小6の修学旅行で 数

高1の数です。俺は小5のときにとてもかっこいいD輔に合ってずーと友達でした。

小6のときも同じクラスになったので、うれしかったです。
小6の修学旅行でD輔と同じ班になりました。班は4~5人で俺らの班は5人でした。とまる旅館の部屋は3人部屋と2人部屋だった。俺らの班は、D輔と俺が2人部屋で残りの3人が3人部屋になりました。俺はD輔が気になっていたので同じ部屋になれてうれしかった。

修学旅行の初日の夜にD輔が「オナ知ってる?」俺に聞いてきて、
俺は「知らない」と答えた瞬間、D輔がおれのジャージを脱がして、
俺のチンボを触ってシコってきた。俺はD輔に「何するんだよ!」と抵抗したがD輔は力が強く押さえつけられて、動けなかった。
俺はチン毛はまだ生えてなっかたので
D輔は「おれは生えているよ」としこりながら言った。
D輔にシコられ続き、チンボはだんだん大きくなってきて、
D輔の「でかくなってきた。」
といって、シコるスピードを早くしてきて、俺は気持ちよくなってきてD輔に
「何か出そう」。と聞いたら、
D輔が「精液だよ!」といってきて、シコるスピードをもっと早くしてきて、
俺から「あっあ」という声が出た瞬間、精液が俺のチンボからドバと出て、
D輔の手や服についた。

D輔が「俺も最初兄ちゃんとやったときこれぐらい出たよ」と笑いながら言った。俺はD輔に聞いた「この名前なあに~?」と聞いた。
D輔は「これがオナ、オナーニと言った。」
その次の日はD輔にやり方を教えてもらって、D輔と一緒に全裸になってシコったD輔のチンボは小6とは思えないほど大きくて13センチぐらいだった。チン毛もしっかり生えていた。

俺はD輔に「チンボでかいねー」聞いたら、D輔は「小5の2月の時に兄ちゃんに教えてもらってから毎日シコってるから」と言った。そのせいかD輔は5分ぐらいで精液がチンボからドバッと出てそのあと3分ぐらいで俺のチンボから精液がドバッと出た。精液をかたずた後
D輔が「俺のチンボをしゃぶれ」といってきて
俺は、「えっ、ヤダー、やり方知らないよ」といたら、
D輔が「簡単だよ!キャンディーを舐めるようにすればいいから。」といって、
俺は仕方がなく「いいよ」言った。

(心中ではとてもうれしかった。)

D輔のチンボはでかくて俺の口には入りきれなかった。
何とか口の中に入れた、キャンディーを舐めるようにD輔のチンボを舐めた、
D輔が「あっあっ気持ちいーーーー」と言って,舐めていると
D輔の息が荒くなってきてD輔が「出そう、出るーー」と言った瞬間俺の口の中に
精液がドバドバと出てきて、D輔が「飲め」といったので俺は飲んだ。
D輔の精液は酸味があって少しまずかった。

そうしたら、D輔が俺のチンボを口の中に入れて、舐めてきた。俺のチンボは今までにない出かさになって舐められ、
D輔に「出そう」といった瞬間、D輔の口の中に精液が今までにないたくさん出た。
D輔は飲んでくれたみたいで、「まずいでしょ」と俺が聞いたら、D輔は「うまい」言った。

そして、遅かったので、寝ました。修学旅行が終わったあともよくオナやフェラをD輔の家でやりました。

俺は小6の冬休みにチン毛が生えて、D輔に知らせに行ったら、
D輔は「大人になったね。」と言ってくれて、うれしかったです。
そしてD輔とオナニーをして、D輔にフェラをしてもらいました。
中学に入学して、D輔と同じクラスになって、俺とD輔は喜びました。

だけど、俺の通った中学は俺とD輔の小学校ともう1校の生徒が来る中学校だったので、クラスにはいろんなひとがいて、D輔はH基やT也なと話すようになって、俺とあまり話さなくなってしまって、俺はがっかりでした。

部活はD輔は小学校からやってるバスケ、H基、T也は野球、俺は弓道をやりました。

6月に自然教室があって、班は3~5までだった。
俺は、よく話した人となってD輔はH基とT也となって、
俺は楽しみだった自然教室が楽しくならないとおっもてしまって、がっかりでした。
だけど、自然教室が始まって、夜クラスごとに風呂を入るため、俺が着替えていると、隣にD輔、H基、T也がきて、俺にD輔が話してきた。

D輔「久しぶりに話すね。」と言って、その後、H基が「はじめまして、H基です。D輔よく数のことを話してくれています。これからもなかよくしましょう」と言っていた。
俺は「ハイ、仲良くしましょう。」と言って、4人で風呂に入ってエロイ話をして、風呂をあがって、部屋に行って、俺は違う部屋だから、その後の3人の行動は知らない。

自然教室が終わってからもD輔やH基とは話や、付き合いはなっかた。

夏休みに部活で弓道をやっていたら、同じ部のH将に話しかけられた。
H将は肌が白くて、女の子みたいなしゃべりかたでとてもかわいい子です。
H将「初めましてH将です。これからお付き合いをしてください。」と言ってきたので俺はD輔たちと話がないからいっか思って、「いいよ」と言いたらH将「喜んでありがとう」と言った。

その後部活が終わって、H将の家に行った。

H将は親は2人とも仕事で、兄弟がいないから退屈だったそうです。H将と話を話をしていると、H将が「オナニーしよ」といってきたから俺は「いいよ」といって、ズボンをぬいで、下裸に二人ともなった。
H将はチン毛が生えてなくて小さいチンコでした。俺は「オナ知ってるの?」と聞いたら、H将は「4月にH基から教わったから知ってるよ」と答えて、チンコをシコリはじめた。俺もシコって俺が出たら、
H将「早いなー、俺まだ出そうもない」と言ったから、俺はH将のチンコをしゃぶってあげたら、すぐに俺の口の中に出した。

俺は精液を飲んでやった。

H将は気持ちよさそうな声で「疲れたから」と言って俺は帰った。次に日H将は部活にこなっかた。俺は心配して、H将の家に行ったら、H将は「昨日の夜にオナを3回もやって、あまり寝てなっかたから」寝てたといって、また寝るわといって、家に入っていた。
俺はその帰りにH基と会って、「久しぶり」といったら、H基「俺の家に来てくれ」と言って俺はH基について行った。
H基の部屋にはエロ本やエロビデオがたくさんあって、ビデオを見せてくれた。
見ていると、H基が全裸になって自分のチンコをシコリ始めた。俺は見ていると、すぐに、ドバと精液が出てびっくりした。

その後、H基が「俺のチンコしゃぶって」と俺に言ってきた。おれはすぐにしゃぶってあげた。H基のチンコは初めて見たので、うれしかったです。H基のチンコはD輔よりでかくて、チン毛はボボーでした。チンコを加えるとキャンディーをなめるようにチンコをなめていたら、H基は「ああーあっあっー気持ちい、ああー」と言ってからすぐに、
H基「口から出せー」と言ってチンコを出したら俺の顔に精液をドバとかけられて、H基は全部なめてくれた。

とてもうれしくて、その後もう一回やって帰って行った。その後もH基とはよく話すようになった。
H将とは2学期からは週3でトイレでオナをしていました。

その後H将とオナは続いて3学期のときにH将のチンコを見るとチン毛が生えていて「大人になったね」と俺が言ったら、H将は喜んだ。

2年になって俺のクラスにはH将とD輔がいてH基は別になった。
D輔と同じバスケ部のY哉がいた。俺とH将は一緒になれたから喜んだ。
D輔はY哉と付き合っているらしくY哉の後ろからD輔は大きくなったチンコを押し付けていた。それが毎日続いていたから俺とH将は見ていた。

7月に海が見える公園に1泊旅行があって、
2人部屋だったからH将となろうと俺が思っていたらD輔が「俺となって」と言ってきた。H将はY哉となることになった。
1泊旅行当日、バスで1時間のところにホテルはあって、昼にはついた。

昼飯の後D輔と公園を歩いていると、H基とうちのクラスのS志が歩いていて、木の植え込みに入っていた。D輔と俺は見に行こうと
ついて行ったら、S志がチンコを出して、H基がなめていた。
俺らは見ていると興奮していた。S志が小さな声で、「ああ」と言ってるのが聞こえてあと精液が出たらしく力が抜けていた。
S志はうわさではとてもエロイらしく、セックスの経験があるらしい。

夜になって、風呂に入る前に、D輔と昼のS志たちのことを考えながらフェラをして、2人で風呂に入って、風呂を出た後D輔が俺のアナルとD輔にチンコにローションを塗った。
俺はびっくりして振り向こうとした瞬間押し倒せれて、俺はアナルに痛さと気持ちよさを感じた。
D輔がチンコを俺のアナルに入れてきた。俺は感じて、「あああっあっ」と言ってるとD輔が腰を振ってきてもっと感じた。その後D輔が耳元で「出るよ」といってアナルに精液が出たの感じた。すごい痛かったけど、とても気持ちよかった。

その後すぐ、俺のチンコとD輔のアナルにローションを塗って、俺がやる番になってD輔にやり方を聞いたら、「入れたら腰を振れ」と言ったので、入れた後すぐに腰を振った。振ってると気持ちよくなって精液が出そうになったのでD輔に言ったらすぐD輔のしりの中に出た。
そしてチンコを抜くと精液がどろどろとD輔のアナルから出てきたそれをかたずけて遅かったので寝ました。
夏休み部活をやっていて、(H将は休んでいたけど)休憩時間にバスケ部の部室のまえを通っていたら部室からやめてとY哉の声が聞こえて、窓から見ると、D輔がY哉の上に全裸になって乗っていた。
俺は休憩時間がなくなるのですぐに部活へ戻った。

「もうちょと時間があれば参加したかった」と俺は心の中で思った。夏休みはほとんど部活で忙しくて、精液はあまりに抜いてないから、抜きたいと思っていて時間がなっかた。ある日部活をやってると、テニス部のS志とM也とH巳が俺とH将のところに来て、
S志が「数、俺の家にきて」とと言って、M也とH巳はH将を誘っていた。

俺はS志のチンコが見えると思って「いいよ」と言って、
部活が終わって一緒に帰った。
S志の家について、部屋に行ったら、H基より多いエロ本、エロビがあって、床には精液のあとがたくあんついていた。
俺は率直に「俺とやりたいでしょ」とS志に言ったら、「ハイ」と言って俺を倒して、服を脱がしてきた。

俺のチンコはでかくなっていて、
S志が「でかいね」と言って手でシコってくれた。俺は抜いてないからすぐに先走りが出て、その後精液がドバドバ出た。S志は俺の体や床についた精液をなめてくれた。その後すぐS志がズボンを脱いで、チンコを出した。

すごいでかいチンコで15センチでチン毛は真っ黒でボーボーでチンコの先っぽが赤かった。それを見て、シコってやった。S志は気持ちい声で「ああああ」と言ってチンコから先走りがドロと出て俺はびっくりした。その後精液がビュービューと出てきてそれをなめてあげた。

S志の精液は甘い味がした。
そしてエロビを見てシコいあった。
それからもS志やっていた。D輔やH将とも。