施設から叔父に引き取られ ナル

私は今18歳のニューハーフです!今回は私がニューハーフになるまでの話しをします!小学校四年生の時に母は病気で無くなり、父親は昔に蒸発して私は施設で小学校6年まで過ごし、中学生になる時に父親方の親戚の叔父に引き取られました!ここから私の人生は大きく変わりました!叔父の家はマンションの2DKで僕はそのうち一部屋を与えられ、過ごす事になり叔父の家に引っ越してから1週間くらいたち、入学式を終えた晩に叔父は一緒に風呂に入ろうと言ってきました!私は今迄に父親とお風呂に入った事はなく、とても嬉しかった事を覚えています!そして叔父は背中を流してくれて、次は前と言われて身体を洗ってもらっていると叔父はなんや、ナルはまだ毛も生えてないんか、そんなんじゃ中学でイジメにあうぞと言って俺のを見てみろと立ち上がると目の前にビンビンに立ったチンコを私に見せました!勃起を知らない私は大人になるとこんなになるんやと驚きました!そして次は俺の背中を流してくれと言われて洗いました。そして次は前なと言われて洗っているとさっきと違いチンコは先ほどより小さくなっていました!そして洗っい終わると叔父はまだ男の大事なところ洗い忘れてるやろ、これからは親子なんやから身体洗うときは隅々まで綺麗にするんや!それが親子や!と言われて、私はそうなんやと思いタオルを取ると、叔父は違う違う、そこは手で綺麗に洗うんや!そんなんで洗うと痛いやろ?と言われて私は石鹸を手に着けて叔父のチンコを洗いだしました!すると叔父のチンコはみるみる大きくなりました!

そして洗いおわり、チンコから手を離すと叔父はナルまだだよ!もっと綺麗にしてくれないと、一番汚れると頃なんだから!と言われて私はまた叔父のチンコを洗いだしました!そして しばらくして、叔父がありがとうと言うので止めて叔父がお風呂に浸かり、続いて私も浸かるように言われて叔父の股に座るように入らされて、叔父のいきりったチンコがお尻に当たり、何度も叔父が私のお尻にチンコを擦り付けていた気がします!そしてお風呂から上がり部屋に戻って布団に入ると叔父がやって来て一緒に寝ようと言われて、私はいいよと言って一緒に寝ました!翌朝何故か私は下半身裸で寝ていました。私は暑くて脱いだのかと気にもかけませんでした、そして1週間くらいそういう日々が続いたと思います!そしてある晩、叔父に一緒に酒を飲もうと言われて、私は大人な気分になり調子に乗り酎ハイを飲みました!気付くと朝で何故か裸でやたらと顔がベタついており口の中も気持ち悪かった記憶があります!そしてまた数日が過ぎてお風呂で叔父のチンコを洗い終わると、本当に綺麗になった?臭くないか匂ってみな!と言われて、何となくそれは嫌だったけど嫌々臭いを嗅ぐと叔父のチンコが私の唇に当たりました!

私はあっ!と思いましたが、叔父が臭くない?もっとよく嗅いでみな、チンコとキンタマの繋ぎ目とかによくたまるからと言われてチンコを持ち上げ臭いを嗅いだりしました!何故かこの時すでに叔父のチンコを触る事に抵抗はありますんでした、しかしちょくちょく顔や唇にチンコが当たるので、私は叔父さん顔や口に当たるから止めて、と言うと叔父は嫌だってことは汚いって事だろ?じゃ~もっと綺麗に洗って!と言われて、そういう事じゃなくてといいながらまた洗いだしました!しかしこの事があってから私は一緒にお風呂に入る事を拒否するようになりました!そして数日が過ぎて寝ていると、がさがさする音で目覚めると叔父のチンコが少し口の中に入っていて私はビックリして起きると、叔父は寝た振りをしていました。私はなんだかヤバイ雰囲気に気付きだし、次の日から叔父との距離を空けてあまり会話などがへり、勿論お風呂も、寝床も別々にしてもらいました。そして一学期が終わり、夏休みの最初の夜に私の本当の悲劇は始まりました!

その日もギクシャクして1日を過ごし私は気まずさと、あのチンコを口に入れられてた事を忘れられず、夏休みに家出をする計画をし荷造りを終えていましたが、その日に限って1日中叔父は家におり次の日から出発する事にしました。晩ご飯の支度をした後に部屋に戻り!朝方、叔父が寝ている間に出発しようとその日は早めにベッドに入り寝ました!すると夜中下半身がムズムズし、寝ずらくなって目が覚めて来たところにアナルに何かが入ってきた痛みで目が覚めて見ると下半身の布団のところに明らかに人がいる膨らみがあり、私は慌てて起きようとすると何故か手足が自由に動きません、手の先を見るとベッドに両手とも手錠で縛られていました!私は必死に暴れると布団から叔父が顔をだして、起きたんか?やっぱりばれたか!といいながら、アナルに入ってる物を深く入れてきました!そしてこれが今入ってた指や!と二本の指を私に見せて、もっと素直にしてたらこんな事せずに優しくしたったのにと言われて、私は出ていくからほどけ!と言うと出ていかさないために縛ってるんや!どうしてもと言うなら、今から言うこと聞いたら自由にしてやると言われて、どうせチンコ触るか口に入れてくるくらいだと思っていました!

それで本当に自由にしてくれる?(叔父)そうや、言うこと聞いたら自由にしてやる!じゃ~まずキスするぞ!した事あるのか?私は無いよ!と言うと(叔父)俺が初めてか、なら一生の思い出になるくらい激しいキスをしてやろう!と言い唇をくっつけて舌で舐められました!私は必死に唇と目を閉じていると、(叔父)がキスは口を開けるんや!と言い私は唇の力を緩めました!すると叔父の舌が入ってきて、私は心の中でこの変態オヤジ気持ち悪いからさっさと離れろと思っていましたが、離れるどころかエスカレートしていき、舌を出せ、俺の舌を舐めろ、ツバを溜めて俺の口に入れろ、そして、俺のもやる!と言って何度も何度もツバを私の口に出しては飲めの繰り返し!どれくらいしていたかは定かではないですが、信じらんない長い間キスさされました!そして次にいつも風呂でしてたみたいにチンコを触れと言いましたが、(叔父)そうか繋いでたな!仕方ない口に入れてやるから綺麗にしろ!と言って口の前にビンビンのチンコを舐めろ!私は飴を舐めるように舌でペロペロと舐めました!(叔父)そうかキスも初めてやからフェラなんかした事ないわな!口の中に入れて吸ったり、舐めてみろ!どうや初めてのチンコの味は?旨いやろ?私は気持ち悪いと言うと、(叔父)そうかナルは初めてじゃ無いよな!前にもした事あるよな!答えろ!!と言われて、私は前に叔父さんが勝手に入れてきたんやろ!(叔父)そうか?ナルが来てから何回か入れてたわ(笑)

そう笑いながらしばらく舐めていると、(叔父)だいぶ良くなってきた、ナル必死に吸え!と言って必死に腰を振り出して喉の奥までチンコが当たるのがわかりました!もう限界で吐き出してしまおうとした瞬間に何か生暖かい物が口の中で出ているのがわかりました!叔父は何度もチンコを脈打たせ、そのたびに何か生暖かい物が口の中で溢れています!そして、(叔父)チンコ離したいなら今出たやつ全部飲め!飲まなかったらもっと舐めさすぞ!私は必死に飲みました!

叔父はよっしゃ!よく飲んだ!と言って私の口からチンコを抜くと、チンコの先を口に当て綺麗に舐めとれ!私はこれで自由だ!と思い叔父の機嫌を悪くしないように綺麗に舐めました!叔父はよしよしと言って、チンコを私の口から離し足の所に行き手錠を外し出したので私は安心してしまいました!すると何か取出し私は仰向けでM字状態で縛れなんとも恥ずかしい格好で固定されました!私は、さっきので終わりでしょ?と聞くと叔父は今からが本場やと言って私のアナルに何か塗りだしました!

アナルに叔父の指が入ってきました!私は何してるの?と言うと、叔父は指一本入れたんや、痛くないやろ?ナルが酒で潰れた時に何回か入れてたからな(笑)次は二本や!私は痛い止めて、しかし叔父は広げるように指を回しだしました!

そしてしばらくして、どうや?だいぶほぐれてきたな!あまり痛くないやろ!と言われて、だいぶ…。と言うと(叔父)よしまだキツいかもしれないけど入るやろ!そして叔父は再びチンコを口元に突き出し、立たせろと言ってフェラするように言いました!私はもう終わるの?(叔父)お前の頑張り次第や!私は頑張ってフェラすると叔父のチンコはみる見るうちに勃起して(叔父)ツバを一杯つけろ!そして口からチンコを抜くと下半身の所に移り、力抜けよ!そしてゆっくりアナルに叔父のチンコが入って来ました!私は痛い痛いと言うと、(叔父)最初だけや!我慢しろ!よし全部入った!ちょっと動くぞ!私は必死に我慢しました!叔父の動きはだんだ早くなって行きました!

どうや俺のチンコは気持ちいいやろ!?私は痛い!止めて!と言うと、こういう時は気持ちいいです!もっとしてくださいと答えれんや!じゃ無いと良くなるまでやりまくるぞ!と言われて私は、気持ちいいです!もっとしてください!と答えると叔父は、よし!今ナルのお尻はどうなってる?と聞いて来ました!私は叔父さんのチンコが入っています!
ナルは何歳や?
12歳です!
初めてキスしたんはいつや?
叔父さんと今日しました!フェラした事は?
叔父さんのチンコをしました!
など色々質問されました!そしてもっと俺のチンコが欲しいか?
欲しいです!
イキそうや!このまま出していいか?
いいです!出してください! 叔父は深く突き刺すと中に出しました!そしてめちゃくちゃ気持ちよかった!と言って、アナルに入れたままキスしてきました!そしてしばらくして、よし!ちょっと待ってろ、酒勝手くるわ!と着替え出しました!私はちゃんと頑張ったでしょう?早く解いて下さいと言うと、確かにナルはよく頑張った!だからちょっと待ってろと言われました!

バイブを持って来ました!そしてこれでちょっと我慢してろ!!とバイブを入れてきました!そしてスイッチをMAXまで上げて、叔父は買い物に出かけて行きました!私は逃げる事も出来ず、ひたすら掻き回すバイブのせいで便意を我慢するので必死でした!そして30分くらいして、叔父は帰って来ました!そしていきなりバイブを抜きとりました!私はイキなり過ぎて、思わずウンコを少し漏らしてしまいました!(叔父)きったないな~!我慢しろよ!

叔父はティッシュで私の汚物を拭き取り、またバイブを突っ込みました!ナル自由にしてやるって言ったけどやっぱりナルの身体は最高やったから夏休み終わるまで俺の言うこときけ!夏休み終わったら自由にしてやるから!私はそんなん絶対無理!お前気持ち悪いねん!さっさと離れろ!と言うと、叔父の顔がこわばり、叔父は黙ったまま私のチンコを舐め出しました!私気持ち悪い!ヤメロ!そんな事しても嬉しくないし!しかし身体は叔父のフェラに反応してしまい!私は初射精しました!(叔父)なんや初めてか?なかなかの量や!中学生の精子は旨いな~、もっと出してくれ!とまたフェラをしだし、私は大声でヤメロ~と何度も叫ぶと、口に猿轡をされました!そして私は4、5回イカされました!そして叔父はバイブを抜き、チンコを挿入してきました!その日は結局三回ほどやられて、終わりました!勿論、私は自由になれず、縛られたままアナルにはバイブを入れられたまま放置されました!

それから1週間くらいでしょうか、ベッドに縛られた状態で叔父に犯され続けて、叔父がやらない時はバイブを入れられていました!ご飯は叔父から口移しで食べさされていました!そしてある日三人の男が表れて部屋から連れ出されました!そして車に乗せられて、着いた所は山奥の一軒家でした!そしてその家の中にはありとあらゆるSMの道具がそろっていました!私はここはどこですか?と聞いても男達は答えませんでした!そして叔父が表れて、今日からここで生活してもらうから!色々質問もあるやろうが、まずはお前を連れてきた奴等にお礼をしなさい!と言うと、男達は社長やっていいんですか?叔父はかまわないから好きなだけしなさいと答えた!

私は連日の叔父とのプレイと空腹で思考が低下していたと思います!私はお願いやからご飯食べさして!お腹空いた!と言うと(叔父)こいつらにちゃんと奉仕出来たら腹一杯食べさしてやる!私は絶対?(叔父)絶対やる!私はやる前に喉も渇いていたので、水頂戴!と言うと、欲しいなら誰かに頼んで口移ししてもらえ!と言われたので、誰か私に口移しで水を飲まして下さい!と言うと一人が口移しで水をくれました!そしてその人とそのままキスをし一人は私のチンコや乳首を舐め出しました!そして最後の一人がバイブを抜き、挿入してきました!そしてその人は、社長に毎日やられてたのにまだキツキツですやん!流石13歳やな!(叔父)そうやろ!存分に味わってやれ!ナルは凄いな~中1で三人の大人を一気に相手できるんやから!嬉しいやろ!と笑いました!そしてキスしていた人が我慢出来ひん、舐めてくれ!とチンコを突き出して来ました!私は叔父に教わったとうりにやると、流石社長に仕込まれただけあるわ!中学生でプロ並みの上手さや!十分イケるわ!

と言い満足そうでした!そうこうしてる間に!入れていた人が私の中でイキました!そしてフェラしてた人がアナルに入れて、私にフェラしてた人がフェラさしに来ました!そうして皆かわりがわり二回くらいいって事は終わりました!叔父が満足したか?と言うと一人がとりあえずわ!(叔父)よし約束どうりに飯や!その前にこれを自分で着けろと渡されたものは、鎖付きの首輪でした!私はえっ?と言うと、叔父は早くしないと飯やらんぞ!と言い、私は首輪をはめました!そして鎖の先を中央のポールに付けられて鍵をされました!(叔父)よし!これからは叔父さんではなくご主人様とよべ!そしてこれを読み上げろ!!そしたら飯をやる!目の前に置かれた紙の内容は「本名○○○○○は本日よりご主人様の奴隷として生きて行きます」といった内容でしたがはっきりとは覚えていません

よく言った!飯を持って来てやってくれと、叔父が言うと、犬の餌入れにご飯の上に缶詰のシーチキンがかかっていました!それと横に犬用の容器に水が置かれました!そして叔父はさっき俺の犬になると誓ったんやから当然犬見たいに食べるんや!嫌なら食べなくていいぞ!食べたいならワンと言って食べろ!と言われて私は泣きながら小さくワンと言ってご飯にむしゃぶりつきました!食べてる途中で叔父は忘れてた!と私のアナルに今までより明らかに大きなバイブを挿入しました!私は叔父をにらみました!すると叔父はなんやその反抗的な態度は!と怒鳴りました!

そして食べ終わると、よし調教の時間や!と言われて私はまたM字に縛られました!そして一人がこれから中学生に何でも出来る何て夢見たいやわ!と言うと、叔父が俺は何でも受けいれて、本当に人間が犬の様に慣れるか見たいんや!それには今まで調教してきたけどナル位幼い頃に仕込まないかんから、しっかり頼むで!と言いました。それからまたフェラをしアナルに入れられ犯されました!そして私のアナルの拡張が始まりました!まずはバイブを入れられてゆっくり大きく掻き回されて、次に指を三本入れられましたが、私は痛くもなんともありませんでした!そして四本入り五本までは多少痛かったが我慢出来ました!社長!全部行きますよ!そして男は拳をねじ込もうとしましたがそれは入りませんでした!なかなか入らない状態が続きましたが、時間と共に少しずつ入り出し、とうとう手首まで入りました!男はそのままアナルの中で指を動かし遊び出しました!それからもありとあらゆる調教を受けて、私は夏休みが終わる頃には乳首やアナルは勿論、鞭などで叩かれても感じているようになりました!

そして夏休みも後10日くらいになった時、私は2日間くらい食べ物や水も与えられず、空腹の限界に来ていました!すると叔父が、腹減ったやろ!ご主人様何でもいいから食べ物を下さい、絶対残さず綺麗に食べます!と言うたら食わしたる!と言われて私は勿論お願いしました!すると目の前に白飯を出され、あり得ない事に叔父はそのご飯に向けてオシッコをしだしました!しかもご飯があふれ出てしまうくらいかけていました!そして叔父は食べていいぞと言いましたが私はこいつ本間に頭おかしい!絶対殺してやる!何で私が毎日毎日こんな奴らのエッチの相手さされて、他にも色々さされなあかんの?更にご飯にオシッコ何て本間の犬のほうがましやし!と心で叫んでいました!そんな事を考えていると叔父が食べないならもうお前に飯はやらんぞ!と言われて、私は仕方なくすすりました!しかしあまりの不味さに食べれませんでした!すると口に器具を付けられ、叔父達はそのご飯を流しこんで来ました!

私は必死に飲み込みました!全部食べると、器を綺麗に舐めとる様に言われて、私はペロペロと舐めました!綺麗になると叔父が久しぶりにご褒美に遠くに散歩に連れていってやろうと車に乗せられ一時間位はしりました!いつもは家の周りを排便の為に犬の様に散歩していましたが、この日連れていかれた所は河川敷でした!しかも暗くはなっていましたが、犬の散歩や散歩している人もいました!(叔父)恥ずかしがる事はない!お前も犬なんやからちゃんと散歩するんや、出来なかったらわかってるな!と言われて散歩はスタートしました!叔父以外は離れた所から付いてきました!すれ違う人からの視線に私は恥ずかしくてなりませんでした!そらそうでしょう!肌でいるだけでも目を疑うのに、肌に四つんばで首輪を着けられアナルにはバイブが刺さり振動の音が響いているのですから!気にならないわけないです!

叔父は私のアナルに入っているバイブを足で押し込み「ワン」と鳴くように命令しました!私は無視すると叔父はバイブを抜き更に太いバイブを足で押し込んできました!私は思わずワンと大声で鳴くと叔父は楽しそうに笑いました!そして私は犬の様に片足を上げてオシッコをするよう言われてしました!そして再び車に乗せられ家に帰ると、もっと犬らしくなれ!と鞭で執拗に叩かれて調教されました!そしてそれが終わるとまず、叔父の性欲を満たし、終わると他の男達の相手をさされる日々が続き、勿論ご飯もオシッコかけご飯で、それ以外にも皆のオシッコは飲むようになりました!

馴れとは恐ろしいもので毎日飲み物はオシッコ飲みで過ごしていると、あんなに嫌だった物が普通になっていたのです!そして河川敷での散歩にもなれ、腕を入れられても感じるようになった私は叔父に学校行きたいか?と聞かれ「ワン」と答えると制服を渡され着替える様に言われた!しかしその制服は私の学校の女子の制服でした!しかし着るとスカートは超ミニでした!そして叔父は私にメイクをしました!元々かなり女顔だったので化粧をすると完璧に女の子でした!(叔父)よし!この格好でなら登校していいぞ!勿論首輪とバイブは着けて行けよ!と言われたのですが、私はこんな格好では行けへん!と言うと、一人の男がまあまあ社長こんな女子中学生の格好した女装子なかなかいませんて、とりあえずこのままやらして下さいよ!と言って私に近づいて来ました!

そしてその男は今迄にもないくらい激しく狂暴に私を犯しました!それを見ていた周りの人達も興奮したのか、次々に私を犯しました!そして事が終わると叔父は私に一人で時間を気にせず、お風呂に入る様に言いました!私はびっくりしました、何せお風呂もいつも誰かと入り結局は何かしらの調教を受けたりしていたからです!ただし、いつもよりデカイオモチャを入れる事を命令されましたが、私は喜んでアナルに自ら挿入しようとしました!しかし拳より太い物でなかなか入り切らず、叔父に早くしないと風呂上がりに久しぶりにお前の好きな寿司を買ってあるが、またションベン漬けで食べたいか?と言われて私は無理矢理ねじ込みました、只でさえ広がりアナルはミシミシと言う音と共に自分のアナルがまた広がった事がわかりました!そして私一時間近く風呂に入り、上がると新しい制服に着替えテーブルの上で約束どうりに寿司に有り付きました!私は涙が止まりませんでした!女物でも服を着てアナルはデカイオモチャが入って入るとはいえ、まともなご飯を口にしているのです!ただの水がおいしかったのを覚えてます!そして食事が終わると、また犯されるのかと思うと叔父は今日は何もしないからベッドで寝て来るようにいいました!そして1ヶ月ぶりに私は布団で睡眠をとりました!朝起きると本当に何もされていませんでした!そしてリビングに行くと朝ごはんを用意してくれてあり、またまともなご飯を口にしました!そしてご飯を終えると、私にアナルを突き出すように言いました!

叔父はオモチャを抜きとり拳を奥深までいれてきました!そしてこねくり廻され私は勃起しました!すると「よし!」と言うと拳を抜きオモチャを入れました!そして風呂に入って自分で化粧をするように言われて叔父の趣味なのかギャル向けの化粧品にギャル向けの化粧雑誌を渡されました!私はお風呂の後初めて自分で化粧をし叔父達の所に行くと(叔父)なかなか上手やな!もっと毎日勉強しろよ!今迄よく頑張ったな!しばらくここでゆっくり休みなさい!と言われて首輪をはずされオモチャをとってくれました!その夜ベッドに入って眠ろうとするとあんなけ毎日犯されアナルも拡げられたせいか、何もされていない事にアナルが疼くのです!そして気付くと私は拡がり締まりきらないアナルを自ら触っていました!

翌日朝起きて下の部屋に行くと10人位の男達がおり、私は固まってしまいました!すると叔父はすかさず(叔父)おはよう!そんな所にいんとおいで!心配しなくてもこいつらは何もしないから!昨日もうしないと言ったやろ?私は「ハイ」と答えてご飯を食べました!そして部屋に戻り化粧の練習をして叔父に見せにいくと何故か男達は裸でした!しかも私を見て勃起している人もいました!その夜私は男達のチンコが頭から離れず何と自らオナニーをしてしまいました!何もされないまま3日位たった時私は体の欲望に負け叔父にエッチして下さい!

すると叔父は、何を言うてるんや?そんな事しいひんぞ、ナルは今迄よく頑張ったんやからそんな事しなくていいんや!どうしたんや?と言われて私は身体がおかしいんです、嫌やったはずが何もされず、下に入る人達はの裸を見るとアナルが疼くんです!と言うと、なら下の奴らに頼んで見たら?俺はしないよ!と言われてあんな大人数無理です!ご主人様になら何でもしますから!と言うと、俺はしないよ!どうしてもしたければ下の奴らに頼んでしてもらいなさい!と部屋から出されました!私は部屋に戻り必死に自分の欲望を我慢し自らアナルに指を入れてオナニーをしました!しかしそんな事では身体は満足してくれず、しかし何とか寝付く事が出来ました!翌朝また下に下りると全裸の男達がおり、勃起した人が私の近くをうろつきます、私は耐えられず、部屋に戻りました。しかし身体は火照り我慢出来なくなった私は下に降りて、誰か私とエッチして下さい!と言うと、一人が皆としたいのか?と聞き私は誰か一人いましたらお願いします!と言うと男達は私の周りに集まり、見なよ皆君の女装姿に勃起しているんや!一人なんて無理やで!ナルちゃんが皆の相手をずっとするて言うなら別やけど!?私は久しぶりに嗅ぐ男達のチンコの匂いにたまらず、ナルがずっといつでも皆とエッチするからしてください!と言うと、本当にいいの?俺達10人いるけどいい?私は何でもするから早くチンコ下さい!と言うと、周りは笑い出しました!

すると一枚の紙と首輪をわたされ、これ読んでサインして首輪付けて読み上げたら相手してやる!と言われて見ると「これからはこの家で一生をここに来る人達の奴隷として満足さします。又いかなるプレイにも喜んでやります。これは私が望んでする事であり強要などは一切されていません。」といった内容でした!私サインをし、皆の前で読み上げました!

そして自ら首輪を付けて目の前に突き出されたチンコをフェラしようとすると、やっぱりまだ駄目だな!自分でアナル拡げて皆に見せてごらん!そして拡げると3、4人が私の前にチンコを突き出してまだ舐めたらあかんで、臭いを嗅ぐだけ!私は犬の様に必死に臭いを嗅ぎ、チンコを顔に擦り付けました!そんなにチンコ欲しいの?まだ中学生やろ?ヤバイよ君もうチンコ無しじゃ生きれないやろ?
「はい、チンコ無しじゃ生きれないです!だから早く舐めさしてください」
「まだ駄目だな!本当に覚悟はあるの?」
「あります!」
「なら君の部屋にある服から何から何まであの暖炉の中に入れて燃やしていい?」
「そしたら舐めさしてくれますか?」
「もちろん!」
「なら燃やします!だから早く舐めさして、我慢できない!」
そうすると他の男達は私の私物を取りにいき、暖炉に入れました!私はその間もずっとチンコを前に臭いを嗅ぐだけでもう、気がおかしくなりそうでした!
「よし、自分で火をつけな!」
暖炉には教科書や制服に私服が入っていました!
「見てわかるだろうけどこれを燃やすと言う事は中学校にはいけないし、外にも行けないよ!」

「わかってます!」
私は確実に判断を誤りました!火を付けた暖炉は勢いよく燃え出しました。
「もういいですか?」
「そうだ!そんなにチ○コが好きなら、ナルちゃんの女装した写真撮ってナルちゃんとエッチしたい人集めていい?日本中探したって中学生の女装子なんていないし、どんなプレイも出来るなんて人気でるよ?多分日本中からナルちゃんとエッチしに人がくるよ!」
「えっ?それは…。」
「ならみんなナルちゃんとはやらずに帰るわ!いい?」
「わかりました↓やればいいんでしょ?」
「さすがナルちゃん!」

「じゃ~やる前にナルちゃんのサイト作るから写真やビデオ撮影していい?」
「何でもいいから早く舐めさして!」
「なら大人しくしてな!」すると、私はメイクをやり直しされて、髪にギャルのカツラをつけて中学の女用の制服を着せられて、まず、写真撮影して次に裸で犬の格好で撮影して次にビデオ撮影して私はビデオで自分の名前や出身年齢を喋り、この館に来てナルをめちゃくちゃに犯してくれる方待ってます!見たいな事を言わされて、次にサイト用のビデオ撮影するから!と言われて、一人がチンコを突きだしました!
「舐めていいよ!ただしエロくな!」
私はむしゃぶりつきました!次は3人!そして顔射されて、次は一斉にかけてやれ!