中2同級生と弟にまでみられた

きっかけは同級生が遊びに来たとき。
ゲームとか漫画を見てるうちに話題はエッチ系へ。

C「オナばっかしてるとうまく出来ないって聞いたよ」
B「まじ? 俺毎日してるよ」
って感じで話してて、ちょっとついていけずにいると
B「健太郎も毎日してるの?」
って突然振ってきた。

僕「え、・・・・・」
B「健太郎はお子様だから」
C「まだ生えてなかったりして笑」
僕「ちょっとトイレ」
ってその場を逃げた。

トイレから戻ると3人はニコニコしながら
A「見つけちゃった」
ゴミ箱からティッシュの塊をつまんで
A「見つけちゃった」

B「ちゃんとすることしてるじゃん」
C「お子様と思ってたらチンチン成長してるんだ」
3人は顔を見合わせた後、飛び掛ってきた。

B「どのくらい成長してるか確認してあげるよ」
C「A 押さえろ」
Aに後から羽交い絞めにされBがベルトを外し始めた
ズボンが下ろされ、パンツ一枚に。

B「健太郎 ブリーフ やっぱお子様だね」
チンチンを見られるのは恥ずかしかったので逃げようとしたけど
Aは体が大きく力では勝てなかった。
C「チンチンもお子様かな?」
B「ご開チン」

C「一応生えてるじゃん、中2じゃ少ない方じゃない?」
B「皮も被ってるし、剥いたことある?」
A「こんなチンチンでもオナできるんだ」
B「勃起させてみようか」

Bが鉛筆でつついてきた。Cは携帯で下半身裸の写メを撮って
C「この写メ学校に張られたくなかったら抵抗するなよ」

Aが羽交い絞めを外して、3人は僕の前に3人で僕のチンチンを鉛筆でつつき始めた。

B「なかなか大きくならないな。ちょっと待ってて」
Bが携帯を操作し始めた。
B「これ見てごらん」

それはエッチなムービーでした。無修正で入れてるところが
はっきり写っていました。

A「チンチン反応してるぜ」
C「大きくなってきたよ」

はじめて見る無修正ムービーに興奮してチンチンが勃起しちゃいました。
B「ビンビンになってきたね」
A「皮被ったままジャン」
C「剥いてみてよ」

実は以前に剥こうとした事はあるけど痛くて途中でやめて以来
剥いたことはありませんでした。このときも剥こうとしましたが
痛くてできませんでした。

僕「痛いから剥けない」
B「剥けないと女とエッチできないよ」
C「そんなにビンビンだと出したくなったんじゃない?」
A「オナしてみろよ。」
僕「無理。恥ずかしい」

本当は見られてからかわれながらも興奮していて、オナしたくなっていた
そこへ弟が帰ってきた。

隣の部屋のドアの開く音がした。弟が帰ってきた。この部屋には
入って欲しくないと思った。しかし僕の部屋のドアが開き、
弟「兄ちゃん漫画見せて」

弟ははいってくるなり固まった。中には下半身裸で勃起させてる僕の姿が
3人はそんな弟に,

B「健次郎だったよな。何年生?」
弟「6年生」
C「健太郎がチンチンのことで教えて欲しいっていうからみんなで相談に乗ってたんだ」

A「健次郎も一緒にどう」
弟もチンチンに興味があるのか、部屋を出て行く様子がない。
弟が加わり4人が僕の前に。

B「兄ちゃんのチンチン見るの久しぶり?」
弟「うん」
B「兄ちゃんのチンチン見てどう思う?」
弟「大きくなってる」
C「健次郎もチンチン大きくなったりする?」
弟「・・・・・・・」

A「健次郎の方が大人だったりして」
弟「大人?」
B「健太郎はチンチンが子供なんだ」
A「毛がボウボウで皮が剥けないと大人になれないんだよ」
C「健次郎はどうかな?」
弟「やだ 恥ずかしい」
C「いいから見せてごらん」

弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」

弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」

反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。

B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。

B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」

弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」

B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」
弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」

弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」

反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。

B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。

B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」

弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」

B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」

僕は仕方なく弟のチンチンを舐め始めた。
弟「なんかくすぐったいような変な感じがする」
舐めていると弟のチンチンからしょっぱいものが出始めた。
C「健次郎のチンチン ビンビンじゃん 気持ちよさそう」

B「C お前も舐めて欲しいの?」
A「俺 健太郎でもいいから舐められたいな」
C「俺も 眼をつぶって女にされていると思えば一緒だもんな」
A「後で舐めてもらおうぜ」
そんなことを三人で話していると
弟「出そう。ってか出る」

と僕の口の中で射精した。口の中に青臭い精子を出され
あわててティッシュに吐き出した。
B「健次郎 どうだった?」
弟「気持ちよかった。オナニーより気持ちいいね」

A「俺も舐めてくれよ」
Aは僕の前に立ち、ズボンとトランクスを下ろした。

弟「すげぇボウボウ」
Aのは毛がボウボウで、皮が剥けてビンビンになっていた。
A「ほら舐めろよ」

といって無理やり口に入れてきた。弟のをなめた時とは違い
Aは僕の顔を持ち自分でピストン運動した。
のどの奥までチンチンが入ってきて僕ははきそうになった。

激しくピストンした後Aも僕の口に射精した。
C「次は俺ね」

Cもズボンを下ろすと僕の前に立った。
Aに比べると毛は少なめだけどちゃんと生えそろってた。
Cもすでに勃起していたが皮は被ったままだった。
B「Cもまだ剥けてないの?」

C「手で剥けば剥けるよ」
Cが皮を自分で剥くと我慢汁で濡れた真っ赤な亀頭が出てきた。
僕がCの亀頭を舐めようとした瞬間、
C「出る!」
僕の顔にCの精子が直撃した。

A「顔射じゃん」
C「我慢できなかった」

いつのまにか弟はいなくなっていた。3人も満足したのか
帰っていった。僕は呆然としながらもとりあえず風呂に入ることにした。
風呂場でシャワーを浴びていると脱衣所に弟の姿がみえた。