ぼく

ぼく、児玉雄一が男を知ったのは、中学一年生の夏休みだった

、背があまり高くなく、痩せていたぼくは同級生の苛めっ子か

ら標的にされて、酷い目にあっていたんだ。教科書に(馬鹿)

(死ね)なんて書かれてしまったし、体操服を隠されたり、上

履きに水を入れられたりして、本当にあの頃は学校に行くのが

嫌で嫌で仕方が無かったよ。女の子からは(アイドルの××君

に似ている。)って、結構人気も有ったんだけれども、それが

また、不良連中には面白く無かったようだ。

そんなとき社会科の沢松先生が、ぼくを助けてくれたんだ、イ

ジメの現場に駆け付けてくれて、不良達を叱りつけてくれたの

さ。おかげでそれからはイジメられなくなって、学校が楽しく

成ったね、沢松先生は四十歳の先生なんだ、渋い感じの二枚目

で、女の子の中に隠れファンクラブが有る程の人気の先生なの

に、あの事件以来気安くぼくに声をかけてくれるようになった

んだ。ぼくも先生が好きになり、先生が顧問をつとめる郷土歴

史研究クラブに入る事にしたんだよ。先生は熱心に優しく指導

してくれたので、クラブ活動にも熱が入っていたなあ。

 

だから夏休みに先生の家で郷土資料の整理を手伝って欲しいと

言われた時には、すぐに承諾したんだ。先生はわざわざぼくの

家まで迎えに来てくれたので嬉しかった、先生の家は車で三十

分程離れた所だった。

ぼくは先生の家を見て驚いた、ああ言うのを大邸宅って呼ぶん

だろうね、庭にプールとテニスコートまで有るんだからさ。着

いたらすぐにぼくと先生はテニスをしたのさ。

「児玉、お前中々上手いなあ」

とおだてられて、ぼくは一生懸命にテニスしてくたくたに疲れ

てしまったよ。その後風呂に入ったんだけどその風呂でぼくは

先生に犯されたんだ。

「背中を流してくれ」

と、頼まれ恥ずかしくて躊躇しているぼくを

「男同士なんだから何が恥ずかしいんだ? 」

と、白々しく言って、強引に風呂に入らされたのさ。後から考

えればテニスも計画的犯行だったんだろうね、わざと汗をかか

せておいてさ・・・

先生の家の風呂は大きくてちょっとした銭湯並みだったよ、大

きいと言えば先生のオチン◯ンも、とても立派でぼくは驚いた

よ。そんなぼくも裸になって先生と一緒に湯舟に浸かっていろ

んな話をしてたんだ、学校の亊とか、勉強の事とか、そのうち

突然先生が

「なあ児玉、おまえオナニーしたことあるか?」

と、言ったんだ。

ぼくはビックリしてしまい答えられないでいたので、先生は笑

いながらぼくを見ていたよ。

「なんだ、まだした事無いのか、オナニー? 」

温まって頭がぼーっとしていたぼくは思わず正直にした事が無

いと答えてしまったんだ、すると突然先生の手がぼくの股間に

伸びて来て、まだフニャフニャだったぼくのオチン◯ンを指先

で摘んでイタズラし始めたんだ、ぼくは気が動転して逆らうこ

とも出来ずに、ただなすがままにされていたよ。
「ほら、固くなってきた・・ 」

と、からかう様に先生が言ってたけれど、ぼくはもうそれど

ころでは無かったんだ。股間の不思議な感触に翻弄され始め

ていたのさ。先生はぼくの大きくなったオチン◯ンを擦りな

がら、唇を押し当てて来たんだ、つまりぼくのファーストキ

スは男に奪われた訳。先生の舌が口の中に入って来てぼくの

舌に絡まって何だか変に興奮した覚えが有るな、それからも

っと衝撃的なことに、先生は開いていた左手の中指をぼくの

・・ その・・ お尻の穴に差し込んで来たんだ。オチン◯

ンを擦られながらお尻の穴を弄られて、ぼくはなんとも言え

ない変な感覚、そう今なら快感と分かるけど、あの頃は良く

分からなくて混乱しながら生まれて始めて射精したんだ。オ

チ◯チンからオシッコとちがう白い物が吹き出して湯舟に浮

かんだのを見ながら、ああ、これがオナニーか、と誤解して

呆然としたものだった。

一回イッテすこし冷静になったぼくは、先生に止めてくれと

頼んだけど、先生はそのままぼくを嬲り続けたよ、。

「若いから一度くらいでは納まらんだろう・・ 」

と、言いながらぼくのオチン◯ンを擦るのを止めないんだ、

お尻もそうだった、ぼくもすぐにまたあの変な気持ちになっ

て来て、身体の力が抜けてしまい、そのまま先生の愛撫に身

を任せてしまったんだよ。だって本当に気持ち良かったんだ

もの。先生はお尻を巧みにマッサージして何時の間にか指が

三本入るくらいに柔らかくなっていたよ。

2度目の射精の時にぼくは思わず先生にしがみついてしまっ

たんだ、あまりの気持ち良さに気が遠くなり出し終ってから

ボー然としてしまったのさ。そんなボクを先生は湯舟から上

がらせ、いすに腰掛けさせてぼくの身体を洗ってくれたんだ

。先生の手がぼくのオチン◯ンに伸びた時小さく成っていた

ソレはすぐに先生の手で大きくなってしまった。

「ほう、さすがに若いな、まだ元気いっぱいじゃないか」

と、言ってぼくのオチン◯ンをいきなり食べちゃったのには

驚かされた。フェラチォなんて愛技の亊を全然知らなかった

ので慌てたけれど、すぐに快感が背筋を走り抜けたんでその

まま口でしてもらったよ。もう少しでイキそうになった時に

先生はいきなりぼくのオチン◯ンから口を離したんだ、先生

やめないで、と哀願するぼくを満足気に眺めてから、

「それでは先生も少し楽しませておくれ」

と、言って、ぼくを床に這わせて、またおしりの穴を嬲り始

めたんだ。

「ほら、頭を床に着けてもっとお尻を持ち上げなさい、健一」

と命じられたから、言われた通りにお尻を持ち上げると、な

にか冷たいものが塗り込まれてしまったんだ。

「いたく無いようにたっぷりとローションを塗ってやるからな

 、力をぬいて我慢するんだぞ」

そして、その後先生のオチン◯ンがぼくのお尻の中に入って来

たんだよ。とても痛かったけれども、いったん中に入ってしま

えば痛みよりも圧迫感がすごいんだ、こんなところにオチン◯

ンを入れられて、ぼくは呆然として呻き声しか上げられなかっ

た。

先生はゆっくりと腰を使いながらぼくの前に手を回してオチン

◯ンを擦ってくれたんだよ。
先生の口で充分に昂っていたぼくはすぐに射精しちゃったん

だけど、先生はまだ終わらなかったよ。お尻の変な感触に操

られて、ぼくのオチン◯ンは、またすぐに大きくなり、先生

は擦り続けてくれた。

ぼくは床のタイルを掻きむしりながら快感に耐えていた、先

生に突かれているお尻は変に疼き始めていて、ぼくを混乱さ

せているし、オチン◯ンんは、刺激がとても気持ち良く、何

度でも射精出来そうに思えた。

じっさいお尻に先生を入れたまま、ぼくは2回も射精してし

まったよ、本当に気持ち良くてとても我慢が出来なかったん

だ。最後に出そうに成った時、

「先生、もうダメ・・ また出ちゃうよ・・ 」

って言ったら、先生も

(ああ・・ 雄一・・ 先生も出そうだ・・ おおおお・・)

と、唸ってから射精したのさ。ぼくも直腸で先生の精液を受

け止めながら、出しちゃった。最高に気持ち良くて、そのま

まへたり込んでしまったね。先生のオチ◯チンがお尻の穴か

ら抜かれたあと、精液が溢れてこぼれ落ちる感覚がゾクゾク

して堪らなかった。

お風呂から上がると先生が用意してくれたバスローブを羽織

り、ぼくはリビングのソファに崩れ落ちる様に腰掛けてボー

っとしてしまった、(男)の初体験はまだオナニーも知らな

かった中学一年生には強烈すぎて完全な虚脱状態に成ってい

たのだろう。どれ位そうしていたか、分からないけれど、リ

ビングに先生が現れて

(雄一、いま君の家に電話して、今晩泊まっていくと言って

 おいたからな。)

と、笑いながら言ったんで、ぼくはその夜先生と寝る事にな

ったんだ。

とても豪華な夕食の後で、先生はすぐにぼくをバスルームに

連れて行った、そこでぼくは今度は浣腸の初体験をしたのさ

。大きな注射器に似ている器具でお尻に石鹸水を入れられて

、用意してあったオマルにうんちさせられて、本当に恥ずか

しかった、それから先生はシャワーを使いぼくを洗い清めて

くれた。

バスルームからベットルームまでは二人とも全裸で歩いたん

だ、すこし恥ずかしかったけど、この後どんな亊が起きるの

か、ぼくはドキドキしながらベットルームまで歩いたよ。大

きなベットの横でぼく達は抱き合ったんだ、先生はキスして

くれた後で、ぼくの耳たぶや首筋に唇を這わせて舌先で舐め

てくれたのさ、そんな風に愛撫される度に、ぼくのオチ◯チ

ンに、ビビッとなにか電気のようなものが流れて切なくて堪

らなかった。それからぼくは先生に犯されて、オ◯ンチンを

擦ってもらったんだ。ぼくは立て続けて何回も射精してしま

ったけど先生は中々イカないので、いつの間にかぼくは女の

子の様な泣き声を上げながら、シーツを握り締めていた。そ

の後ぼくは先生にフェラチォを仕込まれて先生のオチン◯ン

を一生懸命くわえて舌を這わせたよ。また、胡座に座った先

生に後ろ向きに貫かれながらオナニーすることも教えてもら

った。凄く太い先生に貫かれながら自分でオチ◯チンんを擦

るんだけれども、これがとても気持ち良いんだ。先生は耳も

とでいやらしい事を囁いて、ぼくにそのまま口にする様に命

令したから、ぼくは先生が言った通りに復唱したんだ。

「ああ・・ 先生のオチン◯ンが気持ち良い・・ お尻がと

 っても良いですぅ・・ あふぅ・・ 感じる・・もっと、

 抉ってくださいぃ・・ あひぃぃ・・ 」

と、言っている内に、ぼくは昂ってきて、息が荒くなり、あ

まりしゃべれなくなったんだ。

(雄一、出す時にはイクって言うんだぞ)

と、先生に言われたから、ぼく言われた通り、

「先生、イク、いっちゃう・・ 」

って、悲鳴みたいな声で叫んでから初めて自分のオナニーで

射精したんだ、すごく気持ち良くて気が遠く成りかけたよ。

でも先生が下から突き上げてくると、また背中を電気みたい

な快感が流れて、射精したぼくのオチン◯ンは小さくならな

いで、そのままいきり立っていたのさ。何回もイッテようや

く開放してもらったのは明方近くに成って至っけ、一晩中セ

ックスしていたんだ、先生とボクはね。