オナニーマシーン

中学2年の時オナニーを覚え始めた僕はもう毎日狂ったようにオナニーマシーンになっていました。

1日必ず4回はぶっこいていました。朝、起きてから1回と学校から帰って来てから1回と布団の中で2回していました。オナニーのおかずは同級生の水泳の時にちらりと見えたおちんちんとかブリーフ姿を想像していつも発射していました。

でも、問題はオナニーのしかたです。
僕は最初に射精した時ちんちんを上下にしごいて出したわけではなく、おちんちんを手で揉みながら出したのでそれが癖になってしまっていて、オナニーは特に変です。

どうゆう風に変かと言うと、まずパジャマを着て布団の中に入って寝る体勢に入ります。電気を消して布団の中でブリーフの上からおちんちんを揉んでそのままブリーフの中に射精してしまうのです。
もちろんブリーフの中は精液でいっぱいで、しかもその感触がたまらなく良かったのです。もちろん、すこしたってからも1回オナニーをしてその感触を味わってブリーフをかえずにそのまま寝てしまうのです。
そして朝になるとブリーフの前の部分はカパカパになっているし、生えはじめたちん毛の周りには精液のカスがこびり付いていました。僕は夜のオナニーと同じようにも1回射精するとブリーフを脱いでおちんちんの周りをティッシュで拭いて新しいブリーフにはきかえて学校に行っていました。

脱いだ精液で汚れたブリーフは洗濯に出すのではなくそのまま取っておいて学校から帰って来たら、またそのブリーフにはきかえてオナニーをしていました。それを1週間ぐらいやるとブリーフは見事に黄色く黄ばんだ臭いブリーフになりました。僕はそんな、おちんちんを揉むオナニーのしかたを高校1年生ぐらいまでしていました。

以上が僕のオナニーのしかたでした。