気になって仕方ない あきつぐ

こんにちは!俺にはある同級生とのエッチ経験があります。その同級生の名前は亮ちゃんといいます。亮ちゃんとは小学校から一緒だった、まぁ幼なじみってなカンジでした。
中学になってからも同じ学校だったので、いちばんといっていいくらい俺と亮ちゃんは仲良しで、まさに親友でした。
で、中学になるとエロいことに興味を持ち始めますから、亮ちゃんともフツーにエロ話をしてました。
中2になったある日、俺の家で亮ちゃんと拾ってきたエロ本を読みあさっていました。ムラムラしてきた俺は亮ちゃんのズボンの上からチンチンに触れてみました。かなりカタくなってました。亮ちゃんは「なにすんの!」って抵抗しましたが、俺もしつこく触ろうとすると、おとなしくなりました。「亮ちゃん、ナマで触らせてよ。」って俺が言うと、「うーん、いいよ!」とあっさりOKしてくれました。で、俺は亮ちゃんのパンツを脱がせ、チンチンをつかみ、シコシコしまくりました。亮ちゃんのチンチンは毛が生えてなくツルツルで可愛かったです。しばらくしてイキそうになったらしく、「もうダメ!」と言ってそれ以上は触らせてもらえませんでした。
その後、俺も亮ちゃんに自分のチンチンをみせました。だけどそれ以上は何もなく、その日は終わりました。

それからというもの、亮ちゃんと俺はお互いの家に行けば必ずといっていいほどチンチンのみせっこからだんだんエスカレートしていき、触り合ったりしました。そしてフェラもするようになりました。
とにかく遊びに行けば裸になってセックスをしていました。しかもベッドの中でするようになり、本格的なセックスでした。
中3になってもよくセックスしてました。俺は亮ちゃんのチンチンをガンガンしゃぶると、可愛い声で「もっと吸って!」とねだってきます。それがマジ可愛いんです。でももっと可愛いのは、亮ちゃんの射精後に俺が亮ちゃんの乳首やチンチンを触ろうとするとやたらに恥ずかしがるところなんです。さっきまであんなにあえぎまくってたのに、急に恥ずかしがる亮ちゃんを見るのが俺は大好きで、射精後はしょっちゅう亮ちゃんの乳首やチンチンを攻めまくってました。でもこれをあんまりやりすぎると亮ちゃん怒るんで、加減が必要でした。(笑)

中3までは亮ちゃんとセックスやりまくりでしたが、高校受験をひかえ、互いの家に遊びに行くことも減ってきました。そして中学卒業後は別々の高校に進学しました。
(T_T)
高校入学したての頃は、中学の友達ともけっこう会ったりしていて亮ちゃんとも遊んだりしましたが、高1の夏を過ぎると亮ちゃんと会う機会はめっきりなくなってしまいました。
高1以来、亮ちゃんとは会うこともなく連絡をとりあうこともなく(亮ちゃんは高校入学直後はケータイを持っていなかった)、俺は高3になりました。その年の秋から、大学受験のために俺は地元の予備校に通い始めました。そして冬になり、冬期講習が始まりました。そこではなんと、亮ちゃんが受講していました。亮ちゃんは冬期講習のみで参加していたのです。亮ちゃんは中学の頃に比べ髪が伸びたということ以外、まったく変わっておらず、小柄で可愛いままだったのでビックリでした。俺は嬉しくなり、亮ちゃんに声をかけました。「アッキー(俺のニックネーム)じゃん!久しぶり!元気してた?☆」と笑顔で亮ちゃんがこたえてくれた時はなんだか照れました。

亮ちゃんはもう高3だというのに、まったく声変わりしていませんでした。可愛い姿、可愛い声のままの亮ちゃんでいてくれたことに驚きつつ、俺はとても幸せな気持ちになれました。
そんな久しぶりの亮ちゃんとの再会は嬉しかったのですが、亮ちゃんは高校の友達と一緒に受講していて、また俺も高校の友達と一緒にいたので、予備校であまり親しくはできませんでした。また、なぜか俺は中学の頃の感覚で亮ちゃんと話をすることができず、どこかよそよそしいというか、ぎこちない態度になってしまっていました。もちろん中学時代のセックスの話などできませんでした(亮ちゃんもそのことには一切触れることはなかった)。
その後俺は1浪してしまい、今は地元大学の1年生。亮ちゃんは現役で入学したから大学2年生。もちろん大学は別々。俺は自宅生だけど、亮ちゃんは一人暮らししてます。
一応、高3の時の予備校で亮ちゃんとは番号とメルアドを交換したけど、いまだに俺はなかなか連絡がとれません。なぜかぎこちなくなってしまうから、亮ちゃんにメールを送れないのです。また、亮ちゃんも忙しいらしく、なかなか帰省できないようです。
亮ちゃんは今どんなふうになっているのかな?まだ男同士のエッチに興味はあるのかな?それとも彼女がいたりして?などと、俺はいろいろ考えたりしています。
昨日久しぶりに昔のアルバムをみたら、亮ちゃんと写っている写真がありました。それを見たら、亮ちゃんのことが気になって気になって仕方がありません。