僕の中学2 012345

前回
正直、僕は土曜日を楽しみにしていました。

Tがどんな事をするつもりなんだろうと、興奮していました。

僕は昼前にTの家に行き、Nと1年が来るのを待ちました。

1時の約束だったんですが、15分ほど早くNたちも来ました。

Nもあからさまに怯えていましたが、後から入ってきた1年も同じように怯えていました。

「ブタ、脱げや」

入ってきたNにいきなり言うと、Nは後輩の前なのに素直に脱ぎました。

服を脱ぎ、直立不動で立つNに近づくと、TのビンタがNに飛びます。

「オマエはなんなん?」

「ど、奴隷です・・」

答えたNにまたビンタが飛びました。

「オマエもう奴隷ちゃうねん、ゴミやねん・・」

Tの冷たい目がNに向けられ、Nは今にも泣きそうでした。

「おい、1年、オマエ名前は?」

いきなり自分に声をかけられた1年は焦ってドモりながら、

「あ、あの・・A岡A人です・・・」

と、ビビった声で答えました。

「ふーんAか・・。おいブタ、オマエはコイツより下な」

「は、はい・・・」

Tは冷静な顔でそういうと、Nは即答で答えました。

「おい、A、これからコイツになんかされたら、すぐ言えよ」

「は、はい・・」

「ブタ、ちゃんとAに挨拶せーや」

Tが睨むと、今まで威張り散らしていた後輩に向かって

「A様・・これからよろしくおねがいします・・・」

と、深々とNはAに頭を下げました。

Aは今の状況がいまいち理解できずに戸惑っていました。

おいブタ、Aの前でチンポ立てろ・・」

Tが言うとすぐにNはAの前で自分のチンコを扱き始めました。

Aは見ていいものなのか、戸惑いながらチラチラ見ていました。

Nが勃起すると、Tはライターでそのチンコをあぶりました。

「熱っ!」反射的に腰を引いたNをTは容赦なくビンタしました。

「動くなボケ!チンポ突き出しとけ!」

そういうとまたチンコに火を近づけます。まともに炙られ、

またNが腰を逃がしました。するとまたもビンタ。

とうとうNは泣き出し、それでも容赦なく

「なに泣いとんねん!カス!」

泣き顔のNに何度もビンタを飛ばしました。

「オレに反抗しといてただで済む思うなよボケ!」

Aの前で、自分の怖さを理解させるようにTはNをイジメました。

Tは怯えるAの前で、裸で泣くNを容赦なく殴り、蹴りまくりました。

Nは鼻血を流し、何度もTに謝り続けました。

「オマエもう帰れや、服持って行って外で着て帰れ!はよ行け!」

Tは、さんざん殴った挙句、Nに服も着る間も与えず、部屋から追い出しました。

Nは最後まで「すみませんでした。すみませんでした。」を繰り返し、

本当に全裸のまま、自分の服を持って部屋から出て行きました。

残されたAはどうすればいいのかとソワソワしていました。

TはAの前に座ると、Aを見つめながら

「おい、Aやったっけ?アイツに変なことされたんいつからや?」

「あ、あの・・2学期が始まったぐらいに・・・」

「された事、正直に全部言うてみーや」

「え、えっと・・残されて、裸にされて・・さわられたり・・」

「もっとされたやろ?」

「は、はい・・あの・・Nさんのをなめさされたりとか・・」

「どこを?」

「あ、・・チンチンとか・・お尻とか・・・」

「肛門も舐めたんか?・・精子のまされたか?」

「は、はい・・」

「何回ぐらい残されてやられたんや?」

「え、えっと・・よ、4回です・・」

Tは警察の取調室のようにAにいろいろと質問していきました。

完全にビビっているAはそれに正直に答えていました。
Nは3年が引退したぐらいからイバりだし、2学期が始って、

部活の態度とかが悪いと言ってAを残し、殴ったりしてビビらせてから、

裸にしたり、自分のをしゃぶらせたり、精液を飲ませたりを強要していました。

Aは自分の他にも、たぶんYという子もやらされている事や、

1年をパシりに使ったり、筋トレといってシゴいたり、暴力を振るっている事を

Tの質問攻めで、告白していきました。

「ふーん・・・おいA、オレとあのブタどっちが怖い?」

「え、あ、Tさんです・・」

Tは突然、今までと違う質問に変わりました。

「じゃーA、これからはオレの言うことはちゃんと聞けよ?」

「え・・は、はい」

「そのかわり、あのブタはパシリに使っても殴ってもええ」

「は、はい・・」

「ブタが偉そうにしてたらすぐにオレに言えよ。学校でもオレが絶対守ったる」

「は、はい」

Tから言われて、Aの顔が少し明るく笑顔になってきました。

「そのかわり、月に何回かオレが呼ぶから、そん時はオレに従え」

「え、・・・はい・・」

「反抗したら、どんな目にあうかはわかったやろ?」

「は、はいっ」

Tの目はさらにキツくなり、Aの顔からも笑みが消えました。

「大丈夫や、反抗せん限り、殴ったりはせんから・・」

「は、はい」

「それと、ここでの事は、オレらも誰にも言わんし、オマエも絶対に秘密にしろ」

「は、はい・・」

実際にはTの交渉はもっと狡猾でした。

飴と鞭というのか、自分に従う事が、Aにとって一番いい事なんだと思わすように

優しいところと、怖いところを上手く利用して思い込ませていました。

すでにAの中では、Tに従う、Tに反抗しないというのがインプットされていたと思います。
「そんでコイツはS、ここではオレの奴隷やけど、オマエよりは上やからな」

僕とAの立場もはっきりさせると、Tはまたきつい目で、

「じゃー今から、いろんな事教えていったるから・・・まず脱げ・・」

「え、え?・・・」

Tにいきなり服を脱ぐ事を言われてAは動揺していました。

「はよ、動き、殴られるで・・・」

Aの横に行き、僕がそう言うと、はっと気付いたようにAは立ち上がり

自分の服に手をかけました。Aは僕らの見ている前で順番に脱ぎ始めました。

「隠すな!手は横や!」

僕とTの前で着ているものを全部脱いだAは、陰部を隠す事もできず、

二人の前に直立不動で立たされました。

AはNがいじめるのも少し分かるぐらい、大人しい感じの少年で、

顔は日焼けしていますが、かわいい感じのインドア系の美少年。身長はNぐらいですが、

ガリというよりスラッとした細身で、僕よりもまだひとまわり少年という感じでした。

そこだけ日焼けしてなく、隠す事を許されず、僕らに観察されている陰部も、

発毛すらほとんどなく、しかしサイズはNよりは大きめで、

先端まで完全に被っており、綺麗な色をしていました。

「うしろ向け」

Tの指示に従い、見せた後姿も綺麗な小麦肌色に、コントラストの付いたような

日焼けしていない真っ白な小ぶりの臀部がさらにぷりっとしたケツを印象付けました。

Tの指示で、僕らの前で割れ目が拡げられ、もちろん無毛の少しピンク掛かった

割れ目、中央にある小さな穴までも晒されました。

ここをこれからTにいたぶられて、いろんな事をされていくんだなと思うと、

すでに僕もジーパンの中で勃起していました。

Tはいろんな格好を指示して、Aの体をデジカメに写していきました。

Aは恥ずかしそうな顔で、言われるがままのポーズを続けました。

「そのチンポ勃ててみろや」

Tに言われて、Aは恥ずかしそうに僕らの前で自分のをイジりました。

「皮剥いてみろ」

Tに言われて、素直に自分でチンコの皮を剥きます。

思ったより素直に剥け、薄いピンクの亀頭も僕らに見らせました。

僕らの前で自分でいじっているものの、緊張からかAのチンコはなかなか勃起しませんでした。

「おいS、オマエも脱げ」

Aの行為を見ていると、Tに命令され、僕は指示どうり二人の前で服を脱ぎました。

僕のチンコはすでにガチガチに上を向いていて、それを二人に見せるように

立ち上がり、腰を出していました。Aはちらちらと恥ずかしそうに僕のチンコを見ていました。

「S、勃てたれや」

「はい」

Tに命令され、裸で立っているAの横にしゃがみ、Tに見えるように

Aのまだ柔らかいチンコをいじり始めました。
最初こそ抵抗して腰を少し引いたものの、Aのチンコは

揉む僕の動作に答えるように、ムクムクとすぐに勃起を始めました。

「あ・・・う・・・」

このAの特徴ですが、すぐに声が出ます。Tに言われてるわけでもないのに

すぐに声が漏れてしまいます。僕に揉まれながら、恥ずかしそうにうつむき、

吐息のような声を漏らしながら、僕らの前で勃起したチンコを晒しました。

二人でAの勃起したチンコを見ていると、Tが立ち上がり、

Aを自分の前に座らせると、Aに見せるように自分のズボンとパンツをズラしました。

思わず目を反らすAに「ちゃんと見とけ!」と怒鳴り、Aの見ている前で、

すでにガチガチに勃起して反り返る、黒ずんだ立派なチンコをビクビク動かしていました。

Tに見とけと言われて、今度は固まったようにTのチンコを凝視するAに、

「A、Nにやったようにやってみろ」

TはAの顔にチンコを付きつけて言いました。Aは最初こそ戸惑いましたが、

観念したように舌を出して、Tの亀頭を目をつぶり舐め始めました。

Aは嫌そうな顔でTの亀頭をぺろぺろ舐めるだけでした。

「くわえろや!あのブタのんしゃぶったんやろ!」

Tが少し荒げた声で言うと、驚いたようにTのを口に咥えました。

ぎこちなく頭を動かすAを、最初はTも見ていましたが、

「オマエヘタやのー、そんなもんしゃぶる言うか!見とけよ!」

そういうと、Aの唾でテラテラと光るチンコを今度は僕に向けました。

「失礼します」

自分に向けられたチンコを丁寧に両手で持ち、僕はAの前で

Tのチンコにご奉仕を始めました。

苦しくてもいつもより深く咥えこみ、手ではタマに刺激を与え、

丁寧に、激しく、必死で口を動かしました。

Tはその行為をAの頭を持って、近距離で見せさせました。

「どうや、これがしゃぶるって言うねん。わかったか」

Tの指示で口を離した僕の顔を、Aは驚いたような顔で見ました。

Tはまた自分のチンコをAに向け、驚いた顔のAに咥えさせました。

Aの動きは先程よりはよくなったものの、まだまだぎこちなく、

Tにとってはまったく満足のいかないものでした。

「歯たてんなや!もっと吸うんじゃ!おいS教えたれ」

僕はTに言われて、Aがしゃぶる横でしゃぶり方を指示しました。

Tも立っているのがつらくなり、ズボンを脱いでベットに寝転び、

股の間にAを入れて、二人がかりで指導しました。

「舌もっと動かして!もっと早く!もっと奥まで咥えて!」

僕は、Aの頭を持って、強引にTのチンコに押さえつけたり、

掴んで早く動かしたりしました。Aは喉に入り、何度もえづき、

みるみる苦しそうに涙目になりましたが、僕は手を緩めませんでした。

「我慢しろ!苦しいのは慣れてくるから!」

僕は興奮しながらAの頭を上下に激しく揺らしました。

「ごえっ、ぐぷっ・・」

何度もAは鼻水を出し、涙を流してえづき、呻きます。

Aの体内では何度も胃液が逆流しているでしょう。

その光景に僕も興奮し、Tもチンコの気持ち良さとは別に興奮していたと思います。
「T様、すみませんが足を上げてもらえますか?穴舐めさしますので」

僕はTにそういうと、Tは足を浮かしたので、それを抱え込むようにして、

「じゃー次は穴舐めや、T様の肛門舐めてみ」

やっと口からチンコを出せて、泣き顔で辛そうにしているAに、命令しました。

「早くしろ!この筋を一本一本なぞるように丁寧に舐めろ!」

僕もAを睨み、Tの肛門のシワを指でなぞるように指差し、

その毛の生えた浅黒い肛門にAの舌をはわさせました。

「もっと舌動かして!穴の中に舌入れろ!吸って!」

興奮した僕の様子に圧倒されたのか、嫌そうにしながらもAは指示どうりにしました。

Tも無言で、僕の指導を味わっていました。

「おいS、そろそろ飲ますから、チンポに戻せ」

「はい、わかりました。」

Tの指示で、Aをまたチンコヘの奉仕に戻しました。

Tがイキたそうなので、最初からAの頭を持って激しく動かしました。

金玉も手でさすらせ、苦しんでも

「もうちょっとやから、我慢しろ」

と、呻くのを無視して飲み込ませ続けました。

「そろそろや・・・」

Tのその言葉でいっそう早く頭を動かしました。

「A、苦しくても全部飲めよ!絶対こぼすなよ!」

そう言いながらAの頭を押さえつけました。

「出るぞ、出る・・・」

Tが言うと最後のフィニッシュに頭を押し込んだんですが、

えづいた上に喉に激しく射精されたせいで、Aは激しく咳き込み、

Tの精液を唾、涙と共に、ほとんど吐き出してしまいました。

「す、すみませんT様・・・」

僕は自分の粗相のように謝りました。実際僕が押し込んだせいでもあるので・・。

僕は泣きながら咳き込むAに、吐き出した精液を舐め取るように言いました。

Aは泣きながら、Tの精液を全部舐めとりました。

「まー最初やから許したるわ・・。S、オマエもしゃぶらせろ・・」

射精して少し興奮が収まったTはベットから降りて椅子に座りました。

「わかりました。じゃーA、次はオレのしゃぶれよ・」

僕がそういうってベットに寝転ぶと、Aは泣きながら必死な顔で

「も、もう許してください、ごめんなさい、ごめんなさい・・」

と、必死で哀願してきました。僕はその姿を見て少し可哀想になりましたが、

TはAのそばに来て、優しい声で、

「なぁA、辛いのはわかる、でもやめたら明日からどんな目にあうかわかるやろ?

ちゃんとできたら学校では俺らが守ったるし、辛いのは初めだけやって。

この事、誰かに言うたりは絶対せんし、月に2、3回我慢するだけで

学校では安泰やん。な、がんばれ!」

ほんとに上手く文章に出来ませんが、Tの説得は矛盾してるのに

なんとも言えない説得力があり、まるで自分達の奴隷になることが、

Aにとって一番良い事のように聞こえるような、脅しと優しさを

上手く使った、なんとも絶妙な話術でした。

Aも最後には納得したように真剣に頷き、自分の立場を理解したようでした。

理解したというより、Tに暗示にかけられたようなもんですが・・。
「じゃーがんばれよ・・」

そう言って、僕のを咥えさすと、優しい言葉とは裏腹に、

頭を押さえ込み、一気に根元の方まで僕のチンコを咥えさせました。

激しくえづくAをお構いなしに、僕のチンコを根元まで何度も咥えさせます。

「がんばれよ。がんばったら早く終わるから。慣れるんやぞ」

Tの口調は今までになく優しく、しかし行動は今までどうり、

苦しむAの頭を何度も押し込み、喉に僕のチンコをぶつけました。

「ごふぁ・・えぐぅ・・」

そのうち、Aが吐くんじゃないかと思うぐらい押し込んでいました。

そういう僕も興奮して腰をAに打ち付けるように振っていました。

何度も歯が当たり、けして気持ちのいいフェラとは言えませんが、

させている行為自体に、興奮して僕はAの口に射精を迎えました。

今度はTが上手く加減したおかげか、Aは僕の精液を全て飲み込みました。

「えらいぞ、よくがんばった」

Tはまた泣きそうなAの頭をなぜて、ほんとに優しく言いました。

Aもむちゃくちゃやらされたのに、そう言われて少し嬉しそうにしました。

Tは僕を四つん這いにすると、Aに

「じゃーSの肛門も舐めたれな」

と、まださらに僕の肛門を舐めさせました。

また嫌がるかなと思っていたら、Aはちゃんと「はい」と返事までして、

Tにやったように、丁寧に僕の肛門に舌を這わしていきました。

「A、見とけよ・・・」

TはAにそういうと、僕の肛門にローションをたらし、

いきなり指を2本いれてきました。痛みに耐える僕の穴をいじりながら、

「これも最初は痛いかもしらんけど、すぐに慣れてくるからな」

とか優しくAに説明しながら、僕の穴を激しくいじりました。

その内、Aに説明しながら、Tは僕の穴に自分のチンコを挿入しました。

僕はAに見られながらバックで激しくTに犯されました。

体位を変えられ、正常位でもガンガンに犯されます。

Aは目の前の行為に驚いきながらも、真剣に結合部を見ていました。

「気持ちええから、こうやってチンポたつねん。S気持ちええんやろ?」

「は、はい気持ち良いです・・・」

Tに勃起してしまっているチンコを持たれて、僕は恥ずかしげもなく答えました。

その様子をまだまだ性に幼いAに見せ付けていることを

僕も興奮していたし、Tも興奮していたと思います。

Tはそのまま腰を激しく振り、

「A見とけよ・・」

というと、穴から抜き、自分で扱き、僕の首の辺りまで、

2回目とは思えない量を飛ばしました
目の前で行われた行為に唖然としているAに、Tは自分の出した液を

舐め取らせました。そのまま僕のを舐めさし、僕にもAのを舐めさせました。

半立ちぐらいで柔らかくなっていたAのチンコは僕が口に入れると

すぐに勃起し始め、舌を絡めるだけで、腰を震わせ、吐息を漏らします。

Tはまたデジカメでその様子を撮っており、Tが数枚撮ったぐらいに

あっけなくAは絶頂に達したようで、

「あっ、あっ、あっ・・・」

と言いながら、僕の口に射精しました。僕はそれを飲みましたが、

TはAがイッた時にリアルタイムで気づいてなかったようで、

「ちゃんと射精するときは出ますって言え!」

とAに怒り、そのまましゃぶりあいを続けさせました。

結局僕が射精するまでに、Aはもう一度射精しました。

今度はちゃんと「出ます・・」といってきたので、

僕は口から出して扱き、Tに射精がわかるように見せて

スポーツドリンクのようなAの薄い精液を顔と首に受けました。

僕はTの見ている前でそれを舐め取り、Aのぎこちないフェラでは

イキそうにないので、自分でシゴき、Aの開けた口に向かって自分で射精しました。

その日はそれで終わり、Tは、秘密を守る事や、これからも自分たちに従うこと、

Nには絶対に威張らさないこと、Aは学校では絶対守ってやることなどを

約束させ、Aに帰る時や終わった後にちゃんと挨拶する事を教えて開放しました。

「ありがとうございました。失礼します。」

Aは言われたとうりに、挨拶して部屋から出て行きました。

「アイツなかなかええな・・」

Aが部屋から出ると、Tは嬉しそうに言いました。

「アイツびびりみたいやから、気をつけなな。たまに優しくしたらんと・・」

今日のが優しくしたんだろうか?とか思いながら頷きました。

「たまに卓球部の様子とか見たれよ」

「オマエも部活終わった時とかにしゃぶらせよ」

Tは新しい奴隷が出来て嬉しそうでした。これからの事を考えてウキウキしていました。

まー僕も正直ウキウキしていましたが・・・。

この日はこの後TとAの事やNの事、Aが言ってた多分Nにやらされてる

というYも奴隷にする計画など、いろいろと楽しげに喋り帰りました。