クラスメイト オレンジ

僕の初体験は中3の時です。クラスメイトに、「ゲイ」だと噂
される子がいて、何でも、別の友達に「ちんこなめて」と言って
勃起したちんこを見せてきた事をばらされてしまったようでした。
そして僕は、その子のことを格好いいと思っていたので、ちょっと仕掛けてみることにしたのです。
ある日、僕はその子(以下その子=Y)を家に遊びに誘いました。Yは噂を広められてから遊びに誘われなかったらしく、僕の誘いに「うん、行く。」と、喜んで言ってくれました。
僕は家に帰り、Yを待っていました。数分後、「ピンポーン」とチャイムが鳴り、僕がドアを開けるとYは驚いた様子で僕を見ていました。僕はTシャツにトランクスという格好で出迎え、尚且つトランクスの大事な所のボタンをわざと開け、Yもその部分にすぐにきずいた様子でした。僕は「うち、共働きだから夕方まで誰も居ないんだ。」と言い、Yは「う、うん」と言っただけで、(その気があればこれできずくかな?)と思いながらYを部屋に招き入れました。
Yと部屋に入り、2人でゲーム等ををしていました。その間僕はあぐらで座り、パンツの隙間からYにちんこが見えるように仕掛けていました。案の定Yは布の間をちらちらと見てきました。僕はその視線だけで勃起してしまい、トランクスは不自然に盛り上がり、今にもちんこが飛び出しそうになっていました。僕は(早く食いついてこないかな)と思っていたのですが、Yはずっと見て見ぬ振りをしていました。しかし!その時僕は「いける」という確信を見つけました。

Yの学生服のズボンの前の部分が不自然に盛り上がっていたのです。
僕はそのもっこりにますます興奮し、勃起も最高潮に達した僕のちんこは半分ほど露出した亀頭がパンツを突き出て、もはやYから見えないと言う方が無理になる程だったと思います。
それでも、Yはまだきずいてない振りをするので、当時の「そういう雰囲気」にもってくことも出来ない僕は、「あー、俺ちんこ勃っちゃった」と言って無理やりHまでもっていこうとしました。
「俺のちんこ見た?」と聞いても、Yは笑いながら「ううん」
と言うだけなので、僕は「俺のちんこ見たい?」とYに聞きました。僕はこれで「いや」なんて言われたら無理だなと思っていたのですが、Yが顔を赤くして「うん」と言ったので、僕はその場で立ってYの目の前で思い切ってトランクスを脱ぎ捨てました。
トランクスを下ろすと、僕のちんこはいきよいよくYの前に飛び出し
ました。Yはそれまでとは違い、今度は僕のちんこに目を丸くして
見ていました。今思うと、実はYも誘ったというだけで経験は無く人の
ちんこを見たのは初めてだったのかも知れません。
Yは「すげー」と無意識に声を出して、ジロジロと見ています。
さすがに僕も恥ずかしくなり、ちんこを隠すように座りました。
顔を赤らめて僕を見ているYに、僕は「Yも見せて」と言いました。
Yは脱ぐのをためらうかなと思ったのですが、以外とすんなりと服を脱ぎ始めました。Yはまず、学生服の上着を脱ぎ、「カチャカチャ」とズボンのベルトに手をかけました。以外な程淡々と服を脱ぐYを僕はボーとした感じで見ていたと思います。そしてYは、チェックのトランクスを焦らすかのようにゆっくりと取りはらいました。僕の目の前に飛び込んできたYのちんこは、パンパンに張ってるというように勃起していて、完全には剥けていない亀頭が凄くエロく感じ、僕はそれを見てオナニーがしたい気分でした。Yはどんどんと大胆になり、僕に見せつけるように自分のちんこを見ながら軽く扱いていました。

僕は目の前のYのちんこに目を奪われながらも、邪魔なTシャツを脱ぎ素っ裸になりました。Yはとろんとした顔から急に微笑んだ顔になり、「いい体してるね」と言って、僕の体を触ってきました。
Yは滑らかな動きで僕の肌を撫で、僕は自分では余り触らない乳首をいぢられ、「あっ、」と小さく声を出してしまいました。
Yの手は滑るように僕の下の方へのびて僕のちんこを掴んできました。
僕はまた「あん、」と小さく喘ぎ、Yは「気持ちいい?」と聞いて僕のちんこを扱いてきました。僕はすぐにでもいちゃいそうだったのですが、Yの手が一旦離れてYもシャツを脱ぎ終えた後、僕は「触り合おう」とYに言いました。その後、2人で向き合うようにあぐらで座って、ビンビンのちんこを扱き合いました。Yも「っんっ・・あんっ・・」と喘ぎ声を漏らしていました。
僕は「しゃぶっていい?」とYに聞くと「一緒にやろう」とYが言ったので僕たちは69の体制になり、ちんこをしゃぶりあいました。

これが僕の初体験です。