フリーザ

フリーザの絶妙にして繊細な、足指で股間を揉みあげられるご飯。

足でご飯の頭を踏みつけるはずが、何故か股間に。

ペニスを摘み上げる。

ご飯「ああっ????!!やっやめて!」

赤面して悲痛な叫び声を上げるご飯

フリーザ「くっくっくっ、何を悶えている?まだ俺は何もしていないぞ?」

いやらしい、変質的な笑みをたたえるフリーザ
悟飯は、未だにフリーザに股間を足指でもまれていた。

悟飯「あっ・・!ああっ!うっ・・」

フリーザが、下半身を弄ぶたび、未知の快感と恥ずかしさに
、思わず声を出してしまう・・・

フリーザ( くくっ、中々の感触だ、この柔かさは悪くは無いな・・)

フリーザもまた、悟飯のペニスの感触を堪能しているようだ。
フリーザは一気に足指の動きを早め、ペニスを揉みあげる。
悟飯「あ!!あああああっあっつう」

急激に襲う快感に、放浪される悟飯。そのまま、
絶頂へと無理やり追いやられる。

悟飯「あっああっ・・・・ん・・・」
一気に達した、悟飯は脱力し、気を失ってしまった。

フリーザは、しっかりとペニスをつかんだままだったが、
悟飯が抵抗をしなくなったのを確認したのか、ゆっくりと
ペニスを解放する。

弛緩し、無防備なまでの姿の悟飯・・・・
力尽き、意識を失っている悟飯・・・
快感が身体に残っているのか、時折痙攣を
し、ぴくぴくしている・・・

悟飯を見下ろしていたフリーザは、いやらしい笑みを
たたえながら、ゆっくりと身体をかがめると、
今度は、悟飯の股間に手を宛がう・・・・
戦闘服越しでも、ペニスが勃起していることが良くわかる。
その先を、手でやさしく握りしめる。

ぎゅっ、ぎゅっ、と力をこめてペニスの感触をさらに楽しむ。
そのたび、眉をしかめる悟飯・・・・
徐に両手でペニス周囲の戦闘服の生地をつかむと、
フリーザはそのまま力をこめた。
ビリィイイ・・・・

比較的強靭な繊維でできているはずの戦闘服も、
フリーザの力には当然抗うこともなく、簡単に破れて
しまった。

生地を破くと、その下にはいていたアンダーウエアが見え、
ペニスが勃起していることもはっきりと、確認できた。
にやり、と薄気味の悪い笑みをたたえると、フリーザは
その下着に手をやり、ゆっくりと、ペニスのある部分だけ
引き裂いてみた。
シャリィ・・・
戦闘服の生地を破るより、簡単に破れるアンダーウエア。
そして、そのアンダーウエアを破った箇所から見えるのは、
幼いながらにも、一人前に隆々と天に向けて勃起している
ペニス。
フリーザは、そのペニスをつまむ。
散々弄ばれたせいもあるのか、ペニスの熱さが指先を伝う。

ゆっくりと亀頭部分、先端箇所の表皮を、やさしくゆっくりと
剥いてやる。
可愛らしく、サーモンピンク色をした、まるでチェリーの
ような先端が顔をだした。
悟飯のペニスをつまみ、そのペニスを見つめ、
いやらしい薄ら笑みをたたえるフリーザ。

意識をうしなっている悟飯は、まさか自分のペニスが
外界にさらけだされたうえ、よりにもよってフリーザに
つままれているとは知る由も無い。

暫く悟飯のペニスを見つめていたフリーザは、
ゆっくりとペニスに顔を近づけ、すんすんとペニスの
匂いをかぐ、そして誰も正視できないような、変質的な
笑みをたたえると、そのままペニスを口に含んだ・・・・
クチュリ・・・チュリュッ、クチュッ、チュ、チュ・・・・・・

実においしそうに、フリーザは悟飯のペニスをしゃぶり始めた
まるで、何かに取り付けれたように、ペニスにしゃぶり付く
光景はまさに、異様、異常そのものである。

鞘の部分の味をじっくりと味わうように、口に含みながら
舌で先端を弄ぶ。その間にも開いた片手で悟飯の睾丸を
刺激しながら、下半身全体を征服していくフリーザ。

「んっ・・・んはっ!・・・・・ぁあっ」
意識が無い悟飯にも徐々に、下半身からの強烈な
快感が身体全身に伝わるのか、呼吸が荒く早くなり、時より
うめき声ともあえぎ声とも取れる声を上げる。
フリーザの執拗な陵辱で、悟飯のペニスは隆々とそそり立ち、
硬く、熱くなっている・・・

陰毛もなく、幼いペニスは実に蹂躙しやすく
フリーザは、しゃぶり上げながら、時よりわざと
ペニスを甘噛みする、もちろんペニスを傷つけないよう、
微妙な力加減を加えて。

時間的には、2,3分の行為なのだが、この強烈なペニスしゃぶりに
悟飯の意識も、戻り始めた。

「あっ・・・ああ・・えあ?んはっ!?」

朦朧とする頭で、今までフリーザと戦い、自身が
窮地に追い込まれていることを徐々に思い出し始めた・・・

なんともいえない身体を支配している違和感とそして、
何故かフリーザが自分の股間を足先で揉み上げていた
事を思い出した。

はっ!と意識を取り戻した悟飯。
すばやく周囲を見渡し自身が仰向けになっていることを
確認し、不意に下半身に渦巻く気持ちよさに違和感を
感じ下半身を見ると、そこには驚くべき・・・・いや
そるべき光景がめには入ってきた。

なんとフリーザが、自分のペニスを一心不乱に
おいしそうに口に含み、しゃぶりあげていたのだ。
クチュッ、クチュッ、チュブュッ・・・

「あ・・・・・・あ・・・やっ・・・・・・・・・」

幼い悟飯にとって、余りに衝撃的、ショッキングであり
悟飯の常識では理解できない、異様な行為にふけるフリーザ。
余りの衝撃に声を上げることもできない。

股間をしゃぶり続けるフリーザに、抵抗するわけでもなく、
ただ見つめることしかできない悟飯。

ふいに、フリーザの動きが止まる。
悟飯が意識を取り戻したことに、フリーザも気が付いたのだろうか。

ゆっくりと面を上げるフリーザ。
悟飯とフリーザ、顔と顔、目と目がお互いに合う。
時間にして、おそらく数秒もなかっただろう。

そして悟飯は、おそらく一生忘れえぬことのできない
得体の知れない、おぞましい、身の毛のよだつ記憶を
残すことになるのだろう。

その時の異様な、まさに正視できない狂った性犯罪者としか
言いようの無い、フリーザの満面の、悦に入り大好物の
果実を貪るものの、血走った目線、ぞっとする笑みを。
よだれをたらす汚らしい口元・・・・

「・気が付いたか・・んふふっ・・・・・・・・・・・」

フリーザが、なんともいえない鼻先から、吹き出すような、
軽い、そう、取り留めて大きな声でもない、薄気味の悪い
小さな笑い声をたたえた・・・・

このとき、悟飯は幼いながらに、決して知ってはいけない
世界を知ってしまった・・・・・生涯忘れえぬことのできない
フリーザの行為を・・・・・・

恐怖とおぞましさに、全身が硬直し、まるで金縛りにあったように
動けない悟飯。
「・・・・気持ちよかったか?んん?小僧??」

フリーザが悟飯に質問をする。

だが悟飯はショックを受けているのだろう、
ただわなわなと震えているだけだ。

しっかりとペニスを握りながらフリーザはまた質問をする。

「・・・・小僧・・・貴様・・・歳はいくつだ?クク・・・」

フリーザが年齢を聞いたのはおそらく、ペニスから精液を
絞り上げ飲み干したかったのだろう。だが年齢的に
当然でるわけも無い。

この質問にも、悟飯は答えることはできない。
これからフリーザに何をされるか・・・・その方がはるかに恐ろしいからだ。

フリーザも悟飯がショック状態であることは、理解していた。
また、「ふふ・・」と鼻先で軽く笑うと、再びペニスをしゃぶるため
ゆっくりと口をペニスに近づける。

「あっ・・・!あ・・・あ・・・・ゃ・・めて・・・・」

その動きにを理解してはいたものの、悟飯の抗議の声は
小さくかすれている。

クチュ!再びペニスがフリーザの口内に含まれる。

「うっあっ!はあっ・・・・ああああああああ!!!」

この刺激に、ようやく悟飯は大きな声を上げ、身体を大きく
のけぞらせる。
クチュチュ、チュブ、チュブ・・・・

フリーザペニスの先端をじっくりとしゃぶり上げる。
悟飯のペニスは、より硬く熱くなる。

再び始まった悪夢の如き、陵辱・・・・

「ああっ!あ・・くう・・やめ・・・あ・あ・あ・あ!」

フリーザの行為を止め様としているのだが、
下半身の強烈な快感に力がまったく入らず、
ただ、喘ぐことしかできない悟飯。

仮に全快の状態でも相手が、フリーザなら抵抗はできないだろうが。

( くくく・・この感触、この熱さ・この味わい・・これは名器だな・・)

ご満悦のフリーザ。

「ああっ!あうっ!はあっ!・・・あ・あ!」

ビクン・ビクンと身体全身をしならせ痙攣する悟飯、限界も近いのだろう。

すると不意に、フリーザがぱっと口を離す。

仰向けになっている悟飯を座った状態で見つめる。

はあ、はあ、と大きく息をし、ジャケットの上からでも
大きく胸が上下しているのがわかる。

陵辱が中断したことにより、本来なら逃げ出せる状態なのだが
快感で力が無くなり、まったく動けない悟飯。

嘗め回すかのような視線で、悟飯の身体を観察し
再びペニスに目をやる。熱く、硬く、そそり立つペニス。

しゃぶり行為が止まったため、興奮がおさまって来ているせいか
徐々に、緊張が解け小さくなろうとしている。

そのペニスを左手でつかむ。

ビクッ!と悟飯が反応する、またフリーザに弄ばれる。
そう恐怖しているのだ。
仰向けの状態で、フリーザを見つめる悟飯。
これから何をされるのか・・・恐ろしくてたまらない。

にやりと相変わらずの、薄気味の悪い笑みをたたえながら
フリーザは、またも奇妙な行動をし始めた。

左手でペニスをつかんでいると、今度は右手を近づけてきた・・・
そしてその右手を・・・・そう、丁度デコピンを状態にし
ペニスの先端にもって行き・・・・・

ビシッ!ペニスの先端をはじいて見せた!

「ああああっ!!!」

いきなりの痛さと衝撃に、のけぞる悟飯。

フリーザの力かげんは絶妙で、本気を出していたら
ペニス全体がはじけ飛んでいただろう。

そう、まさにフリーザはペニスをデコピン、ならぬ「ペニピン」
をして見せたのである。もちろん悟飯を弄び反応を楽しむためにである。

はじかれたペニスは、快感とは違う衝撃で再び硬く大きくなる。
「ああっ、あううっ・・いう・・・・」

ショック状態の悟飯。

「はははは、いや悪い、悪い!ついはじきたくなってなあ・・・」

「・・・くくくっ、痛かった・・・・か?さすがに?」

ふざけ、おどけてみせるフリーザ。

戦意を完全に叩き潰され、何も抵抗できない悟飯。

最悪にして最強の力を持ちながら、異様な変質的攻撃に
終始するフリーザに、言い知れない恐怖を感じ、まさに
なすがままである。

「先ほどの質問だが・・・」

唐突に話し始めるフリーザ。

「・・・・・気持ちよかったか?小僧?」

「・・・!!???」

一瞬、フリーザが何を質問しているのか考えることはできなかった。

「・・・ペニスをしゃぶられて、気持ちよかったか?と聞いている」

「!」

ようやく質問の意味を理解した悟飯。
その表情を見て、いやらしい笑みをさらに歪ませるフリーザ。

「ん?どうした?余りの快感に言葉を失った・・・・そういうことかな
エロ餓鬼が!・・・くくくく・・」

悟飯を嘲笑し、侮蔑的な言葉を浴びせるフリーザ。

「きっ、きもちよくなんか・・ああううう!!!!」

反論しようとした悟飯だが、言葉は途中でさえぎられた。

興奮がおさまり、小さくなったペニスをフリーザの
大きな手がむんず!と握り締めたのだ!

あっという間にフリーザの制圧下に置かれる、悟飯。

「なんだ?言ってみろよ、気持ちよくない?
おいおいおいおい、それじゃあ何だ?この喘ぎっぷりわ??」

「あ・あ・あ・あ、そ・れ・・・お前が・・・ヘンな・・・」

「ん?ずいぶんと気持ちよさそうにしてるじゃねか坊主?」

ギュっギュと握り締める
しっかりと悟飯のペニスを握り締めながら。

「坊主、サイヤ人の弱点は何もシッポだけではない
ということを理解できたような・・・」

「ああっうっ・・・」

フリーザの手を股間からどけようとするも、力が入らず
身悶える一方の悟飯。

「小僧、気に入ったぞ、嬲殺しにしてやろうと考えていたが
やめた、俺様は寛大なんだよ、生かしておこう、もっとも俺の
おもちゃとしてだがな・・・ははははは!」

身もだえ、最後の抵抗をしようとするする悟飯の、
腹にフリーザのこぶしが炸裂する!

「アあ!!」
ふたたび意識を奪われる悟飯。

ニタリと笑い、しばしペニスを弄び、それが終わると
ゆっくりと立ち上がる。

悟飯の頭をわすづかみにし、持ち上げるフリーザ。

意識を失い、涙とよだれを流している悟飯の顔を見つめると。

クチュ・・・チュルッ

悟飯に熱い口づけをするフリーザ。
悟飯の口内の味をじっくりと味わい、唾液も飲み干す。
チュ・チュ・・チュルッ、チュクッ

悟飯の唇を奪い、口付けを続けるフリーザ

そして悟飯の口内に舌を入れ、悟飯の舌と絡み合わせる

「ん・・ングッ・・・んん・・・んっ」

じっくりと口内を味わいつくし、堪能する。
満足したのかフリーザは、ゆっくりと口を離す。

フリーザと悟飯の口と口から、透明な液が糸を引いてたれる・・・・・・

「んっ・・ふっっふふ・・・うまかったぞ・・・」

暫しの悦楽に浸るフリーザ。
意識を失い、されるがままの悟飯の頭を持ったまま、
片手で再び、丸出しのペニスを弄ぶ、睾丸を刺激したり、
ペニス全体を強弱をつけて揉んだり、亀頭を指でつまんだり
無理やり勃起させ、その反応を楽しむ。

悟飯の身体を弄んでいたフリーザだったが、不意に背後に気配を感じた。
ゆっくりと後ろを向き、周囲を見渡し、空を見上げる。

すると、悟飯を助けに来たのか、
クリリンとべジータの姿を見ることができた。

実はクリリンもべジータも、フリーザが悟飯の
ペニスをしゃぶっている時から、攻撃の機会を窺ってはいたのだが
余りにも、異様で異常な世界が展開されていたので、ただ呆然と
見つめることしかできなかったのだ。
べジータ達の姿を確認すると、フリーザは卑猥な笑みを浮かべる。

身の毛のよだつ、変質者の世界に戦慄を覚える、クリリンとべジータ。

「おいおいおいおい、焦るなよべジータ、
  貴様は後でじっくりとかわいがってやる」

「なっ!!!なああああ・に・・????」

驚愕と恐怖の表情を浮かべるべジータだが、完全にフリーザの台詞を
間違えて捉えている、フリーザは「痛めつけて、殺す」という趣旨で
発言したつもりなのだが、今までの刺激的な光景が目に焼きついたのか
べジータも悟飯と同じような陵辱を受けると、恐怖したのである。

無論、フリーザもべジータやクリリンなど興味は無い。

べジータの動揺ぶりに、冷ややかな笑みをたたえると・・・・・

「べジータよ・・・・貴様は俺様が狂気じみている・・・そう考えて
いるのだろう?・・・だがな・・くっくっくくっ・・・・」

「はーっはっはっはっは!!!傑作だ!笑わせるなよべジータ」

突如、大笑いをするフリーザ。

笑いをこらえながら、ゆっくりとべジータを指差す。
びくっと身構えるべジータ、エネルギー弾でもくるのかと
思いきや・・・・・

「べジータ・・・・一応なんだが・・・貴様の戦闘服の
何がだが・・・・・テントを張っているようなのだが???
俺の見間違いかな?」

「・・・・????・・・」

フリーザの指摘の意味がわからず、当惑し何気なく
自身の下半身を見ると

「なっ!!!!???」

そう、べジータの股間が盛りあがっていたのだ。
それは、クリリンも同じで、はっきりと勃起しているのがわかる。

「こっ、こんなことが・・・・・馬鹿な!!!!」

そう、フリーザと悟飯のまぐあいを見ているうちに、
べジータもクリリンも知らず知らずに、欲情をかき
立てられていたのである。

衝撃を受け、激しく動揺するべジータに対し、フリーザは

「貴様も、そういう好みだったとはなあ・・・・猿の王子様よ、ククク」

完璧に見下されるべジータ。返す言葉が見つからない。
「俺はこの小僧を、もう少し弄ぶことにした、しばらくの間だけ
 貴様達は生かしておこうと思う、ふふっ、我ながら寛大だと思うぞ」

フリーザの悪魔のような提案である。
ニヤニヤと邪悪な笑みをたたえ、再び悟飯の唇を奪い
味わうフリーザ。

「やっ、やめろーーー!」
さすがにクリリンが怒りに任せて、フリーザに特攻する。

「・・・・ふん・・・」
悟飯を小脇に抱えなおすと、腕に力をこめ

「ばっ!!」

ゴオゴッゴズドーーーン!!!

一気に周囲を爆発させるフリーザ

「うっうわー、ご、ごはーん」

爆風で飛ばされ、叫ぶクリリン。

正気に返りフリーザの、攻撃第二波に備えるべジータだったが
なぜか一向にフリーザからの攻撃がこない。わざと油断させようというのか

周囲に煙が立ち込めていたが、それがようやく収まってくると
そこには、既にフリーザと悟飯の姿は見えなかった。

悟飯はフリーザに連れ去られたのである。
呆然と立ち尽くすだけのべジータとクリリン。

なんともいえない、淀んだ空気が重く感じられる。
「悟飯・・・・」

クリリンは心配そうにつぶやく。

一方べジータ達を文字通り煙に巻いたフリーザは、
猛スピードで宇宙船にもどっていた。しとめた獲物、悟飯を
小脇に抱え、更なる陵辱を楽しむために、誰にも邪魔されない
ように場所を移動したのである。

宇宙船のカプセルには悟空がおり、フリーザの接近を
感じてはいたものの、体力と傷が全治しておらず、
いま少し時間を必要としていた。

まさか、自分の息子がフリーザに陵辱されているなど
とは露知らず・・・・・
ドサッ・・・
宇宙船に戻ったフリーザは、自室の床に
小脇に抱えた悟飯を下ろす。

力尽きた悟飯・・・またもフリーザの前に無防備な姿をさらす。
ペニスを丸出しにしたまま・・・・

ウィイイイン・・・・

ドアが開く

悟飯を見下ろしながらフリーザは、何かを思いついたのかそのまま
部屋を出て行ってしまった。

一方、カプセルの中で体力回復をしている悟空は、外の状況がつかめないものの
フリーザが宇宙船に戻り、なぜか悟飯までも一緒であることまでは
把握はできた。

「くっ・・・やべえぞ・・・まだオラの力が完全に直っていねえ・・
いまフリーザに見つかったら確実に負ける・・・・・だが悟飯が
一緒なのは何故だ?わかんねえが悟飯と戦っていねのか?
悟飯の気が大きくなったり、極端に小さくなったりしているのは一体・・・」

不安と疑問が渦巻くなか、悟空はただひたすら体力が
回復するのを待つしかない。

ウイイイン

再びフリーザの部屋のドアが開く、フリーザが部屋に戻ったのだ
幸運にも悟空はフリーザに見つかることは無かった。

手にはなにやら青い物体をつかんでいる。
そう、戦闘服の青いスーツであった。
所謂バトルジャケットのアンダーウェアである。

意識を失っている悟飯に近づくフリーザ。

そして徐に、悟飯のバトルジャケットを脱がす。
そして、ところどころ破れ股間を丸出しにしている、
アンダーウェアまで器用に脱がしていく。

戦闘服を脱がされ、文字通り本当に無防備な、いっしまとわぬ
姿をさらす悟飯。あられもない全裸である。

その姿を嘗め回すかのような視線で見ていたフリーザだが、
今度は悟飯に今もって着たばかりの新品のアンダーウェアを
履かせ始めた・・・・・・

終始にやつきながら、アンダーウェアを履かせ終わる。
今まで履いていたアンダーウェアと同じなのだが先ほどと
決定的に違うのは、パンツをはいていないということ。

つまり直履きである。
前以上にペニス部分がはっきりとわかる、それはこじんまりと
まさに「ふっくら」というかんじである。
ショタ好きなら、そそられずにはいられない光景である。

薄気味の悪い笑みを再びたたえながら、ゆっくりと
股間に手を添えるフリーザ。手つきはやはりいやらしく、
やさしく撫で回していく・・・・・・
時より揉んだり、握ったりを繰り返しペニスに刺激を与える。

「また、楽しませてもらうぞ・・・・」

おぞましい台詞を吐くフリーザ。
「・・・うっ・・・ん・・っ・・・」

フリーザの股間にしている刺激に反応し始める悟飯。

ゆっくりと目を開ける悟飯。

「・・・っ・・・ここは・・・・・あああああ!・・・・・はぁっ!」

周囲を見渡し、どこか見覚えのある景色、フリーザの
宇宙船内であることを思い出したのと同時に、股間を愛撫する
フリーザの姿に驚く悟飯。

地獄はまだ続いていたのだ。

「おはよう、おはやいお目覚めかな?それとも余りに気持ち
良くて目が覚めたのかな?」

狂気に満ちた目でうれしそうに、悟飯に言葉を浴びせるフリーザ。
丹念にペニスを弄び続ける。
ムニッムニュ、モミッ・・・・・

「あ・・あ・・・・あ・・あああ・・・あうっ・・・」

なすがままの悟飯。
フリーザが改めて新しいアンダーウェアを履かせたのは、
アンダーウェアの肌触りがよく、直接ペニスを弄ぶより
ずっと感触を楽しめるからだ。

「言っただろう?貴様は俺のおもちゃだと?
生かしておいてやるだけ、ありがたいと思ってもらわなければなあ・・・」

手前勝手な理由をつけるフリーザ。

「・・・あっっあ?・・」
このままペニスを揉み続けるのかと思いきや、
不意にペニスに対する拘束をとく。

「んん?どうしたもっと揉んでもらいたかったのか??」

悟飯を辱める言葉を浴びせる。

「そ、そんなんじゃないよっ」

必死で反論する悟飯。

(!??・・服が新しい??)
ようやく自分の服装の変化に気が付く悟飯。
もちろんフリーザの意図などわかるわけも無く。

「さてと・・・ここでは部屋が狭い、宇宙船の外に行くぞ」

そういうと今度は、悟飯の腕を持ち、無理やり外に連れ出す
フリーザ、体力の無い悟飯は抵抗できぬまま外に連れ出されてしまう。

ズサア・・・地面に悟飯を乱暴に投げるフリーザ。

「うっ・・ああ!」

「クックック・・・さて、お楽しみはこれからだ」

意味深な言葉をいい、悟飯を見つめるフリーザ。

何とか、フリーザと戦おうと身構える悟飯。

「・・・・貴様は非常に幸運だ・・・・特別に貴様に
俺様の変身見せてやろう・・」

「・・・・えっ??!・・・へ、変身!!???」

フリーザの言葉に驚き、恐怖を覚える悟飯。

「このフリーザは、あと2回変身できるのだよ・・・小僧・・・くくっ」

さらなる絶望的な事実を知る。

「さあっ!!!!見せてやろう、もう一段階の変身を!!!!!」
変身を行っている、フリーザの気が急激に膨張し始める。

「があああ・・・、うおおおおお!!!」

すさまじいまでの気の大きさに、ただ呆然と
見つめる事しかできない悟飯。

フリーザの気の変化に、宇宙船内の悟空にもはっきりと
感じ取れている。

「!!フリーザの気が大きくなる!悟飯があぶねえが、でもどうしてだ?
今までも悟飯を倒せるだけの力はあるはずなのに、さらに強くなるのは??」

「ずいぶんと近くにいるはずなのに、あんまり戦っている
様子がねえのは何でだ?今までわざと力を抜いていたのか?」

困惑と動揺を見せる悟空。

変身を続けるフリーザ。

「うおお!」

グバアッ!
突如、両肩が戦闘服のショルダーのように開く。

一瞬、ビクッとする悟飯。

ぶるぶると全身を震わせながら、さらに変身は続く。

「はあっ!」今度は大きく前のめりになるフリーザ、
すると背中から大きな角のような突起が現れる。

再び姿勢を正すと、今度は顔、いや頭といったほうが正解だろう。
全体に伸び始め、徐々にエイリアンのような姿に変貌して言った。

「ふあっ・・・ふあっ・・・ううううう・・・っむ」
どうやら変身が終わったらしい、その姿はまさに典型的な宇宙人だ。

「ふっ・・フキャ、キャキャキャ」

これまで出したことのない、奇声を上げるフリーザ。

「イヤイヤ、お待たせしましたねえ、もっと早く変身できれば・・
ウキャキャ・・・良かったのですが・・どうですか?私のこの姿は?」

変身したことにより、フリーザは人格も変わるのだろう、荒々しかった
大男の姿とは違い、初めに見たときの姿と同様、丁寧な口調に変わる。

一見するとユニーク且つ、グロテスクな容貌。
大男の時より幾分、見た目の威圧感は少ないように思えるが、
しかし、その潜在能力は以前の2倍以上になっているだろう。

悟飯の恐怖も高まる。
「さあて・・・始めましょうか・・・クキャッ、クキャッ」

気味の悪い奇声を上げ、ゆっくりと悟飯に近づくフリーザ。
フリーザに恐怖し、後ずさる悟飯。
「あっ・・・」岩壁に背中をぶつける悟飯、後ろが無くなる・・・

「前にも言いましたが・・・貴方は私のおもちゃなのですから、
私の好きなようにさせていただきますよ。ですからこれから
ちょっとした、≪お遊び≫をさせていただきます。もちろん
貴方の体で・・・ウシャーシャシャア!」

なんとも形容し難い、おぞましい宣言である。

悟飯は、これからフリーザが何をするのかは、わからないが
今までされてきたことを考えると、良いことでは無いだろうな、
程度のことは安易に想像がついた。

「ふっふふっふ・・・・じゃあ始めますよお・・・」

そういうと、フリーザは実に奇妙な構えを始める。
ニタニタ笑いながら、手全体を嘴状というか、カマキリの構えというか
とにかく、一種の拳法の構えにも似た姿だ。

※(本編だとピッコロと戦っている時の、エネルギー弾を連射している時の手つき)

「シキャア!!」奇声をあげるフリーザ。

「はうっ!!!」

突如、股間に激しい衝撃を感じる悟飯。

そして目にも留まらぬ速さで、悟飯の股間めがけて手刀を放つ!

「シャア、シャア、ウウウウィヤア!アヤッ!シキャア!!!」

「あああああっあうううっ!ひいいいいいい!」

すさまじいスピードで、まるで何かに取り付かれたように、
一心に悟飯の股間に攻撃を続けるフリーザ。

「ああっ・・!くうっッ!はあああっ・・ううん」

すさまじい衝撃と、体全身を貫く快感に、悟飯は身体を大きくそらせて
喘ぐことしかできない。全身はわななき、足ががくがくする。
立っているのもやっとなのだろう・・・・

この恐るべきラッシュ、目にも留まらぬ速さなので
何をしているのかわからないだろうが、実は
悟飯のペニスを揉んだり、鞘の部分をつかんだり、睾丸を刺激したり
ペニピンをしたりと、ありとあらゆるペニス攻めを一瞬で、行っている訳である。

傍目から見ると、本当に手刀を放っているようにしか見えないのだが、
さすがは宇宙の帝王を名乗るだけはある、精密にして繊細な手さばき。

もしこれが本当に、手刀を悟飯に放てば、ペニスや睾丸は潰れているか、
千切れるか、いや下半身そのものが吹き飛んでいるだろう。

まさに、フリーザは悟飯をおもちゃにしているのである。
まさに狂宴・・・
狂ったようにフリーザは、悟飯のペニスに執拗に刺激を与え続ける・・・

「ウッシャアアアアア!!!シャア!スアッ!!」

「ああああああああ、あぐううううう」

ただ耐えて喘ぐだけの悟飯・・・・・

「ククククク・・・どうですか?どうですか?たまらないでしょう?」

フリーザも興奮しているのか、ハイテンションで悟飯を責め続ける。

「ああっ・・・あうっ・・・・ううう・・・・」

悟飯の忍耐も限界に近いのだろう、目がうつろでとろんとし、うっすらと
涙を流す、口からはよだれを流している。

その姿を見て、フリーザも悟飯の肉体が限界に近いことを把握する。
ニッタリと気味の悪い笑みをたたえると

「じゃあ、そろそろ止めですよ!」

パッと、両手を力士の土俵入りのような格好にし、手刀攻めを
止めるフリーザ。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

快感が身体を支配し、がくがくと膝が震えている悟飯。
その悟飯を抱き寄せるフリーザ。そして徐に唇を再び奪う。

クチュリ・・・チュブッ
「うっハムッ」

そして、余った片手で、悟飯の股間を包み込む。
「!」ビクッと反応をする悟飯。

そして、ゆっくりとしかし、手刀ラッシュの時とは違い、
悟飯にもわかるように、ペニスを揉みしだくフリーザ。

気持ちよさにペニスが反応し、勃起していく・・・
「や・・・やめて・・・も・・う、あっ!やめて・・・」

感じながら、フリーザに抗議をする悟飯。
「おや?止めてほしいのですか、なんだかとても気持ちよさ
そうにされていたので、まだもんでほしいのかと思っていたのですが・・
不評ですか?」

悟飯を弄びながら、ニタニタ笑うフリーザ。

「仕方がありませんねえ、じゃあ止めてあげましょう」
不意に、悟飯の股間から手を離し、密着していた悟飯からも身体を
離すフリーザ。

支えが無くなり、そのまま脱力したように膝を突き倒れこむ悟飯。
「はあっ・・はあっ・・・はっ・・は・・・はあっ・・・」
両肩で大きく呼吸をし、悟飯は時折身体を、ぶるぶるっと震わせている。

その姿を満足そうに、卑猥な笑みをたたえながら見下ろしているフリーザ。

再び、悟飯に手を伸ばし頭をつかむフリーザ。
「あ?!あああ?!やめっ・・・て」

フリーザは悟飯を強引に立ち上がらせる。
丁度悟飯を自分と同じ目線の高さにすると、くしゃくしゃに
涙で汚れている悟飯の顔を覗きこむ。

ニヤニヤ笑いながら、悟飯が殆ど抵抗しないことをいいことに
再び、唇を奪う。

チュブッ、チュルッ・・・

舌も無理やり悟飯の口内に侵入し、舌同志で絡めあう。

「んんんんん!!!!」

目をつぶり、フリーザの陵辱に耐える悟飯。

「おやおや、そんなに嫌ですか?しかしですねえ、心がどんなに
拒否しても、貴方の身体は正直ですよ、気持ちがいいと、下半身が
主張しているようですが?ご覧になったら?」

フリーザの奇妙な発言に、はっとすると自身の下半身を見る。
「!!!!!!」
下半身を見た悟飯は驚きの表情を浮かべる。

ペニスが勃起している、それも今度はアンダーウェアが
ペニスを包み込むというより、くっきりと形を強調するように
勃起しているのがわかる。

今までのフリーザの攻めで、ペニスは何度も勃起してはいたが
それでもそれは「テントを張る」程度、山を形づくる位であったが、
それは、アンダーウェアの下に下着を履いていたからであって、
今度は直履き・・・・刺激の感度も前以上、そして嫌が上でも
悟飯のボディラインを際立たせているのである。

フリーザはククッと笑いながら、
「お分かりでしょう?これは自然な生理現象なのですよ、
貴方は私の攻撃を気持ちよく思っている、気持ちよくてしょうがない」

「参りましたねえ、この宇宙の帝王と歌われたこのフリーザの
攻撃を気持ちよいと思われるなんてえ・・・それとも貴方がそれだけ
変質的・・・・・なんでしょうかね?キャキャキャ」

呆然と自身の股間に釘付けとなり、フリーザの声が聞こえない悟飯。

再びフリーザの魔手が、ペニスに迫る。

「・・・あっ!あ!」
勃起したペニスをしっかりと握りしめるフリーザ。

「あああああああっー」

散々弄ばれていたせいか、ペニスを握られただけで
快感が全身を伝わり、のけぞる悟飯。
アンダーウェア越しに悟飯のペニスを握るフリーザ。

「おやおや、こんなに大きく硬くなっているなんて・・・・」

ペニスの硬さを確かめるように、上下させてみたり、
折り曲げるようにして見せたり弄ぶ。

「そしてとても熱くなっていますね・・・ケケッケ・・・ペニスの
脈動がこうして手のひらから伝わってきますよ・・・」

言葉と行為で辱め続けるフリーザ。

一番大切な部分をフリーザに握り締められ、何もできない悟飯。
アンダーウェアの肌触りの良さもあり、
フリーザはペニスの先端も指先で弄ぶ。

「あうっ!はうっ!」

気持ちよさが直に脳内に伝わる。

ビシッ!!

「○×▽☆????!!」

突如激痛が悟飯を襲う、それはフリーザが睾丸をはじき上げたのだ。

ショック状態に陥った悟飯は、そのまま再び意識を失う。
ドサリと地面に倒れこんでしまった。

身体をピクッ、ピクッと痙攣させながら気をうしなった悟飯。
ペニスだけは、天に向かって力強くそそり立っている。
その情景を、卑猥な表情で見下ろし続けるフリーザ。

ペニスの先端を優しく撫で回すように、
包み込み握ったりを繰り返す。
暫し勃起した悟飯のペニスを弄ぶと、手をペニスから離す。

「本当にも揉み心地がいいですからねえ、また弄りたくなりましたよ」
そういうと、ペニスに対する陵辱を一旦中止するフリーザ。

あえてペニスを萎えさせ、また揉もうというのだ。
その間、悟飯のアンダーウェア姿を見下ろし、頭からつま先まで
嘗め回すかのような視線で見つめるフリーザ。

やがて、ペニスから快感が失われたのか、
勃起していたペニスが徐々に萎えてゆくのがわかる。

完全にペニスが萎えたと判断したフリーザは、再び悟飯の
身体に手を伸ばす・・そしてやさしく股間をなでる。

なでられるたびに、ビクン、ビクンとペニスが反応する。
フリーザはペニスが勃起しないように、絶妙な刺激を与える。

ふと、悟飯の股間周囲が気になったフリーザは、
悟飯のペニス箇所のアンダーウェアをつかむと

ビリィィ・・・・一気に引き裂く。

悟飯のペニスが再び、フリーザの目にさらされた。

股間部分が開かれると、なんとなく湿気が感じられる・・・

よく見るとペニスから黄色い液体が出ており、下半身の周りにも
水分が付着したいた。
そう、悟飯はアンダーウェアの中で、
おしっこをしてしまったのである。

アンダーウェアの中で、お漏らしをしてしまったのは、睾丸をはじかれたときだろうか?
それとももっと前からだろうか?勃起していては漏らすにもらせないだろう。
あるいは、勃起が収まり、緊張が解け、今漏らしたのだろうか?

「くくくっ、いけませんねえ・・・・・せっかく新しいのを、
着替えさせてあげたのに・・・・・でもまだ有りますからねえ・・・」

にたりっと、薄気味悪い笑みをたたえると悟飯の首筋を鷲掴みし、
再び宇宙船へ戻るフリーザ。
悟飯の首筋を掴みながら、再び宇宙船に戻ったフリーザ。
メディカルカプセル内で治療を受けている悟空も、フリーザ
が戻ってきたことを察知した。

(!フリーザの奴、戻ってきやがったな・・??・・この気は・・
やっぱり悟飯も一緒だ!・・・なんでだ??!さっきから全然
戦っていねえ・・・)

悟飯の無事を確認はできたのだが、フリーザの挙動に疑問を持ち、
なぜ悟飯が一緒に行動しているのか把握できない悟空。

「くくく・・・・さあてと・・」
宇宙船に戻り、しとめた獲物を掴みながら、とある部屋に入るフリーザ。
フリーザに首をつかまれたままの悟飯は、
股間を丸出しにしだらんとしたままである。

悟飯を床に仰向けで寝かすと

ビリッ、ビリィィ・・・・・・

再び悟飯のアンダーウェアを破り、全裸にしていくフリーザ。
全裸にし終わると、悟飯を抱きかかえる。

「せっかくですから、身体を綺麗にしましょうねえ・・・・」

そういうと今いる部屋のさらに奥に入る・・・シャワールームである。

シャァァァァ・・・・・・

丁度良い温度に調整し、ぬるま湯を悟飯にかけ身体を
洗っていくフリーザ。そしてもちろん尿をもらしてしまった
ペニスも丹念に洗ってやる。

やさしく表皮を剥き、チェリーのような先端もやさしく洗う。

「・・・う・・んくっ・・・・ふ・・あっ・・・」

意識を奪われていた悟飯も、徐々に感じ始めている。
「・・・あっ??」

身体に感じていた違和感に意識を取り戻す悟飯。

今度はフリーザに抱きかかえながら、何故かシャワーを浴びせられている・・・
フリーザが丹念に、ペニスを揉み洗いをしている・・・

「なっ!?・・あっ・・・あっ・・あうっ!」

「おや?お目覚めですか?これはこれは、おはようございます」

「な・・・ん・・・何を・・・?」

再び展開されている異様なフリーザの行動。

「えっ?何を???何をってわかりませんか?貴方の身体を
洗って差し上げているのですよ?気持ちいいでしょ?」

そういいながらフリーザは、悟飯の性器や肛門までもあらう。

「ああ!ああうっ・・・や、やめてっ・・!!」

必死で抵抗を試みるがどうすることもできない。

「はいはい、そう悶えなくてももうおしまいですよっ、
別に貴方の身体を洗うだけ、が目的ではありませんので・・フヒュヒュ」

再びいやらしい笑みをたたえ、顔を歪ませるフリーザ。
つまりこれから先にもっと別の行為を悟飯にしようと言うのである。

ゾッと戦慄を覚えながら、悟飯は一方的に身体を拭かれる。
もちろんペニス周囲もじっくりと弄られるように拭かれてしまった・・・

「さあて・・・今度はこちらですよ!」

悟飯を無理やり引きずりながら、さらに別の部屋に入るフリーザ。

今度は何をしようというのか・・・
新しい別の部屋に入ったフリーザと悟飯。

「こっ、ここは・・・・・?」

なんとなく冷たい部屋である。天井には照明器具を思わせる
光沢のある機器、そして真ん中には丁度ベットのような、床屋にもあるような
リクライニングシート風というか、長机のような物体が目に映る・・
まるで手術室のようだ・・・・

「ここは、手術室ですよ、手術といっても簡易的なことですけどね・・」
フリーザが説明するが、その言葉を聞いて青ざめる悟飯。

「ふふふ、ご安心なさい何も、貴方の腹を割いて何かしよう、
というのでは有りませんから・・くくく・・
ここにしかないものがあるので・・」

安心しろといっても、フリーザの台詞であるこれから得体の知れない
行為をされるということは、今までの経緯上悟飯は予感していた。

「あっ!ああっ!」

悟飯をベットに寝かせると、すばやく手足を拘束する。

「一応念のため暴れ無い様にするだけですよ・・・」

悟飯をあっという間に、拘束し終わると
ごそごそと何かの器具を探し始めるフリーザ。

「あっ、ありました、ありましたよ!」そう言うフリーザの手には
透明の長いチューブ上のものが握られていた。

チューブは長く3メートルくらいあるのだろうか、何かの機械に
取り付けられていて、機械内に透明な部分があり、何かのメモリ
も刻まれていた。

そのチューブを持ち、悟飯に近寄るフリーザ。

言い知れない不安が悟飯を包む。
徐に悟飯のペニスを親指、人差し指、中指で摘み上げるフリーザ。

「あ!あ!何を!!!」

ペニスをつかまれ、激しく動揺する悟飯。

「動かない方がいいですよ?怪我をするといけませんからねえ」

ドスの聞いた声で、悟飯を恫喝するフリーザ。

恐怖に震えながら、フリーザの行為を見つめることしかできない悟飯。

フリーザは、持っていたチューブをペニスの鈴口にあて、なんと
そのまま尿道に挿入し始めた!

「あああああうっ!!!やああああ!」

ビクン、ビクンと全身をしならせる悟飯。尿道に侵入する
チューブの違和感・・・尿道の壁とチューブの側面の擦れる
刺激がたまらない。

器用に慎重にそして精密に、チューブをペニスに入れ続けるフリーザ。
ペニスも外部からの刺激で徐々に硬くなっていく・・・

「おやおや、実に敏感なおちんちんだこと!これでは中々入れられませんね
まあ、時間はありますからいいですが・・・キッヒヒヒ・・・」

フリーザはペニスが硬くなったり、萎えてくるタイミングを見計らいながら
チューブを入れ、そして・・・・・コツン・・・・

ビクッッ・・・悟飯の身体が大きく痙攣した。ペニスの最奥に到達したのだ

「むふふふふ・・・これで準備OKのようですねえ」
にやつきながら、満足げに言うフリーザ。
「ううううう・・・・」

ペニスにチューブを入れられてうめく悟飯。

悟飯に近づき、顔を覗き込むフリーザ。

「まだ、のこっているかもしれませんからねえ・・・おしっこが」

いやな台詞であり、フリーザが何のためにチューブをペニスに入れたかを
いやがうえにも理解できる・・・・悟飯のおしっこを採取しようというのである。

悟飯の表情を伺いながら

「ああ、何も貴方の尿を何しようというんじゃありませんよ」

「どういう食料をとっているかを調べる上でも、
研究し甲斐がありますからね」

そういうと、チューブのつながれている機械に向かい、何かの
スイッチを入れ始める・・・するとチューブがまるで生き物の
要にうなり始め、膀胱に刺激を与え尿意を促す。

「ああっ・・くうっ・・・ひいっ・・・」
ペニスの内部からの刺激に悶える悟飯。

「多分膀胱までチューブは、入っていると思いますので
我慢されなくて結構ですよ。」

フリーザがそう説明し終わらないうちに、悟飯のペニスから
尿が吸引されていく・・・透明なチューブの中に黄色い液体が確認することができる。

(あ・・・・僕の・・・・おしっこ・・・・)

採取された悟飯の尿は、機械の内部にあるあの透明な部分に
集まっていく。メモリが付いているのはそのためなのだろう。

膀胱内の残留していた尿は一滴残らず吸引されてしまった。

身体に不必要な物質とはいえ、寄りによってフリーザに
採取された・・・なんとなく大事なものを奪われた・・そんな
気持ちになる悟飯。
尿を採取されてしまった悟飯、表情は虚ろだ。

そんな悟飯にお構いなくフリーザは

「まあこんなところでしょう・・・・やっぱり残っていましたねえ
我慢していると身体に良くないですので、全部出して気持ちよかったでしょう?」

フリーザの言葉など耳に入っていないように悟飯は俯きかげんだ。

そんな悟飯の表情を詰まらないとばかりに、軽くため息をつくと
再びペニスに手を伸ばす。

「あ・・・・・」
ペニスをつままれ、はっとする悟飯。

その怯えたような、すがるような表情を満足げに見つめると、
フリーザはにやりと笑みを浮かべ。チューブに手を宛がう。

そして、一気にペニスからチューブを引き抜いた。

「うっはあああああああああ!!!!」

突如襲う、強烈な刺激に身体を大きくそらせブリッジを描く悟飯。
身体が硬直し、頭が真っ白になる。

ペニスからチューブが抜かれ、尿道の側面とチューブが激しく
擦れあう内部からの耐えられないほどの刺激。

「むふふふふ・・・」

フリーザはその光景を、ご満悦の表情でいたずらっぽく
薄気味悪く笑う。
無理やり絶頂へいかされてしまった悟飯。
ビクッビクッと身体は痙攣し、ペニスも小刻みに痙攣している。

「ふふふ・・感度良好のようですね・・・まだウォーミングアップ
の段階なのに・・・・本番だとどうなるのか・・・・楽しみですね」

悟飯の身体を洗ったり、尿を採取しているのは、これからの行為に向けての
単なる下準備に過ぎない・・・・・・

身体全身が敏感に反応する悟飯という極上の「おもちゃ」
殺害しなかったのは正解だったとフリーザは思った。

チューブを引き抜かれた衝撃で、再び意識を失う悟飯。

悟飯を拘束していた、足枷を外し解放するフリーザ。

「裸だと風を引きますから、また着替えましょう・・・」

意識を失った悟飯を抱き抱えると、再び青いアンダーウェアに
着替えさせるために部屋を出て行く。

先ほどと同じように、新しい青いアンダーウェアもってきて
悟飯に器用に着させてゆく・・・・・

ボディラインを美しく見せるアンダーウェア。悟飯に良く似合っている。
悟飯の身体の隅々まで、嘗め尽くすようにいやらしい目つきで
観察するフリーザ。

ぐったりとしている悟飯に、
頬ずりしながら、再び下半身に手をやる。
スーツ越しにペニスをやさしく揉みながら悟飯に口付けをする。
悟飯の口をこじ開け、甘い唾液を飲み干す。

「んくっ・・んんん・???」

断続的な刺激に反応し、悟飯は目を覚ます。

「・・!!んー!んんー!」

またもフリーザが口づけをしていることに、驚愕し抵抗する悟飯。

悟飯からパッと口を離すフリーザ。

「おや、御早いお目覚めで・・くくくく・・もう少し弄りたかったのですが
実に感度良好ですねえ・・・・」

恐怖で身動きが取れない悟飯を尻目に、悟飯の腕を掴むと
再び宇宙船の外に連れ出すフリーザ。

「やっ、やだっ!離して!離してっ!」

イヤイヤするもフリーザの力にはかなわない。
外に連れ出されてしまった悟飯。

フリーザは何もできない悟飯に対して

「さて・・・そろそろフィニッシュに行きたい所ですので・・
せっかくです、貴方は実に幸運ですよ。クククク」

「宇宙船内だと少し難がありますのでねえ・・・」

なにやら意味深な発言をし、そして力強くこう宣言して見せた

「出血大サービスですよ!!!!貴方に特別に私の
最後の変身を見せて差し上げましょう!!!」

悟飯は再び気が遠くなる感覚にとらわれた・・・・・
フリーザがその最後の変身を始めた。
「うごごおおおおおお!!!!!」

今まで以上に巨大な気が膨脹し始める。

「あ・・!あ・・・!」

ただフリーザの変身を見つめることしかできない悟飯。

このこれまでに無い異様な気の大きさを悟空も感じた。

(!!一体どうなッているんだ?またフリーザの気が大きく・・・!)

(あと少し、あと少しで力が完全に戻るっ!悟飯それまでもってくれ!)

焦りながらも悟飯の無事を祈る悟空。

「うぐおおおおお!」

先ほどの変身とはうって変わって、周囲の大地が揺れ始め
石などが気の影響で浮かび、砂が中に舞う。

宇宙船の外にでたり入ったりしているのは、変身のたび
気が周囲に撒き散らされるので、宇宙船に万一の破損が無い様に
外にでて変身しているである。

そのフリーザの最後の変身・・・まもなく終わりを告げようとしている。

「ふあああああああああっ!!!」

奇声を上げると一気に強烈なエネルギーがはじけとんだ。

「うっ、・・・うわっーーーーーくっ・・」

思わず身体全身でその衝撃を受け止める悟飯。

変身が終了したのだ。

もくもくと煙が立ちこめフリーザの姿が見えない。
しかしその煙の中で確かに、フリーザは存在しているのだ。
その未知の姿で。
煙が徐々に収まり視界もうっすらではあるが見えるようになってきた。
ぼんやりとではあるが、人影を見つけることができる。

ゴクリっ・・・・と息を呑みフリーザの姿を確認する悟飯。

完全に煙が無くなり視界が完全にクリーンなった・・・

その姿を確認し、思わずあっけにとらわれる悟飯。

「えっ?・・・え?・・・あれがフリーザ????」

今までのモンスターの如き、
異形の姿を思い浮かべていた悟飯に取り、
そこに見たフリーザの姿は、驚きである。

まず全身が白色であり小柄である。身長は悟飯より一回り大きい程度。
今までのように特徴でもあった角が無く・・・・
そうまるで子供のようであった。
面相は無表情といった方がいいだろうか。

ミステリアスな印象は確かに受けるが、迫力といった面においては
今までで一番弱い。

しかしこの姿こそ本来のフリーザであり、いままでの変身などとは
足元にも及ばない強大な戦闘能力を秘めていたのである。
フリーザはゆっくりと身体を悟飯のほうに向けると、

「やあ、またせたね、この姿にならないと意味が無いんだよ」

やはり口調が変わった。

「この姿が<僕>の本当の姿なんだよ、
君にだけ特別に見せてあげたかったんだよ」

言葉遣いは文字通り子供そのもの、言い方も柔かい。

なんとなく、扱いもこれまでより良くなるのでは・・・・

そんな淡い、甘い考えをめぐらす悟飯。

そんな悟飯を尻目に怪しい笑みを一瞬たたえると、再び無表情に
なりゆっくりと悟飯の方に歩み寄るフリーザ。

「ひっ!・・・こ。この気の大きさはっ!」

改めてフリーザの気の大きさを察知した。
巨大だ、巨大すぎるその恐るべき気の大きさに萎縮し
後ずさりし始める悟飯だが、蛇ににらまれたカエルの如く
思うように身体が動かない。

あっという間にフリーザが悟飯に迫る。
「やあ・・・・・ふっ・・覚悟はいいよね?」
邪悪な笑みをたたえるフリーザ。
動けない悟飯の頬を優しくなでながら、身体を抱き寄せる。

(あ・・・・あ・・・またヘンなことを・・・・・!)

変質的な攻撃に想像を、めぐらしていた悟飯の身体が硬直する。

片手を悟飯の頭にまわし、またも悟飯の唇を奪うと同時に、下半身に
怪しく手を添える。

肌触りの良いアンダーウエアをなぞるように
ペニス付近を愛撫し揉む。

(ひいっ!!ひああっくふっ)

繰り返される陵辱劇に身体が反応し始める悟飯。
ビクッ、ビクッと全身が震える。

ぱっと唇をはなすフリーザ。

「おいおい、いきなりいい反応じゃないか!
なんていやらしい敏感な身体をしているんだい?君はっ!」

さしものフリーザもこの悟飯の敏感な反応に驚嘆の声を上げる。

その言葉に、目に涙をためる悟飯。
なんともいえないあられも無い表情、なぶるには最高の獲物である。
「・・・可愛いよ・・本当に可愛いよっ君は・・・」

悟飯のペニスをやさしくも見ながら、
悟飯の目を見つめるフリーザ。

「君が可愛いから、完全僕の物にしたくなったんだよ・・・
そう・・・身も・・・心もね!」

如何わしい欲情の発露である。

悟飯の身体を一通り弄ったフリーザは再び身体を離す。

(あうっ・・・)
フリーザから一旦解放された悟飯だが、これから始まろうとしている
陵辱劇の前儀でしかないことをうすうす感じていた。

「むふふふふ・・・君は僕が何のために最後の変身をしたのか・・・・
わからないだろうな・・・・まだ子供だしね・・・」

「さっきも言ったけど、身も心も僕のものにしたい・・・
まずは可愛い君と≪一つにならないと≫いけないと思ったんだよ」

なんともいえない台詞である、この≪一つにならないといけない≫
得体の知れない恐怖に顔が凍り付く悟飯。

「くふふふ、少し恥ずかしいけど・・・君には見せてあげるよ
これから愛し合うためにねっ!」

そう叫ぶと、力み始めるフリーザ
「うおおおおお!!!!」

再び変身を始めようというのであろうか?

力み始めたフリーザの下半身が怪しく震え始めた・・・・
フリーザの下半身・・・いや性格には丁度股間の部分に
縦一線に亀裂が入る。

「はああああっ!」
フリーザが声を上げると

ズニュルッ!

その割れ目から、突如突起物が現れた。

ビクッとする悟飯。

「・・・・あれは・・・・フリーザの・・・お・・・おちんちん?」

そう、フリーザは自らのペニスを悟飯に見せたのである。

全体に白く、体内から出て来たせいかヌラヌラと
粘液質のように光る。
例えるなら白いうなぎ、大蛇・・・・そう形容できる。

不敵な笑み・・・いや不気味で卑猥な笑みをたたえながら

「どうだい?僕のは?でも≪君にはこの程度≫
にならないといけないからね・・むふふふふ」

フリーザの股間に釘付けになる悟飯・・・

「ふっふっふ・・・そんなに見つめられると恥ずかしいじゃないか・・
でも君ばかりが、気持ち良い思いをしてばかりじゃあいけないよ・・・
だ・か・ら、僕も気持ちよくさせてくれよ・・・・」

不気味な要求をするフリーザ。
如何わしい薄ら笑みをたたえながら、ゆっくりと悟飯に
近づいていくフリーザ。

じりじりと後ずさる悟飯、得体の知れない恐怖を感じる。

「くっ!」

後ろを向き、一気にその場から逃れようとする悟飯。

「!逃がさないよ!!!」

悟飯の動作を予期していたのか、悟飯が後ろになり、飛び立とうとする
よりも先にフリーザのシッポがすばやく蠢動する。

ビュン!
としなやかに、すばやく悟飯に襲い掛かる。

「あぐううっ!」

一瞬にして悟飯の首にフリーザのシッポが巻きつく。

「むふふふ・・・無駄だよ・・この僕から逃げようだなんて・・」

悟飯を捉えたフリーザは、自分の下に悟飯を引き寄せる。

「あぐっ!あうっ!くっ!」
必死にもがくがシッポを払いのけることができない
悟飯、まさにじたばたともがくしかない。

そんな悟飯の抵抗を怪しい目線で見つめながら、悟飯を
真正面にすえるフリーザ。

苦悶に顔をしかめる悟飯の表情がそそる
「ふっ・・・いいね・・その表情・・・」

そういうともがく、悟飯の頭をやさしく撫で回す。

「うっ!や、やめろ!」

フリーザに身体を触れられるだけでおぞましい感覚に
落ちる悟飯。

ニヤニヤと笑いながら、悟飯を少し高く持ち上げる。

そう、丁度悟飯の下半身がフリーザの顔と同じ高さ。
目線と同じ高さにする。

青いアンダーウエアが欲情をそそる。

よりいっそう怪しい目つきをすると、ふたたび
股間部分に手を伸ばすフリーザ。

「ひっ!」

ビクッと身体を大きく震わせる悟飯。

ペニス部分をやさしく、いやらしい手つきで撫で、
もみ始めるフリーザ。

「ふふふふふふ、いい感触だよ・・・この肌触り・・・」

ご満悦で、ペニスマッサージを堪能するフリーザ。

悟飯はフリーザに好きにされないよう、必死で足をばたつかせる。

「うっ?くうっ!」

するとフリーザは、真正面にしていた悟飯を今度は真後ろにしてみせる。

肉付のよい、形も整った可愛らしい臀部。アンダーウエアからの
ヒップラインは芸術的である。

そして、今度は悟飯のお尻を撫で回す。
すべすべとした感触は、ずっと撫で回したい感覚にとらわれる。

「いい身体じゃないか・・・どこもかしこも・・ふふふふ」
再び未知の恐怖に襲われる悟飯。

後ろ向きにされ、自分のお尻を撫で回されるという
変質行為・・・・この年齢で経験するには余りに
残酷である。

「うう・・・く・・や・め・・・・て」

お尻を撫でまわし続ける手は徐々に、お尻の下に・・・
丁度肛門の部分に指が達する。

「・・・ひいっ???」

またもビクッとする悟飯。

当然の反応だろう、なにせ肛門を指で弄ばれ始めたのだ
こんな気持ちの悪い攻めは他に無いだろう。

「・・・どうだい?たまらないだろう?」

悟飯の反応を楽しむ、顔が見えなくても十分に
今の悟飯の精神状態が手に取るようにわかる。
肛門をほぐし終えたフリーザはそのまま、ペニスに。

モギュと背後からペニスを握り掴む。

「うっ・・ああ・・あ・はっ・・・」

再びペニスがフリーザの征服かに置かれ、快感が
全身を支配する。背後から好きなようにフリーザに弄ばれる
恐怖と息苦しさ、そして快感・・・・未知の経験に頭が放心状態になる。

「ああ・・・あぐっ・・・」

「・・・大きくなってきたね・・・あったかい・・・」

背後からペニスを握り、勃起していくのを楽しむ。

ドサッ

不意に首の拘束を解かれた悟飯、そのまま地面に倒れる。

はあはあ、と全身で息をする。
アンダーウエアははっきりと悟飯の全身の筋肉の動きを
明らかにする・・・・ショタ好きにとって、実に妖艶な身体だ

ガシリと無造作に悟飯の頭部を掴む。

「ううっ!」

「僕も気持ちよくさせてよ」

そういうフリーザの声が聞こえたと同時に、
悟飯の顔の正面に何かが突き出された。
なんともいえない異臭が悟飯の鼻を突く。

そう、隆々と勃起しているフリーザのペニスであった

「うっ!え?・・・あぐうう!!!」

フリーザのペニスに驚いた悟飯、思わず口を開いたその瞬間に
なんと悟飯の口に自身のペニスをねじ込むフリーザ!

悟飯の口中に生暖かく、硬く、
そしてなんともいえない味が広がる。

「おっ?いねえ君の口!あったかいよ!なかなかだ、
じゃあ、舌で僕のペニスを嘗め回してくれよ!」

狂気の行為である。
悟飯の口を征服し蹂躙し始めたフリーザのペニス。

「うっ、うっ、ううっ、うっ・・・!。ぐっ」

息苦しさと、今まで味わった事の無い、苦い味わい。

腰を突き出し、ゆっくりと前後運動をするフリーザ。

「ほら、ほら!僕を楽しませてくれよっ!」

悟飯を煽るフリーザ。

口いっぱいにペニスが含まされているが、思わず舌で
ペニスの亀頭を、ペロリッとなめてしまった悟飯。

「!!!!うっ!くおう???うふっ!!!」

思わずフリーザは悟飯の舌の感触に、大きくのけぞる。

「すごっ!すごいよ!たまらない!僕を一瞬で逝かせるなんて!!!」

全身を貫いた快感に、狂喜するフリーザ。

悟飯の口中の暖かさ、柔かさ、下の動きを下半身全体で
堪能するフリーザ。

「いっ!いいよ!たったまらない!」

発狂寸前の声を上げるフリーザ・・・すると悟飯の口に
含まれていたペニスが、ビクッビクッと小刻みに震え始める。

「あ・・・・あげるよ!君に!!!じっくりと味わってくれえええええ!!!」

咆哮するフリーザ。

びゅるっ!びゅるっ!びゅびゅ!ビュクン!ビュルルルルル!!!
「!!!ウグムッ???んーーー!!!」

フリーザが咆哮すると同時に、ペニスから悟飯の口に
何かが流し込まれていく。

生暖かく、粘液質で苦いような味である。
「んーー!!!んーー!!」

得体の知れない液体を飲まされる悟飯。

「あふうう・・・・」
液体を流し込んでいくフリーザは、放心状態というか
悦楽に浸っている。

そう、フリーザは悟飯の口中で射精したのである。

「うううう、うぐっ!ぐっ!」

悟飯の身体が大きく震える、のどにつかえ精液で
むせっかえっているのだ。

「ふっっう!」

グッバア
大きく息をすると、悟飯から自身の象徴を引き出すフリーザ。

「エッ!アガッ!グッオ!!」

流しこまれた液体を吐き出す悟飯。
口から白い液体が流れ出す。

「ふふふふふ・・・うけとってもらったようだね僕のセーエキ・・・
くくくく、」

いたずらっぽく、醜悪な笑みをたたえ満足げなフリーザ。

そのペニスは怪しく、悟飯の唾液とフリーザの精液で、
ぬらぬらと光っている・・・・・

「ううう・・・・気持ち・・・・悪い・・・よ・・・」

涙顔で苦痛を訴える悟飯。口元には精液がたれている。

「うーん・・・それは無いなあ君いいい、僕がこんなに
愛しているって言うのにさっ」

この期に及んで、またも不可思議な発言をするフリーザ。

「・・・・???・・・」

朦朧とした状態で、フリーザの言葉を聞く悟飯。

そしてフリーザの、変質行為もいよいよクライマックスを
迎えようとしていた。
「くっくっくっくっ・・・・」
如何わしい笑みをたたえながら、片手で悟飯の頭を掴む。

「ひっ!」

そのまま、悟飯を持ち上げるともう一方の手で、
再び下半身を侵略する。

モニュモニュと、感触の良いペニスを揉みしだく。
 
「あっ!あふっ!」
敏感に感じてしまい、急速に勃起していく悟飯のペニス。

「気持ちいいだろ?気持ちよくてたまらないだろ!素直になれよ!」
興奮気味のフリーザ、サディズム的陵辱である。

一通り、ペニスを蹂躙すると今度は、無理やり悟飯を仰向けにする。

「???なっ、なにを??!」

これまでとは違う、フリーザの行動に身構える。

「ふっ、無駄だよ、これから君は僕と一つになるんだから!」

そういうと、フリーザは悟飯が抵抗しないように、再び
首にシッポを巻きつける。

「あぐう!」

そして、両手で無防備となった下半身を征服する。
悟飯のペニスは天に向かってそそりたっている。

「ああ?!!!やめっ・・ぐう!!」

フリーザの行為に気が付き阻止しようとしても、シッポが巻きつき
首を絞める、悟飯の両手は必然的にフリーザのシッポに行かざるを得ない。

「くくくく・・・・可愛いよ・・・」

そういいながら、勃起しているペニスを握ったり、しごいたり
睾丸をつまんだり、親指と人差し指でつまみ圧迫してみたりと
好きなだけ蹂躙していく。

そのたび、悟飯は首を絞められる息苦しさと、下半身に漂う
快感に身体をビクビクさせる。

フリーザは集中的に、睾丸を刺激し続ける。
今度は人差し指で、すばやく何度もつついてみたり、
微量のエネルギー弾(BB弾程度)を連続で睾丸を狙い撃ちする。

「!!!うひっ!!イタッ!あ!!ひう!!?あ!!」

気持ちよさと、痛みの連続に翻弄され続ける悟飯。

「・・・準備は・・・これくらいかな・・・」

フリーザが怪しくつぶやいた・・・
フリーザは下半身に対する断続的な性的攻撃を止めた。

「はあ・・・はあ・・・うっ・・・くふ・・・」

大きく全身で息をする悟飯。
時より身体を震わせる、強烈な快感が体に残っているのだ・・・・

悟飯の表情を上から見下ろしていたフリーザは、
徐に勃起しているペニスを掴む・・・いや性格には
ペニス部分のアンダーウエアを引っ張っている・・・

焦点の合わない悟飯は、フリーザがペニスを掴んでいる
事にも意識が散乱して把握できないようだ。

ビリイイ!

再びフリーザはアンダーウエアを破り捨てる。
悟飯のペニスが再び外気にさらされる。

満足げに勃起した幼いペニスを観察するフリーザ。
「!」
ビクッと悟飯の身体が震える。
直にフリーザがペニスを掴み、やさしく扱く。

「あ・・・あ・・・っあ・・・」

感じている悟飯をよそに、そのペニスの亀頭に手を宛がい
表皮を剥く。再びさくらんぼが顔を見せる。

このままペニスを弄ぶのかと思いきや、フリーザは
悟飯の両足を掴み、思い切り開脚させる。

「ひいい!」

今度は膝を曲げさせM字にする。

そして、異常犯罪者を思わせる正視出来ない歪んだ笑みをたたえる。
フリーザが叫んだ。
「愛しているよ・・・・だから受け止めたまえ!」

ビリッ!ズブウウウウウ!!!!

「!!!!!!!!!!!!」

悟飯の体内に熱く硬い物が悟飯を貫いた。
それはフリーザのペニスであった。

柔軟性のある、強靭なアンダーウエアの生地を難なく
貫き、そのまま一気に悟飯の肛門にペニスを挿入したのだ。

「・・・・・・・・・・・・」

いきなり襲った衝撃に、悟飯は目を見開き身体を、
弓なりにそらせ身体を硬直させる。

「おおおおぉおお・・・っうううんん♪」

ペニスを挿入したフリーザは、悟飯の腸内の温かさと
柔かさ、狭さからくる締め付けに酔いしれている。
ペニスから伝わる快感に、目を細め口をOの字にしている。

そう、フリーザが言ったように、悟飯とフリーザは
この瞬間文字通り一つになったのだ。
そしてフリーザはゆっくりと腰を動かし始める。

ズリュ・・ズリュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・ズリュ・・

「あひい!や・・・・めええてっ!!」

ようやく正気に返った悟飯、腸内に異物感を感じている。
それも想像したくない、フリーザのペニスが入れられている。
幼い悟飯には余りに刺激的、衝撃的な事である。

「くっ・・・た・たまらないよ・・・君の中は!、きゅうきゅうと
締め付けてくる!・・・くっはあ!いいよ!この宇宙の帝王を
追い詰めるとは!たいしたものだよ!君の肛門は!」

アナルセックスに酔いしれ、狂喜するフリーザ、
悟飯のことなどお構いなしだ。

ズリュ・・ズリュ・・ズリュズリュ
ピストン運動も速くなる・・

「ひいっ・・・うはあ・・・・」

例えようの無い異様な感覚に支配される悟飯。
さらに、フリーザが身体を密着させているので、悟飯の
ペニスとフリーザの腹が、お互いに擦れ合う。
無論快感は悟飯を伝う。

「うっ・・ふふふふ・・・くすぐったいよ」

「う・・・う・・・・・い・・・」

そして、悶える悟飯の表情を見つめ、口づけを行う。
クチュ・・・くちゅる・・・ジュル・・・

悟飯の唾液と、フリーザの唾液・・・そして口の中に残る
己の精液の生にがさを堪能する。
悟飯の身体を奪いつくす、悪魔のような宇宙人。
フリーザが何度も変身したのは、この姿でないと
フリーザの逸物を悟飯の肛門に入れることができないからだ。
そして、悟飯のサイズにあうよう、ワザワザ時間をかけたのである。

そして、悟飯を犯し続け、片手とシッポで悟飯を拘束し
余った片手でペニスと睾丸を弄ぶ。まさに至福のときを味わう。

「ああ・・・・うううう」

なすすべなく蹂躙される悟飯。

ズチュズチュズチュ・・・・

「ううう・・たまらない・・気持ちよすぎる
   ・・もう・・・我慢できないよお・・・」

フリーザが、悶える。悟飯を責めているフリーザだが
同時に悟飯の肛門の締め付けも受けているのである。

悟飯の肛門と腸内はフリーザの想像していた以上の
名器であり、極上の快楽をフリーザに与えていた。

悟飯のペニスを今度は両手で握り、激しくしごき
睾丸もマッサージする

「ひっ・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ」

悟飯にも快感を与え続ける。

「(射精)出すよ!!!」

ついに限界に達したフリーザが大きく叫ぶ

ビュルルル!!ブビュルル!!ビュル!ビュル!!ビュル!

ついに、悟飯の腸内、身体の中にフリーザの精液が注ぎ込まれた!

「!!!!ああああああああ??????」

腸内に突如広がる、なんともいえない生暖かさと、
粘液質の液体の感触。

得体の知れないおぞましさに、身体を硬直させる悟飯。
大量の精液を注ぎ込み悦楽に浸るフリーザ。
すると・・悟飯のペニスがビクッビクッと痙攣する。
ビュルル!!ビュル・・ビュクン・・ビュクン・・

「おおお???」

驚きの声を上げるフリーザ。

常識ではありえないことがおこった。
本来この年齢では絶対にありえない事である。
悟飯は精通したのだ。
度重なる、執拗なペニスと睾丸に対する刺激により
悟飯は人生初の射精をしたのだ。

「・・・・・・」

フリーザは悟飯から出された液を指で掬い取り
鼻先で匂いをかぐ、そしてその液体を舐め味わう。

「・・・・おいしい・・・」

卑猥な笑みをたたえるフリーザ。

そして、ゆっくりと悟飯からペニスを引き抜いた。

こぽっ・・・・・・

悟飯の肛門から多量のフリーザの精液が垂れ流された・・・

「ああ・・・・・」

なんともいえない・・・・淫らな悟飯の力尽きた姿。
あられもなく、見もふたも無いといった感じだ。

「ふう!きもちよかった・・・でも君も僕のことを
愛してくれたなんてうれしいよ!君のそのおちんちんから出た
液体が何よりの証拠さ!」

この期に及んで、フリーザはとんでもないことを言い出した。

「・・・・・え・・・・・????」

放心状態で、フリーザの言葉を聞く悟飯。

「ほらっ見てご覧!」

「あっ・・・やめっ・・」

すばやく悟飯のペニスを掴み残りの精液を
掬い上げる。

「ほら!真っ白いだろ?僕がさっき君の口と
身体の中に出した液体と同じだろ?」

その液体は白く、生臭い匂いをしている。

「・・・・これ・・・僕が出したの??」

自身が出した未知の液体に驚き見つめる悟飯。

フリーザはにやりと笑い、悟飯に性知識が乏しいことを良いことに
出鱈目なことを言い始める。

「そう!これは互いに相手のことを好きに、
愛しているという状態で出されるんだよ・・・精液というんだ
覚えておいた方がいいと思うよ・・・ふふふふ」
「・・・・・・・・で!でも!」
暫し呆然としていたが、フリーザの事など好きでは無いし
愛してなどいない、必死で否定をしようとする悟飯だが

「?おや、君は自分に素直になれないようだね?
これはおしっことは違うんだよ?違うよね?
白いということは、純粋に相手のことが好きだということなんだよ」

まさに、犯罪者が思いつくような嘘である。

「ぼくは、君のことを愛している、君を傷付けたくは無いし
殺すつもりも無いよ、君さえ良ければ仲間の命も助けてあげよう・・・」

異常な状態に断続的に置かれていたため、フリーザの言葉に
惑わされている悟飯・・・

「好きだよ・・・悟飯・・・」
怪しくやさしい言葉で、悟飯の両肩を持ち再び仰向けに
押し倒し、犯し始める。
その時、ようやく悟空の体力が全快となった。

「よしっ!いくぞ!まっていろよ!悟飯!!」

カプセルからでると、急いで道着に着替え宇宙船の外にでる。

「悟飯・・・・!」
周囲を見渡し悟飯の気を探る。
「!あっちだ!」

悟飯の気を見つけた悟空、すぐ近くであることがわかり
フリーザもいることがわかった。

「まっていろよ!」

大急ぎで現場に駆けつけると、そこには目を背けたくなる
おぞましい光景が広がっていた。

最愛の息子が、フリーザという得体の知れない
宇宙人に陵辱されていたのだ。

ここで、ようやく悟空はなぜフリーザが
悟飯を殺さないでつれまわしていたのか、いやがうえにも
理解した。

「・・・なんだい?君は・・・人が楽しんでいるのに・・・」

気配に気が付き、ゆっくりと悟空のほうを見るフリーザ。

「お!お父さん・・・・」
悟飯はフリーザに後ろから貫かれていた。

父親に最も見られたくない、
恥ずかしいところを見られて動揺する悟飯。

ここはナメック星、銀河の彼方のある星の出来事であった。

ーおしまいー