不登校のケンタロウ おっち

去年、俺が担任した中3の学級にケンタロウというやつがいた。筋肉質でス
ケボーが趣味のヤツだったけど、乱暴なところがあったので友達が少なかっ
たり、生意気な態度をとって卒業した先輩にボコられたりして、11月ころ
からほとんど学校に来なくなってしまった。

ケンタロウは母ちゃんと二人暮しで、朝早くから仕事に出るお母さんから
は、
「生意気になってしまって・・・。私の言うことは何も聞かなくて・・。
もし先生のご都合がいいときに、自由にケンタロウの部屋に上がって構いま
せんから、叩いても何をしてもいいので、ケンタロウを学校に連れていって
もらえたら・・・」と言われていた。
「学校に来ていくものをを見えるところに置いていてもらえれば・・明日う
かがいます」と答え、翌日俺はケンタロウの家に行った。


呼び鈴を押しても誰も出てこない。俺は「ケンタロウ!入るぞ」と大きな声
をかけ、母親との約束通りケンタロウの部屋に上がった。オナニーしてたら
うれしいなあと思いながら(笑)

ドアを開けると、布団の中でケンタロウは寝た振りをしていた。真っ赤なダ
ボダボTシャツとSTUSSYのジーンズという姿で。俺が入るとニヤッと
笑い、目を閉じている。布団の周りに丸められたティッシュがたくさん散ら
かしてあって興奮した。俺は
「ケンタロウ、起きろ!学校行くぞ!」
と声をかけ、布団を剥ぎ取り、ケンタロウの体を2~3度叩いた。ケンタロ
ウはまだ寝た振りをしている。
「おい、ケンタロウ、早くしろ!」
といい、俺はケンタロウのやわらかいチンポのところを触った。ケンタロウ
は驚いて上体を起こした。
「先生、どこさわってんですか~~」
「さ、着替えるぞ、今日は学校行くからな」
「え、まじで・・」
「早くしろって」
俺は布団の上で上体を起こしたケンタロウの前に回り、Tシャツの中に手を
突っ込み、思い切り上に引き上げ、Tシャツを脱がせた。カッコいい中学生
独特の汗のにおいと少し香水の混ざったいいにおいがした。締まった腹筋、
小さい乳首、中学生の割りに生えそろった腋毛が見えた。
「ケンタロウ、結構いい筋肉してんだね。腋毛も生えてるジャン」
って言ったら、ちょっと恥ずかしそうに腹を触り、自分の脇の下を見せて笑
ってた。
「次、ズボン、早く着替えろって」
「え、俺学校いきたくね~。つまんないもん」
「はあ、んじゃあ、俺が脱がすぞ、男同士だし気にしないでしょ」
ケンタロウの返事を待たず、俺はベルトに手を掛け、ファスナーを下ろし
た。ケンタロウの緑のいトランクスが目に入った。ゴムのところが緩んでい
る。チャンスだ。
「俺、具合が悪いから、休むよ・・・先生・・・先生ってば」
ファスナーの辺りを押さえて抵抗する横になってるケンタロウの脚を取り、
俺はマングリ返し状態にした。そして、ジーパンをひざの辺りまで強く引っ
張った。
ケンタロウの白くてプリプリしたケツが俺の顔の前に現れた。
「あ~、ちょっ、先生、ケッツ、ケツ出るって!」
マングリ返し体勢だから、ケツの穴や玉袋まで見える。毛のないきれいなケ
ツと男らしいダラ~ンとした玉袋だ。
「あ、わりいわりい。わざとじゃないからな」
と言って、人差し指で玉袋、アナル、ケツの割れ目をたどりながら、パンツ
を上げてやるふりをして、ケンタロウのケツを生で触りまくった。そして、
半分ケツが見えるあたりまでパンツを戻した。
ケンタロウは体を左右にひねってたから、結構感じていたのかも知れない。
俺はケンタロウの体を仰向けにした。ズリ下がり気味の、ゴムの緩んだトラ
ンクスから、チラリチラリと中学生らしいきれいなチン毛が見えている。今
度はわざとジーンズとパンツをつかんで、ひざの方に思い切り引っ張った。
ズリ下がり気味の、ゴムの緩んだトランクスから、チラリチラリと中学生ら
しいきれいなチン毛が見えている。今度はわざとジーンズとパンツをいっし
ょにつかんで、ひざの方に思い切り引っ張った。

「あ~っ」
ペロ~ンとケンタロウのチンポが出た。ケンタロウは焦ったように俺の顔を
見ながら、片手でチンポを隠し、片手でパンツを引き上げようとしている。
慌てているのと、横になっているのとで、なかなかうまくパンツを戻せず、
スベスベした感じの先っぽのとがった包茎ちんぽがチラリチラリと見えてい
る。
「な、先生、なにやってんのさ~」
頬を赤くして、ちょっとふてくされたようにケンタロウがいう。
「お~、ケンタロウの結構でっけえね」
「いいよ、先生、自分で着替えるから・・・。」

ケンタロウは自分でジーンズを脱ぎ、怒ったように机を蹴って、半ベソ状態
になってる。ちょっとかわいそうになってきて
「ケンタロウごめん、気にすんなって、男同士じゃん。チンポのこと気にし
てんの?」
ケンタロウは無言で首を横に振り、ぶつぶつ言いながら、ドアを蹴った。
暴れたときはまず生徒と接触し、やさしくしてやるのが生徒指導の基本
(笑)なので、俺はパンツ一枚のケンタロウの後ろから抱きつくように手を
回し、腰からヘソの辺りで手を組み、暴れるのを止めた。いいにおいがし
て、俺の顔の前にある首筋をぺロっとなめたくなった。
「どうしたんだ?ケンタロウ」
その後ケンタロウは、家のことや友達のことなど、自分の心を打ち明けてき
た。その体勢のまま10分ぐらい話しただろうか。人に話したことでちょっ
と気持ちも落ち着いて来たようだった。
「大丈夫だぞ、少なくてもお前の性格、俺は好きだし」
ホントは顔も体も好きなんだが、そう言って励ました。

そのとき、へその辺りで組んだ俺の手の甲になんだか硬いものが当たる感触
がした。ケンタロウはちょっと前かがみになって、俺の手の甲と自分のパン
ツの間に必死で手を入れようとしている。
「あれ、ケンタロウ、もしかして・・・」

「あれ、ケンタロウ、もしかして・・・」

ケンタロウは座ったまま必死で前かがみになり、両手でチンポのところを押
さえている。俺はケンタロウの手をどかし、すばやくケンタロウのパンツの
チンポのところに手をやった。
「あ~~先生、頼むからやめて」
「んじゃ、学校行くか?行かないならやり続けるよ」
「ええっ、ああっ、無理だってば」
ケンタロウが声をあげて、脚をバタバタさせている。ガチガチに硬くなって
いるチンポを握り上下に動かすと、チンポに力を入れたのか、2~3回ギュ
ンギュンとチンポが腹の方に押し戻される。
「じゃ、これでもいいんだな!」
って言うと、俺は背中の方からトランクスに深く手を突っ込み、ケツや袋の
方を経由してチンポを触った。ケンタロウは腰を動かして暴れようとする
が、その腰の動きで、俺はさらに興奮した。ケンタロウのガチガチの勃起チ
ンポは亀頭が顔出していて、先はもうヌルヌルしていた。そのヌルヌルの液
体を指で亀頭全体に伸ばし、親指と人差し指で、亀頭をクリクリすると、
「あっ、学校行きます、行きます。あっ、先生、だめだって」
もうちょっとだと思ったけど、パンツから手を抜いた。
「先生、ひで~よ」
「ケンタロウのチンポ、すげえ、なんかあったけ~ね」
「・・・え、まじで?」
ケンタロウはちょっとうれしそうに笑いながら、チンポを勃たせたまま、ダ
ボダボで裾がボロボロの学生ズボンを急いで穿いていた。