スーパーマンコスチューム

スーパーマンコスチュームに身を包む11歳の小学6年生、「みずき」は、最大のピンチを迎えている
赤いパンツの中に手を入れられて、まだ剥けてないオチンチンを人質に取られている
「や、やめろう~アッ!いや‥あん」正義の少年ヒーローはやらしくあえいでいる
スーパーボーイみずきは弱点を暴かれていた。先日も悪の組織のマシンガン攻撃を跳ね返したが、未成熟な6年生のオチンチンに直撃した際は腰が引けた
「あっ、あん‥いやあ‥ん」恍惚な表情でエロチックな声をあげたのを目撃された
その後、悪の女ボスがみずきの小学校に女医として侵入
みずきの健康診断の時にはパンツを脱がしてじっくり診察した
(わあ‥綺麗な先生だなぁ‥)みずきは見とれて、オチンチンの制御を失い、真性ながらもピンピンに勃起させた
「あっ‥せ、先生ごめんなさい!先生が綺麗で‥かわいいから‥」
「いいのよ。みずきクンだっけ?男の子はいっぱいオチンチン大きくさせた方がいいのよ」女ボスはいろんな意味で微笑んだ
(やはりスーパーボーイは包茎、それも重度の真性ね。)「でもみずきクン‥みずきクンのオチンチンってちょっと病気というか‥みんなよりも遅れているわね」
巧みに12歳の「男性」の心をついてきた。
「そんな!先生、ボクやだ!オチンチン病気なの?」泣き虫みずきは涙をこぼしている
「大丈夫よ!先生が治してあげるわ!」と女ボスは紫色の液体をみずきのオチンチンに塗った
「あ、あん!しみる!」
「皮がかぶってるからしみるだけよ。ガマンしてね!」
しかしみずきはガマンできなかった。
「しみる!しみるよ~!オチンチンが燃える!燃えちゃう!」泣きながらのたうちまわるみずきを冷たく笑いながら女ボスは見下ろす
(今日はこれくらいで許してやる、瀧本みずき、いやスーパーボーイ!本番はこの次だ!)
そして本番を迎えた

幼いみずき、いやスーパーボーイはまんまとおびきだされた
「さあ、出てこい!」と拳を握ってファイティングポーズだが、スーパーマンパンツの上に一斉に赤いレーダーポイントが集中
「な、なんだよ!」オチンチンを上から見下ろした瞬間、ガガガ!
ロックオンされたマシンガンが集中放火を浴びせてきた
「そんなのボクには‥」効かない‥はずだった。しかしオチンチンだけは別だ。かぶっている皮が刺激され、痛みはないが性的刺激にスーパーボーイは悶えた
「あ、あん!うわぁ!や、やめて!オチンチンはやめ‥いやあん!」スーパーボーイは真っ赤になりながら股間を押さえてへたりこんだ

「今だ!スーパーボーイを捕らえろ!」女ボスの命令で黒服の男たちが弱ったスーパーボーイをつかまえた
「いままでよくもやってくれたな!」「ガキのくせに!」みんな口々に恨み節だ
「や、やめろう‥」(だめ‥ボク動けない‥やられる‥ママ‥お姉ちゃん‥助けて!)スーパーボーイは怯えた
そこへ「お前包茎なんだってな!」と一人に侮辱されると、12歳の男性としてみずきはカチン!
「うおおーッ!」声変わりしたての声を張り上げると、うってかわって雑魚たちを蹴散らしはじめた
顔は真っ赤、涙を流し、歯をくいしばり、かわいい顔は涙、よだれ、鼻水でぐちゃぐちゃだ
「オチンチンが!オチンチンが遅れててそんなに悪いのかー!うがああ!」めちゃくちゃに手足を振り回し、スーパーパワーで建物にも八つ当たりした
「ボクは小さいよ!毛も生えてないし、ダメなオチンチンだよ!うがあー!」完全に狂っている
女ボスには予想外だった。「お、おのれ~!このままではこっちが危ない!おい、あの手だ!」
その呼びかけに、奥からみずきと同じ小学6年生の三人の美少女たちがやってきた
「みずきクン‥泣かないで」「私たちと仲良くしようよ」「かわいいみずきクンの方がいいよ」美少女小学生の誘惑に、みずきは大人しくなった
しかし‥(わあ‥みんなかわいい‥)小さなオチンチンは大人しくなっていなかった
(バ、バカ!小さくなれ!女の子の前だよ!)小さいながらもピンピンに自己主張している

しかし今はスーパーボーイだ。(みずきしっかりしろ!お前は正義の少年ヒーローだろ!)幼い精神力を振り絞って勃起を鎮めた
その間に女の子たちがスーパーボーイを囲んだ
「髪サラサラなんだね」「みずきクンって彼女いるの?」「コスチュームちょっとセクシーだね!」女の子たちが誘惑してくる
「ボ、ボクを誘惑しようたって‥!女の子だからといって手加減しないよ!」とスーパーボーイは力任せに女の子たちを蹴散らそうとした
しかし‥!「あ、あれ?」スーパーボーイは激しく動揺した。「えい!え、えい!あれえー!?」地球上では無敵のスーパーボーイのパワーなのにちっとも女の子たちをどかすことができない
三人の美少女たちがニヤリと笑う。「私たちクリプトン星人なの!」「つまり、あんたといっしょ!」「どういうことかわかるよね?」
(そ、そんな!)スーパーボーイは泣きべそをかきはじめた
女ボスはそれを見て冷笑した。「あんたは地球上では無敵でも、同じクリプトン星人の前ならどうかな?」
スーパーボーイはただの男の子になってしまう。まして気の弱さや免疫のなさ、美少年としての外見から、日頃から地球人の女の子たちにさえクラスでいじめられている
「あ、あ‥」スーパーボーイは泣きべそをかいている。この年頃は女の子の方が背も力も上のことがある
150センチと小さいスーパーボーイを160センチ越えのモデル体型の美少女たちが囲む
「や、やめて‥」情けなく身体をちぢこまらせるスーパーボーイ
「お前こんなカッコで頭おかしいんじゃね?」「泣き虫みずきが地球にいたなんてね!お前がスーパーボーイだって?」「うちらの地元でも泣き虫みずきって超有名だよ!」
美少女たちの陵辱が始まった
まずスーパーボーイのかわいいほっぺたをつねったり、ビンタを連発して早くも泣かせた
「や、やめてよ!ママとお姉ちゃんに言いつけるよ!」涙ながらにうつむいて叫んだが無駄だった
「コイツキモい!ママとお姉ちゃんだって!」「呼んでみろよ、ホラ!」美少女たちがますますつけあがり、スーパーボーイの身体に肉体的苦痛を加える
「や、やめてよ‥やめてください‥」ボソボソ声でうつむくスーパーボーイはますます情けない
「ちゃんと顔みてしゃべれよ!びびってんじゃねえよ!」
「てかさ!コイツ童貞なんじゃね!?」
スーパーボーイの一番の弱点が突かれようとしている

内向的な性格に加えて父親がいない。母親と姉の力が強いため、みずきは女の子に対して弱い
「あんた童貞でしょ?」かわいい顔をのぞきこまれてうつむくスーパーボーイ
「ど、童貞?何それ?ボク知らないよ!」
「あんた女の子の身体触ったことないでしょ?」
「あ、あるよ!いつもママやお姉ちゃんとお風呂入ってるし!洗ってもらってるし!」
「ウケる!コイツ身体洗ってもらってんだ!」
みずきの告白はかえって自分が童貞であるのを教えてるようだ
「あんたちょっと大人しくしてなよ!」
「う、うわあ!」スーパーボーイは大の字に身体を金縛りにされた
「ねえ、ちょっと見てよ。コイツ、パンツのところモッコってるよ!」
「ホントだ!スーパーボーイなんて言ってるくせに!」動けないスーパーボーイの赤いパンツの股間部分に注目が集まった
「私ら何にもしてないのにね!」
「やめてよ!見ないでよう!グスッ!」スーパーボーイの12歳のオチンチンは少しの刺激でピンピンだった
美少女たちの大人っぽい唇や膨らみかけの胸。ミニスカから伸びる白い足に甘い香り。そして言葉責め
これだけでスーパーボーイは興奮して、さらに抵抗できない無様な自分に興奮している
「これで限界?ちっちゃい!」少女たちのなめらかな指のデコピン攻撃にスーパーボーイのオチンチンはパンツ越しに悲鳴をあげた
「うっ!あ!あん!いやあん!」
もういつ射精してもおかしくないスーパーボーイだった。真っ赤に恥じらう顔は少年ヒーローとは思えない
「さてと!じゃあみずきクンのオチンチン見せてもらいまーす!」「イエーイ!」「まさかかぶってないよね?スーパーボーイのくせに」美少女たちは興味津々だ
「やめて!見ないで!エロ!女の子が‥そんなことしちゃいけないんだよ!」スーパーボーイの顔は涙まみれになり、かわいい顔をしわくちゃにして泣き出した

青いタイツ付の真っ赤なスーパーマンパンツはスーパーボーイの象徴だ
そのパンツのウエストを前に引っ張ると、一人の美少女のなめらかな指が侵入してきた
伸びたツメがスーパーボーイのお粗末なオチンチンに当たってしまった
びくっ!「うあっ!あぁ‥」しかも当たったのがナマコの口のようなオチンチンの出口だったから、スーパーボーイは悶えた
「ああん!いや‥あん!」ガマンができなかった。ピュ!ドピュ!
(しまった!パンツが汚れちゃう!またママに‥)スーパーボーイはきつく目を閉じて唇を噛んだが遅かった
正義パンツの中に、みずきのDNA入りの白い精液がベタベタにこびりついている
小さいオチンチンだが、12歳の「男性」としてスーパーボーイは射精できる身体になっていた
「うわぁ、きったない!」パンツに指を入れた美少女は顔をしかめた
「コイツ最低!触っただけでカルピス出してるよ!マジ最低!」美少女は精液つきの指をスーパーボーイのかわいい唇に近づけた
「自分で出した物なんだからあんたが自分でなめてよ!あたしの指きれいにしてよ!」
「やめてよ!汚ない!そんな‥(クンクン‥)オエッ!そんな汚ないのなめたくない!」
「いいからさっさとなめろよ!」って叫びながらスーパーボーイの口に、彼の精液付の指を突っ込んだ
「お、オエーッ!ウエエ!(まずい!にがい!汚ない!)」涙が次々溢れてくる
スーパーボーイ、いやみずきは泣きながら回想している
母親のスーパーウーマンに怒られ、洗濯機の前で下半身丸出しのスーパーマンコスチュームで立たされてる
「みずき!あなたまたパンツ汚して!汚ないでしょ!」
「ごめんなさい‥」
「何回言えばわかるの!このオチンチンが悪いのね!?このオチンチンが!」
「痛いよーう!ママやめて!ごめんなさい!もうしないからーッ!」