学校の帰り道

少四の時の学校の帰り道、僕は学校を出てすぐ近所の和輝君と一緒になった。
年は2つ上だけど小さい時から一緒に遊んだ仲なので年の差はあまり感じなかった。和輝君は
なんだかウキウキしていて、早足で歩いて少しでも早く家に帰りたいような様子だった。
僕は「なんでそんなに急いでるの?」と聞いたら、和輝君は「誰にも言わないか?」と聞いてきたので僕は
「うん」と答えると、ランドセルから紙袋を取り出して中身を見せてくれた。
それは女の裸の写真とかHな漫画が載っている雑誌で、和輝君は「友達から貰ったんだ。早く家帰って見たいからさ」
と言ってまた早足で歩き始めた。
僕はつい勢いで「僕も見たい!」と言ってしまった。すると和輝君は少し考えてから「誰にも言わないか?」と言ったので
「絶対言わない、言わないから見せて!」と言うと「じゃあ帰ったらすぐ家に来いよ」と言ってくれた。
僕と和輝君は駆け足で家に向かった。

僕は家に帰るとすぐに着替えて和輝君の家に行った。
和輝君の家は両親が共働きで帰りは遅かった。僕は和輝君の部屋に案内されると
一緒に横になってベッドの上にうつ伏せになりエロい雑誌を拡げた。
僕はこの手の写真も漫画も見るのは初めてなので凄くドキドキしていた。
女の人の裸の写真はアソコの毛がモジャモジャでなんだか気持ち悪かったけど、
和輝君はなんだか凄く興奮していた。
Hな漫画は女の人が男の人にイタズラされる内容で、僕にはピンとこなかった
けど和輝君は「チンコ起ってきた」と言ってモゾモゾしはじめた。

和輝君は「駄目だ、我慢出来ない」と言ってズボンをおろしてチンコを出した。和輝君の
チンコはでっかくなってて、それを和輝君は自分の手で握って擦り始めた。僕はなんだか
わからないので「なにしてるの?」と聞いたら「こうすると気持ちよくなるんだよ、お前もやれよ」
と言われたけど、なんだか怖くて「僕はいいよ」と言った。
すると和輝君は「じゃあ俺のやってくれよ」と言って来た。僕は「やだ、怖い」と言ったら和輝君は
「なんだよ、じゃあお前の親にばらすぞ!」と言って来たので「えっ言わないで、じゃあやるから」と言った。

和輝君は仰向けになった。チンコがお腹にくっつきそうなくらい起ってて、なんだかビクビクと脈打っていた。
僕は「どうすればいいの?」と聞いたら「握って擦ればいいから」と和輝君は言った。僕は言われた通りチンコを
握ると、和輝君は「ウッ…もっと強く…」と言った。僕は少しギュッと強く握ると和輝君は
「あッ…そう、それぐらい。そのまま動かして」と言った。僕は言われるまま擦り始めた。

和輝君は口を半開きにして、うっとりとした顔で僕を見ていた。
僕はなんだか照れ臭くてすぐに目をそらした。
「気持ちいいの?」と聞いたら「うん、もうイッちゃうかも」と言った。
僕は「え?どこに行くの?」と言うと和輝君は「あぁ…うん、イ、イクッ…」
と言うと、ビクンッと体を突っ張らせると同時にチンコから白いおしっこが
ドクドクと流れ出て来た。
僕はびっくりして、握っていた手を離すと和輝君の顔を見た。
和輝君は息を荒くして放心していた。僕は「大丈夫?痛かった?」と聞いたら和輝君は
「…気持ちよかった。自分でやるのと…全然違う」と言った。
「この白いのなに?」と聞くと「精子だよ、イクと出るんだ」と言われたけど、よく
わからなかったので「イクってなに?」と聞き返した。すると和輝君は
「じゃあお礼に俺がイカせてやるからお前も脱げよ」と言ってきた。
僕はドキドキしながらパンツを脱いでベッドに横たわり仰向けになった。
僕のチンコもいつの間にかギンギンに起っていた。