部活の帰り道

俺の名前はこうた。高校2年生で野球部に入っている。

ある日の夕方、部活が終わって帰ろうと川の土手を歩いていると反対側からエナメルバッグを肩からさげた、ジャージ姿の中学生くらいの少年が歩いてくる。中学生くらいの少年とはいえ、どうみても童顔。

なかなかカワイイ顔してるな~と思ってチラ見していたら、その少年が話しかけてきた。
「すみません、この辺にトイレないっすか?はじめてこの辺に試合に来たんで、よくわからないんです。」
俺はすっかりドキドキしていたけど、必死で隠して、
「ん~、ないよ。。。この辺なんもないんだよね。オシッコ?」
「はい」と少年。
「しょうがないから、そこの木の陰でしちゃいなよ」
「…はい、、、そうします。ありがとうございました。」
「俺もオシッコしたいから、一緒にしよっかな?」
「え~、なんか連れションってはずかしいっすよ」少年は顔を赤くした。
一緒に木陰に向かったけど、特に少年は拒まなかった。
俺も少年もチンコを出し、立ちションした。
少年のチンコをチラッと見たら、小さめだった。

「せっかく会ったから、土手に座って少し話さない?」
「いいですよ」

「君、何の部活に入ってるの?俺は野球部。」
「僕、サッカー部ですよ」
「ポジション、どこ?」
「フォワードです」
「へぇ~、じゃ、けっこう走るんじゃない?」
「そうですね~、いつも部活やったらすごい疲れちゃいます」

ふと少年を見てみると、少年はかなり汗をかいていたみたいで、顔が汗でびしょびしょだった。

「暑いんじゃない?ジャージ脱げば?」
「はい」

少年はジャージを脱いで、ユニフォーム姿になった。真っ赤で、ツヤのある半袖と短パンだった。転んだのか、ユニフォームはどろどろだった。

少年の顔を見ると、汗で顔のやわらかそうな産毛が光っていた。本当に少年らしい顔だった。よく見ると、そういう歳なのか、鼻の下に産毛の濃くなったようなヒゲが生えていた。

「僕の顔になんかついてますか?グラウンドどろどろだったから、泥がついてるかな?」
すっかり少年の顔に見入っていた俺は、彼のこんな一言で我に返った。
「あ、ううん、別に。いつごろからヒゲはえはじめたの?」
「ヒゲ?えっと、中1のまんなかくらいかな、と思います」
「へぇ、やっぱり思春期なんだね。声変わりした?」
「これでも少し低くなったんですよ」
「そっか。ねえ、もうオナニー憶えた?」
「ん~、なんか友達はみんなオナってるみたいだけど、僕はどうやってオナったらいいか、いまいちよく分かんないんで、まだやったことないっすよ」
だんだん俺もエロい気分になってきた。
「それなら、俺、オナニーうまいから、教えてあげるよ」
「ホントですか?なんかうれしいな。ちょっとはずかしいけど」

「じゃ、こっち来て、ここじゃ恥ずかしいから」
「は~い」
人目につかない木の陰に連れ込んだ。
「じゃ、まず、短パン脱ごうか。脱がしてあげる。」
少年の短パンをゆっくりおろしてあげた。短パンの中まで汗をかいていたのか、ムワ~っと湿気が出てきた。パンツは…さっきは気付かなかったけど、なんとボクサーパンツだった。少年のチンコの形がしっかり出ていた。やっぱり小さめだった。

「じゃ、パンツおろすよ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。自分でおろします。」少年の顔は真っ赤だった。
やがて少年はチンコを出した。チン毛が少し生えていた。

「じゃ、まず、チンコをこうやって握って」
「こうですか?」
「ううん、違う、こう、ほら、人差し指と親指で輪をつくって、その輪でチンコを…」
解説するより、彼の手を一緒に持ってやってあげることにした。
「ほら、こうやって輪っかを作って、そうそう、うまいうまい」
「じゃ、次は、そのままその輪を前後に移動させる、こうだよ。」
「あっっ、なんか気持ちよくなってきたっ」
「そうでしょ、そのままどんどん自分でシコシコしてみて」
少年の表情が変わってきた。明らかに感じている。だんだんチンコも大きくなってきた。
「気持ちいいっっ」
「もっともっと気持ちよくなるから、ガンバレ」
「あっあっあっ気持ちいいっ」少年は今にもイキそうだった。
「なんか、オシッコ出そうな感じになった?」
「まだです」思ったより体は反応していないのか?
「じゃあ、俺がもっともっと気持ちよくしてあげる。チンコから手離していいよ。」
俺は少年の汗をかいた首筋を舐めはじめた。汗がしょっぱい。でも、このしょっぱさがたまらなくイイ。
「はあ…はー…はあ…気持ち、気持ち良い…です」
かなり感じているようだった。
次に、もみあげを舐めあげてあげた。これは相当感じたらしく、チンコがビクンビクン反応する。

そして、キス。だんだんディープキスになってきた。なんか、まだやや柔らかいとはいえ、少年のヒゲがチクチクする。
さらにチンコが激しく反応した。

チンコの我慢汁が出てきた。かなりもうもたせるのは厳しそう。
「じゃ、チンコ舐めるね」
「え?舐めるんすか?お、お願いします。」少年は素直だった。

チンコを口に含んだ。かすかにさっきしたオシッコの香りがのこっている。しかも、汗をかいたチンコは、やっぱりしょっぱかった。

チロチロ舌で舐めると…かなりチンコがドクドクしてるのが分かった。
「あの~、なんかオシッコしたい感じになりました」
「じゃ、口の中に出しちゃっていいよ」
「え?いいんですか?は~、は~、じゃ、出しますよ~」
「ん~~っっ」勢いよく精液が飛び出した。濃く、量も多かった。
「ぷは~~~、気持ちよかった~~。ありがとうございます。」

こうして少年の「オナニー初体験」は幕を閉じた。俺は彼の満足そうな笑顔で、充分幸せだった。