部室でやられました 達朗

練習にサボったということでコーチに呼び出された時のことを書きます。

部室に入ったらコーチしかいなくて、水が入ったペットボトルが5・6本とバケツと一緒に部屋の隅に置いてありました。床の中央にはブルーのビニールシートが敷かれていました。俺が部室に入るとコーチは、入り口のところにマットを立てかけて、音が外に漏れないようにしてしまいました。なんかヤベーって思ったけど、もうどうしようもないのであきらめて覚悟決めるしかないかなって感じでした。

「練習サボった罰だ!!服脱げ!!」ってコーチに言われて、えっ!て感じでシャツを脱ぎました。仕方なく上半身裸になったところで、「ばかっ!全部脱ぐんだよ!」って言われて、えーっ!と思っていると、ボカーって頭をこずかれて、「さっさと脱がんかっ!」ってどやされたので、仕方なく全部脱ぎました。

練習の後シャワー浴びる時とかで、合宿先の風呂とかでみんな互いに裸になることは多いので、裸になることには抵抗なかったけど、コーチと二人きりで、しかも呼び出されて裸にされるとなると、ちょっとヤバイかなーって感じがしてました。
そうしたら、四つんばいになれって言われて、しかたなくそうすると、なんかすごく恥ずかしい思いと、惨めな感じがしました。ただ、俺としては、前からコーチのことが気に入っていたので、ちょっとワクワクもしていました。ひょっとするとっていう予感がしていました。

俺が四つんばいになると、コーチも服を脱ぎはじめているようでした。そして、「気合入れろよって!」って言われた直後にケツにブスッと何か突っ込まれました。「コーチっ!やめてください!」って叫ぶと、「もう終わった!」と後ろから声をかけられました。そして「そのままじっとしてろっ!」と言われました。なんだったんだろうと思っていると、急に大便を催してきて、我慢できないくらいになってきました。「コーチ、今の何だったんすか?クソしたくなってきました。トイレ行かせてくださいっ!」って言ったら、「よーし、これにしろ!」って半分水が入ったパケツを俺の目の前にもって来ました。

「コーチ、勘弁してくださいっよ!!まじ、もれそうなんすよ。ああっ!!まずいっす!!」と言うと、「だからこれにしろって言ってんだろーが!」と言われて、とにかく俺は、限界に達したので、緊急避難ってことで、バケツを跨いで勢いよくクソをバケツにしました。部屋中スゲーにおいになって「やっぱ臭せー!」ってコーチが言ったが、コーチは、俺のケツをペットボトルの水で丁寧にあらってくれた。換気扇を全開にして、パケツは、ロッカーに放り込んだので、臭いは収まりました。

俺は、再び四つんばいにさせられた。「コーチ、まずいっすよ、勘弁してくださいよ!」って言いましたが、その一方でケツを洗われたことから、コーチは、俺のケツを狙っていると予感して、なんか期待が膨らんでいました。見ると、コーチの18センタのチンポは、もうビンビンになっていた。コーチは、四つんばいになっている俺の後ろに回って、何か取り出した気配がしたあと「ケツをほぐす、いいな、コーチの命令だ、じっとしていろよ!」と言って、ケツに指を入れてきました。

俺は、やっぱそうかって思いました。コーチの指の動きは、以外にやさしく、ゆっくりとケツの奥に入ってきて、じわじわと広げているようでした。じっくりケツをほぐされているとわかりました。俺のチンポも、ビンビンに勃起していました。コーチは、何も言わずにチンポにも手を伸ばして、しごき始めました。思わず、俺は、声を出してしまいました。「あっ!はっ!あはっ!」って女みたいな声を上げてしまい、床のシートの上にうつぶせに崩れてしまった。そうしているとケツの奥が、カーッと熱くなって、ちょっと気分が悪くなりました。コーチは、ただじっと俺の様子を見ていました。

かなり時間が経過して、気分も回復してきたのを見計らったように、コーチは、うつぶせの俺に覆いかぶさってきた。俺の首筋、肩をなめたり、キスしたりしはじめました。そして、再びケツを広げ、何かぬるぬるするものをケツの穴に塗りこめられているようでした。その後、コーチのチンポが俺のケツ穴にあてがわれたことがわかりました。次の瞬間チンポが、ググっと俺のケツの穴にめり込み始めました。ところが、以外に痛くなく、ズズ、ズズッと入っていきました。

「おおー!あったケー!全部入ったぜ」とコーチは、俺に告げた。「どーだ、ケツ犯された気分は?お前の中気持ちいいぜ!」「女になったんだぜ!」、そう言われても俺は、返事ができなかった。コーチは、しばらくじっとしていて、俺のケツの感触を味わっているようだったが、少しずつ動きだし、俺のケツの中をコーチのチンポでぐりぐりとかき回し始めました。俺は、ケツがこんなに感じるとは思っていませんでした。はじめての快感でした。

俺は、ベンチの上に胴体を運ばれ、うつぶせに寝かされた、足をだらりと床に投げ出し、ケツを突き出す格好にされて、コーチのデカマラの突き上げを受けることになりました。コーチは、今度は、容赦なく、思いっきり俺のケツ穴を突いて来ました。ストロークの長いピストン運動が続き、ズボッーとチンポが入ってくるとズズーッと引き抜かれる。ズズーっと入れられ、ズニューっと引き出される。「ケツ穴とろとろだぜっ!すっかり広がってんぞ!おらーっ!どーだっ!」思わず「ああーっ!あはーっ!!あんあんっ!!」って感じで声がでてしまいました。

こんどは、床に仰向けにされて、両足を上に担がれ、掘られる格好になりました。コーチは、俺を見下ろしながら、腰を前後に小刻みに振って、「おらおらっ!!どーだっ!!気持ちいいかっ!」って言っていました。俺の腹の上には、先走りの滴りが溜まっていました。「情けねーヤツだなー!!男に掘られて感じてんのかよーッ!!」そして、再びズーンッ、ズーンッと深く突き始めました。

俺は、もー頭の中が真っ白って感じになっていました。俺が感じてきて、射精するかもしれないっていう予感がし始めたころ、コーチも「そろそろいきそうだ!中に出すからな!」と言いました。俺は、何も言えませんでした。男に生チンポで掘られて、ケツの中に射精されるなんて、男として惨めな思いもあったけど、気に入っているコーチに掘られていることに感じていたし、とにかくケツが気持ちよかった。

コーチは、「よーっし!いくぞ!おらっ!おらっ!!」と一段と突き上げを激しくして、ガンガンケツの奥を突いてきて、両手でおれの腰を押さえつけて、チンポを最も深く差し込んだところで動きを止めました。射精だなって思いました。「おおっ!!おっ!」とうなって痙攣しながら、俺のケツの奥に射精をはじめたのがわかりました。直腸の奥にコーチのチンポの先から飛び出しているザーメンのビュッ、ビュッ、ビュルッ、ビュルルルッという感触が伝わってきました。

コーチの射精は、俺の脳天も直撃しました。コーチの射精を感じて俺もついにいってしまいました。俺のは、ビューッ、ビュルーッ、ビュービューッという感じで、俺の頭を超えて飛びました。顔や胸にもかかりました。コーチは、俺に覆いかぶさり、俺の唇をこじ開けキスしてくれました。

この日は、これでわりましたが、その後もちょくちょく部室に呼び出されています。
俺は、最近まじめに練習に加わっているのに、練習をサボったという理由でコーチに呼び出されては犯されています。あるいは、特訓だとかでコーチによる特別指導を受けています。その度にコーチの濃いザーメンをケツの奥に受け止めています。女だったらとっくに妊娠しています。俺は、完全にコーチの性処理道具にされています。今度は、俺だけじゃなく後輩も同時に特訓を受けることになっています。どうなるか楽しみです。