災難 雄樹

中学2年生の時、放課後帰る前におしっこがしたくなりトイレに向かいました。
そこで運悪く、クラスメートの福森くんと山野辺くんがいたのだ。
2人ともちょっと悪だったのでさっさと済ませて行きたかったが、
「佐伯、お前もちろんもう中2なんだからあそこの毛生えてるよな?」
と福森くんに言われたが、シカトしてると
「何、シカトしてんだよ。もしかして生えてねーのか?」
と言われ、僕はドキッとした。
なぜなら僕はまだこの時、あそこに毛が生えてなかったのだ。
「さっさと答えろよ。答えないのなら脱がせるぞ!」と山野辺くんに言われたが
見せたくなかったので逃げようとすると2人に押さえつけられて脱がされてしまった。
「うわ、生えてねーし。これでも中2かよ。山野辺、笠木呼んでこい。
あと、佐伯の体操服とジャージ持ってこい。」
「わかった。」
と山野辺くんは福森くんに言われ同じくクラスメートの佑介(笠木)くんを
呼びに行った。
「マジでお願いだから誰にも言わないで。」と僕が福森くんに言ったが
「どうしようかな。その前にお前にトランクスなんて早いから没収な」
と言われ、僕が穿いていたトランクスは没収されてしまった。
「お願いだから返してよ。」と僕が言うと福森くんは
「なんだよ。チン毛も生えてないくせに。生意気な。逆らうならばらすぞ。」
と言われ、僕は諦めました。そして山野辺くんは佑介くんを連れてトイレに戻ってきた。
「よかったな。笠木、お前の仲間ができて。」
と福森くんが言うと、
長袖短パン姿の佑介くんは無言だったが、うなずいた。
「中2のくせにチン毛生えてないのおまえら2人だけだぜ。
おまえら2人はチン毛も生えてないガキだからノーパンのまま短パン穿けよ。
それに笠木と同じく佐伯もジャージのズボンは没収な」
と福森くんが言い、山野辺くんが僕のジャージのズボンを没収した。
これから僕と佑介くんのイジメは続くことになる。

「そうだ、逆らえないように佐伯のチンコの写真とっておくか」と福森くんが言うと
山野辺くんがケータイで僕のチンコの写真を撮り始めた。
「笠木も佐伯も逆らったらこの写真バラまくからな。」と
福森くんに言われて、僕たちははい。と言った。
「それと、学校にパンツ穿いてくるのは禁止、そして学校に着いたら体操着に着替える、そして学校にいる時は俺たちと行動することと、言うことを聞くこと。わかったな?それと、帰る時は長袖か半袖のどちらかに短パンで帰れよ。」
と言われ、僕たちはうんとうなずくしかなかった。
僕たちはその日から2人で長袖短パン直穿きで帰ることになったのだが
はずかしくてチンコはでかくなるし、直に穿いているせいか青い短パンに濃くシミは
できるので、周りの人に笑われたりしながら帰る羽目になった。
佑介くんとは仲良くなったがイジメられていくことがバレていくにつれて
今まで仲良くしていた人たちは徐々に離れていくことになるのだった。

次の日、朝学校に着くと福森くんたちに「さっさと体操服に着替えしろ」
と言われたので、制服を脱いで着替えをした。
もちろん言われた通りパンツを穿かずに来たため、クラスメートに
僕の無毛チンコをジロジロと見られ、
「あいつも笠木と同じで毛生えてねーのかよ。ダサ」
「ガキなんだから短パン似あってるよww」
など言われたり、笑われたりした。
佑介くんも同じように着替えさせられた。
「着替え終わったか。似あってるじゃん。」
と福森くんに言われた。
朝のホームルームも終わり1時間目の授業が始まった。
2時間目も3時間目も教室での授業だったので別に何かされることはなかったが
4時間目の体育の時に不運なことに先生が忙しいとの理由で準備運動の時に
出欠確認をしてあとは自由にサッカーをやってろってことだったので
福森くんと山野辺くんはトイレに行くぞと命令してきた。

僕たちは福森くんたちと一緒に外のトイレに行くことになった。
「時間たっぷりあるからお前らシコれよ。」
と福森くんが言うと僕は
「やだよ。パンツ穿いてないから短パン汚れちゃうじゃん。」
と言ったが福森くんは
「は?大丈夫じゃん。既にシミついてるしwそれにお前ら教室に戻れば
もう1枚短パンあるじゃん。あとお前らはガキなんだし
お漏らしくらい恥ずかしくないだろ。さっさとシコれよ。」
これ以上逆らったらまた何されるかわからないので仕方なく
僕たちはシコることにした。
「お互い触りながらさせるってのはどうだ?福森」
と山野辺くんが言った。すると福森くんは
「いいな。お前らお互いの触りながらしろよ」
と言われ僕たちはお互いのテント状態になった短パンを触りながらシコることにした。
お互いの触りながらしているせいか感じてきてしまい短パンが青く染みてきてきた。
そして「あっあっあっ」という嫌らしい声で僕は出してしまった。
その後に佑介くんも出してしまい僕たちの短パンは白く濁った精液だらけになった。
「うわ、汚ねーし臭せー。おまえら拭かずにそのままでいろよ」
と福森くんに言われた。そしてその後、とんでもないことを言われた。
「おまえらすごく感じてたみたいだし、抱き合ってキスしろよ」
えっ男同士でキスって…「ムリだよ」と言ったが聞いてもらえず
僕たちは抱き合ってキスすることになった。
「うわーマジで抱き合ってキスしてるよ。こいつらホモなんじゃね?」
と福森くんたちに笑われながら言われた。
「おい、笠木抱き合ってキスはどんな感じだ?」
「気持ちよかった。」と佑介くんは言った。
実際僕も佑介くんと同じで気持ちよかったのだがそれは言えなかった。
福森くんがそろそろ戻るかと言い、みんなの元へ戻ったが
「あいつら短パンすごい汚れてるけど漏らしたのか?」
「佐伯も笠木もガキだし我慢できなかったんだろ」
「でもなんかイカみたいな匂いして臭くね?オナニーでもしたんだろ」
「マジかよ。学校でオナニーとかバカじゃね?あいつらと関わりたくねーな」
などと屈辱的な言葉を言われたり、笑われたりして体育の授業は終わった。
そして昼休みもそのままさっきの外のトイレに行くことになった。

昼休みはお互いのチンコを触りあえだの短パンにシミをつけろだの
体育の時間の時よりはひどくなかったけど、教室に戻ると
みんなからは白い目で見られ近寄ろうともしなかった。
「あいつらの短パン臭そうだな」
「またオナニーしたのかな?」
「毛生えてない癖に」
などとまた屈辱的な言葉を浴びせられた。
5時間目はホームルームで席替えをすることになり、
僕と佑介くんと福森くんと山野辺くんは一番後ろの席になり
僕と佑介くんは2人に挟まれるような席になった。
「これで授業中もいろいろ遊べるな」
と福森くんは笑いながら言った。
6時間目は教室で授業だったのだがチンコを突かれたりするだけだったが
放課後学校から離れた後が悲惨だった。

人気のない公園のトイレに行くことになったんだけど
そこでも福森くんたちにオナニーしろと言われオナニーすることになった。
そして5分くらいで出したのだが
「臭せー。よくそんなチンコで1日に2回も出来るよな。ガキのくせに」
と言われ、次にそのまま公園の周りを走れと言われ走ることになった。
「おまえらのカバンだけ置いておくから。制服は俺たちが預かるから
明日は学校に半袖短パンで来いよ。じゃあな。」
と言われ僕たちは精液だらけの短パン姿で残されることになった。
まだそんなに暗くもなく、人が少し居て笑われてしまった。
すぐに帰ったら福森くんたちにバレると思い、僕たちは
その辺を走ることになった。
そしてその後草むらで僕たちは休憩することにした。
「雄樹くん。どうしようか。これから」と佑介くんが言う。
「どうしよう。こんなんだしすぐには帰れないよね。恥ずかしいし。」
「慣れるしかないよ。福森くんたちに目つけられちゃったし。
クラスメートも誰も助けてくれないし。僕たちだけで頑張るしかないんだよ。」
もう僕は佑介くんと支え合って乗り切るしかないのだと実感した。
「佑介くんなんか寒くなってきたね。」
「うん。雄樹くん、手を繋ごうか。温まるし」
と言われ僕たちは手を繋ぎ、お互い肩を寄せ合った。
公園から出たがやはり人に笑われ恥ずかしかった。でもこれもまだ序の口で
次の日の体育の授業ではもっと悲惨な目に遭う羽目になるのだった。

次の日、僕たちは半袖短パン姿で学校に向かったが
「あいつら制服じゃなくて体操服って小学生かよ。」
「それにチンコでかくしてるぞ。変態じゃね?」
など言われ全校生徒にまでバレていくことになった。
教室に着くとみんなは僕たちのことを避けるようになった。
そして普通に授業が始まると福森くんたちに
「授業中は軽く片手でチンコ触ってろよ。ただし出すなよ。」
と言われ僕たちはチンコを触っていることになった。
そして昼休みはケツを叩かれたりキスしろだの言われ遊ばれた。
5時間目の授業は体育でプールだったのだが、僕たちの水着がなくなっていた。
たぶん福森くんたちが隠したのだと思い
「福森くん、水着返してよ。」と僕が言うと
「隠してないし。佐伯、お前が家にでも忘れたんだろ。」と言われた。
「俺たちが隠したの見たやついるか?」と福森くんがみんなに問いかけると
「そんなの見てない。」
「佐伯、お前が忘れたのに福森が隠したとか言うなよ。」
などと言われ、授業を受けないで見学するかと考えていたが福森くんが
「フルチンで水泳の授業受けろよ。別に具合悪いわけでもないし。
ガキなんだしフルチンで泳いでも平気だろ。」と言った。
そんなことしている間にチャイムが鳴り、福森くんたちに命令され
僕たちはフルチンのままプールに向かうことになった。

※ちなみに僕がいた中学は男子校です

プールに着くと先生に
「おまえら、なんで裸でいるんだ?」
「水着を家に忘れてきてしまって。でも具合悪いわけではないので
裸で受けようと思って。」
「忘れてきたのか。別に授業受けてもいいが恥ずかしくないか?」
「いえ、大丈夫です。」
「そうか。わかった。なら裸で受けろ。」
と言われたので全裸で水泳を受けることになった。
準備運動の時にはチンコがプルプル動きみんなには笑われた。
そして準備運動が終わり各自泳ぐことになった。
初めのうちは普通に泳いでいたのだが、やっぱり全裸ということもあり
泳ぐのにも違和感がありなんか気持ち悪かった。
福森くんに「おい、プールでオナニーしろ。」
と言われ、僕たちはオナニーすることを命令された。
なかなか出ないので、福森くんは
「お互いのチンコ触り合いながら扱け」と言われ
僕たちは必死に扱いた。そしてあっと声を出してプールの中でしてしまった。
すると、みんなに気づかれ
「おまえら何してんだよ。みんな泳ぐんだぞ。汚いだろ。」
「先生、この2人プールの中でオナニーしましたよ。」
とみんなに言われ、僕たち2人は先生に怒られる始末になる。
「おまえらプールで何やってるんだ!次の時間俺と一緒に体育教官室に来い!」
と先生に言われ授業が終わった。

6時間目に僕と佑介くんは体育教官室に全裸のまま連れて行かれ先生に怒られ、
1時間正座させられた。そして6時間目が終わると
「おまえらあまり体育成績良くないし今日の件もあるからこれから
放課後は出来る限り毎日補習するからな。今日はこれからプールで水泳を行う」
と言われ、僕たちは体育の補習を受けることになる。
そして再びプールに行き、プールで1時間泳がされることになった。
補習が終わるとチンコが勃起していた。すると先生が
「チンコ勃起してるな。おまえら元気だな。俺が出してやる。」
と言われ、僕たちは先生に扱いてもらって出すことになった。
すると気持ちよくなってすぐに出してしまった。
僕たちは先生にも弱み?みたいなものを握られてしまった。