カイボウされてる子

僕は昔からいじめられたい願望があって、カイボウされてる子とかをドキドキした目で
見てた。もちろん僕が標的になることもあったけど、嫌がりながら楽しんでいた。でもう
ちの学校は基本的に大人しい学校で、自分的には物足りなかった。
小学生の頃、たまたま一人で遊んでたらおじさんに声をかけられた。エッチなビデオや本を
見せられて、最初は普通のだったけど、僕くらいの男の子がエッチな事をされるビデオを
見せられた。いじめられる感じの内容で、僕は嫉妬のような感情に駆られた。
おじさんはそのビデオに異常に食いついた僕から、僕の願望をうまく聞き出した。
おじさんが最初から僕にイタズラするつもりだったのかはよくわからない。僕がその願
望を言うまでは、オナニー教えてくれて、目の前でオナニー強要されたりしたけど、でも
その程度だったし。
でも願望を言ったその日から、僕は痛い事を気持ちよく感じるように調教された。そし
て僕もその調教を喜んで受け入れた。おじさんは普段は優しいけれど、興奮すると我を忘
れたように僕に酷い事をしてくるけど、それもマゾとしては心地いいし、終わった後は頭
を撫でてくれた。
元々学校で先生とかに構われる事が少なかったし、一人っ子だけど親の愛情も感じられな
い人間だったから、最初はただただ構ってくれる事が嬉しかったし、僕のヘンテコな願い
を受け入れてくれて、今でもあの人は良い人だったと僕は思ってる。

乳首や身体を爪で引っかかれるプレイをよくやった。うっすら後が残るくらいに引っかか
れると、引っかかれた所がジンジンしてきて、それを身体中にされると全身が疼く感じに
なる。マゾのプレイとしてこれが普通なのかは今でもよくわからないのだけど、当時は
いつの間にかそれが普通になってた。乳首も、シャツの上からこすられると切なくなる
くらいには調教されていた。
あの日のきっかけは覚えていない。なんとなく、その日は凄く興奮してて、一線を超えたい
気分だった事だけ覚えている。おじさんは僕が望む事をしてくれるけれど、でも恥ずかしさ
もあって、普段、自分から望む事はほとんど無かった。けれどその日は僕のマゾ性が全開に
なってしまって、やって欲しい事を全部言いたい気分だった。
これは調教される日々の中で、最高に怖くて気持ちよかった日のプレイレポート。
僕はもう裸になってて、後ろ手と、胸とお腹を少しキツ目に縛られてる。縄の圧迫感が
好きだったし、身動きとれない状況でエッチな事されるのも好きだった。
おじさんも興奮してて、言葉遣いも態度も荒くなってて、怖いのと期待とでドキドキした。
「もっと、引っ掻いて」と乳首を示す。「どんな風にされたいんだ?」と指でつねられて、
それだけであごが上がる。「もっと、ガリガリ、して!」言った途端、ぷくっとした乳首
の中心に爪を立てられる。えぐるように掻き毟られて、悲鳴をあげる。
「ぁぁぁぁ、痛いよお…!」でも僕のちんちんはカチカチだ。痛くて、気持ちいい。
痛いのが好きなのか、痛みの先にある快感が好きなのか、自分でもよく分からない。
痛みにおののく僕の乳首に、おじさんは洗濯バサミをつける。「ああ、潰れる、痛い!」
そして両手の爪を立てて僕の身体のあちこちを、後が残るくらい強く、痛く引っ掻く。
「いやぁ!優しくしてぇ!」「うるせぇよ淫乱。こんな事されて硬くしやがって」
ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ。太もも、背中、お尻、お腹。両の手で痛気持ちよくされる。
僕は耐えるしかない。全身に爪を立てられて、僕の身体は全身薄くミミズ腫れみたいになる。
乳首の洗濯バサミも途中で跳ね飛ばされて、ずくんとした快感に仰け反って喘ぐ。
痛くされた分だけ、身体上に血が巡って、敏感になってる。全身がじわじわ疼いてたまらない。
怖いのに、もっともっと酷い事されたくなる。「なぁ、もっとされたいだろ。何されたいんだ」
熱い吐息に乗せて、願望を吐き出す。「僕の事、滅茶苦茶にして」「もっとエロく言えよ」
多分ここで僕の理性が切れたんだと思う。エロ本などで知った、言ってみたいけど言えな
かったセリフが、その日の僕の口からはどんどん飛び出した。
「ああぁ…僕の身体、ぐちゃぐちゃにして!オモチャにして!」おじさんは驚いたのか、
興奮した面持ちで僕に飛びかからんばかりに向かってくる。「やああああ!」
恐怖で胸がぎゅうとなって、でも期待もあってドキドキして身体が震えてた。
「いいぞマゾガキ。お前の身体、使い物にならなくしてやるよ」おじさんは慌ただしく
ローションを取り出して、指に取ると、無理やり僕のお尻の穴にねじ込んで来た。
「いや!いやぁ!」性急すぎて穴が引きつる。でもおじさんはそんなの御構い無しだ。
乳首にまた洗濯バサミがつけられる。痛い。片手はぐぽぐぽ僕のお尻の穴を犯す。
もう片方はむき出しの僕の身体をバチン!バチン!と鋭く叩き、時折爪を立てて掻き毟る。
「いやだぁ!やめて!」でももうだめだ。こうなったおじさんは僕が泣いても止まらない。
「うるせぇよ…お前はオモチャなんだよ…!」言いながら一層強く爪がオモチャの身体を
掻き毟る。「いたいよぉ!いたいよぉー!」「痛いくせになんだここは?!えー?!」
僕のちんぽこ、鷲掴みにされる。毛も生えてない子どものちんぽこなのに、痛い事されて
硬くなってる。ぎゅぅーって握り潰されそうになる。
「やああああ!やめてー!」「ヌルヌルじゃねーか!イったみたいにヨダレだしやがって!
お前は一体なんなんだ、言ってみろ、え?!」ここでも僕の理性は飛んだままだった。
「僕は…僕はマゾの奴隷です!おじさんのオモチャです!しょーがくせーなのに、あああ、
ちんぽこ、いやぁぁ、裸で痛くてボッキして変態、あああ!もっといじめてええええ!」
「クソガキが!くたばりやがれ!」おじさんのちんぽこがお尻にぶち込まれる。おじさんの
ペースで穿たれる。熱い。ぴりぴり痛い。でも気持ちいいいい!
「お前は俺のオモチャだ、俺のオナホールだ!肉便器だ、オラ嬉しいだろ!?嬉しいだろ!」
オナホールとか肉便器って言葉の意味は分からなかったけど、なにか酷い事を言われてる
のは分かって身体かアツクなる。「あああ嬉しいいい、もっとぉ、もっと、あああ痛いいい!」
両の手が自由になったおじさんが、今度は両手で僕の身体を痛め付け始める。けどなんだか
朦朧として、本当に痛いのかよく分からない。おじさんはそのまま二回続けて、僕を犯した。
二回とも中で出されて、でも僕はまだイってないし、身体中ジンジンしてたまらなかった。
「出したい…」「いいぜ。ちょっと待ってな」おじさんは僕の手の拘束を解いた。手で自分の
身体をさすりあげると敏感になってるから気持ちがいい。ちんぽこに手をやろうとしたら
おじさんにその手を掴まれた。「いや、もう出さしてぇ」「出させてくださいご主人様と言え」
僕はその通りに復唱する。「奴隷になる」とも言わされたけど、何を今更という気がして特に
抵抗がなかった。おじさんは僕を無理やり立たせると、僕をベランダに出させた。
恥ずかしくて少し抵抗したけど勿論ダメだった。ベランダの右と左は目隠しがあるけど、
正面は細くて細かい鉄柵だ。二階だから、道を行く人が顔をあげただけですぐ見られちゃう。
「ここでオナニーしてイけ。三回イくまでは部屋にあげないからな」三回もこんな所で…
恥ずかしい。でもやらないと。ちんぽこをしごき始める。余った片手は乳首やお腹をいじめた。
西日が斜めに差し込んで僕の身体を照らし出す。あぁー恥ずかしいよぉーと思いながら
するとすごく快感だった。カシャカシャとシャッターの音がして、振り返るとおじさんが
ニヤニヤしながら僕にカメラを向けていた。「奴隷になった記念に撮ってやるよ」
「やぁ、写真とらないでぇ」そういいながらも僕はカメラの方へ身体を向けた。鉄柵に
背中を預けて撮られやすいようにする。
「変態が。もう一生消さねーからな。印刷して、色んな所に送り付けてお前が変態だって
皆に教えてやる。インターネットにもばら撒いて全員がお前を変な目で見るようにしてやる」
「いやだぁぁぁぁ!」そのタイミングでイって、ぼたぼたと精液が落ちる。身体の力が
抜けるけど、まだ興奮が冷めなくて物足りない。
「まだカチカチじゃねーか。ケツからもちんぽこからも汚いのだしやがって、ベランダ汚しやがったな?」
「あ…ごめんなさい」このやり取りの間もシャッターの音がなり続けてる。
「掃除しろ。汚した分全部舐めとれ」「えっ…?」「舐めて綺麗にしろって言ってんだよ」
ベランダは当然というか、掃除が行き届いてなくて、埃っぽくて汚い。こんな所を舐めるの?
そんな事までさせられるの?「早くしろよ。終わるまで絶対中に入れないからな」
「わ…わかりました…」身体がブルブル震えた。興奮してるのかなんなのか分からない。
四つん這いにさせられて、カメラで撮られまくりながら、僕は自分の出した精液に顔を近付ける。
凄く悩んだけど、身体中の熱に押されるように、床に舌を這わせた。精液が僅かにしょっぱくて、
後は砂っぽくてザラザラする。
「だいぶ奴隷らしくなったじゃねーか」これも写真に撮らてる。身体が熱くて、ちんぽこが
びくんびくんしてる。精液落ちた所関係なく、床に舌を這わさせられた。口の中は水分が
減ってぬちゃぬちゃして、代わりに入ってきた砂のようなホコリのようなもので気持ち悪い。
泣きそうだけど、それなのに物凄く興奮してた。
「寝転がってちんぽこしごけよ」僕は仰向けになって一生懸命ちんぽこをいじくった。
足を上げて鉄柵に引っ掛ける。身体を振って床に背中やお尻を擦り付ける。おじさんは
そんな僕の写真を取りながら、僕の顔を踏みつけた。そして足先を口の中に突っ込み、
舐めさせる。「むぅぅ、ぐぅー!」また僕はイく。一回目より多いんじゃないかなって
くらいでて、僕の身体に飛び散る。
少し放心してた僕を、おじさんは引っ張り立たせて部屋の中へいれてくれた。三回じゃ
なかったっけ?と思ったけど言わなかった。僕の身体は飛び散った精液と、ベランダで
寝転んだせいで薄汚れていた。「汚ぇ奴隷だなお前は!」とバシンと身体が前へ泳ぐくらい
強くお尻を叩かれた。「あああ!ごめんなさい!」「気持ちいいと言え!」バシン!バシン!
「気持ちいい!ああ!気持ちいいい!」「叩かれてちんぽこ勃たせやがって!恥ずかしく
ねーのかマゾガキが!」「ごめんなさい!気持ちいいあああ!」お尻の他に背中もバンバン
叩かれて身体の後ろ側が痛くてジンジンする。おじさんは僕のお尻にバイブを強引に突っ込むと
スイッチを最強にした。ブィーンと音がして身体がくねる。乳首に洗濯バサミもつけられる。

「ついて来い!」と引っ張られた先は玄関だった。え!?外に行くの!?と焦ったけど、
もう抵抗する元気もそんなつもりもなかった。おじさんは靴を履いて、裸足の僕を外に
引っ張り出し、ドアの鍵をかけた。北側なのでベランダに比べたらだいぶ薄暗いけど、
簡素な鉄柵の他には遮るものが何もなくてこんな格好で連れ出されて恥ずかしい。そのまま
アパートの前の道路まで連れ出される。僕は歩きながら、背中側のジンジンとバランスを
取るように、精液をかき取りながらお腹を自分で引っ掻いて、洗濯バサミの上から乳首を
刺激した。バイブ入れられたまま歩くのは初めてで、お尻の中でうごめいてるのが癖に
なりそうだった。道路は車一台でいっぱいになるような細い道で、アパートから左右に別れている。
道路を挟んだ先にはまばらだけど木が生えたスペースがあるので、思ったより誰かに
見つかる可能性は低いのかもしれない。「ここでオナニーしろ!」道路の真ん中に僕を
立たせ、おじさんはカメラを向ける。僕はちんぽこをいじくる。興奮しすぎてわけが
わからなくなってた。僕はその場に寝そべってちんぽこをしごいた。おじさんがまた僕の
身体を踏む。靴でグリグリと顔を踏まれると最高の気分だった。ののしられ、写真を撮ら
れながらまたイってしまった。
「なんなんだお前は!お前はなんなんだ!」と言いながら僕を立たせたおじさんは、
信じられない事にその場で僕を犯し始めた。アパートの塀に僕の両手を付かせて、
荒々しくちんぽこをピストンする。こんなところで!こんなところで!と思うたびに意味不明な
快感で脳みそが溶けるかと思った。でも本当に誰かに見られてしまうのは怖くて、出来るだけ
声を殺そうとしてるのに、おじさんは僕の声を出させたがった。
「この辺皆に聞こえるように喘ぎやがれ…!」「ぁあ…いや…」「喘げって言ってんだろ!」
と僕のお尻を全力でおじさんはぶった。「あぁー!いやぁ!」
「そうだもっとだ!気持ちいいと言え!叫べ!」バチン!!バチン!!
「んあぁ!!気持ちいい!ああー!」「どこで犯されてんだ!」
「外!あぁ、外ぉ!外で裸で、お尻に、お尻があ!」「自分は変態ですと言え!!!」
ぎゅうとちんぽこを握りしめられる。「うあああ僕は変態です!僕は変態ですぅ!!」
この辺でおじさんがイッて、僕も後ろからちんぽこしごかれてイかされて、セルフタイマーで
肩を組んだ記念写真撮られておしまい。
興奮が覚めると身体中が痛いだけだし、あんまりにも異常な事をしてしまった罪悪感とか、
外であんな事をして誰かに見られたに違いない、聞かれたに違いないと思うと恐怖が沸き
上がってきて、泣きそうだった。

おじさんと次の約束とかしたと思うけど全然頭に入らなくて、帰る時は周りの家から
見られてる気がして逃げるようにコソコソ帰った。
家に帰ってからもこんなおかしい事をしてるのは僕だけだ、誰かに知られたかもしれない、
お父さんお母さんごめんなさいと一人寝室でシクシク泣いてしまった。その日から暫くは
学校ではできるだけいい子になるようにしてた。
あんな酷い事されたのにおじさんの事自体はあまり怖くなくて、それよりもあんな異常な
事を受け入れてしまっていた自分自身が怖かった。これ以上どんな事を自分がしてしまう
のだろうと考えると胸が潰れそうで、でもそれでやっぱりオナニーしてしまって罪悪感で
死んだほうがいいのかなとかも考えた。次におじさんの家に行ったら話しあおうと思って
たけれど、その”次”は結局永遠に来なかった。
まぁ当然というか、あれだけ激しくしかもオープンにしてしまったせいで、おじさんは
逮捕されてしまった。詳細はよくわからないけれど、おじさんのアパートの隣の人が僕の
叫び声を聞いたとかで通報したみたい。って事は外でのやつも見られたかもしれないけど、
それについてはわからないし、知りたくもない…。
両親同伴で警察に事情を聞かれたけど、ほとんど話せなかった。ただ、苦し紛れについた
嘘で、おじさんに着いて行った理由を「一人で寂しかったから」みたいな事を言った時、
お母さんが泣きながら抱きしめてくれて、「いつも寂しい思いさせてごめんね」と謝られて、
もしかして自分は愛されてる?って思えたのは少し良かった。
けど警察は当然、おじさんがとった写真を持ってると思うので、微妙な目で見てたような
気がする。あの日だけじゃなくて色々と、ただ遊んだ思い出というのも含めて様々な写真が
あったはずだから。
結局僕は無理やりされた被害者という事で片付けられたようで、ニュースにもならず、
学校側に知られる事もなかった(もしかしたら先生は知ってたかもしれないけど)。
両親もしばらくは優しくしてくれて、嬉しいけど申し訳ない気分でいっぱいだったし、
おじさんが捕まってしまった事自体がしばらくは僕の心を苦しめて学校ではちょっと
荒れ気味だったと思う。
そこで僕が普通の真人間に戻れたらめでたしめでたしだったんだけれど、あんな異常な
経験をして、普通に戻るなんて僕には無理だった。しばらくは我慢したけど、どうしても
我慢できず、僕にあんな事をしてくれる人を心待ちにするようになる。そして気晴らしにと
両親が買い与えてくれたインターネットで、僕はまたそんな世界に踏み込んでいくんだけど、
それはまた別のお話。

僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった。インターネットでそういう掲示板を
見つけ出し、近くに住んでて僕をいじめてくれる人を探し出した。
エロが関われば馬鹿な僕でも尋常じゃない学習能力を発揮して、
メールの使い方、安全なフリーメールの作り方、履歴の消し方を理解した。
だけど僕のような子どもが、誰からも知られずに大人の人に身を預ける事が、
どれだけ危険かなんて思いもよらなかった。
おじさんに異常な事をされていたという妙な自信が警戒心を薄めたし、
変態的欲求に支配されてて踏み留まる事もできなかった。

新たに僕を調教してくれるようになった人は、背の高くて顎ヒゲを生やした
お兄さんだった。最初は緊張したけど、優しくされて嬉しくなって、
溜め込んでた願望や、おじさんとの興奮したプレイをノリノリで語った。
お兄さんはSだって事は事前のやりとりで知ってたから、こんな事言えば僕を
いじめてくれるって思ったんだ。
そしてその予想以上の酷さで、僕はいじめられる事になる。

理由はわからないけど、お兄さんは一軒家で一人暮らしをしていた。
家の一室には、鍵のかかる調教部屋があった。三角木馬とか手足を縛る十字や
×字の棒とか、身体を釣るための器具とかが置かれていた。
週1~4回くらいの頻度で通った。最初の方こそ、おじさんとのプレイのように、
痛くて気持よい事をされたけれど、少しずつ僕が本当に嫌がったり、
痛がったりするような事をする回数が多くなった。
無理やり射精させられて、恐怖に震えてる所を犯されたりした。
ある日僕はああいうのはやめて欲しいと訴えた。
続けるならもう来ないと言った。
お兄さんは大きい封筒を取り出した。中には僕の恥ずかしい姿を印刷した
紙が何枚も入っていた。嫌ならこれを君の家に送ると言われた。
住所は教えてしまっていた。こうして僕は逃げられなくなり、
性奴隷のようにされお兄さんの思うがまま調教されていってしまった。
そして僕は僕で、もう逃げられず仕方がないと、喜んで受け入れるようになる。

今日書くのは、お兄さんと僕の狂気を感じる事のできる、とある日の思い出。
最初は柔らかい紐だったはずなのに、嫌がりもせず縛られてたら、
そのうちに荒縄になった。お兄さんはその縄を「お前の服」と呼んでた。
誰かに見られる心配のない部屋でのプレイならば、痛すぎるのも気持ちいい気が
したり、酷すぎるのも切なくてゾクゾクするようになってきた頃の事。
その日も僕は縛られていた。手や足は自由の状態で、亀甲縛り。
縄が身体に食い込んで、身体を動かすたびにギチギチ食い込む。
上手に縛られると全身の圧迫感で頭がぼんやり酔ったようになって、幸せな
気分になる。後で教えてもらったけれど、縄酔いというらしい。
いつもなるわけじゃないけど、そうなるとひどく痛いのも気持ちよくて、
そういうのもあって縛られる事自体は好きだった。
裸で縛られた僕を見て、「服着たから恥ずかしくないよな?」ってお兄さんは
言う。僕はちんぽこ硬くして、裸で縛られて、恥ずかしさで顔を赤くしてる
のに「うん、恥ずかしくない」なんて答えて、お利口さんのオモチャだった。
梅雨の時期で雨が降る予定の日で、外はパタパタと雨が強くなってた。
お兄さんは「じゃあ散歩に行こうか」って言い出した。えっと思ってる僕の
腕を引っ張って玄関に行く。クロックスを履かされて、玄関のドア開けられて、
慌てて身を隠そうとする。お兄さんに逆らえないのはもう身に染みてわかってた
けれど、外出るのは流石に恥ずかしくてモジモジしてた。
「やっぱり恥ずかしい?」って聞かれて頷くと、レインコートを持ってきて
着せられた。でも、薄めの乳白色の生地で、透けて肌色や縄の色が見えてた。
「これで大丈夫だよね」って言われて、全然大丈夫じゃないと思ったけど、
乱暴に腕を引かれて外に出された。雨がパタパタレインコートを叩いて、
こんな格好で外出てる。こんな格好で歩かされる。と思うとドキドキし始めた。
お兄さんは後部座席に僕を乗せると、どこかに走り出した。
時々前を開いて恥ずかしい気分を高めたり、その姿で外の景色を見るのが
楽しかった。車の中でレインコートをほとんど脱いでみたりして、お兄さんに
馬鹿にされながら30分以上も走り、ついたのはある住宅街の中の空き地。
お兄さんはそこに車を止めて、傘と小さな肩がけカバンを持って外に出た。
僕は流石にボタンをしっかり止めて外に出た。
パタパタ雨が僕のレインコートを叩く。住宅街の道をその格好で歩くのは、
ドキドキしすぎて吐きそうな気分だった。
100m足らずの道の先が街の外れになってて、そこから山というか林になり、
その中へ続くちょっと細めの道があった。僕とお兄さんはその道を登った。
お兄さんは歩いてる途中、「勃起したらそのコート没収だから」と言った。
「勃起したら変態だから。変態は裸でいいでしょ」って。
ドキドキはしてたけれど、誰かに見つかる怖さもあったから、僕のは小さい
ままだった。お兄さんはコートの裾をめくってそれを確認すると、無言で
僕のお尻をピシャリ!と叩いた。えっ!ってびっくりしたけど、お兄さんは
何も言わず歩く。そして、数歩ごとにめくってお尻をピシャリと叩く。
僕は叩かれると勃起してしまう身体になってたから、このままだと勃起して
しまうと思った。何より、お兄さんがこんな所で、誰かに見られるかも
しれない場所で、積極的に僕を素っ裸にしたがってるという事自体に
異様に興奮してしまって、少し後には僕のちんぽこは勃ってしまっていた。
それを見つけると「お、変態になったな」って僕のレインコートを剥ぎ取った。
脱がされるのは怖かったけど、ひと気もなかったし、本当の裸で歩いてみたい
気持ちがあったから、嫌がるフリをしつつコートを奪われた。
コートが僕の手元を離れた瞬間不思議な興奮に襲われて、山の中で変態の姿を
晒している事に感動してしまった。裸で荒縄で縛られて外を歩くだけでも初めて
なのに、その姿で雨に打たれて、おかしな開放感があって、なんだか世界が
違って見えた。後ろからお尻を叩かれながら登ったから、中々勃起も
収まらなくて、その間、素肌を晒したまま歩かされた。
興奮がちょっと収まって、この格好で先に進むのに少しずつ怖くなってきた頃、
お兄さんが「あ!こんな所に変態がいるぞー!」とわざとらしい大声をあげた。
え!?何してんの!?ってびっくりして振り返るとお尻を叩かれて、
「早くちんぽ小さくしろよ変態」と言われた。
またお尻を何回か叩かれたけど、流石に恥ずかしさと恐怖が勝って、
しばらくしたら小さくなってホッとした。
急いでレインコートを着たけど、もう僕の全身はびしょ濡れになってたから、
着るのが難しかった。ようやくボタンを止めて、自分の身体を見下ろしたら、
濡れた身体にレインコートが張り付いて、裸なのが丸分かりだった。
こんな格好で外歩くなんて恥ずかしすぎてできない!って顔に血が上って、
でも今更のような気もした。なんで僕こんな格好で外にでたの?
恥ずかしいのになんでこんな格好してるの?なんて考え始めてしまった。
(縄が服なんて馬鹿じゃないの?なんでちんぽこ丸出しで外にいるの?
こんな事普通の子しない!頭おかしい!)って、急に耐え切れないほど
恥ずかしくなって、顔に火がついたように熱くなり、しゃがみ込みたくなった。
(恥ずかしい!恥ずかしい!でもお兄さんが今更許してくれるわけない。
こんな格好で歩き続けなきゃいけないんだ。いつまでされるんだろう、
誰かに見られたらどうしよう)
恥ずかしさと不安でいっぱいだった。なのに、そんな事を考えてたら何故か
僕のちんぽこはまた硬くなり始めてしまった。
(いやだ!!なんで勃つの!?恥ずかしい!ばれる!やだ!)
必死で抑えようとしたけど、あっという間にカチカチになってしまう。
気付かないで、気付かないでと祈ったけど、すぐばれてしまった。
「なにもう勃ってんじゃん。はいコート没収~」って、お兄さんはやっと着れた
僕のレインコートを剥ぎ取ろうとする。いくら丸見えでも無いよりはマシ
だったから、必死で抵抗した。「い、いやだ…!いやだぁ…!恥ずかしい…!」
「は?だめだよ。ちんぽ硬くするお前が悪いんだよ、この変態」
と言いながら引っ張りあってると、元々そんなに丈夫じゃなかったみたいで
コートが裂け始めてしまった。僕は驚き、慌てて力を緩めたけど、お兄さんは
「あ!破れた!お前が悪いんだぞ」と言って、無理やり引き裂き始めた。
うそ!何してんの!と焦る僕の前で、レインコートはただのビニールにされて、
僕は目の前が真っ暗になったような気がした。
袖口に残った残骸も剥ぎ取られて、その辺に捨てられる。
「あーあ。お前が言う事聞かないから。お前もうずっとその格好だからな」
僕はもう我慢出来なくて、泣きながらちんぽこ隠してしゃがみこんだ。
「いやだ!もうむり!」「何今更恥ずかしがってんだよ」と僕の腕を引っ張って
立たせようとするけど、僕はもう一歩も歩ける気がしなくて体重をかけて
拒んだ。お兄さんは僕が動く気がないのを見ると、冷たい声でこう言った。
「あっそ。じゃあいいよ。俺帰るから。じゃあね」と、僕を置いて引き返し
始めた。「え!いやだ、お願いもう許して!」こんな格好で置いてかれたら
どうしていいかわからない。慌てて後を追った。「は?もう嫌なんでしょ?
一人でここにいなよ」「違う!連れて帰って!」「絶対嫌だ」
低い声でそう言うと、僕を突き放すように身体を押す。不安と恐怖で涙が
溢れて、謝る事しかできなかった。「ごめんなさい!ごめんなさいぃ!」
「なにを謝ってんの?」「言う事聞かなくてごめんなさい…!」
「へぇ。じゃあ次からちゃんと言う事聞くの?」「聞く…!」
「じゃあ許してやる。でも逆らった罰としてオシオキしないとな」
僕はその場でお尻を突き出す格好をさせられ、かなりの力でお尻をぶたれた。
濡れてるからかいつもより痛い気がして、歯を食いしばって耐える。
お尻の左右を10回ずつくらい叩かれた。ジンジンして、でも叩かれると
条件反射みたいに僕のちんぽこは張り詰めてしまう。
「僕は変態の○○ですって力一杯叫べよ」羞恥で歯がカチカチなって、
膝がガクガク震える。僕は、僕はってまごついてると、身体を平手でぶたれた。
「あぁ!痛いよ!」「さっさとやれ」「でで、でも…!でもぉ…!」
「やっぱ捨てて帰るか」「いやだ!ごめんなさい!やるから置いてかないで!」
息が勝手に浅く荒くなって、深呼吸すらできない。どんどん追い詰められて
とても平静でいられない僕をお兄さんはニヤニヤ見てる。酷すぎると思った。
恥ずかしくて悔しくて、誰か助けてって思うけど僕のちんぽこはガチガチの
ままだった。もし本当に誰かいたとしても、変態すぎて誰も助けてくれないと
思う。結局僕は叫んだ。何度も何度も。嗚咽を抑え切れなくて、雨に打たれ
ながら涙を流してると、「泣くなよ。気持ち良くしてやる」と、木の下に
引っ張り込まれた。お兄さんは傘を放り出し濡れるのも構わず僕を羽交い締めに
して、身体に爪を立て始めた。身体を強くガリガリされて乳首キチキチされて、
こんな所で痛みで気持ち良くさせられるのが嫌で「やだ!」って本気で
嫌がったら、お兄さんは面倒そうに後ろの余った縄の端で僕の両手を拘束
しようとした。驚いてやめさせようとしたけど「動くな!」って、平手で
剥き出しの身体バシン!バシン!バシン!ってすごい勢いで滅多打ちにされた。
痛みもあるけど恐怖で抵抗できなくさせられて、後ろ手で跡が残りそうなくらい
強く縛られた。お兄さんは僕を正面から見て、興奮した様子で「最高だよお前」
と言って、何が最高なのかわからず恐怖で身体が引きつる。
僕はそこで木に背中を預けさせられて、身体を乱暴にいじくられた。
鋭く叩かれて、爪でガリガリされて、心の底からいやだと思ってるのに
どんどん、どんどん気持ち良くなってしまう。指を舐めてさせられて、その指が
お尻に突っ込まれる。ぐちぐちされて、しばらくして同じ指をまた舐めさせ
られて、同じように突っ込まれる。雨を浴びながら異常な羞恥と恐怖で、
「うっく、ふ、ふあぁぁ、んんん、ぁあひっぐ、いぎいいぅ」なんて意味不明な
音が口から漏れる。最後に一際強く全身を掻き毟られ、過呼吸みたいな息を
する僕をお兄さんは膝立ちにさせ、フェラさせた。「べとべとにしろ」と
言われた。こんな所でセックスするんだと察しがついたので、できるだけツバを
絡めた。立つ位置を調節してから、お尻を犯される。ツバだけだからちょっと
引っかかるような感じがして怖かったけど、それほど痛くもなかった。
お兄さんはいつの間にか傘を拾って持ってたけれど、邪魔になったのか、
「俺が濡れないように持ってろ」と縛られてる僕の後ろ手に持たせた。
「気持ちいいだろ?」と後ろから乳首が千切れると思うくらい引っ張られた。
「あああ痛い!痛い!いやあああやめて!」って言ったけど、気持ちいいって
言わないと終わらないと思って、「気持ちいい!気持ちいいー!」って
絶叫した。痛すぎてやめて欲しいから気持ちいいって言うんだけど、
言ってると本当に気持ちいい気がしてきてわけがわからなくなる。
乳首から手を離すと、僕の身体に纏ってる縄を、手綱のように掴んで縄ごと
僕の身体を揺する。そうすると縄が僕の身体を締め付けて、裸の身体に
縄を感じさせられて気持ち良くなってしまう。
嵐のように激しく犯され、中に出されて、終わったような気になってたけど、
お兄さんは僕の腕をとり道の奥へ進もうとした。戸惑ってると
「今のは罰だから。散歩は終わりじゃないよ」って…身体がワナワナ震えた。
腕も解いてもらえず、でも抵抗なんてできなくて、お兄さんに促されるまま
歩いた。誰かに見られたら…って何度も考えたけど、お兄さんは絶対に僕の姿を
誰かに見せるつもりだと思ったから、不安もあったけど諦めた気持ちだった。
お前のせいで服が濡れたとお尻を叩かれたり、「本当にぐちゃぐちゃにしたい。
身体も心も」「死ねって言ったら死ぬくらいにしてやりたい」とかぶつぶつ
言ってて、嘘か本当がわからないけどこのお兄さんならやりかねないと思って
凄く怖かった。
そのうちに雨はざぁざぁ強くなってきて、雨水がだらだら僕の身体を流れた。
裸で縛られて雨の中を歩くなんてあまりに非日常すぎて、僕はだんだんと
夢の中にいるような気分になってきた。不安とか恐怖がだんだん薄れて、
マゾとしてのスイッチが入ったのか恍惚とした気分になってぼんやりしてきて、
まずいと思ったんだけど止めようもなかった。
お兄さんは道の脇に泥沼みたいになった所を見つけると、横になれと
命令してきた。普通なら嫌がる所なのに、ぼんやりエロい気分になってしまって
いた僕はあまり抵抗せず仰向けに身体を横たえた。
下敷きになった腕が痛いけど、背中とかお尻にぐちゃっとぬめるものがついて
ゾクゾクした。身体全体を雨に打たれてるのも気持ちよかった。お兄さんは僕の
身体を踏みつけた。裸で縛られたお腹に、靴のスタンプみたいな後が残る。
靴で泥をすくうようにして僕の全身泥まみれにするように踏んできて、自分の
身体が汚されてる事にめちゃくちゃ興奮した。ちんぽこはビンビンになって、
「ちんぽ踏まれたいか」と聞かれ「うん」と答えた。グリグリって踏まれて、
泥で汚されて、「はああ、はああああん」って喘いだ。靴でちんぽこの皮を
剥けさせられて、そこを踏まれた時は敏感すぎて辛いし、尿道から泥が
入りそうで嫌だった。グリグリ踏まれた後は、少し痛めつけるように僕の身体を
蹴ったり足や腕を踏んだり、靴のカカトで乳首ゴリゴリしたり、お尻の穴を
靴の先端で押し広げたりした。後ろ手で縛られた状態で仰向けだから
起き上がったり体をかばったりできなくて、「いやぁ!いやぁ!」なんて声を
あげてたけど内心は喜んでた。お兄さんはカバンからデジカメを取り出して
汚れまくってる僕をいっぱい撮った。撮影会みたいになって、少し離れた所で
お兄さんが命令する。転がれとか足を上げろとか。泥沼の中でのたうちまわって
ちんぽこ勃起させてる僕の写真が山ほどできてしまった。体を横倒しにして、
頬まで地面に押し付けながら、カメラを持つお兄さんの方へお尻を向けて、
片足をピンと空に向かってあげて「恥ずかしい!恥ずかしい!」と叫んだり。
そんな姿を晒して喜んで、この時の僕は狂ってたと思う。遊ばれた後、
泥塗れのままでまた歩かされた。雨が強いから流れ落ちるかと思ったけど、
縄と肌のくぼみに残って思ったより流れなかった。
少し進むと山の中のアスレチック場のような、小さな公園みたいな所に
たどり着いた。腕の拘束を解いてもらい、汚れたままアスレチックで少し
遊ばされた後、トイレの前の水道で体を洗ってもらえた。この頃にはこんな
酷い格好で雨振りの屋外にいる事に慣れてきて、僕は奴隷なんだからこんな
姿でいいんだなんて思うとなんだか楽しかった。見られたらどうしようって
気持ちは残ってたけど、見られたら死ぬほど恥ずかしいだろうなと、
わくわくする気持ちが混ざってた。カメラ向けられたらちんぽこ握りしめて
笑顔でピースしたり、自分で乳首引っ張ったり、お尻とかちんぽことかを
突き出すようにして、恥ずかしいのが気持ちよくなってしまっていた。
自分から草むらを転げ回って身体に草片をたくさんつけたりした。
お兄さんはそれをニコニコと見てて、特に酷い事はされなかったように思う。
身体を洗ってもらった後、また後ろ手で縛られた。さっきあれだけ酷い事された
のに、特に抵抗しないどころかまた自由奪われるんだーってドキドキしてた。
そして、動き回って少し緩くなった服代わりの縄を絞られた。縄の最初の所から
引っ張って行って、余った部分を結び目に引っ掛ける。結構きつめにされて、
少し身体動かすだけでもギチギチして気持ち良くて、段々と酔ったような幸せな
気分になってきた。あ、あ、きた、縄酔い(その時は縄酔いという言葉を
知らなかったけど)がきた、こんな所で、こんな所でって思ったけどもちろん
止められないし、気持ちいいのは好きだから止めようとも思わなかった。
お兄さんはちんぽこ立ってた方が面白いからと、直径1cmくらいの輪ゴムを
根元につけた。こうすると勃起したままになると説明され、こんな所まで
縛られた!ってなんだか嬉しい気分になってしまった。
トイレの中に端っこが割れた鏡があったんだけど、そこに自分の姿を写すと
頭が真っ白になるくらい興奮した。裸で、プールあがりみたいにびしょ濡れで、
余分なお肉が浮き上がるくらい強く縛られて、輪ゴムつけたちんぽこを
カチンコチンにしてる僕。お兄さんも横に並ぶと、普通に服を来てる大人の横に
完全に変態の自分がいて興奮しすぎて膝がガクガクした。
恥ずかしすぎて頭の後ろ側が痺れたみたいな感覚になった。
輪ゴムを外してもらって、おしっこする姿を写真に撮られたりした。
勃起してる上、手を縛られたままだったけれど、多少こぼれたり、跳ね返って
自分にかかってもどうせ裸だし雨で流れると思うとへっちゃらだった。
終わったらすぐ輪ゴムを付け直された。
酔ってて、変態で恥ずかしい事、異常な事をどんどんしたい気分だったから、
水道の蛇口をお尻の穴にいれろと言われた時も喜んでそうした。
がに股になって、水道の蛇口を緩めにひねられてじわじわ中に水が入ってる所を
正面から撮影された。こんな変態な事をしてるのは世界中に僕だけだなんて
思うと死ぬほど恥ずかしくて楽しかった。お尻に水を入れられて、
トイレの大便器に出させられる。また入れられて、今度は小便器に。
浣腸ってするだけでかなり体力を奪われるんだけど、裸で雨の中歩いたり
遊んだりした後だし、縄もきつくされたのもあって、二回目の浣腸が
終わる頃にはヘトヘトだった。更にもう一回水を入れろと言われて、
なんかもう僕の事なんか全然考えてない気がして、この人はちゃんと僕を家に
返してくれるのかな?ってまた少し怖くなった。限界まで入れろと言われて、
できるだけ我慢していれたら、お尻に栓みたいなのをされて、「じゃあ
そろそろ帰るか」って僕の腕を引っ張った。え?なんで?あ!水いれたまま
僕を歩かせるつもりなんだ!って気付いて愕然としたけど、絶対許してくれ
ないの分かってたから、文句も言わず道を引き返し始めた。雨は少し小降りに
なってた。だんだん気持ち悪くなって冷や汗が出てくるけど輪ゴムつけた
ちんぽこは勃起したままで、本当に小さくならないんだって感心した。
酔いも冷めてきて、お腹がぐるぐるして辛かった。たまらず「お尻の出させて」
って言ったんだけど「後で」って取り合ってくれない。わかってたけど言わずに
いられなかった。お兄さんは必死で我慢してる僕のお尻を叩いたり、下腹を
揉んだりする。鳥肌が立って、身体がどんどん冷えてきてる気がして、縄の
ギチギチすら辛くなる。ようやく住宅街が見えるところまで降りてきてホッと
したんだけど、お兄さんは足を止める気配が無くて、お尻の水をどうするつもり
なのか分からなくて不安になった。コンクリートの道路が見える所まで来ても
普通に歩いてて、そのままこっちを振り返りもせず住宅街の道路に踏み出した。
流石に着いて行けなくて小声で「待って!待って!」って声をかけたんだけど、
お兄さんはこちらをチラッと振り返っただけでそのまま歩いて行ってしまった。
僕はどうしようどうしようとパニックになった。車を停めてる空き地まで
100mも無い道だし、お尻も限界だから早くそこまで行きたいけど、
こんな格好で道を歩く勇気がなかった。
お願い車で迎えにきて!って祈ってたらお兄さんの車が出てきたけれど、
僕のいる反対方向へ車を出して、路上で止まった。窓から手が見えて、
手招きしてるのが見えた。凄く迷ったんだけど、行かないと本当に置いて
いかれる気がしたし、お尻の水を一刻も早く出したくて、半泣きで道路に
飛び出して脇目も振らず走り出した。短い道がめちゃくちゃ長く感じた。
ようやく辿り着いて、後ろ手でドアを開けようとしたら鍵がかかってた。
「開けて!」って言ったら、運転席側の窓の所に来るように指示された。
怖くて不安で仕方ないのに、窓からのんびり僕の写真を撮りながら、
「ここで射精できたら乗せてあげる」と言われた。こっちはもう本当に余裕が
なくて必死なのに、なんでそこまでできるの!?って、怒りがこみ上げてきて
何も言えないでいると「嫌なら置いてくよ」って。
本当に腹が立ったけど、誰か来ても困るし、やるしかないと思って、
「腕解いて!」って言ったら「俺の手貸してやるよ」ってちんぽこを掴まれた。
輪ゴムを外されて扱かれたけど、お腹の気持ち悪さとか焦りとかで中々
気持ち良くなれない。早くイかなきゃいけないから、目をつぶって興奮する
場面を思い出しながら自分でも腰を振った。その間も写真を撮られたり、
変態ってののしられたけど、構ってられなかった。今日踏まれた時の事とかを
思い出してると気持ち良くなってきて、はぁはぁしながらお兄さんの手の動きに
あわせて必死で腰を振って、なんとかイけて、どっと疲れがきた。
お兄さんの手や、車にかかった精液を舐め取らせられて嫌な気分になったけど、
でもやっと終わりだと思って安心していた。
なのにお兄さんは「じゃあね」って言ったと思うと車を走らせはじめた。
「うそ!うそ!うそ、うそ、うそ、待って!待ってよ!待ってぇ!!」
びっくりし過ぎて叫んで、走って追いかけたけど当然だけど追いつけなくて、
車は角を曲がって見えなくなってしまった。僕は本当にパニックになって
泣き出して、走って空き地に戻り、影になってる所にしゃがみ込んだ。
イっちゃって興奮も冷めてるし、疲れてるし、お腹もぐるぐる痛んで、
でも裸で後ろ手を縛られててどうする事もできない。雨が僕の身体を打って、
本当に惨めな気持ちで、嗚咽を殺して泣いた。なんでこんな事されるんだって、
馬鹿な自分を呪ったり、誰かに見られたらどうしよう、両親になんて言えば
いいんだろうって、暗く絶望的な気分になってた。せめてお尻の水だけでも
だしたかったけど、お腹が破裂しそうなくらい力を込めても隙間から少し水が
あふれるだけで、今の自分の全て、自分の力ではどうする事もできなかった。
雨が身体をだらだら流れて寒くってて、体力的にもやばいような気がして、
もしかしたらこの格好でこのまま死ぬの?って思って胸がぎゅーっと苦しくて
悲しい気持ちになった。悲しみの中で、変態でごめんなさい、お母さんお父さん
許してくださいって涙流しながら心の中で謝ってた。頭の中ごちゃごちゃで、
どれだけ時間が立ったか分からない。なんにもできなくて震えてると、
車の音が聞こえた。ドキッとしてじっとしてたら、空き地の前に車が止まる。
焦ったけどよく見たらお兄さんの車で、僕を探してるみたいだった。
あっ!来てくれた!と思った瞬間勝手に身体が影から飛び出してて、
車から降りたお兄さんが僕を見つけて「ごめんな、やりすぎたかな?」って。
多分、本当なら僕はお兄さんを殺したいほど憎んだりしなきゃいけないと
思うんだけど、その時は恐怖や絶望から解放された安心感で子どもみたいに
泣きじゃくってしまった。「お尻辛いだろ。出そうか」「ほら、栓抜くから
しゃがんで」「出た出た。全部出しちゃえ。おしっこもしちゃえよ」って、
赤ちゃんに言うみたいにされて、泣きじゃくりながらうん、うんって
素直に答えた。お尻が楽になって嬉しかったし、おしっこもした。
身体を簡単に拭いてもらって、縄はそのままで後部座席に乗せられて、
お兄さんの家まで帰った。家につく頃には少し落ち着いてて、この人に酷い事
されてるのになんで安心してるんだろうとか考えてた。
車の後ろから新しいレインコートが出て来て、それを着て部屋まで戻った。
そこでようやく縄を解いてもらったんだけど、縄がきつすぎたみたいで、
全身に今までになくくっきりと跡が残っていた。裸の身体に縄の跡だけ
綺麗に残ってるのがいやらしくて興奮してしまった。それも写真に収められた。

この縄の後は結局2-3日残って、見られないように注意して生活しながら、
こっそり服をめくったりお風呂とかで確認して楽しんだ。

その後はデジカメをPCに繋げて、鑑賞会をした。裸で後ろから抱き抱えられて、
傷めつけられた身体を大きな手の平でさすられながら自分の酷い姿を見ると、
恥ずかしくて凄くエロい気分になった。かなり酷いことをした後だからか、
その時のお兄さんはずいぶん優しくて、気持ち良くて幸せな気分になって、
写真を見終わったらそのままエッチした。
本当は空き地に戻ってきた時に、泣きじゃくる僕をそのまま犯す予定だった
けれど、あんまり可愛く泣くからやめたとお兄さんは言ってた。
酷いと思うけど、もしそんな事されてたら心身ともに限界寸前だった僕は
どうなってたのかなって思うと何故かゾクゾクしてしまって自分は本当に
ダメだと思った。
全身いい感じに掻き毟られて、ずこずこ気持ちよく犯されて、
お兄さんの口でイかせてもらってこの日はおしまい。

聞きそびれてしまったので、なんでこんな公然と僕を辱められたのか分からず
仕舞い。結構計算尽くな人なので、何かタネはあったんだと思う。
冷静に思い出すと住宅街にひと気が全くなかったし、生活感も無かったような
気がする。あの一帯は誰もいない場所だったのかも?でもそんな事あるのかな?
いつも酷すぎる事をされた後のエッチは本当に優しくて気持ちよくされる
せいで、僕はお兄さんから逃げる事なくまた足を運んでしまう。
調教が上手なのだと思うけど、僕が変態すぎるだけなのかもしれない。
どうせ逆らえないんだけど。お兄さんはこんなお馬鹿な僕にどんどんと
無茶苦茶な事をしていく。僕はそれを受け入れるしかなくて、
二度と戻れないような所まで堕っこちていく。まぁそれはまた別の話。