中学の思い出。 ヨシ

あれは中学1年の時でした。じゅんっていう俺の友達がいました。俺が小学生の時は同じ学校だったのですが、中学になり別々の学校に行く事になりました☆よく一緒に遊ぶ友達だったので、中学が別々になっても、連絡は取り合っていました。当時はうちの学校では、ポケベルが流行っていて、俺も持ち始めたのですが、じゅんは持っていませんでした。俺が持ってるのがうらやましかったらしく、じゅんも買いました。そして毎週土曜日になると、ポケベルのメッセージに『泊まりに来れる?』ってメールが来ました。俺はじゅんが好きだったので、毎週泊まりに行ってました。

そして寝る時になると、布団は別々に敷いてあるのですが、寒いからなどと言ってきては、俺の布団によくもぐり込んで一緒に寝てました。最初の頃は、笑い話、お互いの中学の話、好きな女の子の話などしていましたが、(俺はバイなんで、話を合わせる事が出来ました。)何回か泊まっていくうちに、俺のちんぽを触ってきたり、服の上からですが、じゅんの勃起してるちんぽを俺のケツに当てて、腰振ったりして、『あぁ…女とやりてぇ』とか言ってました。じゅんはよく自分のちんぽをいじったりしてて、俺はじゅんのちんぽはデカいのは知っていたんで、位置が悪いのかなぁなんて思ってました。じゅんのチンコは勃起したら、16~17センチくらいはありました。しかも太くて、俺は舐めたいなぁっていつも泊まりにいく時思うようになりました。

ある夜、俺はまたじゅんの家に泊まりに行く事になりました。今日こそは、じゅんが寝てる時チンコ舐めてみようって思いました。そして寝るときになり、やっぱりいつものように、俺と一緒に寝ました。じゅんはいびきをよくするので、いびきをしだしたのを確認して、じゅんのチンコをさわって勃起させて、太いチンコをくわえてみました。初めてしたフェラでした。味は少ししょっぱくて、でも俺はじゅんの事が好きになっていたので、嫌な気はしませんでした。精子は出るまではやらず、途中でいつもやめて俺も寝てました。ところが…

ある夜、いつものように寝たのを確認して、またフェラした所、じゅんは起きてしまいました。そしてじゅんは『ヨシ何してんの?』と聞かれ、えっ…えっ…と、戸惑っていました。そして、じゅんが『ヨシはいつも俺が寝てる時そんな事してるんだ?知らなかったなぁ』といい、『続きやってくれよ』って言われました。えっ?いいのやっても?と言いました。じゅんが『だって勃起してるし、結構溜まってるし、ヨシならいいかな』って言われて、フェラをやる事になりました。じゅんは太くてデカいよねって言うと『そうか?ってかもっと奥まで口に含んですごく気持ちいいから』って言われたので、あごが痛いけどやってあげました。するとだんだんじゅんが腰を降って来るようになり、『あぁ…やばい。いきそう…口に出していい?』って聞かれたので、いいよいっぱい出してっていいました。
するとじゅんが、『あぁやばいイク飲んで。』って言って俺の口の中にいっぱい出して来ました。5分くらい沈黙があり、じゅんが『まだ勃起が収まらないんだけど、ヨシのケツにいれてみたい』と言い出しました。俺は、ケツはやばくない?絶対痛いよ。しかもじゅんの太くて入らないと思うよ。って言ったら、『大丈夫だよちょっと待ってて。』と言って、風呂場から、リンスを持ってきて、『これですべりをよくすれば入るよ』と強引に俺の服を脱がし、リンスをたっぷり指につけて、俺のケツに指が入ってきました。じゅんが『おぉすげ~指が2本、3本入ったよ~』って言ってました。俺はなんか好きな人と一つになれるのかと思うと、痛かったけど我慢しました。そして、しばらくして、じゅんが『じゃあ入れるよ。』っていいながら、正常位で入れてきました。俺は、じゅんマジで痛いから、やめてくれっていいましたが、やめようともせず、ついに根元近くまで入ってきました。じゅんが『あぁすごいヨシ根元まで入ったよ。ヨシのケツあったかいね。』といいながら、キスをしました。『じゃあ腰動かすよ。』といって、ゆっくり動かして来ました。少し痛いけど気持ちよかったので、俺はただ、ハァハァと言っていました。するとだんだん腰の動きが早くなり、俺はハァハァからんっ…あっあっ…と変わって声が変わりました。あっ…あっ…すごいよ…じゅんのが中に入ってて気持ちいいよって俺は言っていました。そしてじゅんが『締まりよすぎてイキそう』って言って来たので、俺は中に出していいよっていいました。腰の動きが更に早くなり、『あぁ…でるよ…中に出すよ…あぁイクイク』っと中が熱いものが出てるのがわかりました。そしてケツからチンコを抜いて、『気持ちよかったよ。また来週やろう!』って言ってキスしました。お互いが高校生になり、じゅんとは会わなくなり、今では、たま~に遊ぶくらいです。じゅんとは中学以来エッチはしてませんが、じゅんは彼女がいるらしいので、お幸せにって感じです。