僕が小6の頃

僕が小6の頃、今から30年前の話になります。当時ぼくは、生活に変化があったりしたりすると、よく便秘になったいました。
そのころ、ませていた僕は便秘になっても家にあった便秘薬を飲んだり家にあった医学書を読んだりして自分ひとりでなおしていました。
また家の薬を誰に見つからずに飲んで直っていたんです。
その時の修学旅行は、一日目は楽しく過ごせました。二日目朝トイレにいっても出ません。その日は一日ウンコが出ずに気分悪く夕方になって旅行から帰ってきました。
その晩、家にあった薬を飲んでこれを飲めば直ると信じ寝ました。朝起きてもウンコが出ません。その日は学校が休みだったので母親にうそをいって相談しました。
本当のことをいえば浣腸をされると本にかいてあったので、すこしオシッコの出が悪いといいました。僕は母親が優しい言葉をかけて薬でも買ってきてくれるのかと思いましたが、
母親は僕の意に反して僕を車に乗せて泌尿器かに連れて行ってしまいました。病院に入ると母は受付で僕が言ったことをいい診察室に僕と一緒に入りました。
年配の看護婦さんは隣に母親がいるのに構わず診察台の上に寝ている僕の半ズボンとブリーフを脱がし下半身裸にして先生の来るのを待っていました。
先生がやってきて僕のチン子とたまたまを触りながらいろいろ質問します。「どこか痛いところはないかね」チン子のつけ根を見ながら大きな声で「お、生えとる。生えとる。」と
大きな声で言います。僕はその頃第二次成長期の始まりだったのですごく恥ずかしかったのを今でも覚えています。そのうち一番恐れていたことが起こってきました。
そうです。とうとう勃起してしまったのです。朝立ちみたいにビンビンにとうとう僕は我慢しきれずに、正直に便秘のことを白状しました。当然、浣腸されたことはゆうまでもありません。
母親に一番恥ずかしいチン毛の生えかかったチンコをご開帳し、おしりの肛門まで全開した僕はそれ以降、母親に逆らうことができません。
僕が逆らおうとすると、昔の話を持ち出し「元気のいいちんちんだったね。」いまだに当時の話をばらそうとします。

修学旅行の時には、僕は完全武装でしたよ。
ちん毛の生えてないツルツルの子は隠さなかったけど、僕を含めてたぶん生えていたいると思う子は
みんな完全武装で風呂に入っていました。

ただ、その晩、ある事件がありました。
完全武装で、入浴したのは旅館について食事前の入浴の時間で、たぶん午後11時を過ぎた頃でしょうか、
クラスの有志男子8人と女子8人とで旅館の露天風呂にこっそりと入りました。露天風呂なので、暗かったので男子は
みんなすっぽんぽんで隠しませんでした。暗がりだからちん毛が生えているかは判りません。
女子は、腰にタオルを巻き、胸はタオルで隠していました。
しかし、みんな、湯船で騒ぎましたので旅館にばれてしまい、先生にも見つかりました。
女子は、直ぐに服を着て部屋に戻るように言われ、僕ら男子はというと、
旅館の廊下に全裸で立たされました。手でちん子を隠すことは許されず8人の内僕を含めちん毛が生えている子が
4人ほど知られてしまいました。