病室で・・・・・・ 蒼川次郎

千葉県I市にある
国立病院に一人の
少年が入院してきた
名前は裕貴(ヒロタカ)
小学6年生
病名は父親を突然の事故で失った為の精神的な心の病だ。
だが、見た目はどこにでもいる元気で明るい小学生である。
母親に連れられ担当の医師と児童病棟に入ってきた。
医師が母親に色々と
説明をしている間、裕貴は看護婦に連れられ他の少年達に自己紹介をしていた。
また病院の敷地内にある分校の先生にも挨拶をしに行った。
やがて母親は
「裕貴、しっかりね。頑張るのよ。」と
言い残して帰っていった。
裕貴の病室は3人部屋で、あとの二人は
中学3年生の
亮治と正幸である。
病棟には小学生の男子は2年生1人、3年生2人、そして裕貴の4人、女子は3年生2人
中学生の男子は2年生2人、3年生4人の
6人で女子は居なかった。
裕貴は同室が中学生だから緊張していたが
亮治と正幸は面倒見が良く周囲からも信頼されるほどであった。
その為か裕貴も徐々に彼等に慣ついていった。
昼は分校で勉強をして夕方頃には病棟に帰る生活が始まり、裕貴は以前にも増して明るい小学生になりつつあった。
入院生活が始まって
半年が過ぎようとしていた頃、病棟ではX’masの準備をしていた。
それまで裕貴は夜8時頃には軽い安定剤と
睡眠導入剤を飲んでいたが、この日は医師の許可もあって、安定剤のみを飲む事になっていた。
皆でツリー等の飾り付けや分校で手作りケーキをしたりとX’masの準備は進んでいった
裕貴は入浴の為、着替を病室に取りに行き
ドアを開けようとしたら、中から変な声が
聞こえてきた。
祐貴(ヒロタカ)は何だろうと耳を澄ませた。
看護婦や他の少年達はレクレーションルームでX’masの準備をしており廊下には誰も居なかった。
「凄え~、亮治のチンポ我慢汁で濡る濡るだあ~、ピクピクやってる」
「んんっ、ハア、ハア、ハア、んっ!・・・・・あっ・・・・」
「いい顔してるぜ、亮治」

祐貴は一瞬迷ったが
軽くノックをして、ドアを開けた。
正幸は慌てて亮治から離れ、亮治は毛布を掛けて寝たフリをした
祐貴は自分のベッドに行き、着替の下着を出していたが、トランクスが一枚無い事に気付いた。
「祐貴、風呂か?」
正幸が声を掛けてきた
「はい、X’masの準備も出来てきたので、今日は男子からお風呂だから」
「そっか、俺も後から亮治を起こして行くよ」
「はい、・・・・・・・・おかしいな・・・・・・」
「どうしたんだ?」
「パンツが一枚無い様な・・・・」
「洗濯して乾燥室に忘れたんじゃないか?昨日は雨だったし」
「そうかも・・・先に風呂行きます」
「おう、俺も後から行くよ」
祐貴が病室から出ると、亮治は毛布をあげてパンツとズボンを穿いた。
「正幸、お前が犯人だろう?祐貴のパンツ盗ったな?」
ニヤリとしながら亮治は正幸に聞いた。
「バレかあ。アイツ可愛いからさ、これで昨日は2回抜いたよ」
そう言いながら、隠していた祐貴のトランクスを出して、亮治に見せた。
「やっぱりな、でもマジで俺も祐貴は可愛いと思うよ」
「だろ~?アイツのチンポしゃぶりてぇ、考えただけで起つよ」
正幸は勃起したチンポを見せ、早くも先は濡れていた
「アイツさ、いつも薬飲んでグッスリ寝ちゃうから、今夜さ、アイツを・・・・」
亮治が言うと、
「そうだな。」
正幸もそれに応じたのである。
二人は着替を持つと、今夜の事を色々と考えながら風呂へと向かった。
亮治と正幸が浴室に入ると、中学2年の剛が風呂から出たところであった。
二人はお互いに目で合図をすると、剛の背後に近付き、正幸が後ろから両腕を押さえると、亮治は前に行き、剛にキスをしながら下へ手を伸ばして剛のチンポを揉みはじめた。
「あっ・・・」
剛は小さな声を出したが亮治に口を塞がれ、正幸に両腕を押さえられては身動き出来ずにいた。
剛のペニスは次第に大きくなった。
亮治はキスを止めて、剛のペニスを舐め回し中指を唾で濡らすと
ゆっくりとアナルに挿入していった。 「やめっ・・・て」
亮治は中指をアナルに挿入し加えて剛のペニスをしゃぶりはじめた。
「自分でしてねぇだろうな?」
正幸が耳を舐めながら囁いた。
「ハア、ハア・・・・・し、、してません、、、あっ、」
正幸は剛の乳首を責めはじめた。
指で挟み爪先で乳首を刺激し、時には軽く噛んだ。
ジュルジュルジュルピチャジュルジュルピチャジュルピチャジュルジュルジュルジュルピチャジュルジュルジュルピチャピチャジュルジュルピチャ・・・・
剛のペニスからは大量の我慢汁が溢れだしピクピクと脈を打っている
亮治は中指を奥深く入れたりグリグリ回したり他の指で茎丸を刺激した
「ハァハァハァハァハァハァ」
剛の息遣いが上がってきた
「ハァハァハァ・・・んんっ、、ハァハァハァハァもう、だめ、、ハァハァんんっ、あっ、イク、出ちゃうよ、ハァハァあっ、」
剛は全身を痙攣為せながら亮治の口に射精した。
「可愛い奴」
亮治は剛の精子を飲み込むと、そう言いながら額に軽くキスをした
「早く服を着ないと風邪ひくぜ」
正幸も優しい声を掛ながら剛の頬にキスをした。
何事も無かったかの様に亮治と正幸は裸になると浴場へ入っていった。
祐貴(ヒロタカ)は隅の所で頭を洗っていた。
亮治と正幸はそこから少し間をおいて並んで座り体を洗い始めた。
祐貴は二人に軽く頭を下げるとさっきから考えていた事が脳裏に浮かんだ。
(病室から聞こえてきた、あの変な声は何だたっのかなあ。正幸さんが慌て亮治さんから離れた様な感じだったし、二人で何か見られちゃ不味い事でも・・・・・でも、他の人なら別だけど、亮治さんと正幸さんが悪い様な事するはずないしなあ、わかんないや)
色々と考えたが結局祐貴は判らず考える事を止め、
「亮治さんと正幸さんは、いつ頃までサンタがいるって信じてました?」
と、話し掛けた。
「俺は小学3年頃までかなあ」と亮治
「俺は幼稚園の頃だけだな、亮治、お前って以外に結構信じてたんだな」笑いながら正幸は言った。
「うるせぇ、俺は正幸と違って純粋だったんだよ、夢見る可愛い小学生だったんだよ」
「自分で可愛いとかって言うかあ普通、アハハハ」正幸の笑い声が響いた。
「僕も亮治さんと同じで、3年生まで信じてましたよ」
「おっ、祐貴もそうだったんだ。やっぱり純粋な心がある奴はわかるよ、お前とは気が合いそうだな」
そんな会話をしながら3人は風呂から揚がると、レクレーションルームへと入っていった
女子の入浴も終わり、賑やかにX’masパーティーは始まった。
亮治と正幸は祐貴(ヒロタカ)に目を配りながら今夜の事を考え、スェットの前は硬く膨らんでいた。
祐貴はそんな亮治と正幸の悪意も知らずパーティーを楽しんでいた。
時計が8:30を指した頃看護婦が薬を用意し、祐貴は安定剤を飲んだ
やがて9:00の就寝時間となり楽しいX’masパーティーは幕を閉じた。
祐貴は病室に戻るとベッドに入った。
しばらくは亮治と正幸の会話に交ざっていたが祐貴はいつの間にか軽い寝息をたてはじめた。
亮治と正幸は静かに祐貴のベッドに近付くと祐貴の耳を触り寝ている事を確認すると2人はそれぞれスェットを脱いでパンツ一枚になり、祐貴の掛け布団をゆっくり静かにどかし、祐貴のパジャマに手をかけた。
正幸がゆっくりとズボンを脱がし亮治は上のボタンを外しTシャツを捲り上げた。
正幸がトランクスの上から祐貴のペニスを揉み始めた。
亮治は祐貴の乳首を軽く舐め始めた。
祐貴は少しだけ動いたが起きる気配はなかった。
祐貴のペニスは正幸に揉まれ次第に硬くなり勃起し、正幸はトランクスのすき間からペニスを触り扱きだした
やがて正幸は祐貴のトランクスを脱がしペニスをしゃぶりはじめた
その時、体の異常に
祐貴は気づき目を覚ましたが、その光景に
驚きの声を出した。
「亮治さん、正幸さん、な、何をするんですか!」
「静かにしな。これから気持ち良いことしてやるからな」
亮治の声は普段の優しさは感じられず威圧感を祐貴に与えた。
「そんなの嫌です。止めて下さい」
「うるせぇなあ。あまり、大きな声を出すな。」
正幸は低い声で言いながら自分もパンツを脱いだ。
「亮治、こいつの手をベッドに縛れよ。」
正幸が言うと亮治は祐貴を裸にして両手をベッドに縛りつけた。
「止めて下さい。」
祐貴は何度も繰り返したが二人には無視された。
「オラァ、お前も俺のを舐めるんだよ」
亮治は祐貴に馬乗りになると大きく勃起した自分のペニスを口に押し入れた。
「噛んだりするなよ。舌で舐めるんだ」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャジュルジュルピチャピチャピチャジュルピチャピチャピチャピチャピチャジュルピチャジュルピチャピチャピチャピチャ
亮治のペニスからは大量の我慢汁が溢れ出していた。
「なかなか上手いじゃん」
正幸は中指を湿らせると祐貴のアナルに挿入した。
「あっいたっ」
「こいつ小学生にしては汁を流してるよ」
正幸がペニスとアナルを責めながら言う
「舐め方も上手いよ」
亮治が正幸に応える
亮治はペニスを口から離すと正幸と代わった
「んっ・・・あっ、やめて・・・下さい」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャグチュピチャグチュピチャピチャピチャピチャグチュピチャピチャピチャピチャ
卑な音が小さく室内に響く
祐貴は尿を漏らす様な感覚に襲われ
「やめて・・・・」
体全体がビクンと震え初めての射精をした。
「あっ」
亮治は精子を飲み込み「結構出たな」
ニヤリと笑いながら
祐貴の内股に自分のペニスを挟むと、腰を動かした。
正幸は亮治の後ろに来ると唾液でアナルを濡らしてペニスをいれた
「ああ、正幸の太いよ」
クチャクチャクチャクチャピチャグチュクチャクチャクチャクチャクチャグチュクチャクチャグチュクチャクチャクチャピチャピチャクチャクチャグチュクチャグチュ・・・・・・・
「亮治の締まり、さ、最高だよ」
祐貴のペニスは亮治の下腹部に微妙に圧迫され再び硬さを増していった。
「こいつ、また起ってきたぜ」
「まだまだ、これから可愛いがってやるよ」
正幸が祐貴を見下ろしながら言い、亮治のアナルを責めたてた
亮治が腰を振りながらアナルの快感に腰の動きに激しさが増す。
「ハァハァハァハァあっハァハァんんっあっああっハァんっ」
「あっハァハァいいっハァハァ」
祐貴の内股は亮治のペニスに擦られ紅潮しはじめた。
クチャクチャクチャグチュクチャクチャピチャピチャグチュクチャクチャクチャクチャクチャピチャグチュグチュグチュピチャクチャクチャクチャクチャピチャグチュグチュグチュピチャクチャクチャクチャクチャクチャグチュピチャピチャグチュグチュグチュクチャクチャクチャクチャ・・・・
亮治と正幸の動きが早くなる。
「正幸、俺、イキそうだ」
「お、俺もだ」
グチュグチュグチュグチュグチュピチャグチュグチュクチャクチャピチャグチュグチュクチャ・・・・・・・・・・・
「イクっ」
亮治が声を上げる
「亮治、亮治、出る」
亮治と正幸は同時に射精した。
祐貴(ヒロタカ)の内股は亮治の精子で濡れ、亮治のアナルからは正幸の精子が流れ出ていた。
「ヒロももっと気持ち良くさせてやるよ」
正幸はそう言うと再びペニスを喰えこんだ
「あっ、やっ、」
祐貴は両手をベッドに縛られている為、何の抵抗もできずにいた
児童病棟にナースステーションは在るが、他の病棟に比べると重症患者等がいる訳ではない為、夜間の看護婦は殆んどおらず、ナースステーションは無人状態で、時折、他の病棟から看護婦が巡回に来る程度であった
祐貴は正幸に責められ身悶えていた
「あっ、ハァ、んっあっ、んんっ、ハァハァハァやっ、んっ、ああっ、ハァやっ、んんっ、あっ」
「こいつ、結構感じてるよ」
正幸が祐貴の反応を楽しみながら言う。
亮治はそれを身ながら自分で扱いていた。
正幸は玉を吸いアナルから亀頭に舌を這わせながら指をアナルに出し入れした。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ、んっ、ハァハァハァハァ、やっ、あっ、ハァハァハァ、ああっ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「可愛いい顔が余計にそそるよ」
亮治は正幸の背後に周り、正幸のペニスを扱きだした。
「気持ちいいだろう、ヒロ」
正幸が乳首を舐めながら聞く。
「ハァハァハァハァやっ、やめっ、、、、、て、ハァハァハァハァハァんっ」
「嘘つけ気持ちいいくせして、チンポがピクピクいってるぜ」
「正幸早くイカせろよ、次は俺の番だぞ」
「わかってるよ亮治、焦るなよ、時間はあるからさ」
正幸は一気に責めず、ジワジワと焦らすように祐貴のペニスを弄て楽しんだ
祐貴は既に、初めての射精に驚いたが、次第に正幸の責めに快楽へと墜ちていった。
「ハァハァハァハァハァんっ、ハァハァハァハァハァハァハァんんっ、んっ、あっ、んっハァハァハァハァハァハァんんっ、あっ、んっハァハァハァハァハァハァハァハァハァんんっハァハァハァ」
「あまり亮治を焦らすのも悪いから、そろそろ・・・・・・」
正幸はそう言うと、更に激しく責めはじめた
正幸は祐貴(ヒロタカ)の玉を強弱をつけながら吸い指をアナルに深く出し入れしたり穴を拡げたり、ペニスを舐めまわした。
「はぁっ、んっ、ハァハァハァハァんんっ、あっ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァんっ、ハァハァ・・・・・」
「ヒロ、気持ちいいだろう?イッちゃえよ、我慢するなよ」
亮治も正幸のペニスを扱く手が早くなる。
「あっ、あっ、亮治、そんなにしたらイッちゃうよ、あっ、あっ、んっ・・・」
「ヒロと正幸、どっちが早いかなあ」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャクチュピチャピチャピチャピチャピチャクチュピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャクチュピチャクチュピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャクチュクチュクチュクチュクチュクチュピチャピチャクチュピチャピチャ
「ハァハァハァハァハァ変な・・・か、感じ・・・あっ、んんっ、あっ、あぁんっ」
祐貴は足を小刻に痙攣為せながら正幸の口に射精をした。
「ヒロ、の、精子美味いよ、あっ、あっ、あっ、いいっ、んんっ、あっ、り、亮治、イクゥ・・・」
正幸も亮治の手に精子を噴き出した。
「結構出たな、正幸は少し休んでろよ」
亮治はそう言うと祐貴をうつ伏せにした。
そして尻の割れ目に自分のペニスを押し突けて腰を動かした。
「ヒロ、お前、本当に可愛いいぜ、ケツも可愛いいな。俺はヒロが好きだ」
亮治は右手を前に入れ祐貴のペニスを擦すりだした。
「あっ、もう、やめ・・・て・・・」
「何言ってるんだよ、お前のチンポ起ってるじゃんかあ、俺が快感を教えてやるよ」
祐貴は割れ目に亮治のペニスで擦られ、ペニスを揉まれ、射精したばかりでも直ぐに勃起した。
正幸が小さなバイブを取り出し、亮治に渡した。
亮治はスイッチを入れると、祐貴をうつ伏せにしたままでアナルにゆっくりと入れていった。
「い、痛っ、やっ、あっ、痛い」
「我慢しろよ、すぐに気持ち良くなるからさ」
「あっ、あっ、やだっ、痛っ、あっ、あっ、んっ・・・」
「ヒロの声、可愛いいな、チンポからはエッチな汁が出てる」
「ハァハァんっ、あっ、んんっ、ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・」
「ケツも気持ちいいだろう?ヒロ」
「んんっ、んっ、あっ、ハァハァハァハァんっ、ハァハァハァハァんんっハァハァハァんっ、ハァハァハァハァハァハァあっ、んんっ、んっ・・・・・」
亮治は容赦なく祐貴を責めたてる。
「あっ、あっ、んんっ、あっ、やっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、んんっ、ああっ、だめっ、あっ、んっ、んんっ、あっ、あっ、」
「アナルも感じてきたみたいだな、ヒロ」
亮治は更にバイブを奥深く挿入しペニスを扱く手を早めたり亀頭を舐めまわした。
「ハァハァハァハァあっ、んっ、あっ、あっ、ハァハァハァハァんんっ、ハァハァハァハァあっ、んっ」
亮治は祐貴を仰向けにした。
「ヒロ、俺のチンポを入れてやる。一緒に気持ち良くなろう」
そう言うと亮治は祐貴の両足を広げ上げペニスを入れた。
「ちょっと痛いけど我慢しろよ」
「あっ!やめっ、て、ああっ、いっ!痛い!痛い!やっ」
亮治はゆっくりと挿入すると少しずつ腰を動かした。
「くっ、締まりいいぜヒロ」
亮治は腰を動かしながら祐貴のペニスを扱きだした。
正幸が祐貴の顔にキスをしたり乳首を舐めまわし
「俺のも喰わえろ」
祐貴の口にペニスを入れた。
「んんっ、んぐっ、ハァハァハァハァハァんんっ、んっ、んっ、んっ、ハァハァハァ」
クチュグチュクチュグチュクチュクチュクチュクチュグチュグチュグチュグチュクチュピチャグチュグチュグチュグチュクチュピチャグチュグチュグチュグチュグチュクチュクチュクチュピチャグチュグチュグチュクチュクチュクチュグチュグチュグチュクチュクチュグチュグチュグチュピチャグチュクチュグチュクチュグチュグチュグチュグチュグチュクチュクチュピチャグチュグチュピチャグチュピチャグチュグチュグチュクチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュピチャグチュグチュクチュクチュ・・・・
「ヒロの穴最高だ、あっ、ハァハァハァあっ、ハァハァハァハァハァハァ」
祐貴はアナルとペニスを同時に責められ悶えだした。
「ハァハァハァハァ、ヒロのチンポがピクピクする度に締まるからヤバイ感じだ、ハァハァハァハァ」
「んっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ、あっ、んっ、んっ、んっ、あっ、んんっ、んっ、んっ、んっ」
「コイツ舐めるのも上手いぞ」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァヒロ、ヒロハァハァハァハァハァハァハァ・・・」
「小学生にしちゃ感度いいよなコイツ。俺たちが淫乱にしてやるからな」
「うっ、ハァハァハァハァハァハァいっいいよ、ヒロハァハァハァハァハァハァハァハァ......」
「俺、イキそうだ」
正幸は我慢できずに
祐貴の口に精子をぶちまけた
「あっ、んんっ」
「こいつ、俺の精子を飲んだよ。素質あるかもな」
正幸が祐貴の額にキスをしながら言った。
「俺もイキそうだよ。ヒロの締まりいいよ」
正幸が代わって祐貴のペニスを扱き、亮治は祐貴に被さる様になりアナルを突きまくる
祐貴は亮治にアナルを突かれ、正幸にペニスを扱かれ徐々に快楽の階段を昇りはじめていた。
「あっああん、あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、んんっ、あっ...............」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァヒロハァハァハァハァハァ」
ベッドの軋む音と卑な音が響く
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャピチュヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャグチュピチュヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャピチュヌチャヌチャヌチャグチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャピチュヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャグチャグチャグチャヌチャヌチャピチュヌチャヌチャ
「ヒロハァハァハァハァハァ好きハァハァハァハァハァハァハァハァハァうっ、ハァハァハァハァイキそう.....」
祐貴にも射精が迫っていた。
「こいつもイキそうだよ。ほらあ、イッちゃえよ」
正幸は扱く手を早め玉袋を揉みだした。
「あっ」
祐貴は小さな声を上げると全身を震えだし熱い精子を発射した
「ああっ、ヒロ、イクイクっ!」
亮治も射精時の締まりでアナルに生だしをした
ドクンと大きく脈打ちドクドクと大量の精子をアナルに注入し亮治は疲れ果て祐貴の上に倒れた
「最高の締まりだったぜ祐貴」
祐貴もまた幾度かの射精でグッタリとした
「これからはお前が退院するまで楽しんでいこうな」
正幸は祐貴の髪を優しく撫でながら言った
「ヒロ、可愛いかったよ」
亮治が言いながら祐貴の隣に寝添うと、祐貴は顔を赤らめながら亮治に甘える様に抱きついた
正幸がカーテンを開けると既に夜は白じんでいた。