中学の時いじめにあってました

中学の時いじめにあってました。 丁度、保健体育で性器の授業があった日の昼休み、教室には数人の女子と、いつもの
いじめっ子グループが「射精って知ってる?」とクラスの女子に聞いていました、女子は「やだぁ~知らないよぉ~」と笑いながら
答ると「見る?」(爆笑)と言ってキョロキョロとしだしました。そして、いじめっ子の一人が僕の名前を呼んだので
聞こえないふりをして外へ出ようとすると、いきなり羽交い絞めにされ、ズボンを脱がされました。抵抗をしたのですが、相手は5人
もいて、激しく抵抗すると殴ったり、蹴ったりされ、最終的にはフルチン状態(全裸)にされてしまいまいた。「ほら、早くオナニーして
射精する所、見せてやれよ、保健体育の勉強にならないだろ」といって僕を蹴りました。恐怖で下半身は縮みあがった状態だったが
いじめっ子が女子に「オナニーのおかずに誰かパンツ見せてあげてよ」と言った所、女子が同じくクラスでいじめられっ子の女子を
呼びました。

「○子、A君の元気にしてあげなよぉ~」(爆笑)と言って○子のスカートをめくり上げました。○子も嫌がっていましたが、
両手を女子に持たれて、自由にならない状態だった為、いじめっ子達のなすがままの状態でした、嫌がって身体を
クネクネしていたが、そのうちに、いじめっ子の女子の方が人数もいたので、スカートは脱がされパンツにされてしまった。
見ない様にしていたが、目の前にM字開脚のパンツを見せられたら、僕の下半身はムクムクと元気になってしまい。
「元気ビンビンになったじゃん。これが勃起だよ」(爆笑)「きゃぁーやだぁ~」(笑)「ピクピク動いてるし」とシャーペンで
刺されました。 「ほら、早く扱けよって」蹴りを入れられ「やめてくれよー」と言うと「ふざけんなよ」といって数人で
床に上向きに大の字に押さえつけられました。

そして「もしかして、まだオナニーした事が無いんじゃねえの?」と言う声が聞こえて「じゃあ○子してやれよ」(爆笑)
すると女子も「○子手でしてやれよ」「将来出きるか解からないんだしぃ~」と笑ながら○子に言い、
○子の手を無理やり、僕の物を握らせました「早く上下に動かさないと。こんなに充血してるのに可哀想だろ」と男子の
一人が言うと、○子は涙を流しながら手を上下に動かし始めました。他人(女性)にしごかれて、今までに無い快感を感じ
すぐに、射精してしまった。「わぁっ沢山出たよ!すごぉ~い」って女子が笑っていました。女子の一人が「臭いんだねぇ」
と言いながら「○子綺麗にしてあげなよ。あんたの手に付いてるんだから、舐めてどんな味か教えてよ」といって○子に
すごみました。どうやら射精したことにより、いじめの対象が僕から、○子に変わった様でした。
○子は嫌々、僕の射精した精子を舐めました「わぁっ、マジ舐めてるよ、変態じゃん」と女子の一人が言うと
○子は泣き崩れてしまった。丁度前屈みになった状態だった為、一人が背中を押したので、○子は
僕の股間の近くに顔をうずめた感じになった「うぉ○子 がしたいんじゃねぇ」(爆笑)と一人の男子が
言ったので、数人に頭を抑えられ、僕の股間に近づけてきた。歯を食いしばっていたが、鼻をつままれ息が
出来なくなったのだろう口を大きく開けてしまった所を僕の股間に押し付けられ、銜える事になった。
押さえつけられ苦しいのか、モゴモゴと口を動かし、生暖かい唾液でベトベトにされた事により、
2回目の射精をしてしまった。○子の口から、唾液と一緒に僕の射精した精子がダラダラと垂れてきて
僕の下半身はベタベタ状態になった
すると昼休みが終わりのベルが鳴り開放された。僕は制服を全部持つとトイレの個室に逃げ込んで
ハンカチで下半身を拭いて制服に着替えて教室に戻った。しかし○子は5時間目の授業には欠席した
いじめっ子の女子の一人が「○子さん、具合が悪いって言ってましたから、帰ったのかもしれないですね」
と言うと他の女子も「何か具合悪そうだったもんねぇ~」と同調した為に、授業は問題無く始まっていた。
6時間目になり○子が教室に戻ってくると「何やってたんだよぉ、自分がどれだけ廻りに迷惑掛けてるか
解かってるのかよぉ」と女子や男子に周りを取り囲まれてぶたれていました。 これで終われば良かったが
放課後女子のいじめが始まった。
「○子!何チクる様な事してんだよ」「てめぇ3年間、毎日虐めてやるからなぁ」「親や先生に言ったらただじゃ
すまないからねぇ」と女子数人に取り囲まれて虐められてました。「じゃあ、今回の事はゆるしてやるから」
といい、クルりと体を反転させると、いじめっ子の男子の方に向かい、今度は保健体育の女子版について
実物を教材に勉強しましょう!」と半分笑いながらしゃべり掛けました。 僕は何かヤバイと思い教室から
出ようとすると、いじめっ子に「お前何帰ろうとしてるんだよ」と蹴りを入れられました。
そして今度は○子が女子数人によって全裸にされていました。
両手で胸を隠し、足を閉じて股間を隠そうとしていましたが、いじめっ子達によって両手両足を
広げられ、昼休みの僕の様に大の字に、床に押し付けられてしまい、○子は泣き出しました。
「うるさいんだよ、先生が来たらどうするんだよ、抵抗するなら、着る物返さないよ!真裸で帰る?」
と言われ、一人の女子によって口をタオルで押さえ付けられました。 男子が、「うわぁ、グロっ」
「○子、オナしすぎじゃねぇ!ピンクじゃねえし」「実はヤリマンじゃねえの」「俺実物初めて見たよ」
と声を聞いた○子はまた泣き出してしまった。誰かが「膣ってこんなに小さい穴で赤ちゃんの頭って
通るんかよ」と言った為、女子が「試してみようか」と言って○子の膣にほうきの柄の部分を2本入れ
左右に開きだした、○子は「んぁ~」とタオルで押さえつけられて口で、声にならない声を出し身体を
バタつかせだした。「痛がってるし、血が出てるから、やめようよ」と僕は○子が可哀想になり言って
しまった。
すると「A君○子が好きなんじゃない?○子をかばうなんて」(爆笑)「○子の処女は僕の物だぁ~・・・でも、ほうきに奪われたけど」
(爆笑)とからかい始めました。「A、○子と初体験やらしてやるよ」って言い、数人の男子により僕は脱がされ始めた、抵抗したが
蹴りやパンチでボコボコに殴られ、しゃがんで両手で頭をガードしていると「俺らのサンドバックになるのと、自分で裸になるの
どっちがいい?自分で決めさせてやるよ、また根性焼きする?」って脅しに恐怖を感じ自ら裸になった。
すると女子が「○子が濡れ濡れで待ってるから、早くしてあげなよ」「我慢出来ないって泣いてるよぉ」(笑)と言って○子のアソコに
ほうきの柄を擦りつけていた。「じれったいなぁ、早くしろ」と後ろから蹴られ○子の上に覆いかぶさる様に倒れた
「A、我慢出来ません!だってよ○子」(爆笑)と言われ、お尻をグイグイと○子に押し付ける様に踏みつけられた。目の前には○子のプルンとした胸があり、女の子の良い香り?で虐めにあってるはずなのに僕の下半身は
元気になってしまった。いじめっ子の一人が「A君、本日3回目のチャレンジです!」「さぁ、無事合体出来るか!」
「ピクピク脈を打っております」などと実況中継みたいな事を始めました。全員が爆笑する中、○子は顔面蒼白
状態でした。「さぁ、挿入です。見事真ん中に入れて見ましょう!」と、言いながら、身動きひとつしない僕の脇腹に
蹴りを入れ「穴が解かんないなのか?みんな待ってるんだから早くしろよ!手伝ってやろうか?」と言いながら○子の
アソコをいじったほうきの柄で僕の物を○子の膣の方へ押し付け「いゃん!○子我慢出来ないんだぁ~」と言って僕の
お尻を踏み付けました。踏み付けられた事により、僕の元気に堅くなった物はスルっと○子の中に挿入されてしまった。
その瞬間○子は苦痛そうな顔をして、目から大粒の涙を流しました。「ほら、お前が前儀しないで挿入するから
○子泣いてるじゃねえか!」や「○子生涯で最初で最後のSEXで嬉泣きじゃない?」とか聞いていると女子の方が
凄い事を言っていた。「腰振らないと○子がイケないだろ!早く振れよ」と言い僕のお尻を踏みつけたり、力を抜いたり
しました。丁度ピストン運動をしている様になり射精感が高まって、出そうになったので腰を上げようとしたら
強く踏み付けられ○子の膣の中に射精してしまった。その瞬間○子は「うんがぁ~うんがぁ~」と声にならない声を
出しながら必死に体を反転して僕の物を自分の中から抜こうと暴れ始めましたが、周りにいた数人に押さえ付けられ
て無駄な努力に終わりました。ポロポロと大粒の涙を流しながら、必死に僕に救いを
求めていましたが、僕も後ろから踏みつけられていてどうする事も出来ず、また虐められてるにもかかわらず、膣の
中は生暖かく、気持ち良い状態だった為、○子には悪いと思ったが、そのままでいた。