まだ中学に入って間もない頃

まだ中学に入って間もない頃の話です。部活の時間に3年生のH先輩の指示で,
体育館の倉庫の整理をしていた。そこに5・6人の3年生が入ってきた。

「おう!H!探したぞ。久しぶりだなぁ。」と,大きな声で言った。
そしてH先輩の周りを囲むようにした。H先輩は逃げようとした。
すると,「おいおい。なんだよその反抗的な態度は。俺達の言う事が聞けないのか。」
と,その男たちが言った。この男たちはこの学校の番長で,リーダーはAだ。

HはAに「お願いだよ。だって1年生も見てるんだよ。頼むからさぁ。」
すでに泣きそうな顔をしていた。しかしAは「じゃあ,1年にも見てもらおうぜ!」
と言ってHを5・6人で持ち上げた。「この跳び箱が丁度良い高さだな。」
と言い跳び箱の上にHを寝かせた。
Hは「何でも言うことを聞きます。何でも言う通りにしますからやめてください。
お願いです。」何度も言った。

A達は全く聞かず,Hの上半身を脱がした。このH先輩は背が低く,
とても3年生とは思えない。丸々とした体系,
裸を見ると肌はツルツルだ。ズボンに手をかけたAは
「もう3年にもなったんだからちゃんと毛生えただろ。」と言った。
あとで聞いた話だとHは2年まで毛が生えてなく,
毎日のようにパンツを脱がされていたようだ。
だから久々の毛チェックだった。

Aはズボンとブリーフを一緒に持って,一気に足首までずり下げた。
Hのちんちんが目に入る。体同様丸々として思ったよりも大きい。
さっきAが言ったように,跳び箱の上に寝かせたので,とても見やすい。
床に寝かせるのとは全然違う。ちんちんの血管や玉袋のシワまで,
ばっちり見える。少しですが,ちゃんと毛も生えていた。
最近生え始めたようだった。

そのチン毛を見たAが
「なんだ毛生えてるじゃんお前も大人の仲間入りだな。」と,
大声で笑った。そして「大人ならオナニーもやってるんだろう。」
と聞いた。Hは「嫌や,やめてそれだけは勘弁してください。
A君お願いです。」何度も大きな声で助けを求めた。
するとAの仲間がHのブリーフで口を押えた。

Aが両手でHのちんちんを弄繰り回す。どんどん大きく,太くなっていく。「ヨシ!これでピンコ立ちだな。」と笑った。長さは僕のより短いが,とても太く,握りごこちの良さそうなちんちんだ。玉袋もでかい。目の前で他人のちんちんを,しかも目の前で拝めるなんて思ってもみなかった。

Aは左手で玉袋を,右手でサオをしごきだした。かなり力強いしごき方だ。
しごくたびに先っぽの皮がめくれ,ピンク色の部分が見え隠れする。
しばらくすると先端に白い液体が浮かび上がる。あっ!先走りだ。
やっぱり感じてるんだと思った。Hの顔を見ると,もうブリーフは被せていない。
口を半開きにして息も荒い。そして,
「あぁ,だめだ。
もう・・・ぼく・・・もう・・・ぼく・・もう・・・アー。」
絶叫とともに大量の精子が勢い良く飛び出した。
大半はHの顔にかかった。

Aは「随分溜め込んだだろう。こんなに出しやがって。」と言いながら,
残りの精子を搾り出していた。その精子を生えかけの毛に塗り,
カミソリを出した。なんと精子をクリーム代わりにして毛を剃り始めたのだ。
そして剃り終えてAは,「やっぱりHはパイパンが似合うな。」
と言って倉庫を出ようとした。するとHが「僕のブリーフ返してよ。」
と泣きながら言った。
Aは,「返して欲しかったら,そこで自分でオナニーしてみろ。
僕なら絶対しないだろうと思ったが,Hはその場でしごきだした。
でも「さっきイッたばっかりだから,もうイかないよ。」と泣いていた。
Aはブリーフを返し,「また楽しませてくれよ。」
と言い残して出ていった。

僕はブリーフをHの所まで持っていってあげた。
靴下以外は全裸という,何とも滑稽な格好で泣いていた。
この日以来この出来事を思い浮かべてオナニーした。
そのため,今ではHのような人がタイプになりました。A先輩ありがとう。