技術室でのいじめ 雨宮広樹

僕は中3のころ技術実習室の掃除当番をしていました。

当時の僕の学校は荒れていて、先生も授業以外のところでは余り係わりを持たず生徒だけの時間になります。
僕はどちらかというと優等生でも悪くもなく中立でどちらにも友達が居て、わりと八方美人な感じでした。多分それが気に入らなかったのだと思うのだけど、時々ヤンキーグループに軽い嫌がらせをうけてました。
あまり虐めのような感覚はなかったので言い返したり反発してました。

ある日、掃除時間に彼らが木の切れ端とかを手裏剣の様に投げてくるので思わず「やめろっ!」といって投げ返しました。
そうするとその切れ端が一人の顔に当たってしまいました。ヤバって思い、掃除をほったらかして逃げてしまいました。そのまま放課後を迎えそそくさと逃げ帰るつもりでしたが、午後の授業で実習室を使ったらしく、掃除が出来ていないのがバレてしまい、班全員で放課後掃除をさせられることに・・・。
最悪の状況だ・・。

多少殴られたりを覚悟していたが、その考えは甘すぎた。

一足遅れて恐る恐る部屋に入るとそこには顔に絆創膏を貼ったヤツ「S」が睨みを効かせて立っていた。
もちろん他の仲間も3人。

僕は仕方なく「ゴメン」とつぶやいたが。当然許して貰えるわけもなく、更に入り口から2人が遅れて入ってきて鍵を閉めてしまったのだ。
もう諦めるしかなかった。

するとリーダー的なヤツ「T」が「よくもSの顔に怪我させてくれたね?」「どう責任とるの?」
僕は言い訳をしてあやまりましたが、許してもらえず「慰謝料3万円持ってこい」と脅され、当時の僕にはとても無理な金額でした。僕は半泣きで逆切れしてしまい、「無理だから殴るなり好きにしろよ!」と開き直った。

すると「S」が「俺らの前でスッパで土下座してみろ」「そんなの無理だ!」と抵抗したが、それか3万かどちらかしか選択の余地は無いと言う。
仕方なく服とズボンを脱ぎ土下座しようとすると「T」が笑いながら「パンツも脱ぐんだよ!マッパになれといったろ?」と言う。
僕は「それは許してよ!」というけど許してはくれない。「T」が目配せをすると後ろの2人がぼくを羽交い絞めにし机に乗せて無防備な体制にさせた。

実習室の机は工具の取り付けようの金具とか万力が付いている。
T「自分で脱がないなら脱がせるまでやね!」
僕「やめろよ!そんな事したらあやまんないぞ!」
S「いいよ誤って貰わなくても!自分から誤りたくなるだろうからな!」
T[よしお前らパンツ脱がしちゃえ!」
足をばたつかせて抵抗したがまだ3人も仲間がいて押さえつけられてあっという間に
素っ裸にされた。

僕は半泣きで抵抗しちたが、チンポ見られるのが嫌で腰を丸め足を縮めていた。
それでも3人の力には勝てず、結局両手両足を大の字に四隅の金具に紐で固定されてしまいました。もうチンポを隠す手立ては無く無防備にさらけ出してしまった。
S「よし!作戦変更だ。今からこいつのチンポに詫びいれてもらう!」

僕のチンポはまだ剥けていなくておまけに恐怖感で縮こまっていた。

S「こいつのチンコ小せ~!毛に隠れて見えねえじゃん!」
T「毛剃ってやろうや!」
僕は「いやだ!やめろ!」暴れるが当然身動きとれず、おまけに口にパンツを詰め込まれ叫ぶ事も出来なくなりました。

剃るといっても準備良く剃刀があるワケも無く鋏で短く切った上に
カッターで剃られて痛くて涙が止まらなかった。
チンポをむき出しにされた。
皆が笑いながらチンポを指で弾いたり色んな工具でつついたりしている。乳首もつねられて段々感じ初めて来たのか気持ちは嫌がっててもチンポは反応してしまう。
あっという間に勃起してしまい。

「わー変態ー!」「こんな目にあって勃たせてるじゃん!」
S「お前勃ってもむけねえの?」と言って、ちんぽを握ってきました。
僕は首を振ってイヤイヤをしましたが次の瞬間一気に根元まで剥き下げられてしまいました。
「んーぐぐぐ」痛いと叫びましたがバ○笑いされるだけでした。
T「汚ねえチンポじゃあ触れねえから雑巾絞ってこいや」と言い付け手下が用意してきました。

「よし、綺麗に磨いてやれ」
僕は初めての焼け付くような神経むき出しのチンポの痛みに泣き喚きました。
でも、声にはならず涙でぐじゅぐじゅでした。

雑巾の中でも固くなった目の粗いもので恥垢を擦り取り、更に亀頭を扱くように磨かれて気が狂いそうでした。
ようやく責めが終わったかと思ったが今度はSがチンポの上に覗き込むように構え口先から唾を落とすのです。

何度もたっぷり落とされ、僕はゾクっとした。
S「だれかナイロン袋もってこいよ」なにをされるのか・・・。
T「お!ナイロン被せて扱くのか?」  
僕はもう諦めるしかなかった。
すぐにナイロンを被せられ唾液でどろどろのチンポを扱き上げられた。
僕は「んーんー」と叫ぶが全員で「イーケ!イーケ!」とコールがはじまり気が狂いそうな敏感なチンポの感覚で気が遠くなるが気絶できず、痛くてイク事も出来ず、代わる代わる数人の手で扱き続けられた。

その脇でカチャカチャと金具を回す様な音が聞こえ目をやるとTが机に取り付けている万力を外していた。
一体何をされるのだろう。
遠い意識の中で漠然と見つめていた。

僕はチンポへの刺激が強過ぎてその万力で何かされるとまでは考えつきませんでした。

チンポは次第に痛みから快感に変わってきてイキそうな感覚が押し寄せてきました。
僕は一層「んぐぐぐ~!」と叫びを上げて、身体を捩って訴えましたが。
S「お、こいつもうすぐイクんじゃないか!?」「もっと早く扱いてやれや!」
僕は「んんん~!!」と叫びましたが余計に皆に身体を押さえつけられてついに
「イケイケ~!」と言う声の中絶頂を迎えました。
また皆に大笑いされて僕は泣き崩れました。でもこれでは終わらず
S「よし!じゃあ2回目発射準備だ」「汚ねえザーメンふき取れよ!」

またさっきの雑巾で逝ったばかりで神経むき出しのチンポを無造作にふき取られ、全身に電気が走るような感覚でした。
すると間もなく今度は萎えかけたチンポを輪ゴムで縛りSが持ってた整髪料のジェルを塗りこまれました。
刺激物が入ってるのか熱くひりひりしてきました。

また悲鳴をあげると
S「どうした?しみるのか?」「じゃあ、ふき取ってやるよ!」と
Sが自ら素手で僕のチンポを握りジェルをふき取るような振りをして捏ねてきたのです。
イッた直後で僕は気が狂いそうになりましたがどんなに叫んでも
止めてくれません。皆に押さえつけられて根元縛られ剥き出しの亀頭を手の中で思いっきりかなりの時間捏ね回され、僕は気が遠くなってきました。
もうチンポは痺れた様になって麻痺していました。

僕がおとなしくなったのでヤバイと思ったのかチンポの責めは一時中止になりました。
T「どうだ、謝る気になったか?」僕は泣きながら呆然の中でうなずきました。

T「でも、残念だな!はじめに謝れば済んだのに・・。」
S「そうだ!もうお前は今日から俺達の玩具にしてやる!」
するとTがさっき手にしていた万力を持ち出し
T「今度はこれでお前のキンタマをどこまで耐えれるか試してやる」と!
鬼のような事をいうのだ。今度は足が少しも閉じないように膝を両方から開かれ万力が置かれた。チンポはゴムで縛られ紫色になって勃ったままでした。
キンタマは縮みあがっていたので万力を挟みにくいといって、キンタマを揉み解され少し垂れてきた所をまた輪ゴムで付け根を縛られた。

その絞り上げたキンタマを万力が襲う。ジワジワと迫る圧迫感に冷や汗が流れた。
いくら叫んでも聞いてもらえず、ついに激痛が走った!「んんぐぐぐぐ~!」
「潰れる~!」と言ったのだが悪魔の様うな笑い声に消されどんどん押しつぶされて行く。圧迫されてパンパンのキンタマを隙間から突いたり押したりするのだ。
またもや大泣きしてしまった。

T「どうだ?痛いか?完全に潰してやろうかな~?」
T「まだ三分の一もつぶしてないんだぜ?」
などと脅され万力はこのまま放置されまたチンポに手が伸びてきた。
S「おい!なんかチンポ責めるのに面白い物無いか?」
皆が教室や倉庫を探し始めた。その間Tはティッシュでこよりを作ってチンポの穴に入れようとしてくるが柔らかくて小さな穴には入らない。
T「だれか綿棒とかもってないか?」・・・僕は絶望した・・。 

すると一人が「保健室で貰ってくるよ!」と言って出て行きました。その間も万力で挟まれたキンタマは間から指で押されたり摘まれたり、チンポも扱かれた。
S「よお、この万力で今度はチンポもつぶしてみようや!」
T「おお、おもしれ~!」皆も面白がっていた。

僕は、今の重く苦しいタマの痛みから解放されるなら嬉しいとも感じた。早速チンポ万力挟みは実行された。
タマに比べれば痛みは楽勝だったが、反応が悪いとまたタマにやられると思い僕は首を振ったり悲鳴を上げて痛がる振りをした。

T「すげ!チンポが半分以上しゃげてるよ!」
S「このまま万力で扱いてやるか?」といって万力ごと掴んで動かし始めたチンポは固定されて当然動かないまま引っ張られるように万力と一緒に上下されるSの手には万力の感覚しかないから引っ張られる時の力が並大抵ではない。
チンポが引きちぎれるほどに扱かれるのです!!
「んっぐがああああ!!」泣き叫ぶしかなかった。
暫くして、保健室から帰ってきたヤツのおかげでチンポは開放された。

ちんぽはなんとなく形が変わり伸びたように見えた。当然だろう。
地獄から開放されたのもつかの間。今度は保健室から調達された綿棒が・・・。
T「さんきゅ!今度はこいつのチンポにこれを突っ込んでやろうや!」
S「おもしろ!やろうぜ!」
Tの手でちんぽを鷲掴みにされてなす術なく僕はまた絶望感に見舞われた。

チンポを鷲掴みにされてもがきましたがやはり押さえつけられるので全く抵抗できずチンポの先に綿棒が押し当てられました。
Tの唾液でぬらされた綿棒は小さな排出専用の穴にねじりこまれてきます。今までに味わったことの無い痛みでした。
焼けるような突き刺すような酷い痛みでした。

僕は初めての出来事に恐怖で嗚咽していました。
S「すっげー!チンポの穴にこんなのがはいるんだ!?」
T「ビデオで見たことあるけど実際すごいな!これ。」「どこまで入るんだろ?」と言って、ドンドンねじ込まれます。
ねじりながら入れるので中がものすごい刺激でした。感覚としてはかなり長い物が入ってる感じでした。

S「すげ!全部はいったよ!」「見てみろよ!」
僕は頭を持ち上げられて自分のチンポを見ました。
綿棒の反対側の綿の付け根までチンポの半分くらいまで入ってるのです。
僕は「お願!抜いてー!」と叫んでいました。
また、チンポを握られてゆっくり綿棒が抜かれていくので痛みに耐えながら安堵しましたが、半分くらいのところでまた押し込まれました!!もう気絶する限界でした。
何度か出し入れされて急におしっこしたい感覚になり、「んぐぐぐー!」と今まで以上に何度も声を変えたりして叫んだら、ようやく
タオルを除けて「なに?」と聞かれ「おしっこ出そう助けて!」と言うと
T「仕方ないじゃあバケツ持って来てやるからそれにしろよ!」
と言って綿棒をゆっくり引き抜いたのだが、その刺激が引き金になって抜くと同時におしっこを放出してしまいました。

尿道をかき回されていたせいで尿が沁みて激痛が走り、「いったたた~!」と言いながら自分の身体に噴水のように漏らす姿に爆笑され、僕はまた泣いてしまいました。

S「おいおい!汚いからそろそろやめにしようや!」
T「じゃ、最後にビニール袋はめてもう一回しごいてやろうや!」
S「おう!こいつこれでもまだ勃ってるからまだ出したらないんじゃない?」
僕は「もう無理です本当にごめんなさい!許してください」
と言うが
S「だからこれでお終いだってるだろ?」と言ってまたタオルを口に突っ込まれた。一応雑巾で漏らした小便をふき取られビニール袋の手でチンポを握られ扱きがひじまった。

今度は痛みも伴って中々イケそうになく。
TとSが交互に20分位かけて扱いてきた。チンポはもう限界で悲鳴を上げていたが、容赦ない二人の扱きにとうとう最後の射精をしてしまった。どのくらい出たかは解らないが口を封じられた状態で叫び続けていたのと、多分少なくてビニール越しでしかも濡れていて二人は僕がイったのに気づか無かったのだろう。

いたぶられた2回目射精直後の亀頭の痛さは本当に地獄でした。
二人はまだ出ないのかと更に強く亀頭をこね回し、扱きまくっていた。
僕は叫びながら意識が遠くなっていった。
おそらく、二人は僕がイったのは気づいていたに違いないと後で思った。