい。いいぞ。」
3本の浣腸はこぼすことなくすべて航基のアナルに吸い込まれた。
航基は腹の違和感に再び震え出した。身体が急に冷え、気持ちが悪くなった。
浣腸を終えた担任は、シリンダーを抜くと咄嗟にアナルプラグで航基のケツに栓をした。
担任「航基、言い忘れていたが、浣腸液の中には利便作用のある薬が入っている。
お前がう○こしたくてたまらなくなる薬だ。
液を出したかったら、ローターを出したときのように自力で出しなさい。
またお腹の中でビー玉がジャラジャラしはじめて気持ちいいだろ。
お前の好きなタイミングでそのバケツに吐き出せばいいんだぞ。
ほら、お腹の中が気持ちいいんだろ?ほら、ほら。」
担任は航基の腹を意地悪く押しながら、航基の顔色を窺った。
冷や汗をかきながら、航基は四つん這いで一生懸命踏ん張った。
しかし、栓がしてあって液が太股をつたって少しずつ流れるのがやっとだった。
薬が効き始めたのか、航基を強烈な腹痛が襲った。
出したくても出せない、その苦痛に顔が歪んだ。
担任は嬉しそうにシャッターを切り続けた。
航基は最後の力を振り絞って踏ん張った。顔はひどく歪んでいた。
その時、航基のケツからはプラグが勢いよく飛び、ドバーっと大量の浣腸液を吐き出した。
バケツの中には色とりどりのビー玉が確かに沈んでいた。
担任「おお、よく出したな。これで全部か?最後まで出し切れよ。
本当に航基は天才だ。期待した通りにやってくれる。
おやおや?お前、小便もらしてるんじゃないのか?
ケツにものをぶち込みすぎて、きょうはまともに小便できなかったかもな。
う○こついでに小便とはな。予想外で面白いよ、これもいい写真になる。
航基、今日はお疲れさまだったな。終わりだ。帰っていいぞ。楽しませてもらったよ。」
担任「ああ、そうだ。今日撮った写真、どうするか気になるか。
私と同じ趣味の先生に売るよ。考えてもみろよ。
先生になる奴なんて、ショタコンかロリコンかのどちらかに決まってるだろ。
同じような変態先生なんてゴロゴロいるさ。
そんなのは嫌か、航基。そりゃそうだな。私も変態の一人だが、それでも君の担任だ。
お前の個人情報を容易く売り飛ばすのはあまりにも非人情だと思うよ。
お前が嫌がるなら、先生はそこまで悪人にはならないよ。
ただし、条件がある。
今日一日お前にやった全ての行為を、航基、お前がこの教室で旺志郎に強要しなさい。
今日先生がやったことを全て航基がやるんだ。
カメラを構えて、旺志郎に、ここでエネマグラをつっこみ、大便をさせながらオナニーを強要しろ、浣腸をぶちこめ、そしてその姿の全てをカメラに収めろ。
君は学内では優秀な子だ、外部の評判も高い、でもな、学校の先生にはいろんなタイプの人がいてな、あっさり君たちの情報を外部に渡してしまう度が過ぎた変態もいる。
私は売り飛ばしてから先は全く関与しないから、君の醜態がどう扱われるかはまるでわからない。
それでもいいのなら、別に君のかわいい弟に辱めをする必要はない。
君の好きにするがいい。
売り飛ばされたくなかったら、明日、ここで、旺志郎のケツにエネマグラをぶち込みなさい。
明日だからな。復習のために今日の写真のデータはすべて、いまこの場で渡そう。
君の家のパソコンで、君の美しい姿を観賞するがいい。
ご心配には及ばない、最近のカメラは無線で写真データを自動で私のパソコンに同期する。
ここで写真を渡しても、私の手元にもまだ残っているからな。
ほら、メモリーカードを渡そう。受け取りなさい。
今日使ったオモチャは君が綺麗に洗って、明日旺志郎のケツに入れてあげなさい。
君のう○この臭いがいっぱいする、特別なオモチャだ。
きっと気に入ってもらえるよ。ははは。じゃあ、また明日。
しっかり勉強して来いよ、優秀な航基君。」
担任は帰っていった。航基は屈辱とも恥ずかしさとも取れぬ、正気を失った顔でうなだれていた。目には再び涙が溢れていた。
翌日の朝、航基は旺志郎を視聴覚室に呼び出した。
航基は旺志郎に、自分はある人に脅されている、もし失敗したら大変なことになるし旺志郎の一生にも大きな傷がつく、詳しいことは放課後に伝える、黙って自分の言うことを聞いて欲しい、自分は旺志郎の事が好きだから自分のことを最後まで黙って信じて欲しい、と話して軽く旺志郎にキスをした。
そして旺志郎を四つん這いにさせ、ズボンを脱がせ、ローションにまみれたビー玉を、航基の便にまみれていたビー玉の全てを旺志郎のケツに入れ、出てこないようにローターとエネマグラで蓋をした。
旺志郎の顔は苦痛で歪んでいた。大丈夫だからこのまま放課後まで我慢しろ、苦しくても絶対に取り出してはいけない、取り出したら全てがおしまいだ、そう航基は伝えると旺志郎のパンツとズボンを直し、もう一度旺志郎にキスをして別れた。
放課後、航基は旺志郎を呼び出し、昨日の担任そのままに演じ続けた。
担任にデータを握られているビデオを流し、このデータが担任に売り飛ばされたくなかったら、う○こ座りで踏ん張りながらそこで激しくオナニーしろ、浣腸して欲しいと叫びながら。
航基は旺志郎のオナニー姿に不謹慎にもガマンができず、気が付いたらカメラを構えながら一緒にオナニーをしていた。
その姿に欲情した旺志郎もたまらず航基のち○ぽを求め、自分のを扱きながら航基に激しくフェラチオをした。
航基もカメラ片手に激しく腰をふった。昨日の担任との光景を越える、壮絶な姿だった。
航基の演技は完璧すぎた。担任の期待を優に越えていた。
その陰で、担任が視聴覚室に仕込んだ複数の隠しカメラは、再び兄弟の醜態のすべてを鮮明に録画していた。
担任が売り飛ばしたい、ほんとうの醜態をカメラはすべて捕らえていたのだ。
担任は二人の陰で笑い転げていた。これは至上希に見るとんでもない芸術だ、と。
旺志郎が大便、小便して鳴いている姿を、その光景を熱心に撮影する航基の姿を、担任は興奮しながら眺めていた。
全てが終わり、浣腸で綺麗になった旺志郎のケツを、航基は丁寧に舐めた。
旺志郎のち○ぽは汁を垂らしながらまだ勃起していた。
黙って航基はバックで旺志郎を犯した。旺志郎も拒まなかった。
好きだよ旺志郎、ずっと一緒だからな。
航基な、旺志郎をだれにも汚されたくないんや。
放課後、再び担任に視聴覚室に呼ばれた航基と旺志郎。
中に入ると全裸の男性が目に飛び込んできた。
男性は重そうなヘッドセットを付けて視界や耳を完全に塞がれている。
手首、足首は革製の手かせに鎖で繋がれ、首には犬が付けるような首輪、そして口には猿轡が嵌められていた。
二人は目の前の男性の姿に言葉を失ってしまった。
ガチャリと鍵が閉まる音が聞こえた刹那、振り返ると担任が不敵な笑みを浮かべて立っていた。
担任「よく来たね、航基君、旺志郎君。先日は楽しませてもらったよ。
今日君たちを呼んだのは他でもない。君たちに面白いものをみせてあげようと思ったんだよ。
目の前の男が誰だか、君たちにはわかるかな。
ふふふ、君たちのよく知っている男だ。よく観察してみなさい。」
言われるままに、二人は裸の男を眺めた。
口はだらしなく涎を垂らして、何やら小言をつぶやいている。
ほほひろぅ・・・、ほうひぃ・・・、はぁ・・・はぁ・・・。
何をつぶやいているのか全くわからない。
身長はさほど高くなく、髪型はスポーツ刈りでこざっぱりしている。
身体はほどよく筋肉質だ。そのまま下半身を見ると、なんとその男は汁を垂らして勃起をしている。
その竿と睾丸は黒いバンドのようなものできつく締め上げられており、それらが余計に勃起を促しているように見える。
あっ、
と旺志郎が何かに気づいた。
男の手首には手かせ以外に、どこかで見たようなミサンガも付けられていた。航基、この人・・・と旺志郎が航基の手を引くと航基も理解したようで、旺志郎の方を向いて黙って頷き、それ以上何も言わなかった。
担任「気づいたようだね。そうだ、彼は旺志郎のクラスに来ている教育実習生だ。
彼は熱心な先生でね、君たちとも休み時間によくサッカーをして遊んでくれたろう。
旺志郎も放課後に勉強をみてもらったんじゃないのかな。本当にいい先生だと思うよ。
もしかしたら君たちは大人の勃起を見るのははじめてかな?
彼は小柄なのにち○ぽだけは太く立派で、優に18cmはあるんじゃないのかな。
金玉もでかい。容姿からは想像が付かないが、性欲はおそらく人並み以上だろう。
まあ、その彼が今なぜ君たちの前で裸になって立っているのか、と不思議に思うだろう。
担任「実は私は彼の教育実習中の指導教官だ。彼は私が教育をしている。
今日は教育実習の最終日、私が修了のハンコを実習簿に押せば、晴れて彼は免許免許を取得できるというわけだ。
しかしな、私が単なるお人好しではないことを君達はよく知っているだろう?
簡単に免許を取得されるのは面白くない。
そう思った私はあることを思いついて、彼の下駄箱に毎日、先日の君たち兄弟のいやらしい写真を1枚ずつ忍ばせた。
それだけじゃない、彼のパソコンにも、電源を入れる度に君たちの淫らな姿が再生されるように仕込んでやった。
するとどうだ、彼はそれらを捨てるどころか、大切にしまって毎日学校にこっそり持参してきたではないか。
私の見込んだとおりの男だったよ。間違いなく彼は小中学生くらいの男の子に性的興奮を覚えている。
教師になるような人間の趣味は皆同じというわけだな。
今日、私は写真のことを全く知らないような顔をして彼に
「この写真は一体なんだ、お前はこういう趣味があるのか、こんな男に教師になる資格はない」
と言い、突然の実習終了を告げた。免許はやれん、と。
すると彼は
「なんでもする、なんでもするから許して欲しい」
と涙目になって私にすがったよ。そこで私はこう言ってやった。
「ならば私の言うことを聞きなさい、少しでも刃向かったら実習は取り消す」
そして私は彼を視聴覚室に連れて行き有無を言わさず全裸にさせた。
そして彼を拘束した後、
「お前の醜い姿を見せたい人間がいるから、しばらくビデオを見ながら待っていろ」
と告げた。そして君たちが来たわけだ。状況はつかめたかな。
何のビデオかって?もちろん君たちのアナルファックの動画だよ。
まだ彼の見たことのない新作、先日の排便と排尿も納めた醜態を大音量で楽しんでもらってるよ。
こうやって私が話していても、彼には君たちのいやらしい音以外は聞こえてないだろうね。
見たまえ、いま彼は完全に勃起をしている。
見込んだとおりの、変態教師だったよ。君達もうれしいだろ。」
そう言うと担任は実習生の側へ行き、彼の乳首を嫌らしく弄びはじめた。
実習生は、ああっ、ああっと声を出し、敏感に反応している。
ち○ぽからはとめどなくガマン汁を垂れ流していた。
担任は備え付けの棚からおもむろに小さめのち○ぽ型バイブを取り出し、ローションをまんべんなく垂らした。
そして実習生のケツに無理矢理突っ込んだ。
うぅっ!と大きなうめき声を上げたが、担任が乳首をいじりながらゆっくりと出し入れをすると、声は次第に吐息に変わった。
担任「どうだ、すごいだろ。ちょうど旺志郎の勃起ぐらいのバイブを入れられて、益々興奮しているようだ。
そのうちガマンできずにオナニーを始めることだろう。
どうだ、君達も興奮してきただろ?ん?まだ驚きの方がまだ大きいかもな。
さて今日は君たちに、君達の裸が大好きな彼を最後まで射精させてもらいたいんだ。
今までの醜態に比べれば大したことはなかろう。
まあ、嫌がっても君達には断る権利なんてないんだがな。ははは。
直接君達が彼を犯すというのも面白いが、今回はもう少し趣きを変えてみようと思う。
いまから君達はそこでいつものようにアナルセックスをしなさい。
君達はセックスは手慣れたものだから、説明は省く。いつも通りやりなさい。
そして私はその様子をすべてこの手持ちのビデオカメラで撮影する。
そしてここからが面白い。
いまから彼のヘッドマウントディスプレイのチャンネルを、私が持っている手持ちのビデオカメラに切り替える。
彼はおそらく次のビデオがはじまったのだと思うだろうな。
君達は実習生の彼が興奮するように、激しいセックスをみせてあげなさい。
もし君達が彼を射精までもっていけなかったら、私の持っている君達の恥ずかしい写真を実習生の醜態とともにすべてネットにでも流すことにするよ。
もちろん実習生は一生を棒に振る。
君達が先生を思う気持ちが少しでもあるなら、精一杯がんばりなさい。
すでにカメラの準備はできている。好きなタイミングではじめるといい。
彼のち○ぽは今にも射精しそうだ。
ほら、早く、服を脱がし合うところからスタートだよ。」
担任に尻をパンと叩かれ、呆然とする航基。実習生の痴態に目を奪われる旺志郎。
状況を先に理解したのは旺志郎だった。
旺志郎は航基の前に跪き、航基のベルトを外しファスナーを降ろした。
そして白ブリーフから勃起した包茎ち○ぽを取り出し、旺志郎はフェラチオをはじめた。
航基は実習生のあまりにも卑猥な姿に、ただ立ち尽くすばかりだった。
担任は実習生のディスプレイのスイッチを切り替え、旺志郎のフェラチオを旺志郎の顔がよく見えるアングルで撮影しはじめた。
実習生は涎をたらしながら旺志郎のフェラチオをディスプレイ越しに堪能している。
担任「航基君見たまえ、真面目そうな彼が君の生えかけち○ぽをみて興奮している。
実習生の様子をよく観察しなさい。君のち○ぽとは比べものにならない勃起だよ。
旺志郎、もっと航基の裏筋を丁寧に舐めてあげなさい。
そのまま喉奥まで飲み込んで、そのまま上下だ。
ほらほら航基、実習生がついにオナニーを始めたぞ。
旺志郎にしゃぶられるのを想像しているんじゃないのかな、ふふふ。」
航基は実習生に釘付けになっていた。実習生は亀頭をこねくりながら、ゆっくりとち○ぽをしごいている。
その姿に航基も完全に興奮していた。航基は自ら服を脱ぎ、乳首をいじって快楽を貪りはじめた。
担任「いいよ、航基。いつものいやらしい航基だ。
航基の淫らな姿をしっかり実習生に見せるんだよ。もっと腰動かして、旺志郎の口を犯すんだ。
そうだ、いい子だ。ほら見てみろ、彼も腰を動かしてるよ。面白いだろう、航基。
おっと航基、まだイクなよ。お前はイキやすい子だからな。
旺志郎、今度はお前の番だ。淫乱な航基兄ちゃんにしゃぶってもらえ。」
航基は言われるままに、旺志郎を立ち上げ旺志郎のズボンを降ろした。
すると航基の勃起に興奮したのか、旺志郎のち○ぽもはちきれんばかりに勃起をしていた。
汁まで垂らして、テカテカと輝く旺志郎のソレを、航基はたまらずにしゃぶりついた。
担任「旺志郎、お前も実習生を見なさい。実習生の腰の動きに合わせて航基を犯しなさい。
実習生も航基の口を犯して興奮しているのだよ。お前の先生はこんなにいやらしい男だ。
子どもの裸に興奮する変態なんだよ。がっかりだろ。
それとも、君はこの男に興奮するのかい?お前は本当に素晴らしい素質の子だ。」
航基と違い、旺志郎は実習生の淫靡な姿に耐えられず、ずっと航基の口元ばかりを見ていた。
一方航基は益々いやらしく、旺志郎がはき出す汁を丁寧に味わっていた。
興奮を抑えられない航基はくわえたまま旺志郎を床に寝かせシックスナインの体勢になり、無理矢理自分の勃起ち○ぽを旺志郎の口に突っ込んだ。
旺志郎は航基に応えて激しくむしゃぶりついた。
航基は旺志郎の舌使いにいまにもイキそうになっていた。
担任「おっと旺志郎、航基を簡単にイカすな。お前は航基のアナルでも舐めなさい。
アナルよく味わうんだよ。舌先で穴の中もしっかりとな。
航基のう○この臭い、お前は大好きなんだろ?さあ舐めるんだよ。」
担任はそう言うと、航基のアナルにアングルを変えて撮影しはじめた。
旺志郎は航基のアナルの襞を丁寧に舐め始めた。実習生の腰使いはさらに激しくなりはじめた。
担任「航基、実習生が頭の中でお前のアナルを犯しているよ。
旺志郎、航基のアナルに指を入れてよくほぐしてあげなさい。
これからそのアナルにち○ぽがよく入るようにね。しっかりほぐすんだよ。
ああ、いやらしい。いやらしいよ、旺志郎。
航基のアナルもどんどん旺志郎の指を飲み込んでしまうんだね。変態だな、航基は。」
担任はカメラを航基のアナルが映る位置で固定すると実習生の側へ行き、彼のアナルに差し込まれたバイブのスイッチを強に切り替えた。
うわぁああ・・・と大きな快感の波が実習生を襲った。
担任は耳に覆われたディスプレイのヘッドホンを少し持ち上げ、彼の耳元で
「航基を犯したいんだろ?航基のアナルにち○ぽをいれたいんだろ?ちゃんと答えなさい」と囁いた。
猿轡を外され、涎を垂らしながら実習生は
「入れたい」
と小さな声で呟いた。
担任は勃起した実習生のち○ぽを握り亀頭の先をぬめぬめと弄びながら、
「ちゃんと自分の本心を言いなさい。何度も、何度も。お前のち○ぽをどこに入れたいって?ちゃんと言えたら、お前の望みを叶えてやるよ。免許が欲しいんだろ?さあ、言いなさい。」と責め立てた。
実習生はたまらず叫んだ。
「航基のアナルに僕の勃起ち○ぽを入れたい、航基のアナルに・・・」
その叫び声に航基のち○ぽはますますいきり立った。
担任「航基、お前興奮してるのか?本当に優秀な子だよ、君は。
実習生の彼のち○ぽは旺志郎の無毛ち○ぽとは訳が違うからな。
どうする、アナルで実習生をイカせてみるか?航基のいやらしいケツならきっと飲み込めるよ。
お願いをしなさい。航基のアナルに先生の勃起ち○ぽを入れてください、ってな。
旺志郎は航基のアナルの奥をしっかり刺激してあげなさい。もっと、もっとだ。
さあ、航基、どうしてほしいんだ?」
旺志郎のち○ぽを握りしめたまま航基は得も言われぬ愉悦に浸った。
そして、
「先生・・・先生・・・」
と小声でつぶやき始めた。何かをおねだりをするような甘い声で。
担任は実習生のち○ぽをローションで弄りながら、ヘッドホンだけを外し直接航基の声が聞こえるようにした。
「ああ、航基・・・航基のアナル・・・」
「先生・・・先生・・・先生のち○ぽ・・・」
そしてついに担任は実習生の手足の鎖と、頭に装着されたディスプレイをついに外した。
彼の目の前にはケツをこちらに向けて誘う航基と、航基のアナルを丁寧にほぐす旺志郎の姿があった。
実習生は状況が全く掴めずにち○ぽを立てたまま混乱した。目の前ではアナルを広げて航基がおねだりをしている。
「先生・・・航基のアナルに、先生のち○ぽを入れて・・・早く・・・」
航基の艶っぽい声が実習生の耳の奥をくすぐる。
担任「さあ、どうした、お望み通りち○ぽを入れたらどうだ。
お前の大好きな航基と旺志郎が誘っているぞ。さあ、入れたまえ。」
担任は実習生の尻を思い切り蹴飛ばした。
膝から倒れ込んだその先には、妄想の先で誘っていた航基のアナルがあった。
巨根ち○ぽの先が航基のアナルにかすかに当たった。パクパクと開くアナルがち○ぽを誘っている。
その瞬間、実習生の理性が飛んだ。
自分のち○ぽを思い切り航基のアナルにぶち込んだ。
航基はぎゃああああ・・・と悲鳴を上げたが、彼の巨大なち○ぽを根本までずっぽりくわえ込んだ。
実習生は鍛え上げられた肉体で航基の肉体をがっちりと掴み、止めどなく腰を振り続けた。
担任「おお、いいぞ。航基はさすがだ。アナルがしっかりと開発されている。
本当に優秀だよ。実習生よ、航基のアナルは格別だぞ。
吸い付いたら離れない、本当にスケベなアナルだ。しっかり堪能するがいい。
まあ、そんなことを言わなくても、君は動画で予習済みだったな。君の好きにするがいいさ。」
実習生は肉体で航基を包むように肌を密着させ、航基の耳を、そして首筋をいやらしく舐めはじめた。
担任はさきほどまで実習生がつけていた猿轡にラッ○ュを含ませたガーゼを仕込み、それを航基の口に装着した。
航基は巨根に責め立てられる快楽に今にも意識が吹っ飛びそうだった。
担任「旺志郎、こちらに来なさい。お前、実習生に航基を取られて悔しそうじゃないか。
それとも、実習生が航基のことを愛していて嫉妬しているのか。
なら、お前も実習生と交わればいい。
バイブを抜いて、お前の勃起ち○ぽで実習生を犯すんだ。3連結になれ。」
担任は旺志郎のち○ぽを意地悪くなで、たっぷりとローションをまぶしながら、そう囁いた。
そして、航基につけた猿轡と同じものを旺志郎に装着させた。感受性の強い旺志郎はすぐに呼吸が荒くなった。
ラッ○ュで理性を失いかけている旺志郎は、言われるままに実習生のケツからバイブを抜き、性欲に任せてアナルにち○ぽを突っ込んだ。
鍛え上げられたそのケツは航基のものとは違い未開発で、旺志郎のち○ぽをきつく締め付けた。
それでも旺志郎は力一杯実習生のケツを犯した。なぜか小声で「航基・・・航基・・・」と呟きながら。
担任「実習生よ、教師たるもの時には生徒の望むように夢を叶えることも大事だ。
今旺志郎はお前のケツを犯して悦に浸っている。お前もそれを喜べる人間になれ。
そして同時にお前が航基にしているように、生徒をお前が望むように躾けることも大事だ。
航基が十分に感じられる少年になるように、全身で指導をしなさい。
手を使って、乳首やち○ぽをしっかり刺激しなさい。これが私が授ける、お前への最後の実習課題だ。
これが達成できたなら、お前を一人前の教師と呼ぼう。めでたく実習は終了だ。
そして私たちの仲間になるのだ。一生抜けることのできない、私たちの仲間にな。」
実習生も担任に言われるままに腰をふりながら航基のち○ぽを激しく扱いた。
航基はケツとち○ぽの激しい責めに耐えきれず射精をした。限界だった。
しかし実習生の扱く手は止まらない。
ザーメンを潤滑油に射精したての航基のち○ぽを扱き続けた。
ラッ○ュと射精で航基の頭は完全に真っ白になった。
担任は意地悪く旺志郎のアナルに、先ほどまで実習生に入っていたバイブを無理矢理挿入してスイッチを入れた。
そして前後に出し入れを繰り返した。まるで自分のち○ぽで犯されているような感触が、旺志郎をさらに興奮させた。
「航基・・・航基・・・うっ、うっ、うわあああああああああああああ」
その刺激に旺志郎もガマンができず射精をし、実習生のケツに大量のザーメンを注ぎ込んだ。
驚くことに理性を失った旺志郎は射精してもなお腰の動きを止めることが出来なかった。
実習生は淫らに狂う二人の味を存分に堪能した。
「航基・・・旺志郎・・・君達は本当に優秀な生徒だ・・・いまたっぷり感じさせてやるからな・・・」
にやつきながら、担任は3人の淫らな姿の全てをビデオカメラに収めた。
ふと気がつくと、担任の周りには何人かの同僚が彼らの3Pを観戦していた。
腕を組んでじっと見ている者、しゃがみ込んで接合部のじっくり観察する者、手を叩いてにやついている者、カメラで表情を撮影する者・・・。
この学校のありと様々な教科の先生が、彼らのセックスをいやらしい目つきで見学していた。
実習生はそのことに気がついたが、性欲が勝りすぎて3Pセックスを止めることができない。
むしろ見られる興奮で彼の勃起ち○ぽはいきり立つばかりだった。
航基が2度目の射精をする瞬間、航基のケツの締まりが実習生のち○ぽに刺激を与え、ついに実習生も射精を果たした。
航基の中に止めどなく実習生のザーメンが注ぎ込まれる。
彼はあまりの快感に射精を終えることが出来ず、尿道から排出される度に航基のケツにち○ぽを押しつけ快楽を味わった。
そして射精で締まった実習生のケツが旺志郎を2度目の射精に至らせた。
旺志郎はまるで実習生を通して航基に種付けをしているような錯覚に陥った。
「航基・・・先生・・・航基・・・」と戯言を呟きながら実習生のアナルにザーメンを存分に注いだ。
あまりの射精に、旺志郎は意識朦朧となって倒れた。
射精をしても勃起の治まらない実習生は航基に入れた勃起を、お構いなしに倒れている旺志郎のアナルに無理矢理差し込んだ。
旺志郎は思わず絶叫し、観衆からは「おお・・・」と響めきにも嘲笑にも思える声が起こった。
担任「航基、何をしている。今度はお前が実習生のケツを犯す番だろ。早くしなさい。」
担任はそう言うと航基のち○ぽを手で無理矢理勃起させ、手をあてがって強引に実習生のケツに挿入した。
旺志郎のザーメンでケツの中はトロトロだった。
航基は涎を垂れ流しながら、快楽とも苦痛とも言えぬ感覚の中で実習生のケツを犯しつづけた。
担任「私ももうガマンができない。航基君、君は最高だ。旺志郎君、君は航基君の最高のパートナーだ。
私のち○ぽの味を航基を通して旺志郎まで存分に味わってくれよ。」
そう言うと、ファスナーを開けいきり立つち○ぽをブスリと航基のアナルに差し込んだ。4連結だ。
同僚からは「あんたも懲りない人だねぇ」とヤレヤレといった感じだったが、担任を止める者は誰もいなかった。
担任は航基にち○ぽを埋めながら、ビデオで接合部をじっくりと撮影し始めた。
そしてなんと周りにいた先生たちも、徐にズボンからち○ぽを出し、4人の醜態をオカズにオナニーを始めた。
担任は航基のあまりのケツの吸い付きにガマンが出来ず早々に航基の中で射精をしてしまった。
航基も担任の射精に興奮し、3回目の射精をした。
周りにいた先生も興奮を抑えきれず、一人は航基の口に、一人は航基のケツに、一人は旺志郎の顔を目掛けて大量の射精をした。
そして、ついに実習生も旺志郎の中で、長い長い射精に至った。
あまりに強烈な射精でザーメンが排泄される度に強い快感に襲われた。
射精があまりにも終わらないので、実習生は射精したまま旺志郎を抱え駅弁ファックの形で残りのザーメンを吐き出した。
旺志郎はあまりに強いピストンに押し出される形で大量のザーメンを天井に向かってぶち上げた。担任「おめでとう、実習はこれで終了だ。これで君も先生だ。
次はどの子とセックスしたいんだ?私と一緒に調教しようじゃないか。
君達はもう逃げられないんだからな・・・。私のかわいい生徒よ、そして後輩よ・・・。」
航基、旺志郎、実習生の3人は深い快楽にしばらくその場に倒れ込んだ。
後悔はしていない。いや、むしろこうなることがずっと夢だったんだから・・・。
君達もうれしいんだろ、おれも、うれしいよ・・・。
実習生は仰向けになって天井を見上げていた。
猿轡を外された航基と旺志郎は、黙って実習生の側に近寄った。
そして、2度の射精でくたくたになった彼の巨根ち○ぽを、その余韻を味わうようにチロチロと舐め始めた。
実習生のち○ぽは再び勃起しはじめた。
航基は亀頭を、旺志郎は竿と玉を、キャンデーを味わうように丁寧に舐めた。
生徒は本当にかわいい。先生になって本当によかった。
かわいいよ、航基、旺志郎・・・。