高3ラグビー部の子

去年の夏、地元の消防団の団長の家に食事に行った。その家には、高校3年生の息子、Dがいて、ラグビーで有名な高校のラグビー部だった。Dは大柄ではないけど、タンクトップから出た、日焼けした太い腕、激しいスクラムを組むために鍛え上げられた太い首、肩、そして太もも。引き締まったケツ。激しい練習で生傷の絶えない手足。普段、体育会系のDVDばかりをオカズにしてる俺には、まさにドストライク、夢のようだった。父親(団長)は、Dの学校の成績が悪いので、家庭教師でも付けようかと考えていた。俺は、Dの父親に、「普段、団長にはお世話になってるんで、休みの日ならD君の勉強を見させてもらいますよ!」と言い、Dの勉強をタダで見てあげることになった。もちろん、下心アリアリだけど(笑)机に向かうDのすぐ横で勉強を教える。間違いを訂正するフリをして、何気なく膝を密着させる。ラグビーで体が触れ合う事に慣れているDは全く気にしない。俺は、勃起を抑えながら勉強を教えた。勉強が終わると、Dはいつも大好きなラグビーの話を始めたスクラムの組み方やタックルの仕方を体で教えてくれた。Dの体が触れる度に俺は興奮し、理性を失いそうだった。しかし、相手は高校生だという罪悪感もあったので、自然にDの体やチンポを拝めるチャンスを待った。

2学期のある土曜日、Dから、「明日、練習が休みだから、アパートに泊まりに来たい」とメールが来た。もちろん、即OKの返事を出した。部活の後、部屋に来たDを、近くのスパ銭に誘った。ついにビー部の高校生のチンポを拝める時が来た!俺は気持ちを高ぶらせながら車を走らせた。脱衣所でDは服を脱ぎ始めた。体育会系の高校生らしく、全く恥じらいもなく隠す事もなく素っ裸になる。そこには、無駄な肉の無い鍛え上げられた現役高校生ラガーマンの肉体と、ビンクの亀頭をのぞかせたチンポがあった。竿は10cm強と大きくなかったが、18歳のヤリたい盛りの精子がたっぷり詰まったデカイ金玉がぶら下がっていた。洗い場では、Dの横で体を洗いながら、Dのチンポを観察しまくった。Dは前を隠すことなく、堂々と浴場を歩く。浴槽やサウナでは、お仲間と思われる人達がDの体をエロい目で見ていたが、俺が気づいているだけで、Dはそんな事はつゆしらず。俺はお仲間からDを守ってあげる立場だと思い(笑)、Dから離れないようにした。手を出すのは夜のお楽しみにして、風呂から上がった。
風呂から上がったDは、素っ裸のまま脱衣所の鏡を見ながら筋肉チェック。俺が横で「腹筋に力入れて!」と言うと、Dはボディービルダーのようなポーズをしてくれた。ポーズを決めるたびにラガーマンのキンタマがユサユサと揺れた。Dの体毛は薄く、脇毛も薄かった。横で見ていた俺のチンポは半立ちになり、完全勃起する前に慌ててパンツを穿いた。スパ銭を出てファミレスで飯を食った後、俺の部屋に行った。寝る時間になり、でDは付き合ってる彼女の自慢話を始めた。俺が「彼女とはもうヤッタの?」と聞くと、Dは「キスはしたんすけど、Hはまださせてくれないんすよ」と言いながら、スウェットの上からチンポをモミ始めた。Dのチンポはみるみる大きくなり、灰色のスウェットの下で見事なテントを張った。「Dのチンポ立ってるじゃん!でかいな!」「全然っすよ!」そんな話をしているうちに、Dのチンポは元に戻り、練習の疲れからか、あっという間に寝てしまった。俺は寝息を立てているDに近づき、チンポを触ろうとした。しかし、相手が高校生という罪悪感と、Dの親との関係もあって、とうとう手を出せなかった。元々ビビりな俺は、ネットの体験談のような大胆な事はできなかった。俺はDの寝ている横で、風呂で見たDの肉体を思い出しながらオナニーをし、あっという間に雄汁をぶちまけた。Dは起きず、朝を迎えてしまい、朝食を食べて帰った。俺は最初のチャンスは逃してしまった。

その後、Dは花園の予選が始まり、しばらく家庭教師はお休みした。メールで様子を聞くだけだった。11月になり、Dの高校は花園の予選で敗れ、Dはラグビー部を引退した。家庭教師も再開したが、勉強を教えているうちに、俺はDの肉体よりも、人間性が好きになってきた。家庭教師の最中もそんなヤキモキした気持ちをDに伝える訳にも行かず、苦しかった。クリスマスの1週間前の日曜日、Dは突然、俺のアパートに来た。目を真っ赤にしていた。訳を聞くと、Dは彼女と別れたことを話した。俺は、そんなDがたまらなく愛おしくなり、Dに抱き着いた。「俺はDの事が好きだ。人間としてだけじゃなく、男としても好きだ。俺はゲイなんだ」とカミングアウトした。Dは俺に抱きしめられながら抵抗することもなく、「俺はゲイじゃないっすけど、俺の事そんなに好きになってくれて嬉しいっす。」と言った。「ゲイは気持ち悪いか?」「ラグビーの仲間にも男が好きな奴は何人かいるんで、全然平気っすよ」俺はその言葉が嬉しくて、力一杯、Dを抱きしめた。そのうちに、俺のヘソの辺りに熱いものを感じた。ノンケのはずのDは俺に抱きしめられて勃起していた。俺はジーンズの上からDの勃起したチンポをさすり、上下にしごいた。Dは目をつぶって息遣いを荒くし、太い腕で俺を抱きしめた。高校生とはいえ、ラガーマンの力強い腕に抱かれ、俺の理性は吹っ飛んだ。さすがにキスはさせてくれなかったが、俺はDを抱いたまま、ベッドに導いた。

Dは俺に促されるまま、ベッドに横たわった。俺はスウェットの上からDのチンポを揉み始めた。性欲盛んな18歳のチンポは、薄い生地のスウェットを大きく突き上げて、立派なテントを形成した。俺はそのスウェットとトランクスをゆっくりと下げようとしたが、いきり立つ肉棒が引っ掛かり、なかなか下がらなかった。やっと下げると、Dのサオは勢いよくしなり、腹に当たった。俺はそのチンポをゆっくりと上下にしごいた。さすがに10代のチンポは、固く、そして熱かった。玉を揉みほぐすと、Dは快感に身をよじらせ、ため息を漏らした。手でしごき続けると、Dのチンポからは先走りが出てきた。俺はそのギンギンのチンポをゆっくりと口に含んだ。Dは始めのうちは「汚いっすよ!」と抵抗したが、舌を使って丁寧にしゃぶり続けると、「ヤベーっすよ、めちゃ気持ちいい…」と声を漏らした。普段皮を被っているピンク色の亀頭は特に感じるらしく、舌で責めると、Dは目をつぶり、必死に声を殺した。再び手でチンポをしごくと、Dのキンタマがキューっとなった。「そろそろイキますよ!」「いいぞ!男らしくイケ!」「あっ、イッちゃう、イク!イク!」その声と共に、Dは大量の濃い精液をぶちまけた。俺はラグビーで鍛えた腹筋の上にぶちまけたDの雄汁を丁寧になめ回した。「めっちゃ気持ちよかったっす!」とDは漏らした。結局、その日は3回抜いてあげた。Dはノンケで俺のチンポを触るのには抵抗があるらしいので、俺は、Dのチンポを口にくわえながら、オナニーで果てた。何か、長年の夢が叶ったようだった。Dはそれ以来、ヒマを見つけてはアパートに来ている。

先週末、Dがまた俺のアパートに泊まりに来た。俺は久しぶりにDをスパ銭に誘った。部活を引退したDの体は少し筋肉が落ちて、日焼けした体はだいぶ白くなったが、相変わらず鍛え上げられた分厚い胸板や太い腕、むっちりした太ももが3年間の厳しい練習を物語っていた。風呂の後、アパートに戻り、飯を食っていると、Dが、「先生、プロレスごっこしましょうよ!」と言ってきた。腕力ではとても敵わない俺は笑って断ったが、Dは、「プロレスごっこで俺を倒さなきゃ、今日はやらせてあげない!やっぱり、先生は勉強はできても、腕っぷしじゃ俺に勝てねーか!」と俺を挑発してきた。18歳の高校生に挑発され、31歳の俺のプライドに火が着いた。いつも無条件でHをやらせてもらってるのに、遊びとはいえ、今日はDを倒さなきゃやらせてもらえない。高校時代、柔道をやっていた俺は、今は力じゃ勝てないけど、技でどうにかなると思い、とりあえず二人ともパンツ一丁になった。俺はDの首に手を回し、技を掛けた。しかし、圧倒的な体重差と、ラグビーで体幹を鍛えているDは全く倒れない。逆に、Dは俺の体をひょいと持ち上げ、うつぶせにし、エビ固めを掛けてきた。予想以上の腕力で技を掛けられ、俺は悲鳴を上げた。グッタリしていると、Dは今度は俺の体を仰向けにし、トランクスを脱いでフルチンにった。そして、腹の上に乗り、右手で俺のあごをつかんだ。「先生、もうギブかよ?ほら、このチンコが欲しいんだろ?」と言い、俺の口に18歳のチンポを突っ込んできた。いつも寝転んだDを俺が一方的に責めていたのに、今日は形勢逆転!教師としての威厳も立場もなく、屈辱だった。

本来Mである俺は、高校生ラガーマンであるDに責められ、いつもより興奮した。俺は鼻で一生懸命息をしながら、舌を使って口に突っ込まれたDのチンポを必死にしゃぶった。18歳の熱いチンポは、俺の口の中で固さを増した。後で分かったが、かなりのSであるDは、こういうシチュエーションがたまらないらしく、快感に身をよじらせ、俺の口マンで激しくピストン運動を繰り返した。キンタマがあごにピタピタと音を立てて当たった。Dの表情は見えなかったが、Dは「オォ…オォ…」と快感の声を漏らした。俺はその声を聞きながら自分のチンポをしごいた。Dのピストン運動が速くなり、「イクぞ!ほら、先生!俺の大事な精子だ!味わえ!」と言って、大量の精子を俺の口の中にぶちまけた。俺は涙目になりながら、生暖かいDの精子を口で受け止め、飲み干した。高校生ラガーマンの精子は勢い良く俺の喉の奥に消えた。すぐに、自分でしごいていた俺も射精した。Dは俺の口からチンポを抜き、俺の隣に寝転んだ。Dは俺の胸に手を置き、「先生、ゴメン…息苦しかった?」と謝った。「何であんな事したの?」「俺、基本Sだし、無理矢理やらせるシチュエーションがたまんないんすよ!」「俺がMで良かったな。でも、女の子にはやるなよ!嫌われるぞ?」「分かってるって!でも、いつも先生に責められるばっかりじゃつまらないし、俺、高校生なんだから、本当は犯罪だよ?今日はそれも分かってほしくてふざけてみた!」「まったく…(笑)」俺は改めてDが高校生だという事と、Dに遊んでもらっていたことを認識した。そんな会話をしながら、俺達は毛布をかぶり、裸でじゃれあった。そして、その夜は普通のプレイをもう一度やった。
昨日、Dの最後の家庭教師があった。Dは地元の企業に就職が決まっているので、月曜日が最後のテストだからだ。Dの父親(団長)から感謝され、俺は照れと罪悪感が込み上げてきた。Dの家で家庭教師を終えたあと、Dをスパ銭に誘い、帰りに俺のアパートに呼んだ。先日のプロレスのリベンジをするためだ。前回、興奮していたとはいえ、Dに屈辱を味わされた俺は、高校時代に身につけた柔道技で倒す計画を立てていた。すっかりやる気のDは、さっさとジャージとトランクスを脱ぎ、フルチンになった。もう見慣れているとはいえ、18歳のラガーマンの肉体とまだ若いチンポは俺の性欲をそそる。Dはバッグから黒のラグビースパッツを取り出し、穿いた。タイトなショートスパッツからはラグビーで鍛え上げられた太もも、筋肉のカタマリのようなケツ、そして、現役高校生ラガーマンの男の象徴がクッキリと強調されていた。「先生もこれ穿いて!」Dは今日のプロレスのために、俺にも穿かせようと、自分の穿き古しの白いラグビースパッツを用意していた。俺は生まれて初めてスパッツを穿いたが、そのフィット感、Dが練習で穿いていた穴空きのスパッツという事実、そして、目の前にいる、モッコリが強調された黒いスパッツ1枚の高校生ラガーマンであるDを見て興奮し、完全勃起。Dはニヤニヤしながら俺に近づき、スパッツの上から俺のイチモツを揉みながら、「先生、まだ興奮するのは早いよ?今日は本気で倒すよ?」と俺を挑発してきた。俺も負けじとDのスパッツの上から柔らかなチンポと玉を揉み、「大人をなめんじゃねぇぞ!ガキ!」と挑発した。性欲盛んな18歳のチンポは黒いスパッツの中で窮屈そうにいきり立ち、先走りでシミを作った。お互いの興奮が高まったところで戦闘開始!Dはラグビーで身につけた鋭いタックルで俺を倒そうとする。前回はこの力強いタックルに一発でやられたが、今日はそのワンパターンな手は俺には通用しない。俺はDのタックルを左にかわし、右足で出足払いをかこる。攻撃目標をかわされ軸足を刈られたDはたまらず床に仰向けに倒れ混んだ。俺はすかさずDの上にのしかかり、袈裟固めを掛け、右手でスパッツの上からDのキンタマを握る。男の最大の急所を握られたDは、悲鳴を上げながらも俺の脇腹にパンチを繰り出し、応戦してくる。俺は袈裟固めを解き、今度はDの背後に回り、絞め技を掛ける。頸動脈を圧迫されたDは、顔と耳を真っ赤にし、苦悶の表情を浮かべた。「どうだ?ギブか?」「まだまだっすよ!ここで力負けしたら、3年間の厳しい練習は何だったんだ!」別にDはラグビーであって柔道部ではないので、「ラグビー=格闘技が強い」というわけではないのだが、とにかく腕っぷしに自信を持っているDは、力勝負で負ける事は最大の屈辱のようで、冷静さを失っていた。俺は腕を絞り、さらにきつく絞め技を掛ける。Dの応戦のパンチも力がなくなり、いよいよ悪態もつけなくなってきて、顔が真っ赤になった。こうなると「落ちる」寸前だ。俺はDの頸動脈を絞めている腕を話した。Dはグッタリと床に倒れた。頬っぺたを叩くと「痛い…」と言ったので、落ちてはいないようだった。俺はグッタリとしているDの股間に顔を近づけ、スパッツの上から、唇でチンポの感触を味わった。あっという間に18歳の肉棒は固さを増し、スパッツの下からクッキリとその形を浮かび上がらせた。スパッツをずらすと、ラガーマンの熱いチンポが姿を見せた。まだ女を知らないピンク色のチンポは、行き場を探すようにビクンビクンと波打った。俺はそのチンポをゆっくりと口に含んだ。高校生のチンポの味は格別だった。Dは俺の絞め技のせいでまだボーっとしている。完全勃起していた俺もスパッツを脱ぎ捨て、69のような格好でDの顔にチンポを近づけた。「やめて…ください…」とDは抵抗したが、俺が「今日はお前の負けだ!俺のチンポを味わえ!」と言うと、口を開け、俺のチンポを舐め初めた。意外と舌使いか゛上手で、ノンケの高校生ラガーマンにしゃぶられた俺はさらに興奮し、快感の声を漏らした。男のチンポをしゃぶりながらもDのチンポはギンギンだった。俺はしゃぶる速度を速め、手コキを混ぜながらDのチンポを責め続けると、Dは快感に身をよじらせた。たまらずDは俺のチンポを口から抜き、イク準備を始めた。「アァ…すげぇ…イク…イッちゃう…」「いいぞ!イケ!ラガーマンらしく、思いっ切り出せ!」Dのチンポがビクンとなり、18歳の精子を大量に射精した。今日の飛距離はハンパなく、Dはアゴのあたりまで精液を飛ばした。俺もすかさず自分のチンポをしごき、Dの腹の上に射精した。「先生、今日は強かったっす!俺の負けっすよ…」「今日はお前に俺のチンポを味わせたかったからな。意地でも勝つつもりだった!」「やっぱり性欲ってすげぇな…」「うるせぇ(笑)」俺たちはお互いの精液まみれのカラダを寄せ合いながら、余韻に浸った「今日で最後だよ。」Dのその言葉で俺は固まった。半勃ちになっていた俺のチンポも萎えてしまった。「どうして?」「俺、やっぱり女のほうがいい。男とのHも気持ちいいけど、これ以上やってると俺、後戻りできない気がする。ゲイにはなりたくない。だからもうやらない。ゴメン…」確かに俺とHするようになってからもDはノンケである自分を変えなかった。Dはカラダでは感じていても、心が歩み寄ってくることは無かった。俺も高校生ラガーマンとHができるという奇跡的で贅沢な状況に溺れ、いつしか自分の性欲のたまにDのカラダだけを求めるようになってしまっていたのだ。急に後悔と自責の念が俺を襲ってきた。Dはそんな俺を見て、笑顔で俺の肩を叩いた。「先生、俺は明日高校を卒業する。4月からは社会人すよ。いつまでも遊んでいられない。だから、先生も俺から卒業しようよ」「…」「これでも先生には感謝してるんすよ。タダで勉強教えてもらったし、親とか友達には話せないような事もいっぱい話せたし。オトナの世界も勉強した。」「…」「先生、最後に思い残す事がないように、今日は好きなだけやっていいよ。」俺はDの前でもはばからずに泣いた。これまでの天国のような時間が突然終わるという事実を受け入れられなかった。俺は涙が止まらずに下を向いてしゃっくりが出るまで泣いた。「先生…」いつのまにかDの顔が目の前にあった。顔を上げてよく見ると、Dの目も赤くなって、うっすらと涙が潤んでいた。俺は無言のままDの太い首に手を回し、Dの唇に自分の唇を合わせた。俺はDの唇に自分の唇を合わせ、ゆっくりとキスをした。唇の間に舌を入れると、Dも自分の舌を絡めてきた。俺はDの逞しい背中を抱きしめながら、一生懸命唇を吸い続けた。俺は背中に伸ばしていた手をDの股間に持っていった。ピチピチのボクサーパンツの中でDのチンポは痛いほどギンギンになっていた。俺が優しくしごくと、Dは目をつぶりながら声を漏らした。「D、気持ちいいか…?」Dは無言で頷いた。俺はDの額、頬、耳、首、ワキ、乳首、ヘソと順番にキスをしていった。18歳のラガーマンのカラダは全身が性感帯で、Dは身をよじらせながら感じていた。ボクサーパンツの盛り上がりに顔を寄せると、これ以上ないテントが張っていて、すでにシミができていた。パンツの上から、唇でチンポの形を確かめ、頬で柔らかなタマの感触を確かめた。そして、ゆっくりとボクサーパンツを下げた。真っ赤に膨張したDのチンポはパンツから解放され、勢い良くしなった。俺はその固い肉棒を握った。その固さと熱さが18歳という若さを誇張していた。亀頭にゆっくりと舌を這わせ、一気に根元までくわえこんだ。久しぶりのDのチンポはノンケ特有の味がした。すでに彼女ができて童貞を捨てたDのチンポ。女の穴を味わって女をよがらせたチンポ。俺はその穴に嫉妬しながら、必死にしゃぶり続けた。体の向きを変え、69の体制になった。俺が自分のトランクスを下げると、Dも俺のチンポをくわえた。ぎこちないながらも、舌を使って一生懸命しゃぶってくれた。俺はDのでかいキンタマを片方ずつていねいに吸いながら緩急をつけてチンポを愛撫する。お互いの激しい愛撫で二人とも快感の声を漏らした。「D、すげぇ気持ちいいよ…あっあぁ…」「先生のテクニックも最高だよ…」Dのチンポをしゃぶるスピードを速めると、Dも俺のチンポを激しくしごいた。Dの腰に力が入ってきた。「あぁ…あぁ…ダメだ…先生、イク…」「俺もイクぞ…一緒にいこう…」「あ~イク、イク!」Dのチンポがピクっとしたかと思うと、俺の口の中に大量の精子が発射された。18歳のラガーマンの元気な精子は、勢いよく俺の喉に当たった。俺は舌でDの精子を味わいながらゴクゴクと飲み干した。Dの手でしごかれていた俺も、一気に射精した。Dは俺の精子を分厚い胸板で受け止めた。「すげぇ、すげぇ気持ち良かった…」「俺も…」再び俺たちは抱きあって唇を合わせていた。Dにとっては遊び。俺は本気。キモチの温度差はあっても、快感を求める男の本能は同じだった。俺はいつまでもこの時間が続けばと、叶わない願いを持ちながらDの唇を吸い続けた。