僕は中学時代に所属してた部活の顧問 たつや

僕は中学時代に所属してた部活の顧問である藤井先生(30過ぎ・女性・独身)に、しょっちゅうお尻を叩かれてました。藤井先生は生徒の間では優しいと評判でしたが、1年の2学期の半ばの頃に些細な事で平手でズボンの上からお尻を一発叩かれたのが始まりだったのです。数日後、藤井先生は他の人たちがサボっても何も言わなかったので部活をサボったら、翌日、部活が終わったら僕だけ残るようにと言われました。部活が終わって他の皆が帰ると、「サボった罰としてお尻百叩きするからズボンとパンツを脱ぎなさい」と言われました。僕が躊躇してると「ズボンを穿いてたらお仕置きにならないでしょ?別に子供のお尻やオチンチンなんか見たって何とも思わないわよ!」と怒鳴られたので仕方なく脱ぐと、藤井先生の膝に乗せられました。叩かれる前は裸のお尻を女の人に見られていて恥ずかしいと思いましたが、平手で一発目を叩かれると、ズボンの上から叩かれた時とは比べ物にならない位痛かったので、恥ずかしいなどと思っていられなくなりました。それと、ズボンとパンツを脱いでから藤井先生の膝に乗った時、藤井先生にお尻を撫でられた上にオチンチンが藤井先生の太ももに擦れたため、そのまま勃起して藤井先生に「イヤラシイ子ね」皮肉られてしまいましたが、イザお尻百叩きが始まると、余りにも痛過ぎたので、すぐにしぼんでしまいました。叩かれている間は時間が経つのが遅く感じられ、ようやく叩き終わると藤井先生に「まるでお猿さんみたいね」と皮肉られました。翌日になっても痛みが引きませんでした。そして更に数日後、ほんのちょっと遅刻したら、また藤井先生の膝の上で、平手で裸のお尻を百発叩かれ、それ以降も遅刻等を理由に数え切れないくらい、同じお仕置きをされました。
中学3年間で部活をサボったのは1度だけでしたが、遅刻は何度もあったので、その度に藤井先生の膝の上で、平手で裸のお尻を百発叩かれました。遅刻をしてなくても、ちょっとした事で、裸のお尻を藤井先生の膝の上で平手で数十発叩かれた事が週2・3回はありました。また、部活で親しくなった同じ学年の他のクラスの女子である山岸さんも何度もサボってたので、さり気なく藤井先生にお仕置きされなかったかを聞いたら「勿論されてないわよ」と言われました。
藤井先生は口では僕の裸のお尻とオチンチンを見ても何とも思ってないと言ってましたが、獏がズボンとパンツを脱ぐと、一瞬ですが必ず顔がニヤけてた上に、お尻叩きの前は必ずお尻を撫で回していました。藤井先生のお尻叩きは在学中は痛くて恥ずかしかったけど、中学卒業してからは、それをオナニーのオカズにするようになり、今でも続いています。