超能力 たいと

僕の名前は佐野貴弘。中学2年で普通の家庭に育った普通の14歳。
ただちょっと違うのは、面白い超能力をもってる。
僕は、人の股間を自由に勃起することができ、射精までさせられる。
この能力に目覚めたのは、僕が自分のことをゲイだって自覚した中1の時。
ちょうど水泳部の滝川先輩の勃起したチンコを見てみたいと思った瞬間だった。

~プールにて~
ちょうど居残り練習が終わって、滝川先輩と竹永先輩とシャワーを浴びているときだった。
滝川先輩のチンコはデカイことで部に知れ渡っていて、競パンはモッコリ、先輩もシャワーの時なんかは
隠さずに出しているから通常時のチンコは僕も何回か見たことある。だから余計に勃起したモノを見てみたくなったのだ。
僕はその時心の中で「先輩のイクところみてみたいなぁ」なんておもってた。その瞬間。
竹永「滝川、お前勃ってんじゃん!」
滝川「え、あぁ、なんでだ?」
竹永「エロいことでも考えてたんだろ(笑)」
滝川「そんなことないんだけどなぁ・・・うぅっ」
竹永「おいおい、触ってもねぇのにそんな声だすなよ(笑)」
滝川「んぁ・・でも、なんか・・・ヤバ・い・・あぁっ」もう滝川先輩の限界は近いらしい。

竹永「そんな声出すから、俺も佐野も勃ってきちゃったじゃねぇか。なぁ?」
いきなり竹永先輩に話しをふられて、その時ハっと僕は我に返った。
自分のモノを見てみたら、すでにビンビンになっている。竹永先輩もギンギンだ。
竹永「何見とれてんだよ(笑)佐野だってオナニーくらいすんだろ?」
僕「・・・はい(笑)でも他の人がしてるのみたことないんで(笑)」
竹永「そっか。俺は滝川がしてるとこ見たことあるぜ。じゃあ勃起したついでに俺もヌくかな(笑)」
滝川「はぁはぁ・・一人でイクのは恥ずかしいから・・・うぅ、お前らもやれよ」
竹永「よし!佐野もやれ!」
僕「でも恥ずかしいで、あっ」
その時竹永先輩が僕のモノを握ってきた。
竹永「ゴチャゴチャ言ってねぇで、佐野だってもうビンビンじゃん」
滝川「・・・俺・・もうイっちゃいそうだ・・・」
すでに滝川先輩は自身のモノを激しく扱いている。そんな姿を見て覚悟を決めた。
僕「じゃあ僕もヤります!(笑)」
竹永「よし!じゃあ3人でイクか!俺もそろそろイキそうだ(笑)」
そしてシャワールームは、欲望にあふれた空間となった。

滝川「ああぁっ・・・!」
竹永「はぁはぁ・・・うっ!
僕「うぅ・・ぁあ・・・ぁああっ!」
ほとんど3人一緒にイった。青臭さが漂う中、余韻にひたって沈黙している。
滝川「はぁはぁ、なんだかすげー気持ちよかった・・・」
竹永「俺もだ(笑)それにしても、佐野出し過ぎじゃねぇ?最近ヌいてなかったのか?」
僕「・・・4日ぶりです(笑)」
滝川「4日ぶりであんなに出んのかよ!すげ-な(笑)」
竹永「佐野の量もすげーけど、滝川がいきなり喘ぎだしたのには驚いたよ」
滝川「俺も驚いた。今朝ヌいてきたばっかりなんだけどな(笑)」
僕「マジですか!?」
滝川「マジまじ、俺毎日朝と夜ヌいてるよ」
竹永「だから滝川のはでけーんだよな(笑)」
滝川「何いってんだよ、そういう竹永だって毎日1回はヌいてるくせに」

このときはまだ自分の能力のせいだとは思ってなかったけど、次の事件で僕は確信した。
まさかあんなことになるだなんて・・・

~教室にて~

教室の外では蝉たちがうるさく鳴いている。
まだ7月になったばかりだというのに、今年は暑くて蝉の声も多い。
そんな気だるい中、僕は窓の外を眺めていた。

・・・キーンコーンカーンコーン・・・
3時間目のチャイムが鳴ってから5分後、国語の中島先生が教室に入ってきた。
この先生はなかなか生徒受けが良く、特に女子からモテるほどかっこいい。
担当は国語であるが、男子バレー部の顧問をしており、背も180cm近くで体も引き締まって見える。
結構僕は好きだ。

起立、礼、着席を済ませ、授業が始まった。
先生「じゃあ今日は教科書98ページから・・高田、読んでくれ」
授業はいつも通り進み始めた。
授業が始まって20分、夏の暑い時期、冷房の無い教室では授業に集中なんてできない。
(先生のアソコって、でかそうだなぁ・・・勃ったらどのくらいだろう)
そう思った瞬間、先生の股間に変化が現れた。体育系なのか、ジャージを履いているのでよくわかる。
急激に先生の股間の質量が増していく。
先生「ちょ、ちょっと待っててくれっ」
そういって先生はかなりの速さで教室を出て行った。
(タイミングよく勃ったなぁ・・・そういえば滝川先輩の時も・・しかしデカそうだったなぁ)
そんなことを考えていたら、前の席の工藤が話し掛けてきた。

工藤「佐野、さっき中島先生勃起してなかったか?」
僕「うん、あれは勃ってたね。声上ずってたし(笑)」
工藤「だよなー。今ごろ先生トイレで一発ヌいてんじゃないか(笑)」
この工藤は、クラスの中でもかなりエロい方で、よく一緒にエロ話をする。
AVだとかエロ本だとかSEXの情報は工藤から回ってくるほどだ。
(そういえば工藤って一回の量が多いとか自分で言ってたな・・どのくらい出すんだろう)
工藤「ヤベっ、勃ってきちゃった」
僕「まじ!?」
工藤「あんな話してたからかな・・・なんだか収まりそうにない・・」
僕「いっそのことここでイっちゃえば?(笑)」
工藤「バカっ!ここ教室だぞ!っあ・・・ヤベ・・はぁはぁ」
僕「おいマジかよ!?」
工藤「っ・・・大声だすなよ・・あぁぁ・・ぅああ」
いきなり工藤が声をあげずに喘ぎだした。僕はくいいるようにみていた。
工藤「っう・・ぁああ・・・ああっ!」
なんと、工藤は自身を触ることなく、わずか5分たらずでイってしまった。
じわじわと学生服に大きな染みが広がっていく。
工藤「・・・俺、トイレいってくるわ・・・」
僕「あ、あぁ」
工藤は変な歩き方で教室を出て行った。
(タイミングよすぎだろ・・・僕が思った瞬間だなんて・・しかもイっちゃうし・・・もしかして・・)

このとき僕は自分の能力を自覚した。

中島先生と友達の工藤がイったことで、僕は確信した。
僕が念じれば、他の人を射精させられることができるんだ。

中学2年という性に敏感な時期に、こんな能力を授かってしまったら
使ってみたいと思うのが普通であり、僕も例外ではなかった。

(ホントに念じれば勃つのか、試してみよう・・・)
今は昼休みの中ごろ。昼飯も食べ終わってみんなそれぞれ楽しんでいる。
僕はあまり人目につかないようにと、トイレに行くことにした。
(誰で試そうかなぁ・・・やっぱり見たいのは高田かな)
高田は柔道部に入っていて、そこそこの成績をあげているらしい。
童顔でかわいいが、意外と体格はガッチリしている。
一度ふざけて高田のモノを服の上から触ったことがあって、でかいのは知っている。
僕「たかだー、トイレいかない?」
高田「俺も行こうと思ってたし、別にいいよ」
僕「じゃあ4階のトイレに行かない?あそこきれいだし」
4階は音楽室や美術室など、特別教室が集っているため普通昼休みに生徒はいない。
移動中、こんなことを高田は言ってきた。
高田「そういや、なんで中島先生は授業中いきなりでてったんだろうな」
僕「工藤いわく、先生勃起してたらしいよ(笑)」
高田「まじ?気が付かなかった・・・見ときゃよかった・・」
僕「ん?なんか言った?」
高田「なんでもないよ」
こんなやり取りをしながら、僕らはトイレについた。

(本当に勃つかなぁ・・・)
高田はすでに用をたし始めている。
(・・・勃起しろ!)
高田「あっ・・・」
(やったぁ・・・マジで勃った・・・)
僕「どうかした?」僕はそ知らぬ顔で聞いた。
高田「ん、いや・・」
僕「あ~っ、高田勃起してんじゃん(笑)」
高田「そんな大きい声だすなよ!」
僕「大丈夫、4階なら誰もこないって(笑)それよりソレどうすんの?」
高田「どうするって言われても・・・ほんとに誰もこないのか?」
僕「こないって(笑)見張っててやるから、早くヌいちゃえよ(笑)」
高田「・・・だったらこっちにこいよ」
僕「えっ!?」
そういって高田は僕の腕をつかみ、障害者用のトイレ引っ張り込んだ。
障害者用トイレは、普通の個室より広くなっていて、ドアもしっかり閉まり音を漏らさない。
僕「な、何すんだよ!」
高田は個室に入るなり、俺のアソコを揉んできた。
高田「俺の見たんだろ?だったら佐野のも見せろよ。俺のもちゃんと見せてやるから」
そういって高田はズボンを脱いだ。
僕「す、スゲェ・・・」
これが本当に中2のチンコだろうか・・・目を見張るのは毛。まるでジャングルのように生えている。
そしてそのジャングルの中心にドンと構えている勃起したチンコ。
長さは僕と同じくらいだが太さがトイレットペーパーの芯くらいあり、存在感がある。
しかも赤黒くてテカテカとな艶かしく光を反射している。

高田「お前のもみせろ」
そういうなり高田は俺のベルトをはずし、ズボンをパンツごと下げた。
僕のモノは、高田のチンコをみた瞬間から、すでにビンビンだった。
高田「いいモノ持ってんじゃん」
僕「そ、そうかな・・・」
まさか高田がこんなことするなんて思っても見なかった。普段はおとなしいのに。
あまりの驚きに、僕はかたまってしまった。
高田「なぁ、フェラって知ってるか?」
僕「えっ!?」
高田「やってやるよ」
そういって高田は、僕の答えを聞かずにしゃぶり始めた。
僕「た、高田っ・・・あぁぁ・・ぅうっ・・・ぁああっ!」
・・・クチュクチュ・・・ぐちょぐちょ・・・
いきなりの快感に、僕は頭がまっしろになった・・・。

まさか高田が僕のチンコをしゃぶるなんて、考えても見なかった。
僕は高田のことを、体格のいい普通な男の子だと思っていた。
なのにまさか、こんなことになるだなんて・・・。

僕「・・っく・・ぅぅうああっ・・あっあっ!・・」
高田は僕のモノを、すでに5分はしゃぶっていると思う。
ただ、あまりの快感に時間の感覚なんてわからなくっていそうだ。
僕のチンコはもうパンパンで、いつ射精してもおかしくないだろう。
・・・じゅるじゅる・・・ジュボジュボ・・くちゅ・・
高田はまず、僕の亀頭から攻め始めた。
唇で亀頭を挟み、舌でレロレロと裏スジや穴を舐めまわし、ヨダレでベチョベチョにした。
亀頭の表を舌の表面で舐め上げられ、思わず声が出てしまう。
そのまま棒を舐め伝っていき、今度は玉を二つとも頬張り始めた。
舌で玉を転がす度に僕は身をくねらせ喘いでいた。
そして今、僕のチンコを咥えこみ、
ジュボジュボといやらしい音をたてながら激しく出し入れしていた。
僕「ぁあっ・・た、高田っ・・んんっ・・ぅあっ・い、イっちゃうよっ!」
高田「・・・クチュクチュ・・お前の精液飲ませろ・・そのまま出せ・・」
僕「ぅうっ・・ぁぁあ・・・ぁあああっ!」
信じられないくらいの快感に、友達の口の中に思いっきり射精してしまった。
僕「・・はぁはぁはぁ・・」
高田「・・・ずいぶんいっぱい出したな。もしかして、フェラは初めてか?」
僕「はぁ・・はぁ・・・そ、そうだよ・・」
高田「通りでよく喘ぐはずだ。気持ちよかったか?」
僕「うん・・・高田は、初めてじゃないの?」
高田「俺はよく部活の先輩にやらされてるからな。」
僕「そ、そうなんだ・・・」
高田「俺もヤっていいか?」
その言葉に、僕は再び興奮し始めた。

高田の太いモノは、はちきれんばかりに天を仰いでいる。
僕「いいよ・・気持ちよくしてもらったんだし、今度は僕が・・・」
僕はそう言って、高田のチンコを咥えようとした。
高田「大丈夫だ。それにまだ動けそうにないだろ。」
僕「でも・・・」
高田「俺、他人に見られることに興奮するんだ。だから今佐野に見られて、ヒクヒクしてるだろ」
確かに高田のモノは、触ってもいないのに射精しそうなくらいヒクヒクしている。
高田「もう我慢できん・・・・ぁああああっ・・うっうっっうっ・・んぁぁっ」
そういって高田は、僕が見ている前で自分のモノを激しく扱き始めた。
その光景にも驚き興奮したが、何より高田の喘ぎ声のすごさに僕のモノはまた力を取り戻しつつあった。
高田「っぁぁあああっ・・うぅぅぁああっん、んん・・んぁああっっイクっイクっイクっっ!」
高田の精液が、勢いよく僕の顔に、シャツに、そして勃起しかかっていたモノにかかった。
僕はその光景に圧倒されて、呆然と眺めているだけ。
高田「はぁはぁ・・・すまん、かかっちゃったな。おい?」
僕「あ、あぁ。大丈夫だよ。なんだか圧倒されちゃって」
高田「悪い、俺の声すごいだろ。先輩にも喘ぎすぎだって言われたよ。あ、佐野また勃ってんじゃん」
僕「うん。まああんな光景見たら誰でも勃っちゃうよ(笑)」
高田「ヌいてやろうか?」
僕「え、いいよ。ホントにいいって!あっ、っそんなぁ!」

こうして僕はもう一度イクことになった。高田に押し倒されたら抵抗できる者なそういないだろう。
僕らは授業に遅刻するギリギリで教室に。いつの間にか、20分もヤっていたらしい。

このことはきっと二人だけの秘密だ。僕はそれを少し嬉しく感じていた。
しかしこの後、そうでなかったことが判明する・・・。

高田とのことがあってからもう3日。
その間に僕はとある発見した。
僕の能力、つまり他人を射精させるにはどうも僕の体力を使うらしい。
この前の登校時に見境なく目にとまった生徒と先生を射精させてたら、
疲れきって3時間目までぐっすり眠ってしまった。起きても気だるくてダメだったんだ。
それでわかったんだけど、僕の今の体力じゃ最高一日に5回しか能力を使えない。

(もっと鍛えれば回数も増えるかな・・・)
そんなことを念頭において、僕は部活を頑張っていた。
今日も良く泳いだ。さすがに4000mも泳ぐと疲れる。さあシャワー浴びようっと。

ヒカル「佐野せんぱ~い♪」
僕「んっ?何?」
ヒカル「何でもありません(笑)」
僕「なんだよぉ。ここ3日間くらいそんなのばっかじゃん」
ヒカル「なんでもないですよ~(笑)」
ヒカルというのは僕の1つ下、つまり後輩。
特別仲が良いい訳でもないのに、最近僕をやたらニヤニヤしながら呼び止めてくる。
実はヒカルという名前は本名ではない。ではなぜみんなヒカルと呼んでいるかというと、
とってもジャニーズの八乙女光に似ているからだ。体格も顔も似ている。
ただこのヒカルはなかなかお調子者で、やんちゃなところが多い。
僕やその他の人に「チンコおっきーですか?(笑)」とか「モジャモジャですね(笑)」とか言ってくるのに
こっちから「お前のチンコはどうなんだよー?(笑)」とか聞いても「内緒です♪」って言って
自分の事は何も話そうとしない。隙も見せない。
まあ普通ならイラってくるところなんだけど、やたら笑顔がかわいくて憎めないんだよね。

ヒカル「あ、先輩!今日ウチに泊まりにきませんか??ちょうど親も旅行に行ってるんです♪」
僕「えっ?急だなぁ・・・今回はやめとくよ」
ヒカル「えぇ~来ないんですか~?じゃああの秘密バラしちゃいますよー?(笑)」
僕「えっ!?秘密?秘密ってなに?」
するとヒカルは近寄ってきて、小声になり耳元で「・・この前トイレで激しかったですね・・・(笑)」とニヤニヤしながら言った。
僕「!?み、見てたの!?」
ヒカル「内緒で~す(笑)まあ気になるなら泊まりにきてください♪じゃないとバラしますよ?(笑)」
(せっかくの僕と高田の秘密の思い出が・・・バラされたくない)
僕「わ、わかったよ。じゃあ行くよ」
ヒカル「マジですか!やったぁ♪じゃあ8時にウチに来てください!」
僕「うん」
ヒカル「待ってますね!じゃあお先に~♪」
そう言って、ヒカルはニヤニヤしながら先に更衣室に向かっていった。

(どうしよう・・・誰にもバラされたくないよ。それに・・・)
バラされると困るのは、何より高田なのだ。
高田は柔道部の先輩命令で、柔道部以外の生徒とはヤってはいけないことになっている。
もし命令を破ると、高田が大変なことになってしまう。そうなったら、僕は嫌われちゃうかも・・・。
そんなことを何度も考えているうちに、ヒカルの家の前まで来ていた。
考えながら歩いてたせいか、10分遅刻している。
(ヒカルって、山口っていうんだ・・・)
表札を見て、初めてヒカルの名前を知った。これからわかるように、僕はヒカルのことをよくは知らない。
気乗りせず、僕は脱力しながらインターホンを押した。
・・・ピーンポーン・・・
ドアが開く。
ヒカル「遅かったじゃないですか~♪もうバラそうかと思っちゃいましたよ(笑)」
僕「・・・ごめんねぇ。あ、これウチの親から」
そういって僕はビニール袋に入ったお菓子を渡した。
ヒカル「ありがとうございます♪じゃあ入ってくださ~い!」

そして僕はヒカルの部屋へ案内された。以外に綺麗な部屋だ。
僕「それで秘密って何?具体的にはどんなこと?」
ヒカル「そんなに怒らないでくださいよ♪せっかちですね~(笑)あ、そういえばイクのも早かったですね(笑)」
僕「!?やっぱり見てたのか?!」
ヒカル「見てましたよ~先輩も相手もかなり喘いでましたね(笑)佐野先輩いやらしかったなぁ(笑)」
僕「・・・」
ヒカル「みんなにバラしてもいいですか?(笑)」
僕「や、やめてくれよ!高田がかわいそうなんだ!」
ヒカル「ふ~ん(笑)じゃあ僕の言うこと聞いてくれます?」
僕「えっ・・・」
ヒカル「じゃあバラしちゃおうっと(笑)」
僕「わ、わかったよ・・・何すればいいの?」
ヒカル「じゃあここで、僕の前でオナニーして下さい♪」
僕「っ!それは・・・ちょっと・・・」
ヒカル「この前はあんなに激しかったのにな~じゃあみんなに言っちゃおー」
僕「・・・わかったよ。するよ」
ヒカル「やったぁ♪あ、ちゃんと服脱いで下さいね!あと声もこらえちゃダメですよ(笑)」
こうして僕はヒカルの人形になってしまった。

僕「んっ・・・ぁああ・・ぅぅうっ・・ああっ・・」
(僕、興奮してる?高田みたいに他の人に見られてると興奮するんだ・・・)
僕「・・・っう・・はぁはぁ・・あぁぁああぅう・・」
ヒカル「・・・そうやってするんだぁ・・」
かれこれ僕は10分はモノを弄んでいた。
僕「・・ん?・・・はぁはぁ・・何か言った?・・」
ヒカル「何も♪それにしてもすごい声ですね~(笑)あ、手休めないでくださいよ(笑)」
僕「ぅうぅ・・・っああ・・んぁ・・ああ・・・うっん・・」
もう、限界だった。
僕「ぁぁああっ・・・い、イっても、いいの?・・・あぁああっ、んんぅ・・」
ヒカル「・・・あ、はいどうぞ・・・」
僕は手の動きを早め、射精を促した。ガマン汁のせいでグチョグチョ、ヌチャヌチャと音を立てている。
僕「ん、んぁ・・・ぁああっう・・ぅうあああ、あああっ!」
・・どぴゅっ・・ドピュっドピュ・・・ドクドクドク・・・
僕の体とヒカルのベッドの上に、白くて熱いものが飛び散った。
ヒカルは何に驚いたのか、呆然と僕のことを見ていた。
僕「はぁはぁ・・ヒカル?」
ヒカル「・・・」
僕「ヒカ・・・あ、」
そこで僕は気付いた。ヒカルの股間がテントを張っていることを。
(あんなにテント張って・・・あ、そうだ)
僕「ヒカル?ヒカルっ?ヒカルも勃起してるじゃん(笑)ヌきなよ(笑)」
ヒカル「えっ?」
やっとヒカルは我に返ったようだ。
しかも自分の勃起に驚いたみたいで、手で股間を覆い僕に背中を向けた。
ヒカル「ぼ、僕に命令なんてしていいんですか?バラしますよ?」
なぜか早口で必死になっている。
(やっぱり・・・ようし)

僕「射精しろ!」
ヒカル「えっ!?ぁあ・・・んっ、ぅぁあああ・・・あああっ」
ヒカルは横になり悶え始めた。僕はこのときをまっていたんだ。
僕「服脱ぎなよ!」
実は僕が脱がしている。ヒカルは悶えて僕に抵抗するところではないようだ。
ヒカル「っああ・・んんっああ・・・う、ぅううああっ・・」
僕「よく悶えるなぁ。声もすごいし(笑)」
ヒカルは全裸で、股間を押さえながらハァハァ言ってのた打ち回っている。
ヒカル「ぁぁアアアっ・・・んっぅう、ぅああっ・・・あぁ、あぁ・・」
(それにしてもヒカルの体、スベスベしてるなぁ。まだワキ毛も生えてないし、脛もつるつる。アソコの毛も少しだけだし・・もしかして)
ヒカル「んぁあ・・・ううっああ、んんあ・・あぁ・・ああああっ!」
・・・ドピュドピュドピュっ・・・ドピュ、どぴゅ・・
考えてる間に、ヒカルは絶頂を迎えた。床のあちこちに精液が飛び散った。それにしても量が多い。
ヒカル「・・・はぁはぁ・・はぁ・・・」
僕「ヒカル、実は初めてなんじゃない?」
ヒカル「っ!・・・・」
僕「やっぱり。通りでよく悶えると思ったよ(笑)そうかぁ初射精を僕に見られちゃったんだぁ(笑)」
ヒカル「・・・ば、バラしますよ?」
僕「そんなこと言えるのかなぁ(笑)よーし、もう一度イっちゃえ!(笑)」
ヒカル「言われたってしませんよ・・・あぁっ・・んぁ、な・・なんで・・・ぅああっ」
僕「じゃあ僕が手伝ってあげるよ(笑)」
そういって、僕はヒカルの体をいじり回した。
まず乳首。小さくて、それでもコリっと勃っているソレを、僕は舐めまわす。
舐めまわしながら、右手で袋を揉んだ。
ヒカル「あああっ!んぁああ、うう・・ああっん、ぅぁああっ・・」
・・・クチョクチョ・・・じゅるっ・・・ぐちょぐちょ・・
淫乱な音が、部屋中に広がる。

ヒカルの乳首はこれでもかと勃っていて、余計に僕を興奮させる。
どうもヒカルは感じやすい体質のようだ。
れろれろと舌を乳首に這わせる度に、声をあげ体をよじらせる。
(じゃあそろそろ・・・)
僕の舌は段々下半身に向かってまっすぐねっとりと舐め回しながら攻め続けた。
ヒカル「・・い、いや・・・ぅんぁっ・・あっ・・んんっ」
僕「じゅる・・止めていいの?ここはこんなに大きくなってるのに??(笑)」
そういって僕はついにヒカルの勃起したものを咥えた。
ヒカル「っぁぁあああっんんんぅぅあっあっあ!」
じゅるじゅるジュル・・じゅぽじゅぽ・・ぐちゅ、ぐちょぐちょ・・
まだ全く毛の生えていないヒカルのソレは、今にも射精しようとヒクヒクしている。
(ここでイカれちゃったら面白くないなぁ・・寸前の状態でとまらないかな)
こう思った瞬間、ヒカルのペニスは一回り大きくなって脈打ち始めた。
ヒカル「あぁぁぁっんんっ・・ハァハァハァっ・・・んぅぅぁああっ」
僕「まだイっちゃダメだよ(笑)ここが残ってるんだからさ・・・」
そう言いながら、僕はヒカルの秘穴を撫で回した・
ヒカル「っああああ!」
叫びながら、ヒカルは大きくのけ反った。

僕「もうここヒクヒクしてるじゃん(笑)」
ヒカル「んっ・・・ぁあっ・・や、やめてっぅんあっ!」
僕「そんなこと言ったって、ここはもっとほしがってるよ(笑)」
そう言って僕は、さっき射精したヒカルの精液を中指につけ、秘穴の中に入れた。
ヒカル「っあああ!!」
僕「ヒカルの中、すごく熱いよ(笑)」
ぬちょぬちょ・・・グチャグチャグチョ・・・
徐々に指を動かすと、すぐにヒカルの肛門は広がった。
僕「もう2本目が入りそうだねw」
人差し指も入れて動かす。さっき中指を入れたばかりだというのに、2本目もすぐに入った。
・・グチョグチョ・・・グチュグチュ・・・
ヒカル「っあっああああ!!んっんぁあ!」
ヒカルは色っぽい声で大きく喘いでいる。こんな声を聞いたら、誰でも欲情してしまうだろう。
全裸で喘いでいる今のヒカルは、かなり色っぽい。
僕「じゃあそろそろ本番だ!」
指を抜き、代わりに僕のいっぱいに勃起したモノを押し当てる。
ヒカル「っんん!ぁぁああ・・っ!」
初めてのはずなのに、ヒカルのソレは僕のモノをすんなりと咥えこんだ。
僕「ぁぁああ!あ、熱い・・・ヒカルの中すごいよ!まとわりついてくるっ!」
僕の理性は、思いっきり吹っ飛んだ。