監禁 11

絶望に震える少年の涙が、劣情を掻き立てる…。匂い立つ少年の香りに発情した獣達。自由を奪われた獲物を前に、果てしない凌辱が今始まる…。必死の抵抗を試みるトシのジーンズを切り裂き、剥き出しの美尻を調教!太陽が眩く照りつける真夏の昼下がり、少年の日常は暗転する。全てを奪われた少年に課せられる性処理道具としての役目。精液便所として文字通り上下の口と肉体の全てが蹂躙され続ける…。嫌がっていたはずのカラダ。心と裏腹に快楽の虜と化してゆく…。闇夜に現れた不気味な人影…。変質者のゲームが幕を開ける。