修学院中等部

小学6年の直之は父の異母弟の直晃(中1)と祖父(直晃の父親)の風呂に入っていた。
直之「中学生生活は慣れた?」
直晃「共学から男子のみだからやっぱ女子がいないのは・・・でも精神的に楽だけどね。というかもうすぐ中等部入学だね。」
直之「そうなんだけど6年になってようやく初等部居心地がよくなったのにまた環境変わるのは・・・」
直晃「いや、絶対中等部のほうが居心地が良いから。」
直之「でも先輩とかが初等部の時仲が悪かったし、というか直晃君だって学校では別人のように徹底無視だったじゃん。」
直晃「あの時はそうするしか無かったの。まあ中等部に入れば最初に上下関係さえわきまえれば先輩が仲良くしてくれるし助けてくれるから。というかまだ1年の俺が言うから間違いない。」
直之「でも姉上とか見るとあんまり仲良くなさそうだし」
直晃「女学部は自己中が多いからな・・・でも富子や貴子(二人とも直之の姉)だって仲の良い先輩がいるはずだから。」
直之「確かに表面的に仲良くしている人はいるけど俺たちによくその先輩のことを愚痴っているから。」
直晃「あれだよ。あれ。うわべだけの関係。安心しろ。中等部にはそういうのが無いから。」
直之「うーん。全く理解出来ない。」
直晃「まあ全く知らなかったら辛いところがあるけど卒業の頃には噂になるから。」
直之「というか教えて。」
直晃「(いきなり態度を豹変させて)教えてじゃないだろ。教えて下さいだろ。」
直之「じゃあ教えて下さい。」
直晃「じゃあは余計!」
直之「(これじゃあ去年やおととしより酷いよ・・・)直晃君教えて下さい。」
直晃「当分は飛島先輩か直晃先輩と呼ぶこと!少なくても人がいるところでは絶対!」
直之「直晃先輩、教えて下さい。」
直晃「わかった。中等部に入ってからでも遅く無いけど今の直之なら多分理解出来るから。」
直之「どういうこと・・・?」
直晃「言葉使い!!」
直之「(何か面倒臭いな・・・)どういうことですか・・・?」

直晃「ま、とりあえず体洗おう。」
直之「何だよそれー」
直晃「また言葉使い!」
直之「(何なんだ一体!?)」
そして直之と直晃は浴槽から出て直之は椅子に座ろうとするが
直晃「ちょっと待った!こういう場合は先輩の椅子を用意して先輩が座ってからあとから座ること。椅子の質が明らかに違うときは良い椅子を先輩に譲ること。」
直之「直晃先輩、分かりました。」
直晃「うむ、よろしい。」
こうして二人は体を洗い始めた。
直晃「とりあえず先輩後輩の関係はいいから」
直之「ふー疲れた。何なんだこれは一体。」
直晃「だから事前準備なんだって。俺たち家柄が家柄だからへりくだることが無いからまず礼儀をマスターするのが第一だから。まあ他の皆も一緒だけど」
直之「でもそれだけじゃないよね。」
直晃「当たり前だろ。こんなだったら仲良くなるどころか関係が崩壊するだけだろ。」
直之「で、次は?」
直晃「まあ体洗おう。」
そして二人は体を洗うことにした。

こうして二人は体を洗うが
直晃「そういや貴子が婚約したのは本当か?」
直之「そう、こないだ新井伯爵と夫人が家にきて父上や母上と何やら話しこんでいたけどそれが貴子ねえちゃんが新井伯爵の息子に嫁ぐという話だったんだ!」
直晃「というか富子より貴子のほうが先に嫁ぐのが驚き」
直之「まあよくわからないもんだね。それより久美子おばさん(直晃の同母姉)も遂に結婚だね」
直晃「今急ピッチで色んなものを作っているけど間に合うだろうか?」
直之「まあ間に合わなくても咎められることは無いし少しでも完成したらいいんじゃね?」
とあまり関係の無い話をしていた。
直之「(これってあんまり関係無いんじゃ・・・)」
と、いきなり直晃は直之の背中をこすりはじめた。
直之「(一体何が起こるのだろう・・・)」
直晃「驚いた?」
直之「驚いたも何も一体何様のつもり!?」
直晃「とりあえず今夜は寝させないから」
直之「いくら今日が金曜でも、俺がこの家に泊まるとはいえ寝させないというのは何だよ!?」
直晃「痛い目には今のうちにあったほうがいいよ~」
直之「何痛い目って!?」
と直之は少しキレ気味になった。
直晃「(ふっふっふっ・・・こうしていられるのも今のうちだよ・・・これから起こることは中等部に通うからには絶対経験することだよ・・・初等部のうちに情報を与えられることに感謝しろよ・・・
途中痛いことがあるけどその先には快感が待っているから・・・そしてもう誰でもいいから男無しでは生きていけないから・・・皆平然と生きているけど頭の中はアレでいっぱいなんだよ・・・
それを彼女や奥さんも分かっているし彼女や奥さんにも別に女の世界があるから何てことも無いんだよ・・・さあ、今夜どころか明日も寝させないから!!)」

直晃は直之の体を洗っていったがだんだん際どいところを洗い始めた。
直之「(やべーな・・・勃起してしまったよ・・・)」
幸いなことに泡で隠れていたので直晃にはばれていないが緊張のあまり全身がひきつり硬直した。
そして気がついたら直晃自身の体も泡だらけになった。
そして直晃はシャワーをとる。
直之「(やばい!このままだと勃起したのがバレる!)」
しかしいっこうに萎える気配が無い。そしてシャワーは直之の泡をどんどん落とす。さらにシャワーの圧で直之はますます感じてしまう。こうして股間以外の泡は全部無くなった。とその時直晃はいきなりシャワーを止めた。
直之「???」
直晃「ここからが本番だからな。もう後戻りは出来ないぞ。というか俺が我慢出来ないけど」
直之「どういうこと?」
直晃「この期に及んでしらんぷりとはさすが根性がすわっているな。」
直之「だから本題を早く」
直晃「わかった。そのかわりあとで俺を訴えるなよ」と直晃はいきなり直之のペニスめがけてシャワーを出した。
みるみるうちに泡は無くなり直之の勃起があらわれた。それも直之自身も見たことが無いほど硬く太くなっていた。それを直晃は凝視する。
直之「恥ずかしいから見るな・・・」
直晃「まだまだ子供だな。まあ一年もすればこうなるけど。」
と、直晃は自分のペニスを直之に見せつけた。直晃のペニスは直之のよりずっと太く硬くまた皮もむけて亀頭も大きく発達していた。当然毛も生えている。直之は驚いていたが
直晃「これでもまだまだ子供だからな。これからどうなるのかは俺自身もよくわからないから。」
そういうと直晃は直之のをいきなり握り扱きはじめた。
直之「ちょっと何やるんだ!?それになんなんだこの感覚は?」
直晃「気持いいか?」
直之「・・・まあ気持ちいいかも」
しかし突然直晃はそれをやめてなんと口にくわえはじめた。
直之「やめろよ!汚いじゃないか」
直晃「フガフガフグホ・・・」
直之「ちゃんと話せよ」
直晃「さっき洗ったばかりだから綺麗だろ(またくわえる)」
直之「また・・・」

そして直之は今まで体験したことのない快感を味わう。ところが直晃はやめて自分のをさしだす。
直晃「この手で俺のをしごけ」
と直晃は言って直之はそのとおりにした。直晃のペニスは血管がドクドクいっており熱くなっている。しかしオナニーはやったことがあるもののそれで射精はしたことがない(夢精ならある)直之にとっては難しかった。
すると直晃は我慢出来なくなり
直晃「もう我慢出来ない」
と自分の手を直之のに沿えて扱きはじめた。
そして手の動きはだんだん早くなり我慢汁があふれてきて
直晃「もうイキそう!!」
というと直晃のペニスは精液を大量に噴出させた。
しばらくして射精が終わり直晃は疲れて完全に萎えたが直之のは自分でも驚くほど膨張していて先走りも大量に出ていた。
直晃は自分の精液を直之にぬりつけたが直之は
直之「あぁぁぁぁぁっ!!」
と思わず声をあげてしまった。
直晃の手の動きはだんだん早くなりそして直之は生まれて初めてはっきりした意識の中でついに頂点に達した。
直之「イクッ!!イクッ!イクッ」
そして直之は生まれて初めて自分の射精を見てしまった。
まだ量も少なく薄いがはっきりと精液の匂いがした。
直之「ハァハァ・・・」
直之は完全に疲れたが直晃はシャワーでまた体を洗っていた。
そして直晃はそっけなくシャワーを直之に渡した。
そして直之も体を洗い精液を流した。

風呂からあがり直晃の部屋に戻り二人はゲームをしたりして遊んだ。
しかし直晃は突然それをやめてあるビデオを入れた。それは何とエロビデオだった。直之はそれを凝視して気がついたらスウェットの中に手を突っ込んでいた。
すると直晃は直之を押し倒して濃厚なキスをした。直之は気がついたら下半身裸にされていた。直晃は直之をまるで分娩台の妊婦のような格好にした。そして直之のペニスめがけてローションを垂らした。
直之「あぁぁぁぁぁっ!!!」
直之は思わず声を出してしまう。
直晃はローションをのばすと直之のアナルにローションまみれの指を突っ込んだ。
直之「そこは嫌だぁぁぁぁっ!」
しかし直晃はやめるどころかローションを追加して指を何本もさした。
直之はもう完全に勃起したが直晃は自身のペニスを直之のペニスにぐりぐり押し付けた。そしてその上からローションをかけた。
そして直晃は直之のアナルから指を出したと思ったら自身のペニスを挿入しようとした。しかしカリが引っ掛かってなかなか入らない。しばらくしてようやくカリが入りそして全部が入った。
直晃は濃厚なキスをしながら腰を動かしている。その時、直晃のペニスが直之の前立腺を刺激した。直之は完全に勃起して直晃のペニスを締め付けた。
直之「あ、あぁっ・・・」
直晃はだんだん激しく腰を動かしていった。直之はあまりの快感と無理な姿勢の苦しさのあまり思わず
直之「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
と声をあげた。
直之「すごい・・・なんでおしりにチンポ入れられるのがこんなに気持いいの・・・女の子じゃないのにこんな格好するなんて・・・あぁっ!あぁっ!」
直之のペニスはもう完全に萎えていてただアナルの快感があるだけだった。そして直晃の何十回目の突き上げの時
直之「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
と直晃のペニスを完全に締めあげ萎えていたペニスから精液を出した。直晃がそこから精液を指ですくうと
直之「あぁぁぁぁっ!!!」
と直晃を抱き締め急激に完全勃起したと思ったら大量の精液を噴出した。そしてアナルを痙攣させながら意識を失った。
直晃はそのアナルの痙攣で頂点に達して直之のアナルに精液を大量に出した。そして直晃も挿入したまま意識を失った。

直和は既に勃起していた自分のペニスにローションを垂らして直晃が完全に寝ているて判断するといきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「!!」
直晃は驚いて目が覚めたが既に直和に犯されていて身動きがとれなくなった。もっとひどいのは直之で自分より体が大きい二人が上にのしかかっていて身動きがとれないのももちろん呼吸すら困難になった。
直晃「あぁぁぁぁぁん!!もっとおぉぉぉぉぉ!!」
直晃はすぐにものすごく感じて再び勃起させていた。
直之「直晃君!?え、ちょっと直和君どういうこと!?」
直和「よく聞いてくれました!!実は直晃の初体験の相手はこの他ならない俺なのです!!」
直之「ええぇぇぇぇぇ!!」
それは約1年前のことだった。
直晃(当時小6)「(鏡を見ながら)制服少し大きいかな?」
直和(当時中3)「すぐ成長するから大丈夫だと思うよ。あ、でも大きすぎると先輩に何か言われそう」
直晃「じゃあ駄目じゃん」
直和「大丈夫だって。このぐらいなら許容範囲だし。でも1年の前期ぐらいは第1ボタンは閉めたほうがいいかも・・・あと俺がいた派閥に入るように」
直晃「は、派閥?」
直和「そう、俺が12月までリーダーをやっていた派閥。今は堤政長がリーダーで幹部は佐藤宏四郎、米倉正孝、塩原隆行だったはず。」
直晃「その派閥に入らないとなると?」
直和「アンチ俺の派閥によって潰される」
直晃「そんなぁ」
直和「とにかく潰されない為には堤佐藤米倉塩原の言うことは最低限聞くこと。わかったか?」
直晃「はい、わかりました」
直和「よくわかっているじゃないか。でも修学院中等部における最大の掟もわかっているかな・・・」
直晃「それは・・・」
直晃は薄々そのことを聞いていた。そして制服を脱ごうとすると・・・
直和「・・・少なくても中間テストの前までは積極的になるな」
そして
直和「実は俺制服プレイが大好きなんだよね」
さらに
直和「本当は派閥のリーダーが童貞をうばうんだけどもし堤が怒り狂っても俺の名前を出したら絶対黙るから。でもむやみに俺の名前を出さないように」

直晃「と言いますと」
直和「堤は虚栄心の塊で独占欲が強くて嫉妬深いから」
直晃「いくら何でもそれは・・・」
直和「と言うのは冗談として本当は卒業したらそれっきりですぐリーダーの影響力なんて無くなるから。でも堤がさっきの様な性格なのは本当だから。
堤なんて枕営業でリーダーに登りつめたぐらいで自分に自身満々だからヤツを落とすのは相当難しいと思うよ」
直晃「ちなみに兄上がリーダーになれたのは・・・」
直和「・・・やっぱり枕営業・・・」
直晃「同じじゃん」
直和「でもリーダーになるのは難しくて派閥にもよるけど成績、容姿、ケンカの強さ、人望、コネ、あとセックステクなどが無いと駄目。家柄は宮家は別としてあまり関係無いよ。財産レベルもそう。」
直晃「人望以外はあまり関係無さそう・・・しかも容姿ってww」
直和「だってリーダーがブスだと人全然集まらないし対外的にも(特に女子部や広報に対して)悪いし。実際結局は一定以上のイケメンがリーダーになっている。」
直晃「広報って何それ」
直和「大学の広報部。修学院出身のマスコミ関係やアナウンサーは皆広報部に所属していたよ。
といっても広報なんてほとんど仕事していないし実際はテレビ局や新聞社などへの肉弾接待や高等部や中等部や女子部の派閥のリーダーや幹部とやりまくっているんだけどね。」
直晃「女子部の派閥のリーダー・・・」
直和「ある意味女子部は中3になるまで悲惨だし高1になったらまた振りだしに戻るから相当厳しい。しかも女子は結婚早いから高3になるまで退学する人が多いよ。
あと進学率が低くてしかも短大や専攻部かどちらかで四年制に行くのは皆無だからそういうのもあるかも」

そして直和はいきなり直晃のパンツにいきなり手を突っ込みチンポを握った。そして直晃の手を直和自身のパンツに引きずり込んだ。
直晃「(大きい・・・)」
直和のそれは直晃のよりずっとずっと大きかった(当たり前だが)。
そして直晃のペニスは直和によって段々勃起していった。
ところが直和は何と直晃をベッドの上に押し倒した。そして69の格好になり直和は自分のペニスを直晃の口に入れさせて直晃のペニスを直和自身の口に入れた。
直和は舌で直晃の皮をめくりあげ裏筋を舐め回したりした。直晃は自分のオナニーより明らかに気持いいので思わず声をあげそうになったが直晃の口には直和のペニスで塞がれており呼吸するのが精一杯だった。
そして直晃はイキそうになったが直和は突然フェラを辞めて立ち上がり直晃にも立つよう指示した。そして
直和「直晃、覚悟!!」
そういうと直和はいきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「ギャァァァァァ!!」
いきなり挿入されたので直晃は思わず悲鳴をあげた。これを見た直和は
直和「しまった!いきなり挿入はまずかったか。」
と自分のペニスを抜き去った。直晃は痛みがとれるから安心したがなぜか満たされない気持ちになる。そして直晃のペニスは完全に萎えた。
直和「ごめんごめん。俺マジで興奮してお前が初めてということをすっかり忘れていたから。今度はさすがにあまり痛くしないから。」
と直和は自分の指を入れた。そして指を二本三本と追加した。直和は直晃のアナルの中で何か探しているようである。そしてそれを見つけて触れると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
直晃のペニスはみるみるうちに再び勃起した。そして
直和「今度こそ俺我慢出来ない」
と直和は見るからに我慢出来なさそうなペニスを一気に挿入しておもいっきり突き上げた。そしてものすごく短い周期で直晃の前立腺を突き上げた。そして直和は右手で直晃の皮を再びめくりあげると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
しかし直和は左手でいきなり直晃の口をふさいだ。
直和「家ではさすがにまずいぞ」
直晃もいくら家が大きくても皆家に帰っている時間帯で部屋の近くを歩いている人には明白にわかるからさすがにまずいと思った。そして直和も顔を歪ませながら必死に口を閉じていた。

直晃はなぜかおもいっきり叫びたい気持ちだった。しかしどうすることも出来ない。そして遂に
直晃「う、が、が!(イ、イ、イク!!!)」
直晃は今まで体験したことが無い快感で今までに無い大量の精液を射精した。
直晃「すげぇ・・・まるで俺ではないみたい・・・」
直和「これで驚くなかれ。当たり前だが俺のほうがすごい」
と直和はいきなりペニスを抜き去ったと思うと直晃に馬乗りになり自分のアナルに直晃のペニスを入れた。そして直晃の手を自分のペニスに添えさせて物凄い勢いで腰と手を動かした。
そして大量で濃厚な精液を高さ1メートル以上に吹き上げて主に直晃の腹にかけた。
直和「・・・中等部はこれが日常だからな・・・特にトイレと更衣室と部室は授業時間でも誰かが行為に及んでいるから・・・」
直晃「大変だね・・・」
直和「高等部はそれどころじゃない話だからこの俺でも結構恐怖なんだけど・・・」
直晃「てか初等部と中等部渡り廊下でつながっているのにこんなことが繰り広げられていたなんて知らなかった・・・」
直和「まあ先公どもしか渡り廊下利用しないからな・・・」
直晃「ところでその先公とは関係することはあるの?」
直和「俺のしる限りでは無いし第1勤めている部門の生徒や学生とは関係してはいけないはず。まあ兼任がほとんど中等部生徒と高等部専任、あるいは高等部生徒と中等部専任ぐらいしか思い浮かばない。
幼稚園専任や初等部専任や女子部専任はパート上がりのおばちゃんしかいないし大学専任なんてそもそも非常勤しか存在しないし。
どの部門の担任でも必ず大学と兼任しないといけないしお前の今の担任だって中等部や大学の授業も少しだけど持っているだろ。それで一応聖職だからこれこそスキャンダルになるしそれにややこしい」
直晃「なんか大変だね」
直和「本当に大変なのは初等部低学年の担任だけであとはただの給料泥棒だろ。特に中等部以上の先公は偉そうだし担任を持たない人は全然仕事しないし
高等部専任なんてほとんど就職が決まらくてコネで入ったバカのボーダーフリー大学出身の奴らしかいないらしいし
女子部と初等部兼任している女なんて父親の名前と会社を書けば入れるボーダーフリー女子大出身でしかも行き遅れかバツイチで酷いブスしかいないから
とにかく先公の中で一番ましなのは幼稚園か初等部の毎年担任している女しかいないけど私生活は悲惨だからな・・・」

直晃「てかいつのまに教師叩きになっている」
直和「だって・・・」
そうこうしているうちに直晃は中等部に入った。
そして直和に言われるまま同級生数人と堤政長の派閥に入った。
堤「直和さんから話はよく聞いていたよ。それじゃわかっているね」
と堤は直晃の服に手をかけ直晃の服を脱がせた。そして自分も服を脱いだ。
堤「直和さんは制服プレイが大好きで制服を着ている時は決して脱ぐことを許さず私服で家にいるときもわざわざ制服に着替えてからプレイをするぐらいで
しょっちゅう制服に精液がかかって頻繁にクリーニングしないといけなかったんだよね・・・だから俺は全裸プレイを好むんだ」
堤は直晃のアナルに指を突っ込むがあることに気付く。
堤「・・・もしや直和さんと既にやったとか?」
直晃「そうですけど・・・」
堤「かなりの可愛がりようだと思っていたけどまさかこんなことになるとは・・・そうだ!俊博の弟(熊谷俊諄)の童貞は俊博に奪わせよう!お前もじかに見るように!!」
直晃「はい、分かりました(平静を装っているがかなり動揺している)。」
そしていよいよ堤のペニスが挿入される。
直晃「うぐぐ・・・」
堤「学校ではむしろ声を出すんだ。そして誰にも遠慮することなく本能のおもむくままに生きるんだ・・・
(いきなり)すげー直晃のアナル!!やっぱ進学したばかりのやつは違うよ!!前リーダーのお下がりというのがちょっとアレだけど前リーダーを征服しているようでなんかイイ!!それに意外なことにこれが兄弟とやった初めての事だから!!」
これには直晃はあっけにとられた。そしていつのまにか
直晃「アッー!アッー!アッー!」
と直晃も叫んでいた。そして
直晃「イ、イ、イクッ!!」
と直晃はイッた。しかし次の瞬間佐藤宏四郎がやってきて堤に耳打ちすると
佐藤「次は俺の番だから」
と言い堤も
堤「それじゃあ宏四郎と頑張れよ!」
と言った。
佐藤「二回目だから慣らさなくていいよな」
と言うと佐藤はいきなりペニスを挿入した。
直晃「ギャャャャァ!!」
直晃は本気で痛がったがさっきイッたばかりなのに再び勃起した。

しかししばらくして米倉正孝がやってきて
米倉「今熊谷兄弟の用意が出来たから」
佐藤「もうすぐイクから待ってろと堤たちに伝えて」
米倉「わかった。それじゃあさっさとイクように」
そして佐藤は超高速で腰を振りイッたが直晃はイケなかった。
しばらくして別室に通されるとどこから用意したのかマットレスの上に敷いた布団の上に同級生の熊谷俊諄と兄で2年の俊博がいた。
俊博「一体どうすれば?」
堤「俺たちをいないと思って好きにしたらいい」
俊博「わかった。じゃあ俺の好きにするから。」
俊博は乗り気だったが俊諄は完全に乗り気ではなく恐怖に脅えていいた。
そんな中直晃と俊諄は目が合うが直晃は何も出来ない。それを理解した俊諄はわざと目をそらした。
俊諄は実の兄の俊博に服を脱がされ、ペニスを握られ、勃起させられて、キスされて、アナルにペニスを入れられてしかも衆人環視の中一連の行事が行われていたのである。
俊諄は悔しさのあまり涙しか出なかった。しかし体は正直で本気で感じて今までにないぐらい勃起している。
しかも自分の目の前には自分によって感じている兄がいてさらに周囲を沢山の人が囲みその上その中に直晃たち同級生もいる。俊諄はひたすら屈辱に耐えた。そして俊諄は兄によってイッてしまった。
しばらくして直晃たちは帰宅が許された。直晃は教室に忘れ物を取りに戻ることにした。そして教室に入るとなぜか違う派閥のリーダー二人がエッチをやっていた。
リーダー1「君、確か飛島直和の弟だよね?」
直晃は直和の言っていたことを思い出した。
直和(回想)「アンチ俺によって潰されるから」
直晃は恐怖に脅え逃げようとしたが
リーダー2「大丈夫!俺たちは危害を加えることはしないからそれに頼みがあるんだけど」
リーダー1「君も知ってのとおり俺たちともに派閥のリーダーじゃん。それもあまり仲良くない派閥同士の。そんなことばれたら間違いなくスキャンダルになるよね。それでこのことは絶対誰にも言って欲しくないんだ。」
リーダー2「そしてこんな現場を見てしまったから黙って帰るわけにはいかないよね。」
リーダー2は直晃のズボンとパンツを下ろして下半身裸にした。
リーダー1「もし誰かに言ったら政長にこのことをばらすぞ」
と直晃のアナルにペニスを挿入した。
リーダー2「たまには他の派閥の子とやるぐらいいいよね」
と直晃のペニスを自分のアナルに入れた。