ゴールデンウィーク takahito

中学に入ってばかりなのに男の友達とエッチをしてしまいました。僕は、テニスの部活終わりに友達と二人で部室の掃除をしていたのですが、とても暑かったので友達は上半身裸でした。僕は、友達の体を見ているとなぜかどきどきして手が震えていました。友達が、僕に「服脱げば?」といってきたのですが、とても恥ずかしくてできませんでした。大体片付いたところで、友達が「いいものみせてあげる」といってきたので、なにかなと思っていたら、エッチな本でした。生まれてはじめてみるエッチな本は・・・男同士のエッチな本でした。友達は「僕、こういうのに興味あるんだ」中学生になってからはじめてできた友達だったのでとてもびっくりしました。友達「たかとも君の裸がみたいんだけど・・・」僕「えっ!」友達は、エッチな本をじっくりとめくりながら、目は僕を見ていました。僕は友達の視線に気付きながら、心臓がどきどきしてました。

友達は、ページをめくる手を止めて、自分のズボンを脱いでトランクス一枚だけになっていました。僕の目は、友達のおちんちんに釘付けになってしまいました。トランクスが大きくなっていました。友達「さわってもいいよ」僕は我慢できなくなって、友達のトランクスを脱がせて、大きくなったおちんちんを触ってしまいました。とても硬くなっているおちんちんに興奮してしまいました。友達「ともたか君の裸がみたいな」僕は頷いて、友達に脱がせてもらいました。僕のおちんちんも大きくなっていました。初めて、友達の前で裸になってエッチな事をしてしまう自分がどうにかなりそうでした。僕は、エッチな本と同じように友達のおちんちんを口に入れてみました。最初は苦しかったですが、次第に大きくて、暖かいおちんちんに興奮しっぱなしで、苦しいなんて事は考えることもなく、ひたすら舐めていました。友達はとても興奮しているのか、聞いたこともない喘ぎ声をだしていました。友達「ともたか君、とても気持ちいいよ。すごい興奮してきた」などと言っているようでした。

友達のおちんちんからは、ねばねばしたものがでてきました。一度口からおちんちんを出して、僕「なんかでてきたよ」友達「僕の精子だよ!子供を作る時に必要な種だよ」僕「僕と君の子供ができたらいいな」なんて言ってしまいましたができないことは分かっていました。友達「これからもエッチなことすれば、できるかもね」と言ってくれた友達が好きになっていました。友達は僕のおちんちんを急に触ってきたのでとてもびっくりしました。今まで感じたことのない感触がおちんちんを襲いました。友達「たかひと君も精子でてるよ!」友達のおちんちんに興奮していたので自分の物には気付きませんでした。友達「たかひと君、もっと僕のおちんちん舐めてよ」僕は、もう一回友達のおちんちんを口に入れて舐めました。友達はさっきよりも大きな声で。エッチな声を出していました。友達「あっ・・・ううぅ・・・気持ちいい!たかひと君!もっと、激しく!」僕は、周りが見えなくなっていました。目の前にある大好きな友達のおちんちんしか見えていませんでした!

 友達「あっ!・・・イクっ!」どぴゅっ!どぴゅっ!と本当に音が聞こえてきそうなくらい、たっぷりの精子が僕の口の中に広がりました。これが友達の精子だと思うと我慢できなくなって、思わず飲んでしまいました。僕「君の精子飲んじゃった。暖かくておいしい」

僕(たかひと)は、友達(ゆうた)の精子がもっと欲しくなり、ゆうたのおちんちんを手にとりました。が、ゆうたが「たかひと君のおちんちんなめたい」と言ってきたので、僕は仰向けに寝て、僕におおいかぶさるようにおちんちんに顔を近づけてきたゆうた。僕のおちんちんは我慢汁でぐしょぐしょになっていました。ゆうたの口に含まれた僕のおちんちんは物凄い快感に襲われていきました。初エッチで男の友達におちんちんを舐められる快感は最高でした。ゆうたの口から出たり入ったりする僕。を舐めているゆうたの顔。こんな事をこれからも続けられたらなと思い始めていました。ゆうたのテクニックに僕は我慢できなくなり喘ぎ声をあげていました。僕「あっ・・・、うっ・・・、んっ・・・」ゆうた「たかひと君・・・」僕の快感は最高潮に達してきました。僕「ゆうた君、でちゃうよ、もう我慢できない・・・」そんなエッチの最中、部室の扉に人の気配がしたように思えた。僕はもう我慢できなくなり、思いっきり射精してしまいました!