羞恥の寮生活第4部

屈辱の夜が明けると二人は起きていました。今日は休みで一日彼らと過ごさなければなりません。
雄二が「先輩、昨夜の先輩可愛いね」と言いながら、パジャマ姿の僕に「パジャマを脱げ」と命令しました。
「ツルツルのくせに毛が生えていると嘘を言ったお仕置きを始めるんだよ、ベッドに両手をついてケツをこっちに向けて」と言い終わると僕のパジャマを脱がせ始めたのです。
パンツ一枚になった僕はベッドに両手をつき四つん這いになり彼らにお尻を向けお仕置きを待ちました。
俊がものさしを持ち雄二が洗濯バサミを持って僕の前に差し出したのです。
「お仕置きを始めるよ、ツルツルで陰毛がはいない先輩」僕は一番のコンプレックスを昨晩見られ触られ言葉で言われる事を思い出し、羞恥心で体が震え涙が浮べながらお仕置きを待ちました。
お仕置きが始まりました。まず、俊がものさしでピシっと僕のお尻を叩きました。しみるような痛さとお尻を後輩にたたかれる屈辱感で「ヒー」と悲鳴をあげ「許して」と懇願しました。
俊が「一発目から許してじゃないよ」とまたお尻を叩きました。
次は雄二が「俺のお仕置きを始めるからね」といいながら、洗濯バサミみを僕の乳首に挟んだのです。
あまりの痛さに「痛い、取って」と言うと雄二が「取ってやってもいいけどツルチンの写真ばらまくよ、お仕置きを受けますて言ったのは先輩なんだから。俺たちはどっちでもいいんだよ、お仕置き止めて写真をばらまくか、このままお仕置きを受けるかは先輩が決めな。写真をばらまかれたくなくてお仕置きを続けてほしいなら、お仕置きを続けて下さい、高1になっても陰毛が生えないツルツルの恥ずかしい体で、女の子に間違われる僕を好きなようにお仕置きをしてくださいお願いします。て言ってみな」と言うと俊がものさしでお尻を叩くのでした。僕は羞恥と痛さに震えながら二人の後輩に「高1になっても陰毛が生えないツルツルの恥ずかしい体で、女の子に間違われる僕を好きなようにお仕置きをしてくださいお願いします」とお仕置きを願いれました。
お仕置きは続きました。四つん這いのままものさしでお尻を何回もたたかれ、乳首を洗濯バサミで挟まれ外しては指で乳首をもまれました。
「痛い」「アー」と悲鳴を上げると女のように細い声の僕に二人は喜び、お仕置きをしながら僕を言葉で恥ずかしめるのでした。
「顔も女みたいだけど声も女だな」「先輩この姿凄すぎ、四つん這いになって後輩にケツ叩かれて乳首に洗濯バサミ挟まれて、よくこんな恥ずかしい事自分からお仕置きお願いしますなんて言うよな」「こんな事されてもチンチンの毛が生えてない事がばれるの嫌なんだ」
「チン毛も生えてなければ腋毛も生えないくて先輩恥ずかしくないの、脛毛も無くて足ツルツルで女の足みたいなの自分でわかってるの」「二年も下の後輩に苛めらて恥ずかしくないの」屈辱的な質問に全ての答えを求められました。僕は叩かれ乳首を責められる痛さに耐えながら「声も女みたいと皆に言われます。恥ずかしいです」「お仕置き我慢しますからオチンチンの毛が生えてない事は皆に言わないでください」「ツルツルなのは絶対知られたくないです」「腋毛もオチンチンの毛も生えなくてツルツルで脛毛も生えなくて女子みたいな足なのはわかってます。女みたいな顔は言わないで、恥ずかしいです僕は男です」「今日で終わりにしてください中学生に苛められたくないです惨めです許してください」
羞恥心と屈辱感で体を震わせながら耐えました。これで終わると思ったからです。
僕は忘れたのです。昨晩「何でも言う事を聞く」と言ったことを。
僕の一番の秘密が晒され今以上の恥辱が始まりました。