ドリチン比べ

これは俺の友人Aの体験談です。ちなみにAは俺と同級生(高校生)です。
ある日、Aは小学校低学年の子と大人の事情で温泉に入ることとなった。
脱衣所に着いたAと小学校低学年の子4人。他には誰も来ていなかった。

小学校低学年の子4人はすぐ全裸になり、4人のちんこはすぐ露わとなった。
みんな小学生なだけに、剥けている&ちん毛が生えている子は誰もいなかった。
そして小学生のお決まり、ドリチン(ドリルのように先っぽがなっている)だった。
4人の目線はAにいく。タオルで隠してパンツを脱ごうとしたAに隠すなよと一言。
小学生に言われて隠すのは男(高校生)としてどうなのかと思ったAはタオルで隠さず、
パンツを脱いだ。4人ともオオ!!と喜ぶ。そしてAのパンツから露わになったちんこは
4人と変わらないドリチンだった。実はA、高校生になりながらもドリンのままであった。
Aは高校生でありながらドリチンであることを気にしていた。
さすがに包茎はいても、ドリチンなんてそうそういないからだ。
だが4人ともAがドリチンであることをバカにしてはこなかった。
何故なら彼らもドリチンだったから。それが当たり前と思っていた。
隠す必要ないやん!僕らと変わらんやん!と言われホッとした半面で、
ショックだった。小学校低学年の子とちんこが変わらないなんて・・と。
Aと4人ドリチン5人組は隠すタオルなど持たず、温泉へ向かっていった。

そんな時Aは驚いた。そう、4人とも勃起していたのだ。
だが4人とも気にせず、かけ湯をする。思わずAも勃った。
5つの勃ったドリチン。決してAが一番大きいわけではない。
Aより大きい子は普通にいた。それを見てAは恥ずかしくなり、
悔しくもなった。俺(高校生)が小学校低学年に負けている・・と。
Aの勃起は、ドリチンがそのまま上をぴょこんと向いただけだった。
膨張率などまるでなかったのだ。唯一4人より優れている(?)ところは
ちん毛が生えている事だった。だがそれが逆にAは恥ずかしかったのだ。
何故ならちん毛でちんこが隠れているからだ。それぐらい小さかったのだ。ついに今まで何とも言われなかったAに1人がショックを与える。
俺よりちんこ小さいな!!・・と。物差しで測ったわけではないが、
見ただけでAとその子どちらのちんこが大きいかわかるレベルだった。
大人なのに俺より小さいな!!と更に言う。子どもは残酷なものである。
本当のことをサラリと言ってしまうのだから。Aはあははと苦笑いをした。
するともう1人が「俺も(Aのちんこに)勝っとるよ!!」と嬉しそうに言う。
結果Aは小学校低学年の子4人中2人に勃起時遥かに負けていたということに。
更にAより小さいと言った子は逆に1人もいなく、残り2人はAとそっくり勃起。
Aの男としてのプライドはボロボロ、ズタズタである。そんな時、ドリチン5人組で
(Aより)勃起時大きかった2人組が「3人とも罰ゲーム!オナニーしろ!」と言った。

Aはさすがにそれは・・と言おうとしたが、そんな空気ではなかったのだ。
普通にA同様そのままぴょこんと上を向いただけの勃ったドリチン2人は、
皮オナニーを始めていたのだ。ここで言うのは男として・・と思ったAは、
皮オナニーを始めた。3人の上をぴょこんと向いただけの小さなドリチンは
A→2人とイった。Aは小学校低学年の子より早漏なのだと発覚してしまった。

これは俺の友人Bの体験談です。ちなみにBも俺と同級生(高校生)です。
ある日、合宿に参加していたBは1人遅い時間に温泉へ足を運んでいた。
本来ならもっと早い時間に合宿に参加した友達と温泉へ足を運ぶべきだが、
Bに友達の前でちんこを晒せる勇気はなかった。何故なら高校生になりながら
毛が生えていないからである。ちんこが特別大きい・特別小さいではなかったが
はたから見たら小学校高学年の子が温泉に来ているようにしか見えなかったのだ。

だからBは1人遅い時間に温泉へ運んだのだった。
早速脱ごうとした時、「先輩!」と声が聞こえた。気のせいかと思ったら気のせいでは無かった。
確かに、聞こえたとこにはBの後輩が立っていた。しまったとなったが、先輩として余裕を見せたB
そして「どうしてこんな遅い時間に?」と聞いた。どうやら友達にちんこを晒すのに抵抗があるとか。
Bは「それじゃあ俺また時間開けて来るよ。その方が●●(後輩)も入りやすいだろ?」と上手く言った。
上手く逃げれたと思ったBに後輩は「それは悪いです!折角だから一緒に入りませんか?」と返してきた。
どうしようもなく入るという選択肢しかなかった。Bはこの時タオルで隠せばいいと考えた。だが甘かった。
早速上を脱いだBと後輩。肝心の下が来たところでBはちんこ隠しタオルを出そうとした。
しかしなんとちんこ隠しタオルは入っていなかった。1人で入ると思っていた油断が生んだものだった
「先輩どうしたんです?」とパンツ一丁でBを待つ後輩。「隠すタオル忘れてきた。」と正直にB言う
「あ、いいですよ。僕、気にしませんから。」と後輩は言い、恥ずかしながらもパンツをばっと脱いだ。
後輩のブルンと飛び出したちんこにはもちろん毛が生えていた。B同様包茎であるがBは敗北感を感じた
後輩のちんこからは亀頭がぴょこっと出ていた。ちんこが剥けていっている証拠なのだろうとBは思った

Bも恥ずかしながらパンツをばっと脱いだ。Bのブルンと飛び出したちんこには毛が生えていなかった。
「先輩、毛生えてないんですか!」と後輩。「そうだよ、悪いか」とBは恥ずかしさを必死にこらえる。
「いや、そんなことないですけどw」と後輩。後輩は自分が優位に立ったことに気が付いたのだろうか、
堂々とちんこをBに向けた。Bも先輩として負けずとちんこを向けた。毛が生えていないだけではなく、
ちんこの長さも後輩が勝っているとわかった。この後Bは気付かないうちに写メられ、一生ネタに使われる
そんなハメになるとは思っていなかった。
体験談③「ドリチンとムケチン」

これは俺の友人Cの体験談です。ちなみにCは俺と同級生(高校生)です。
ある日、Cは家族で旅行へ。そして、父&弟と温泉に入ることになった。
さすがの高校生、父に必死の抵抗をしたが、強制入浴となったのだった。
さらにまさかの弟(中学生)付き、ますますCは苦悩する羽目になる事に。
なんとか最後の最後まで説得した結果、弟と2人で入浴する事になった。

「せめて兄弟で」という父の話。それが嫌なら3人でと言う話。スグにCは後方を選択した。
(弟と2人で入るのにも抵抗はあるが、父と入るよりは)ということで、弟と温泉に来ていた。
2人ともパンツまでは脱いだが、そこから先(ちんこ晒し)に進もうとしない。タオルで隠せば
いいじゃないかという意見も出そうだが、あいにく父の企みかタオルは入れられてなかった。
(どうせいつかは見せなきゃいけないし、それに兄弟だから大して変わらないだろう)とC思う
Cはパンツをばっと脱いだ。Cのパンツからはブルンと小さな小さなドリチンが飛び出した。

高校生ながらも小学生のようなドリチンであるが、Cは兄貴として堂々とした。
そんなCを見て弟は(ニヤケ顔で)パンツをバッと脱いだ。弟のパンツからはブルン
と大きなムケチンが飛び出した。ちん長差は一目瞭然だった。弟のちんこは兄の3倍
は軽くあった。それは決して弟が大きいというわけではなく、Cのちんこが小さすぎる
のだ。弟の立派なムケチン、兄(C)の貧相なドリチンの対面。弟はどや顔で胸を張った。

Cは恥ずかしさと悔しさでドリチンが勃起した。勃起してもドリルが上を向いただけだったw
弟も兄の小さく勃ったちんこに萌えたのか勃起。勃起するとムケチンが天をムクリと向いた。

兄貴であるCは素直に負けを受け止めれなかったが、「お前のチンチン、俺より大きいな」と負けの発言。
弟それを聞き「そんなことないよ、Cも大きいよ」と言いつつ、ますますどや顔になり胸を張るのであった。体験談④「お泊り会」

これは高校1年の夏の出来事です。

夏休み、友達Sがお泊り会を企画した。お泊り会に呼ばれたのは3人で、呼ばれたのは友達I、友達A、俺だった。お泊り会は昼から始まり、友達Sの弟も加えスマブラなどのゲームをし、楽しい時間はあっという間に過ぎ夜になった。すると友達Sは「みんなで温泉にいこう!」と言い始めた。何でも温泉無料券が5枚あるとのこと。また何も用意してきてない自分ら3人にはバスタオルを貸してくれるとのこと。自分は友達のち●こに興味があったので、賛成。また友達A、友達Iも賛成をし、いざ温泉へ行くこととなった。すると友達Sの弟が「兄ちゃん僕も行きたい~!」と言い始めた。「え~!」となっている友達Sに自分は「そう言わずみんなで楽しもうよ」と言った。「仕方ないな~」と友達Sは言い、友達Sの弟は行けることとなた。「やったー!!」と大はしゃぎし、自分にありがとうと言った。温泉は徒歩で行けるレベルで2~3分でついた。そしていよいよ脱衣場へ。
脱衣場についた5人は早速脱ぎ始めた。一番早くすっぽんぽんになったのは友達Sの弟だった。友達Sの弟のチ●コは小学生らしい皮かむり、平常時4~5センチ(推測)をぶら下げていた。しかし友達Sの弟以外はパンツからなかなか脱ごうとしなかった。高校生であり、ましてや親しい関係でもあり、初めて晒すもので4人とも躊躇した。友達Sの弟は「早くみんな脱ぎなよ!」と言った。しかしなかなか脱ぐとしない。そこでまず自分から「ごめんごめん!」と言い、パンツを脱いだ。自分のチ●コは黒ずんだ見栄剥きで平常10センチをぶら下げていた。それに続き、友達S。友達Sのチ●コも黒ずんだ見栄剥きで自分より少し小さく、平常時8センチ(推測)をぶら下げていた。続いて、A。Aのチ●コは黒ずんだ包茎で自分と同じくらいで、平常時9~10センチ(推測)をぶら下げていた。最後にI。Iのチ●コは黒ずんだドリルチンチンで4人中一番小さく、平常時3~4センチ(推測)をぶら下げていた。結果として友達A≧自分>友達S>友達Sの弟≧友達Iとなった。ちなみに太さは友達A、自分>友達S>友達Sの弟>友達I(どちらも自己判断だが)となった。チ●コも十人十色、関係なしに温泉で時間を過ごした。すると露天風呂にて、女子高生のにぎやかな声が。内容は下ネタだった。それを聞き、うち1人友達Iが勃起。友達Iの勃起は平常時チ●コが斜め上を向いただけ、5~6センチだった。次に友達Sが勃起。友達Sの勃起は自分より少し小さく11~12センチだった。友達Iも勃起。友達Iの勃起は包茎のままで自分より大きく15~16センチだった。とうとう自分も勃起。自分の勃起は14~15センチだった。更に驚くことに友達Sの弟も勃起。友達Sの勃起は包茎のままで9~10センチだった。結果として友達A>自分>友達S>友達Sの弟>友達Iとなった。友達I涙目の中、みんなでオナニーをした。すごく気持ちよかった。体験談⑤「同級生兄弟」

これは友達T、高校2年の秋の出来事です。
ある日、T家にてお風呂が壊れると言った事故が起きた。
修復には2~3日かかるらしく、母からは「兄弟で銭湯へ行ってきなさい。」とのご命令が出た。
「兄弟で!?絶対いや!」と抵抗を何度もするT。
無理もない。弟と言ってもTにとっては同級生だからである。
「じゃあ自分達で何とかしなさいよ」と母は言い、買い物に出かけた。
それと同時に弟が帰ってきた。「どうしたの?ケンカ?」「違う。家の風呂が壊れたから二人で銭湯行けって。」
「ええ!?そんなの嫌だし!」と弟も抵抗を示す。
小学生の時ならまだしも、もう高校2年生。人前にチ●コを晒したくない。更に兄弟の前で晒すのが嫌なのは普通の反応である。
「銭湯ってどこの?」「●●温泉。」この●●温泉とはT家から数十分でつけるところにある。昔ながらの仕様で訪問客はぼちぼちといったところ。
「何時から何時までだっけ?」「えーと」Tは時計を見た。6時になっていた。「11時まで。」「じゃあ9時~10時は俺で、Tは10時~11時でいい?」「ええ!?早い方ジャンケンで決めよう」「いいよ。ジャンケン・・・
結果兄が勝ち、9時~10時。弟は10時~11時となった。しかし父が帰ってきて状況が一変した。

「●●温泉、夜はしばらく9時~10時までの営業になるぞ。」理由は分からずだが、兄弟唖然。
この●●温泉は昼・夜と時間を分けている温泉である。昼は1時~4時、夜は9時~11時といった設定だ。
まず昼は高校があり不可能、となったら夜に行くしかない。しかしその夜がたった1時間になったのだ!
「この2~3日続くらしい。」うちの風呂と何か関係があるんじゃないかと思ったTであった。
父はもう会社近くの風呂に入ってきていたらしく、「お前達2人、早く入って来いよ」と言いTVをつけた。
改めて作戦タイムとなった。30分30分にすればというTの意見に、
「言ったことある人が言ってたけど、実際のとこ30分前にはみんな空気を読んで風呂出なきゃいけないんだって。」と弟。
どうするどうするとなっていた2人は時間を見るともう8時半をさしていた。「ああ!!もうどうするんだ!」「困ったな~!」
「何やってんだ?2人で行けばいいじゃない」と母。「それが嫌だからもめてるんだよ!」となった2人に時間はなかった。
2人はバスタオルのみを渡され、とりあえず銭湯へ向かった。向こうで話し合う事にしたのだ。2人が着いたのは8時50分。開く10分前だった。「どうする?」「15分15分とか」「そんなの嫌、せめて30分つかりたい」「じゃあもう1人はどうするんだよ。風呂出なきゃいけない空気の中1人浸かるのか?!」「じゃあどうする?」
どうする?どうする?どう言っても解決がつきそうにないことに気付いた弟は「2人で入ろう」と言った。実は弟は友好関係にある友達3人と銭湯へ数回行った事があるのだ。
その時に、小さな黒ずみドリチン1人・白ずみムケチン1人、そして茶ずみ見栄剥きの友達を見た事がある。どうでもいい話だが。いやそうでもないか。
「・・・・・・」黙り込むT。Tは弟と同じ友達でそのようなお誘いが何度かあったが断っている。また親しい関係者とは銭湯へ行くような関係にはなっていなかった。
バスタオルのみしか渡されなく、チ●コが隠せないのはわかっていた。これは父の狙いで兄弟の親交を深めさそうとしたからであろう。兄弟ならチ●コくらいさらけ出せ!と言った勢いだろうか。
そのとき、銭湯が開いた。仕方ないと判断したTは「わかった・・・・」と暗く言った。「じゃあいこう」と弟。金を早速払い終わり、2人は脱衣場に入った。

着替えるのも一刻を争うものだ。修学旅行のクラス別30分温泉みたいなものだ。早く着替えて早く浸からないとダメ・・・
なのだがTと弟は着替えるのに躊躇した。時間は刻一刻と過ぎる。動いたのは弟だった。弟はパンツ一丁になり、Tを待つ態度を取った。
Tもすぐ弟と同じようにパンツ一丁となった。しかしここから・・・ここからがなかなか脱がない。2人とも時間がヤバいこと自体はわかっていた。
だがヤハリ・・・身内ならまだしも兄弟、ましてや高校生といった「恥ずかしさ」が2人のパンツを脱がそうとするのをふせぐ。
しかししかししかし・・・時間が・・・。そのときTはパンツを脱ぐ動作へ動いた。そして・・・脱いだ!
パンツから小さな黒ずみドリチンが現れた。それと同時に弟もパンツを脱ぐ動作へ動いた。そして・・・脱いだ!!
パンツから少し小さな黒ずみ見栄剥きが現れた。弟はTのナニを見て、すぐにTが友達との温泉を嫌う理由に気付いた。原因は・・・ドリチン。
弟は以前黒ずみドリチンの友達1人を見て(ちっさ!!勝った!!)と思っていたが、その友達のチ●コと同レベの小ささをしていた。
本当はTを馬鹿にしちゃいけない。しかし・・・・・・・・・・・・・・・今まで勉強の優越で兄貴であるTに負けてきた・バカにされた思いが弟を襲った。
「T・・・ドリチン?」「・・・・そうだけど・・・・何?」「いやwww何でもwww」「・・・・・だから来たくなかったんだ」
「気にしない気にしないwww生まれてきたくてそれ(ドリチン)じゃないんだからwww」「・・・・・・・ああ?!怒」
Tは泣きはしなかった。代わりにチ●コが斜め上をぴょこっと向いていた。恥ずかしさから来たものだろう。勃起をしてもTが自分よりチ●コに劣ることを理解し、完全に自分優位な事に気付いた弟。
「勃起してるよwww」「知ってるわ・・・」Tは手で隠す。「隠さないでもいいんじゃないwww誰が見てもわからないだろうしwww」
Tは負けをすでに認めていた。小学生の時、弟と入った地点では同じだったのに何故ここまで差がついたのか・・・Tは悔しさと恥ずかしさで勃起し続けた。
「お前も見せろ・・・」と兄。「え?」「お前も見せろ」「何を?」「勃起・・・」「・・・・・・・・・いいよ」弟は勃起した。立派な大人の勃起だった。
「・・・・・・・・・」兄は完全に負けたとわかったらしく、その後は弟の後に続いて銭湯では行動するようになった。まるで兄弟が入れ替わったかのように・・・・・・・・・・T屈辱の風呂から1日が経った。T家の風呂の修復は2,3日かかるのに変わりはなかった。
「母さん!風呂直った?!」家へ帰ってきて早々聞くT。Tは一刻も早く一人湯船につかりたかった。
「それがね~、あと3,4日かかるって。」Tはショックを受けた。また弟にチ●コを晒さないといけないのか、と。
Tは勉強で成績優秀・スポーツもそこそこ・クラスで委員長に選ばれるような身なだけに裸を見られるのでさえ嫌だった。
それが弟に見られてしまったのだ。何とも言えない恥ずかしさと悔しさがTを襲うのであった。
弟が学校で変なうわさを立ててないかTは心配した。そういう弟でないことは知っているのだが。
「ただいま~」弟帰宅そして「T!今日は8時30分に出よう!」と言った。Tは完全に弟に仕切られていた。
(しかし結局のところこの弟だけに見られるくらいなら別にいいや。チ●コ馬鹿にされるのは嫌だけど)とTは思った。
この日、Tはさらに屈辱を味わうこととなる・・・・・。そんなことを知らず、2人は銭湯に着いた。

するとそこにはTの友達2人がいた。弟の友達でもある。
1人はTが友達ではあるがこんな奴にはなりたくないと思っている頑固野郎のI。
もう1人は友達ではあるが自分より学力が下なため脳内では若干見下しているK。
実はこの2人を呼んだのには理由があった・・・。まだ言えないがすぐわかる。
「お~い!」「T君~!」・・・・Tは嫌な予感がした。
「呼んだんだ。みんなで入った方が・・・・面白いし。」弟ニヤリ。
断ることもできず、早速4人で脱衣場へ向かった。
1番に服を脱いでいったのはIだった。躊躇などなく、もはやオヤジである(←ここが嫌い)。すぐIのチ●コは露わとなった。
Iのチ●コはなんと・・・自分と同じ小さな黒ずみドリチンだったのだ!Tはショックを大きく受けた。
(ドリチン・・・こんな奴になりたくないと思っているIと同じだなんて・・・)
2番に服を脱いだのは弟だった。
弟のパンツから・・・・・少し小さな黒ずみ見栄剥きが現れた。少し小さくても十分立派である、自分と比べたら・・・。
2人は先に入ってしまい、残ったのはTとKだけであった。
躊躇するKを見て(ひょっとして・・・K・・・チ●コ・・・小さい?)と思った。そこで悪魔のささやきをしてみた。
「自分、大きさに自信ないんだけど・・・」とT。これはリアルな話であるが、自分(T)はKより大きいぞという気持ちもこもっている。
「そんなのあんまり気にしないって。ほら入ろう。」とK。「K君から先脱いで。」「え?いいけど・・・」
Kのチ●コはなんと・・・弟の2倍はある黒ずみ見栄剥きだったのだ!負けた・・・・・・・・・・T崩壊・・・・・・・・・・・
「ほらT君も。恥ずかしくないよ。」
Tのパンツから・・・・・小さなドリルチンチンが現れた。T必死に恥ずかしさと悔しさを我慢する。しかし・・・
「じゃあ行こうか」Kは何も馬鹿にしなかった。Kが自分より弟より大人なんだなと思った。以後Kを馬鹿にすることはなくなった。
だがここからが問題だった。TはIが嫌いなようにIもTが嫌いだったのだ。つまり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風呂に2人並べて風呂に入った。はたから見ると子供チ●コと大人チ●コの差である。
しかし優しいKのそばにいると、そう思われていても別によかったのだ。Kがまさかの自分の救いになるなんて・・・
するとIが早速Tを見て「うわぁ・・・」と言った。「なに?」「T君、ドリチンだったんだ」
「お前だってそうじゃん!笑」「いや仮に毛を剃ったとしたら俺のチ●コは小学生に見えるけど、T君は幼稚園児に見えなくも」
「馬鹿にするな!大して変わらないよ!」「どうかな?」TとIの喧嘩ぼっぱつ。
「じゃあ・・・・剃ってみたら?」と弟。「2人とも毛薄いし剃れるよ。それでどっちがヤバイか決めてあげる」
「おう!いいよ!」とI、「良くない!!!」とT。「毛を剃れって?高校生だよ?」「いいじゃん、減るものじゃないし」
ということで・・・・・・・・・
剃り終わった2人はKと弟の前に立った。完全につるつるりんになっていた。いわゆるつるちんである。
「さあどっち!?」とI、「・・・・・・・・・」とT。
「どっちも小学校低学年の子にしか見えないな~www」と弟。
「正直言って・・・・・・・・かなり小さいとは思う。でも馬鹿にするのはよくないよ。」とK。
2人のチ●コは黒ずんだだけの小学生・・・・・・いや幼稚園児チ●コだったのであった。
「あと今更だけど2人とも勃起しても小さいままだねwww」と弟。
そう2人とも恥ずかしさで半勃起をしていたが、ピークが来て上に反り立った。
「それって・・・・・・・・・・・・・・・勃起してるの?」とK。
Kが言うのも無理はない。2人の勃起はただ平常時のドリチンが上を向いただけなのだから・・・・
こうして2日目は終わった。風呂の修理ははたして・・・・1日目はドリチンを馬鹿にされて、2日目はツルチンにIとされたT。
・・・・・・・・・・・・・・3日目。TはIと弟を避け続けていた。
弟は少し小さいが立派な黒ずみ見栄剥きをぶら下げ、ついに兄としての権威を取られてしまった。
Iは小さいが自分と同じ黒ずみドリチンをぶら下げ、ついに同ランクとして見られるようになる。
またIと弟だけを避けるだけでなく、Kをも避け続けていた。
Kは一番大きくて立派な黒ずみ見栄剥きをぶら下げ、ドリチンのTを唯一馬鹿にしなかった人物。
しかし逆にそれが顔を合わせにくい原因としていた。Kにどう顔を合して話せばいいのかわからなくなっていた。
「風呂は・・・・・・・・・・・・・・・・・直った?」Tはもう直っても直らなくてもいい気分になっていた。
「それがね~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」なんと恐ろしいことに1週間かかることになっていた。
Tはわかっていた。ツイテない日が2日と続いて3日目で終わるわけないよな、と。2度ある事は3度あるとはまさにこのこと。
今日も馬鹿にされるだろう。ドリチンだし・・・ツルチンだし・・・しかしこのままで終わらせるか!!とTはある決意をした。
復讐してやる・・・!

Tと弟は銭湯に着いた。
T「今日は呼んでないの?」
弟「誰を?」
T「K君・・・・とI君。」自分とはチ●コがオトナとコドモの差ではあるが、Kには救われていた。
弟「呼ぼうか?」
T「うん。」弟はKとIにメールをした。
弟「2人とも来れるって」
T「そう。」
弟「何で呼ぶ気になったの?」皮肉に言ってきた。
T「大勢で入った方が面白いし。」
弟「じゃあK君は余計だったんじゃない・・・?」
T「何で?」
弟「Tは自分の仲間が欲しいんでしょ。素直に言いなよ。」
T「仲間?何の?」
弟「ドリチンのwwww」
T「・・・・・っ」
弟「図星だった?www」
Y「そっちこそ人の事言えるの?」
弟「は・・・・?」
T「K君が余計なのはお前じゃない?」
弟「何で?」
T「わかっているくせに。」
弟「わからないわそんなの。」
T「K君の方がお前より倍でかいじゃんw」自分のブツのように誇らしげに言うT。
弟「・・・・・・・・・っ」
T「図星だった?wwww」弟の言葉を言い返してやりスッキリしたT。

そこにKとIが到着した。そして脱衣場へ。昨日と比べて、雰囲気に慣れたのか4人ともさっと着替え浴場へ。
T「話があるんだけど」風呂に浸かった4人で最初に口を動かしたのは意外な事にTだった。
弟「なに?」

T「自分(T)とI君、昨日剃ったじゃん。」
弟「うん。」
T「だからお前も剃れ。」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・は?」
T「俺達だけなんてズルイと今日思った。」
I「確かに。●●(弟)も剃らないとな。」TとI、チ●コだけ見たら小学校低学年、いや幼稚園児に見えなくもない。黒ずんではいるがw
弟「何で?2人とも自分から剃ったじゃんwww」
T「人の事散々バカにして自分は逃げるつもり?」
I「●●だって毛剃ったら大して俺らと変わらないんじゃねーの?」
弟「何で?自分、立派なムケチンじゃんw2人と変わらないわけないじゃんw」
T「ムケチンじゃないだろ。見栄剥きのくせに。」
I「そうだそうだ!●●、見栄剥きは禁止だぞ!」
弟「・・・・・・・わかったよ、自分も毛剃るよ」
T「それでいいんだよ。さっさと剃ってきなよ。」
I「どんなもんかじっくり評価してやるよ俺達が」昨日まで仲が悪かったTとIの2人はお互いの共通の部分(笑)から仲間意識が芽生えだしていた。
弟「ただし・・・・・・・・・・・条件がある!」

弟「Kにも毛剃ってもらう。」
K「えええええええええ!?」ずっと傍観者だったKは巻き添えになり驚く。
Tは悩んだ。Kにまで恨みはないのだから。
I「ああ。2人とも皮は被せろよ。」
T「!?」Iが勝手に話を進めたのだ。
しかし4人ともこれでほぼ同ランクにまで下がり落ちると思うとKにもやらせずにはいかなかった。
ということで、剃り終わった2人は皮を被せてTとIの前に立った。
皮を被せた(いわゆる包茎)2人からはもう威厳を感じなくなった。
T「●●(弟)お前、自分らと変わらないじゃんwww」
I「な~んだ小学校低学年の子じゃん、お前もwwww」
毛を剃り落とした事によって、弟のチ●コは小学校低学年のチ●コに見えなくもなかった。
自分が幼稚園児チ●コの象徴ドリチンであろうと、心のどこかで十分に張り合える感じがした。
一方Kは毛を剃っても幼稚園・小学生のチ●コに見えなく、立派すぎて何とも言えなかった。
恥ずかしそうに顔を赤くしモジモジするKを見て、2人は何かに目覚めた。ああ・・Kを犯してえ・・と。
結局その日TもIも弟も・・・3人ともわかったことがある。普段おとなしめの奴って下もオトナだなと。