新区民プールでモッコリ ひろし

さすがにお盆休みは誰も来ないか・・数人の子供だけだ

朝一過ぎた位でいつもの様に、区民プルーに出掛けたが誰も居ないプールを泳ぐ

でも、今日みたいな日に来る事はマジで泳ぎに来ているとスタッフは思うよね

ゆっくりと疲れない程度にして、ターンする時に泳ぎ方も変えながら往復する

いっそ顔なじみのスタッフを考えたが、失敗したら出入り出来なく成るので駄目だ

しかたがない、と早めに切り上げ帰る様にした

そう言えば、さっき見かけた子は何処かで・・見た気がするが・・

まだ何人かジュニアが居るがグループは相手にしない事にしている

改めて見直したが居なく、気のせいと思いロッカー室に行く

部屋に戻りシャワー室に入ると先客ありだ、音のするブースの向かいに入る

向かいのシャワーブース見ながら、シャワー出して壁に背を向け背中に浴びる

ヤッパリ居たんだ、さっきの子だ、色黒に焼けて水着をきたままでシャワー浴びる

そうなんですよ、最近は恥ずかしいのかこの様なオープンな所では中々脱がない

それでもまぁまぁいい身体でこれから楽しみで見ていると、後ろをチラ見している

本来は壁に向かい浴びるから、わざと意識して見ない限りは普通は見ないものだ

向かいに入るのをわざと分かる様にして意識させた、その上で見える様にしてる

後は見るか見ないがハッキリしている、その気か近い興味がある方はやはり見る

自分がまだ完全に目覚める前も裸は見るし、ましてチンポは引かれる事があった

無防備なのか自分が水着だから大丈夫で身体を流しながら明らかにチラ見で見る

スクール水着で動くとウエストがずれて、白い肌が見え焼けた肌とエロ感じだ

後から少し膨らみも見える水着を見ながら、想像で大きくしながら魅せつける

本日は競パン穿いて来たから、モッコリしている姿を見せつけてさらに見せる

けして触らず脱がずに、あくまで見せながら相手の出方を確認して動く様にする

さっきよりも明らかにゆっくりな動作に成りながら、相変わらずチラ見している

どうするか、脱ぐか迷いながらも半立ちでテント状態に成り始めそれも見ている

ワイワイしながらグループの子供が入って来た!

しゃない、諦めようと思って壁に向う時に、あの子がシャワーブースより出てきた

ハツキリ俺のテントを見ていった、それに前を隠していたが明らかにモリモリだ

まぁ、焦らずに次ぎを期待して楽しみにすれば良いと思い普通にシャワーを浴びる

家に戻りながらも、さっきの事を改めて考えた・・何処かで見た子だが・・

記憶にあるが思い出せず、なんだかん~ん~とスッキリしない気分だ

俺の家は環七から少し入ったマンションで、1階は99スーパー2階から住宅だ

6階の最上階が俺の部屋でベランダから下の通りが見え人の流れも分かる

自宅に戻り全裸に成ってさっきの水着を、改めて手洗いしてベランダに干した

周りに高いマンションもあるが俺の部屋は、何処からも見えず見晴らしは良い

但し、風当たりが強いのが少し困る洗濯物を注意しないと飛ばさそうに成る

それにしても、今日は風が強く危ないので洗濯物を部屋に入れ干し直し始めた

さっきの競パン、スポーツタオル、バスタオルと順番に取り込みながら干し直し

外のTシャツを掴もうとした時、突然風の流れが変わり突風で外に飛んだ!

しまった!とベランダから身を乗り出して下を見ながら落ちるTシャツを追う

ふわふわ飛ばされながら歩道と車道のカードレールに掛かった、助かったと思う

近くに入る子が気づき手に取り持ち上げる、分かったと言い手を振って合図した

慌てて部屋に戻り部屋着のランニグとランパン、穿いて取りに行こうと玄関まで

ピンポンとチャイムが鳴り、えっ、と思って覗き穴から見るとTシャツが・・

ドアを開けると2階下の男の子だった、さっきのプールの子だ!そうだ!そうだ

何処かで見た子は、実は同じマンションの住民でたまに見かける子だった

確か俺が引越してから小学校だったが、いつの間にか制服を来ていたと思う

ベランダ正面からは板橋区のK中学が見え、その隣のF中の子だと思うが・・

そんな事を考えて顔見ながら、ありがとう今取りに行こうと、していたと言う

大丈夫です、と言いなが手に持ったTシャツを前にして出して渡してくれた

改めてありがとうと礼を言い、冷たいシュースでもと進めるて上がる事を言う

えっ、と一瞬戸惑うが部屋の様子も見たい様でハイと言いながら玄関から中へ

下心も何も無くただわざわざ、届けてくれた子にご褒美をしたいだけだが。。

玄関からお邪魔しますできちっと挨拶して上がって来た

同じマンションだから造りは同じだが、中身はかなり違うのでやたら見ている

ダイニングキッチンにあるテーブルの椅子に、勧めて座らせコーラで良いか聞いた

うなずきながら返事してリビングを見る、ベンチや腹筋台にバイクも有るジム系だ

部屋の壁に襖サイズの鏡が2枚並び、更に向い側にも同じサイズが1枚取付いてる

キョロキョロしながらアチコチ見ている、キッチンのテーブルにコーラーを置いた

軽く頭下げお礼で手を伸ばし飲み始めたが、緊張しているのがなんとなく分かる

簡単に挨拶がてら自己紹介してから、時間があるなら涼んで行く様に伝え話した

コーラ飲みながら少しずつ会話が続き緊張が解けて、笑顔も少し見え始めた

リビングのソファーに座りながら、興味有るベンチを試したらと話して勧めた

えっと言いながらも立ち上がりベンチに座る、近くに行き仕方を教えて横に立つ

持ち上がらないのは分るが、真似事でも危ないから位置を変えて頭に方に立った

手を延ばし真似しているが、さっきと違い何か見ながら気が散ってボーとしている

初めは分からないがランパンの裾から中が丸見え、インナーは無いからモロ見えだ

また、静かになり緊張し始めた、危ないからと起きる様に伝えその場を離れた

ソファーに座りながら足を開き裾から先っぽが出る様に、今度はわざと見せる

鏡に映る自分に姿とその部分を見つめる、姿も鏡の中に見えているのがエロエロだ

俺は今にスイッチは入ったがあの子はさっきのベンチで多分入った様です

話しながらも少しづつ様子が変で、俺のチンポ以外に見るのは干した競パンだった

何気に目線を追って見た時に目が合った、競パンに興味があるのかズバリ聞いた

一瞬困った様だが穿いてみたい事を告白した、そっかと言い干した競パンを取る

ベンチに座った子に背を向けランパン脱いで、その場で生乾きの競パンに穿き返る

背を向けても鏡で丸見えで見ている姿も、見えているのに気づいていない程だ

目の前にピタピタの競パン姿でモッコリ見せつけ立ちながら、コレが良いのと聞く

ぅぅ、うん、固まりながらうなずき応える、そっかと言いながらリビングを出る

直ぐにビニールに入った新しい競パンを持って現れ、渡してご褒美と告げた

嬉しそうに受け取りながら袋の上から確め、中身を味わう様に探りだした

俺のよりワンサイズ小さいいんだ、サイズが合わないから使うなら使ってくれ

確かに、あの子なら調度良いかもと思う早速着る様に勧めたが恥ずかしがっている

着ないならあげないと言ったら立ち上がり、上に着たTシャツ脱いでリビング出た

キッチンのドアを開けて外に出て、着替えているが磨りガラスに透けて見える

前を押さえて腰を引きながらバツが悪そうに、ドアから出てコレで許してと言う

そうだすっかり忘れていたが、サイズ小さく未使用だがインナーは取り外している

今までのエロエロで半立ちには成っているから、穿くに穿いたがテントと形が出る

取り合ずココ鏡前まで来る様に言って越させた、鏡の前で手をどかせさせて見た

顔を赤らめて、もじもじしながら鏡に映る自分の姿を見て興奮もしている

同じマンションの子なのでどうするか迷ったが、欲望に2人で風呂場に行きます

プールから戻り入るつもりだったので、風呂は溜めあって水着姿で浴室に入った

名前はおさむ君で中2だ、父親以外の男と風呂は初めてこれからの事も始めてだ

日焼けした部分とスルール水着の跡がハッキリ分かれ、白い肌を更に水着が隠す

ウエストは白いベルトしているみたい、前はハイレグが浮き上がり後ろは半ケツだ

そんな姿見ながらビンビンのテント立ちで、水着のままで尻にグイグイ押し付ける

身体硬くして超緊張しているから、大丈夫だよと言い見るだけだからと言う

自分もおさむ君位で気が付いて、目覚めた事など話しながら水着を脱がしていく

風呂の洗い場に立ちながら、水着を脱がされて裸になりチンポ立った姿を見せてる

そのまま風呂の縁に座らせて今度は俺が水着を脱ぎ、同じく反り返るチンポ見せる

さすかに俺のは驚いて見ている、大きさとおさむ君より毛が無くツルツルだから

触ってみたいから手を伸ばす、固さや大きさを確める様にぎこちなく触るのが良い

代わりにオナニーの話しをしながら、おさむ君のチンポを触りながら皮を剥き出す

日焼けした黒い肌と白い下半身に毛の生え出したオッ立った感じのチンポがエロい

オナニーは2日3日でシコシコしてるから、もう慣れて気持いいのも分かる

あさむ君に俺のを握らせながら隣に座り、ローションをつけておさむ君にさせる

男の人に見られながら握らせられてのオナニーは刺激的で動かし初めて秒殺だった

右手で包む様に竿の真ん中を握りゆっくり上下に動かす、左手に俺を握りながら

動かす手に合わせて上からローションを垂らして、手伝うがクチャクチャと音たて

シコシコし始めたらいきなり出る、と言いながら、あっ、出る、で先から飛び出す

ピューピュと上に飛んだ精子が床に飛び散り、手を止めイキながら余韻を感じてる

続けてと言いまたシコシコ始めさせ今度は俺のも同じく扱かせて一緒にイク

床のザーメンが混じり更にエスカレートすが、その日はオナニーだけで終りにした

あげた水着も着て区民プールにも行き、勿論自宅にも来る日が続いている。。

そして一週間に一つ新しい事を教える様にして、その週はそれを集中して行う

来週は何をしたいか、明日に聞こうと思う