かれこれもう30年以上も昔のこと *スカトロ

かれこれもう30年以上も昔のことだけど俺もよく似たことがあったな。
但し近所の3つ年上の子で「おにいちゃん」って慕ってた子だったけど。
俺がまだ岡山のド田舎に住んでいた頃、俺が小1で相手が小4で俺は逆にその子にちょっと興味があった。
おならが出そうになるといつも俺の顔のそばにケツ突き出して「ブッ」とこいてた。
いつしか俺はそのバキュームカーのような屁の臭いがたまらなく好きになっていた。
そして「おにいちゃんウンチするけど見る?」と言うので興味津々で見た。
その子の家の外にある汲み取り便所に二人入り便器の蓋を外して一段高いところに登って
便器をまたぎ制服の黒い半ズボンと白いパンツを下げてカッターをまくり上げてしゃがもうとしたので
俺が「おしり見せて」と言うと思い切りかがんでケツを突き出した。
尻のワレメが開いて茶黒い肛門が見えててそれを見た時に下半身にゾクゾクするものが走った。
そして臭いを嗅いだらかなり臭くて唾のような臭いだった。

いよいよしゃがんで俺はケツの方から覗いていたがすかしっ屁が出た後肛門が盛り上がり茶色い棒状の物が出て来た。
同時にオッサンの口臭のようなあの臭いウンチの匂いが・・・・
「くっさ~」俺は鼻を摘みあまりにも臭すぎてそれ以上見ていられなかった。
ウンチがボットン穴に落ちた後、再び下から覗くと金隠しに向けてオシッコを飛ばしてた。
後は四角く切ったトイレットペーパー(便所紙)をわしづかみして尻を拭いてパンツと半ズボンを上げながら立った。
そして俺に笑顔で「ウンチ臭かった?」と聞いて来た。
以降も何度か便所シーンを覗いたりチンチンや尻の穴の臭いを嗅がせてもらったり制服の半ズボンをかぶったり
パンツの汚れとか見て臭いのを承知で匂いを嗅いだりしたが流石にウンチの匂いだけはもううんざりした。