技術室でのいじめ tama

僕が中3のころ技術実習室の掃除当番をしていました。

当時の僕の学校は荒れていて、先生も授業以外のところでは余り係わりを持たず生徒だけの時間になります。
僕はどちらかというと優等生でも悪くもなく中立でどちらにも友達が居て、わりと八方美人な感じでした。多分それが気に入らなかったのだと思うのだけど、時々ヤンキーグループに軽い嫌がらせをうけてました。
あまり虐めのような感覚はなかったので言い返したり反発してました。

ある日、掃除時間に彼らが木の切れ端とかを手裏剣の様に投げてくるので思わず「やめろっ!」といって投げ返しました。
そうするとその切れ端が一人の顔に当たってしまいました。ヤバって思い、掃除をほったらかして逃げてしまいました。そのまま放課後を迎えそそくさと逃げ帰るつもりでしたが、午後の授業で実習室を使ったらしく、掃除が出来ていないのがバレてしまい、班全員で放課後掃除をさせられることに・・・。
最悪の状況だ・・。

多少殴られたりを覚悟していたが、その考えは甘すぎた。

一足遅れて恐る恐る部屋に入るとそこには顔に絆創膏を貼ったヤツ「S」が睨みを効かせて立っていた。
もちろん他の仲間も3人。

僕は仕方なく「ゴメン」とつぶやいたが。当然許して貰えるわけもなく、更に入り口から2人が遅れて入ってきて鍵を閉めてしまったのだ。
もう諦めるしかなかった。

するとリーダー的なヤツ「T」が「よくもSの顔に怪我させてくれたね?」「どう責任とるの?」
僕は言い訳をしてあやまりましたが、許してもらえず「慰謝料3万円持ってこい」と脅され、当時の僕にはとても無理な金額でした。僕は半泣きで逆切れしてしまい、「無理だから殴るなり好きにしろよ!」と開き直った。

すると「S」が「俺らの前でスッパで土下座してみろ」「そんなの無理だ!」と抵抗したが、それか3万かどちらかしか選択の余地は無いと言う。
仕方なく服とズボンを脱ぎ土下座しようとすると「T」が笑いながら「パンツも脱ぐんだよ!マッパになれといったろ?」と言う。
僕は「それは許してよ!」というけど許してはくれない。「T」が目配せをすると後ろの2人がぼくを羽交い絞めにし机に乗せて無防備な体制にさせた。

実習室の机は工具の取り付けようの金具とか万力が付いている。
T「自分で脱がないなら脱がせるまでやね!」
僕「やめろよ!そんな事したらあやまんないぞ!」
S「いいよ誤って貰わなくても!自分から誤りたくなるだろうからな!」
T[よしお前らパンツ脱がしちゃえ!」
足をばたつかせて抵抗したがまだ3人も仲間がいて押さえつけられてあっという間に
素っ裸にされた。

僕は半泣きで抵抗しちたが、チンポ見られるのが嫌で腰を丸め足を縮めていた。
それでも3人の力には勝てず、結局両手両足を大の字に四隅の金具に紐で固定されてしまいました。もうチンポを隠す手立ては無く無防備にさらけ出してしまった。
S「よし!作戦変更だ。今からこいつのチンポに詫びいれてもらう!」
僕のチンポはまだ剥けていなくておまけに恐怖感で縮こまっていた。

S「こいつのチンコ小せ~!毛に隠れて見えねえじゃん!」
T「毛剃ってやろうや!」
僕は「いやだ!やめろ!」暴れるが当然身動きとれず、おまけに口にパンツを詰め込まれ叫ぶ事も出来なくなりました。

剃るといっても準備良く剃刀があるワケも無く鋏で短く切った上に
カッターで剃られて痛くて涙が止まらなかった。
チンポをむき出しにされた。
皆が笑いながらチンポを指で弾いたり色んな工具でつついたりしている。乳首もつねられて段々感じ初めて来たのか気持ちは嫌がっててもチンポは反応してしまう。
あっという間に勃起してしまい。

「わー変態ー!」「こんな目にあって勃たせてるじゃん!」
S「お前勃ってもむけねえの?」と言って、ちんぽを握ってきました。
僕は首を振ってイヤイヤをしましたが次の瞬間一気に根元まで剥き下げられてしまいました。
「んーぐぐぐ」痛いと叫びましたがバ○笑いされるだけでした。
T「汚ねえチンポじゃあ触れねえから雑巾絞ってこいや」と言い付け手下が用意してきました。

「よし、綺麗に磨いてやれ」
僕は初めての焼け付くような神経むき出しのチンポの痛みに泣き喚きました。
でも、声にはならず涙でぐじゅぐじゅでした。

雑巾の中でも固くなった目の粗いもので恥垢を擦り取り、更に亀頭を扱くように磨かれて気が狂いそうでした。
ようやく責めが終わったかと思ったが今度はSがチンポの上に覗き込むように構え口先から唾を落とすのです。

何度もたっぷり落とされ、僕はゾクっとした。
S「だれかナイロン袋もってこいよ」なにをされるのか・・・。
T「お!ナイロン被せて扱くのか?」
僕はもう諦めるしかなかった。
すぐにナイロンを被せられ唾液でどろどろのチンポを扱き上げられた。
僕は「んーんー」と叫ぶが全員で「イーケ!イーケ!」とコールがはじまり気が狂いそうな敏感なチンポの感覚で気が遠くなるが気絶できず、痛くてイク事も出来ず、代わる代わる数人の手で扱き続けられた。

その脇でカチャカチャと金具を回す様な音が聞こえ目をやるとTが机に取り付けている万力を外していた。
一体何をされるのだろう。
遠い意識の中で漠然と見つめていた。
僕はチンポへの刺激が強過ぎてその万力で何かされるとまでは考えつきませんでした。

チンポは次第に痛みから快感に変わってきてイキそうな感覚が押し寄せてきました。
僕は一層「んぐぐぐ~!」と叫びを上げて、身体を捩って訴えましたが。
S「お、こいつもうすぐイクんじゃないか!?」「もっと早く扱いてやれや!」
僕は「んんん~!!」と叫びましたが余計に皆に身体を押さえつけられてついに
「イケイケ~!」と言う声の中絶頂を迎えました。
また皆に大笑いされて僕は泣き崩れました。でもこれでは終わらず
S「よし!じゃあ2回目発射準備だ」「汚ねえザーメンふき取れよ!」

またさっきの雑巾で逝ったばかりで神経むき出しのチンポを無造作にふき取られ、全身に電気が走るような感覚でした。
すると間もなく今度は萎えかけたチンポを輪ゴムで縛りSが持ってた整髪料のジェルを塗りこまれました。
刺激物が入ってるのか熱くひりひりしてきました。

また悲鳴をあげると
S「どうした?しみるのか?」「じゃあ、ふき取ってやるよ!」と
Sが自ら素手で僕のチンポを握りジェルをふき取るような振りをして捏ねてきたのです。
イッた直後で僕は気が狂いそうになりましたがどんなに叫んでも
止めてくれません。皆に押さえつけられて根元縛られ剥き出しの亀頭を手の中で思いっきりかなりの時間捏ね回され、僕は気が遠くなってきました。
もうチンポは痺れた様になって麻痺していました。

僕がおとなしくなったのでヤバイと思ったのかチンポの責めは一時中止になりました。
T「どうだ、謝る気になったか?」僕は泣きながら呆然の中でうなずきました。
T「でも、残念だな!はじめに謝れば済んだのに・・。」
S「そうだ!もうお前は今日から俺達の玩具にしてやる!」
するとTがさっき手にしていた万力を持ち出し
T「今度はこれでお前のキンタマをどこまで耐えれるか試してやる」と!
鬼のような事をいうのだ。今度は足が少しも閉じないように膝を両方から開かれ万力が置かれた。チンポはゴムで縛られ紫色になって勃ったままでした。
キンタマは縮みあがっていたので万力を挟みにくいといって、キンタマを揉み解され少し垂れてきた所をまた輪ゴムで付け根を縛られた。

その絞り上げたキンタマを万力が襲う。ジワジワと迫る圧迫感に冷や汗が流れた。
いくら叫んでも聞いてもらえず、ついに激痛が走った!「んんぐぐぐぐ~!」
「潰れる~!」と言ったのだが悪魔の様うな笑い声に消されどんどん押しつぶされて行く。圧迫されてパンパンのキンタマを隙間から突いたり押したりするのだ。
またもや大泣きしてしまった。

T「どうだ?痛いか?完全に潰してやろうかな~?」
T「まだ三分の一もつぶしてないんだぜ?」
などと脅され万力はこのまま放置されまたチンポに手が伸びてきた。
S「おい!なんかチンポ責めるのに面白い物無いか?」
皆が教室や倉庫を探し始めた。その間Tはティッシュでこよりを作ってチンポの穴に入れようとしてくるが柔らかくて小さな穴には入らない。
T「だれか綿棒とかもってないか?」・・・僕は絶望した・・。  すると一人が「保健室で貰ってくるよ!」と言って出て行きました。その間も万力で挟まれたキンタマは間から指で押されたり摘まれたり、チンポも扱かれた。
S「よお、この万力で今度はチンポもつぶしてみようや!」
T「おお、おもしれ~!」皆も面白がっていた。

僕は、今の重く苦しいタマの痛みから解放されるなら嬉しいとも感じた。早速チンポ万力挟みは実行された。
タマに比べれば痛みは楽勝だったが、反応が悪いとまたタマにやられると思い僕は首を振ったり悲鳴を上げて痛がる振りをした。

T「すげ!チンポが半分以上しゃげてるよ!」
S「このまま万力で扱いてやるか?」といって万力ごと掴んで動かし始めたチンポは固定されて当然動かないまま引っ張られるように万力と一緒に上下されるSの手には万力の感覚しかないから引っ張られる時の力が並大抵ではない。
チンポが引きちぎれるほどに扱かれるのです!!
「んっぐがああああ!!」泣き叫ぶしかなかった。
暫くして、保健室から帰ってきたヤツのおかげでチンポは開放された。

ちんぽはなんとなく形が変わり伸びたように見えた。当然だろう。
地獄から開放されたのもつかの間。今度は保健室から調達された綿棒が・・・。
T「さんきゅ!今度はこいつのチンポにこれを突っ込んでやろうや!」
S「おもしろ!やろうぜ!」
Tの手でちんぽを鷲掴みにされてなす術なく僕はまた絶望感に見舞われた。
チンポを鷲掴みにされてもがきましたがやはり押さえつけられるので全く抵抗できずチンポの先に綿棒が押し当てられました。
Tの唾液でぬらされた綿棒は小さな排出専用の穴にねじりこまれてきます。今までに味わったことの無い痛みでした。
焼けるような突き刺すような酷い痛みでした。

僕は初めての出来事に恐怖で嗚咽していました。
S「すっげー!チンポの穴にこんなのがはいるんだ!?」
T「ビデオで見たことあるけど実際すごいな!これ。」「どこまで入るんだろ?」と言って、ドンドンねじ込まれます。
ねじりながら入れるので中がものすごい刺激でした。感覚としてはかなり長い物が入ってる感じでした。

S「すげ!全部はいったよ!」「見てみろよ!」
僕は頭を持ち上げられて自分のチンポを見ました。
綿棒の反対側の綿の付け根までチンポの半分くらいまで入ってるのです。
僕は「お願!抜いてー!」と叫んでいました。
また、チンポを握られてゆっくり綿棒が抜かれていくので痛みに耐えながら安堵しましたが、半分くらいのところでまた押し込まれました!!もう気絶する限界でした。
何度か出し入れされて急におしっこしたい感覚になり、「んぐぐぐー!」と今まで以上に何度も声を変えたりして叫んだら、ようやく
タオルを除けて「なに?」と聞かれ「おしっこ出そう助けて!」と言うと
T「仕方ないじゃあバケツ持って来てやるからそれにしろよ!」
と言って綿棒をゆっくり引き抜いたのだが、その刺激が引き金になって抜くと同時におしっこを放出してしまいました。

尿道をかき回されていたせいで尿が沁みて激痛が走り、「いったたた~!」と言いながら自分の身体に噴水のように漏らす姿に爆笑され、僕はまた泣いてしまいました。
S「おいおい!汚いからそろそろやめにしようや!」
T「じゃ、最後にビニール袋はめてもう一回しごいてやろうや!」
S「おう!こいつこれでもまだ勃ってるからまだ出したらないんじゃない?」
僕は「もう無理です本当にごめんなさい!許してください」
と言うが
S「だからこれでお終いだってるだろ?」と言ってまたタオルを口に突っ込まれた。一応雑巾で漏らした小便をふき取られビニール袋の手でチンポを握られ扱きがひじまった。

今度は痛みも伴って中々イケそうになく。
TとSが交互に20分位かけて扱いてきた。チンポはもう限界で悲鳴を上げていたが、容赦ない二人の扱きにとうとう最後の射精をしてしまった。どのくらい出たかは解らないが口を封じられた状態で叫び続けていたのと、多分少なくてビニール越しでしかも濡れていて二人は僕がイったのに気づか無かったのだろう。

いたぶられた2回目射精直後の亀頭の痛さは本当に地獄でした。
二人はまだ出ないのかと更に強く亀頭をこね回し、扱きまくっていた。
僕は叫びながら意識が遠くなっていった。
おそらく、二人は僕がイったのは気づいていたに違いないと後で思った。
この時の話はここまでですが、この後も卒業まで何度もTやSの家に連れ込まれ色んな虐めを受けました。

幸いこれ以上に痛い事はなかったのですが、「仲良くしようや!」と言ってAVを見せられ脱がされて扱かれたり、目の前でオナニーさせられたり、チンポしゃぶらされたり、ケツはチンポ入れられることは無かったけど棒状の物を色々差し込まれたりしました。
連射は割りと当たり前で、最高4回電気マッサージ機、低周波治療器、オナホールを使ってやられました。
TもSも家は共稼ぎで遅くまで誰もいなかったので学校帰りに連れ込まれていました。

あの技術室以来、暫くはSも機嫌が直り妙に友好的になってたんです。それで一緒に帰ったりしていました。僕はその状況に慣れるのに苦労しましたが・・・。
そんな日々が続いたある日Sが「あの時は悪かったな、ちょいやりすぎた!許せ!」
と、僕は「マジ恐かった!死にたいくらいやった!」と言った。

S「俺、あそこまでやるつもりやなかったけど、Tがやるから悪乗りしてしまった」
僕「もういいよ忘れたいから・・。」
とか話をした。そしてSが「裏ビデオあるから見せてやるよ」と言ったのでイヤイヤな振りをしてSの家へ行った。
そしてSの部屋で上映会になった。
初めて他人のセックスやチンポ等をみてかなり動揺していた。
S「すっげやろ?チンポ勃ってきそうやろ?」
僕「う、うん・・。」と赤面した。
S「なんならセンズリしてもいいよ!」と言う。
僕「いや、いいよ。帰ってするから!」

なんかヤバイ空気を感じてそろそろ帰ろうかなとおもったらチャイムがなった。
「S~!いるか~?」それはTの声だった。Sは慌てて画面をテレビに切り替えた。
僕は「あ、そろそろ帰るね」
と扉に向かった、するとTはもう目の前に来ていた。
T「な、なんでお前来てるの?」
S「いや、こいつに宿題やらせてたの!」と取り繕うS
T「そっか、じゃあ俺も頼むは!たまには宿題やって行くのもいいじゃん!」
僕「いやいや、僕がやるんじゃ意味ないし!」今日はもう帰るよ。
T「わかった。ま、宿題はいいからまだ居ろよ!」
と言って戸を閉めて僕を無理に座らせた。
T「なあS、あれみせろよ!新しいのはいったんだろ?」
S「え?あ、あぁあれ?ちょっと探すから。。」
テレビの下のビデオ周辺を探しているS
T「あれ?ビデオ回ってるじゃん!」と言ってリモコンで画面を切り替えた。

Sはかなり動揺していた。僕も人事ではなかった。
S「あ~!これ入ったままだった」とごまかす。
Tが「ふ~ん」と言って僕を見た。僕はAVを見ていた恥ずかしさと、空気の気まずさに動揺を隠せず「いや、Sがね・・・。」
と、言ってしまい、Sの状況を悪くしてしまったのだ。
するとSは切れた。

S「俺がトイレ行ってる間にこいつが勝手に再生させやがって、俺が戻ったら慌ててチンコからて離してテレビ消してんの!」「勝手に人の物触って!」
僕はSをついかばって「いや、あ、ゴメン!帰るね?」
T「待てよ、見たいなら一緒に見ようや!」「同罪だ!」
そして、嫌な空気のまま上映会が始まった。
僕はもう緊張でチンポ立たなくなっていた。立ったら絶対ヤラれると思った。

でも、見ながらTがSに「なあ、たまんなくない?いつもみたいにオナろうや?」
僕は「えっ?」といってしまった。
S「いや、Y(僕)がいるんだぜ?」
T「いいじゃん!Yは射精も何もかも俺らに見られてるんだから、お前もヤレよ!」
僕「いや、もう嫌だよ帰る!」と席を立ったがTに足を引っ張られてこけた。
そして馬乗りになって両腕をバンザイにして押さえ込まれた。
T「Sパンツ脱がせろ!」僕は前の悪夢が甦り、半泣きで抵抗した
Tは当時でもおっさんみたいな体格で力も強く上半身は抵抗できなかった。

思いっきり足をばたつかせたのでTの背中を膝が直撃しTは切れて立ち上がり僕のお腹を踏みつけた。僕は苦しくてもがいた。
抵抗するのが恐くなって弱っていると部屋に転がっていたガムテープを取り、Tが足を押さえSが足首を固定する。
手首も背中で固定された。
そして口も塞がれ僕は涙があふれた。
そしてテレビの前に座らされた。
強引にAVを見さされながらズボンの上からチンポを揉まれた。
Sとも仲直り出来たと思っていたのに裏切られた気持ちで悔しかった。
(今思えばSもTには逆らえなかったんだろう。)

緊張と恐怖でチンポは立つ気配は無く、二人はAVに見入ってしまった
T「フェラたまらね~!Yにフェラさせようや?」
S「いやあ、俺は・・・。」
T「じゃあお前はオナってこいつの顔に顔射しろよ!」
S「わかった・・・。それなら!」
僕は「んぐ~!」と叫ぶだけである。
Tがズボンとパンツを下ろし毛深い陰毛の中に大人顔負けのズル剥けのデカチンを僕の顔にこすりつける。
T「ひゃはは!俺の先走りがYの顔についた!」等と子供らしい?バ○ウケをしている。

T「早く咥えろよ!」「女みたいに舐めてみろよ!」
僕は首を振って抵抗するが、でかい手で顎をつかまれ口を開けるしかない。イカ臭くて気持ち悪いチンポを無理やり押し込まれ僕は泣きながら頭を前後された。
Tは初めてで気持ちよかったのかすぐに「イ、イ、イクいくいく!」と言って僕の口にザーメンを発射した。

僕は溜まらず餌付いて吐いてしまった。
Sは自分の部屋が汚れるから慌ててティッシュでふき取った。
T「悪い悪い!Yが飲みこまねえから!」
僕「Sごめん、ごめん~!」と言って泣き崩れた。
S「いいよもう!泣くなうるさいから!」
Tがガムテープで口を塞いだ。
S「もう今ので萎えちやったよもう今日はやめようや!」
と言ったので僕は安心したが、Tは悪魔だ!
T「じゃあ今日は止めてやる。でも明日必ずウチにこいよ?」
「来なかったら酷いからな!」「チンポにストロー突っ込んで膨らませるぞ!」

僕は想像するのも恐いくらいだった。
そして翌日学校ではSの態度がよそよそしかった。
僕は一日中どうやって帰るかとか、Tの家に行くのを断る言い訳を考えていた。

でも、昼休みにTがやってきてSを呼び出しコソコソ話してる。
するとSが僕のところにきて、「今日はTが家でパーティーするって!」
「お菓子とかもあるから皆で来て上映会だって!」
僕は何人も来るならそんな人前ではTもSもチンポ出したりオナったりしないだろうと思った。
そして放課後、Sやクラスの2人に連れられてTの家に行った。
Tの家は意外に金持ちで豪邸だった。親は夫婦で商売してるらしく留守でした。

Tの部屋に入ると既にTのクラスのヤツが4人もいた。広い部屋で全部で9人だが狭く感じない。
テレビも大きいものがあって羨ましい、いや、悔しい気持ちだった。そしていよいよ上映が始まった。カーテン閉めて暗くして本格的だ。内容は外人物のノーカット版でした。みんな「デケー!すげー!」とか口々に感想を言いながら見入ってた。今日はさすがにオナしようとか僕にしゃぶらせるとか、そんな話は出なかったのでホッとしていた。

すると、2本目が始まった。
それはなんと日本人のゲイビデオだったのです。
しかもSM系!
縛られて動けないイケメンを宙吊りにして電マでチンポ責めたり、ケツにバイブやでっかいチンポ突っ込んだりとハードなものでした。見ていると以前の技術室での事を思い出してきました。僕は何か恥ずかしくなっていました。

そのとき居た子ももう一人居て、僕の事をヤラシイ目でみてくるのです。するとそいつが「なあ、みんな!この部屋にもこのビデオの変態みたいなことされたヤツがいるんだぜ~!」
僕は慌てて知らん顔をしようとしたがすぐに横に居たTが「こいつで~す!」と僕の手を上げた。
僕「違う違う!こんなことしてないよ!」でも証人が3人も居る状況には逆らえなかった。

もう、またしても半泣きで「言わないで~!」といったが、Tと、そいつは口々に僕の痴態を暴露したのだ。もうその場から逃げ出したかったがTが居ては無理と諦めた。
泣きながら皆に笑いものにされていた。するとTが
T「さ~て。せっかく主役が着てくれてるんだから、実演して貰おうかな~!」
皆ビデオを見た上に話しを聞いて興味深々だった。この年代は人のチンポは気になるしイジメも大好きなんです。皆が口々に「イェーイ!やれやれ~!」と言い始めた。
僕は当然逃げようとしたが入り口を塞がれ、同時に4人くらいに押さえ込まれ座卓テーブルに乗せられたそして、あっと言う間に全裸にされていきなり電気アンマをされた、もう誰に何をされたかは覚えてません!両手はバンザイの格好で引っ張られ、両足も開くように引っ張られなす術無しです。
足で揉みくちゃにされてチンポは大きく揺れて腹にパンパンあたります。
それを見て皆に笑われました。

「やめて~!」としか言いようもなく、刺激で剥けて感じてきたチンポは勝手に勃起してしまい
「すっげ~!」「本当に変態じゃん!」となじられました。
それでも電気アンマはやめてくれずついにキンタマとチンポの根元の刺激だけで射精してしまったのです。
チンポが大きく高速で揺れながらの精液を撒き散らしてしまい
「きたね~!」となじられました。僕は解放されてぐったりと、これで終わりと思ってました。
するとT「Y!こんなに早くイッてどうするんじゃ!もっとみんなにヤラシイ所見せてやれよ!」
と言うと、ガムテープでテーブルの足にそって両手両足を固定されてしまった。

あの時と全く同じ悪夢が始まると覚悟した。と言うより絶望した。
僕「TもSも大バ○野郎!死んじまえ~!」僕は泣き叫んだ。
S「おまえ!俺は何にもしてないだろうが!」「もう解ったゆるさねえ!」

僕が死にたかった。

T「よし、じゃあ、ここに居る皆に一発づづ扱かせたやろう!」
僕「いやぁ~!絶対にいや!むり!」「チンチン血が出ちゃうよ!」
S「血が出たらやめてやるよ!」
T「俺、道具持ってくるからこいつのチンポたたせといて!」
S「りょうかい!」と言ってチンポを扱き始めた。
まだ痛みはないのですぐに感じて立ってしまった。でも今出したばかりでイキそうにはない。
Tが他の部屋から色んなものを持ってきた。
まずチンポにベビーオイルを垂らされた。

T「これでオナったらすっげ気持ちいいんだぜ!」と言って素手でオイルを塗りたくられて
亀頭責めが始まった。「ぎゃあ~!あ、あ、あ~!!」いくら叫んでも無駄、身体も全く捩ることも出来ない。頭だけ動くから後頭部がテーブルに連打する。それが唯一のチンポ衝撃を和らげる方法だったが、ヤバイと思ったのか枕を置かれた。後は腰が多少退けるのみだ。

執拗な亀頭のこね回しはもうとっくに擦り切れて血でもでてそうだったがオイルの潤滑で大丈夫なのです。僕は気が狂いそうに叫び過ぎて声がかすれてしまった。チンポは両手で握り閉められ扱き上げに変わりタマは揉みくちゃにされ、乳首も撫でられてやがて絶頂が近づいた。
僕「あ、あ、あ、イキそう!イッったら死んじゃう~!」とわけのわからない事を言った。
S「イケイケ~!死んでしまえ~!」といって扱くスピードを上げた。
僕「う~うううああああ、イック~!!」「うっ!ふう~!!ううあああ!」
2発目だがかなり出たような長い射精感がつづいた。それでも扱く早さがおさまらない!
「ひぃやぁああ~!!やめ~て~!」「あはぁあああ!んああああ!」言葉にはならない
周りは「もういっかい!もういっかい!」と言っていた様な記憶があります。

僕はもう何がなんだか解らない状態だった。
こんなにキツイのにチンポは萎えないのです。
一層固さも長さも増して皆興奮状態になってたようだ。
全身の神経がチンポに集まり剥き出しの神経を地下に触られてる感じだ。

Sは手が疲れたのか「選手交代~!」と言って離れた。
ようやく地獄から開放されたのは射精後10分は経っていたと思う。手が離れた瞬間チンポは縮んでいった。
すると今度はTが別の子に「これ使ってみろよ!」と何かを渡した。
僕は見る気力も無くぐったりしていたら、チンポに何かが宛がわれた、まだ敏感な亀頭は僕を正気に呼び戻させた。見てみると、グニャグニャした筒状のゴムの様な物だ!
それをチンポに被せてきた「んんんん~!」そしてそのまま強く握り締め手首を左右にひねってチンポに回転させるようにしてきた。「ぎゃあはあああ!」
「もう無理無理~!」
「許しぃ。。。きゃはあああ!」
T「よかったなあ!こんなに喜んでるよ!」「もっと激しくやってあげなよ!」

なぜかチンポも意識とは反対に固さを取り戻し一層感じ方が大きくなる。すると回転が扱きに変わり、また新たな責め地獄になった。
「いいやあいやいやあああ!」
「死ぬ~ううう!」
「ぎゃあ~!」
どんなに叫んでも止めてくれない。
もう亀頭は限界だ!意識がとおくなっていきチンポは麻痺した感じになりただ扱かれている、でも突然意識が戻ってまた泣き叫ぶ。
この繰り返しが何度かあって、射精したのかどうかはもうわからなかった。多分射精したのだろうやっとこの責めから開放されたが、僕はもう屍状態だった。
もうどうにでもなれ!という感じだ。
T「やっと3回イッた。まだまだ順番が待ってるぞ!」
僕「も・・・もう許し・・て・・。」涙と鼻水とよだれでぐじゃぐじゃの顔で懇願した。
T「なんで!まだ3回じゃん!AVでは抜かずの3発とかやってたぞ!」
「Yも3発イったけど少し休憩してるじゃん!?」
「まだ人は5人いるよ!」
僕は声にならないが泣きじゃくった。
S「T!これなに?」Sがまた何かを手にしてきた。
T「お!それは面白いぞ!」「手出してみ?」と言ってSの手に何かを貼り付けた。
次の瞬間S「うわああ!」といって飛び上がった!「なにこれ?」
T「低周波治療器!」「これYのチンポにつけてみるか?」
S「だいじょうぶかなあ?」
T「そんなに強くしなければ・・。」
僕はまた新たな恐怖に襲われた。

もうチンポは完全に縮こまって包茎チンポになっている。今までで最低に縮んでるよに思えた。
亀頭の感覚が解らないのです。
S「おいおい!チンコこんなに縮こまってたら何も出来ないじゃん?」
といって、その器具の先をキンタマにつけてきた!そして次の瞬間!
「うぎゃあああ!」「いったあああいい!」「あひいい!」
僕は死に物狂いで股間を揺すった、器具が外れて助かった。
T「あああ、S!キンタマはきついんじゃないか?やっぱ!」「縮み上がってなくなってるよ!」
S「あははは!」「やっぱりぃ?」「ごめんごめん!」「じゃあやっぱりチンポ立たせないと・・。」
S「誰か扱きたいやついる?」
もう精液や色々で汚いチンポは誰も触りたがらないみたいだ。
S「仕方ないな~!」といってタオルで一通り拭い去った。
T「今度はこれ使いなよ!」と言って電気マッサージ器を持ってきた。
S「お!これいいじゃん!」「Yちゃ~ん!今度は気持ちよ~く勃起ぃ~よ~!」
といって縮こまったチンポに電マを当ててきた。
ゆるい振動にまたしてもチンポは元気を取り戻して行くのです。そして間もなく完全に勃起してしまった。

でも、皮は被ったまんまでした。
S「はーいYちゃん!皮を剥き剥きしましょうね~!」といって扱きながら徐々に剥きおろした。
まだ敏感な亀頭は空気に触れただけでもヒリヒリした。
S「じゃあ今度は先っぽにも電マしましょうね=!」
「んぐぐぐぐ~!」「い、いたいよ~」「先はやめて~!」
S「じゃあ竿を強で~!」
「ああああ~~あ~あ~!」
T「すっげ!ビンビン!こいつこんなにデカかったっけ?」
「亀頭もパンパンじゃんか!」「そのままイかせるのか?」
S「あ、さっきのもう一回やってみる!」と言ってまた低周波の先を竿に貼り付けた今度は
はずれない様に上からガムテープで固定された。
僕「おねがいい~!これだけは止めてください!お願いします!」
T「さっきはSがタマに着けたから痛かっただけじゃん!今度は大丈夫!」
僕「ええええ~!もう無理です!!マジで!」
S「スイッチ~お~ん!」
「○×△@いっいいたあ~いいいい!」「ムリムリムリ~」
初めての強烈な刺激だ!電気的なビリビリ感と締め着け感、破裂しそうな感覚が交互に押し寄せてくる。
僕の叫びは当然聞いて貰えない。チンポは機械の力で強引に奮い立たされてチンポ全体が
はち切れんばかりに膨らんだり萎んだりを繰り返すのです。想像を絶する痛みでした。

低周波の責めは延々と続き20分は過ぎた気がする。だんだん痛みになれ今度はわずかな射精に
近づく感じがしてきた。周期的に押し寄せるチンポ自体の収縮運動がそうさせているようだ。
「お願い・・・。も、もうチンポが壊れそう・・・。はずして・・。」
T「おまえイキが上がってるけどイキそうなんじゃないのか?」
といってTがチンポを握って扱いてきた。するとチンポの中途半端な運動によって
射精寸前で寸止め状態が続いていたようです。10回も扱かないうちに絶頂がきた!
「う!うわあああ~!いいいいいい!ぐはああああ!」
全員の視線が集まる。
「た・す・け・・・てぇ・・・。」
T「す、すげ~!」「なんだこれ!!」
なんと、4回めだと言うのにかなりの量が吹き上げる様に飛び出したのです。
T「すっげ!イク時チンポがムッチャ膨らんだぞ!」「破裂するのかと思った」
S「まじ!?俺もやりたかったなあ!」
「それにしてもYはすごいな~!お前絶倫なんじゃないか?」
僕「ご・めん・なさ・い」
絶え絶えに小さな声でささやいた。
S「よし!じゃああと1回だけな!それで止めてやろうぜ!」「な!T?」
僕「いやあぁ、も、もう死んじゃうかも・・。もう出ないから。。」「ゆるして・・。」
T「じゃあイケるかどうかだけ試してみようや!」
「今から色々試してどれがイケそうかYに決めさせて、
30分だけそれでイカせてみようぜ!」
S「おっけ!」
僕「・・・・。」泣
また萎えたチンポにオイルが垂らされた。そして、ゆっくり扱かれ始めたが
中々立たない
なんとなく伸びて来てもピンと立たない。もう亀頭も麻痺に近い。
高速で扱かれてもイマイチなのだ。
ついにチンポ壊れたと思い泣けてきた。
そして、オナホールがはめられた。
これはチンポ全体が気持ち良く感じる「あ、ああまだ生きてる・・。」
T「なに?これがいいのか?」
僕「う、うん・・。」呆然と応える。
T「よし!これで皆交代でイクまでしごいてやれよ!」
「Yをイカせたヤツは今度こいつを一番に玩具に出来る権利をあたえる!」
皆はそんなに乗り気な訳でもなさそうだが中には浮かれてるやつも居た!

僕はもうこの段階になって微かに変な快感を覚え始めたようです。
普通のヤツなら自殺モノかも・・。いま、死なずに良かったと感じてます。やっぱり変態ですね。

もう誰の手かもわからない状態でオナホールで
チンポの根元いっぱいから亀頭の先端まで扱き上げられとうとう最後の時が近づいてきました。
「あ、い、イキそ・・う・・」扱く早さが最速になる。一気に性感が甦り大声で喘いだ。
「うはああ、だめえええ!いっちゃうう!いちゃあううよお!」
全員「いーけっ!いーけっ!いーけっ!」の合唱が始まる
「あああ~!!!イクイクイクイク~!」「イックウウウウウウ!」
この瞬間に確実に頂点にイッたはずなのにまだコールは止まない!当然扱きもだ!
「ギャ!ギャ!も、もう・・イ・イ・イった・のに・・ 」
S「まだ出てないぜ!」
身体は痙攣を起こしてるのに止めてくれない・・。
「いやあああ・・・はふううう!だ、だ、だ、だずげえでぇ~!!!」
「あぁ・・・はあぁああ・・んんんぐぐぐぐうう・・・」
僕は完全に意識が無くなった。
最後の一滴が出たか出なかったか、オナホールのせいで気づかれなかったのか・・・解りません。
地獄の4回連続強制射精は終わりました。

まだチンポも剥けたばかりの皮オナニーしか知らない中3の出来事でした。
それ以降なんとなく性的イジメに快感を感じるようになり時々高校に入ってもいじめっ子風なヤツに近づきわざと怒らせるために、チンポ触ったりチン毛見せたり、ワキ毛も見えるように意識したりしてアプローチするようになっていました。
高校では水泳部に入ったのでチャンスがいっぱいありました!
さすがに高校では性的に好みが分かれてくるので大勢にやられる事はありませんでしたが、水泳部の先輩と後輩の二人に虐めてもらう事ができました。
今では見る影ないですが、当時は可愛いって言われ馬○にされていましたが嬉しかったです。

こんな変態に転落してしまいましたが、一応見せかけは普通の人やってます。
この日が境目だったように思います。
この時、辛いだけで終わってたら人格壊れてたか、生きて無かったかも・・。
今は、バイで女も男もSもMも全て楽しめる人生です。
ただ、結婚だけは精神的に無理みたいです。でも人生死んだら最後ですから!
謳歌します!!

あれからと言うもの、僕は週に1度のペースで色んな場所でイジメられるようになりました。

ある日の昼休み、体育館で遊んでいるとヤツらがニヤニヤしながら僕を遠巻きにみていた。焦った僕は体育館の中を逃げ回り体育倉庫に逃げ込みました。跳び箱の中に隠れていましたが所詮は袋のネズミで、間もなく探し当てられました。
そうして、3人に引き釣り出され、「なんで逃げるんだよ!?」とか因縁をつけられ突き飛ばされてマットの上にこけてしまいました。

すると一人が馬乗りになって僕の両肩を押さえつけ顔に唾を落とそうとしてきます。
僕は身悶えて抵抗していると、また面白がって手足を押さえつけられ、こそばされたり、股間を揉みくちゃにされたりされました。そうしたら一人がマットを端から丸めるようにして僕を包んできました。両手はバンザイで、マットの上下からは腕先と足首が出てる感じでした。
すると足の方から手を突っ込んでまた股間を揉まれ、ついに勃起してしまいました。すると今度は足を持って下に引きずり出され、腰のベルトから下だけがマットから出た状態になりました。するとあっという間にベルトをはずされ、脱がされ下半身丸出しにされました。
上半身はマットに包まれてるので自分の状態や、周りの様子は全く解りません・・。

ただ、数人の笑い声や話声が遠くで聞こえるだけです。両足を広げられたり、転がされてケツ穴を見られたりしていたはずです。更に電気アンマをされたり、扱かれたり、それならもう覚悟していた範囲なのですが、突然キンタマに鈍痛が走りました!
僕は動けない中でもがき苦しみました。

バスケかバレーのボールをブツケられいたのです!!イツ来るか解らない恐怖と痛みに耐え続けました。マットの中は息も苦しく、気が遠くなりそうでした。
そして最後は縮こまったチンポのイジメです。
剥いて亀頭にデコピンをしたり無理やり乾いた亀頭をこすったりと酷い事をされました。
そんな苦しみの中でもチンポはなぜか勃起してしまうのです。

そして最後は勃起したチンポを扱きあげられザーメンを出されました。誰に見られてるかも解らないし、次に何をされるか解らない恐怖と恥ずかしさは当時の僕には最悪の事態でした。放置されチャイムが鳴り人の気配が無くなりようやく自力でマットから出て汚れたマットと身体を綺麗にし、教室に戻ると5,6人がニヤニヤして僕をみていました。

きっと今のイジメを見られていたのでしょう・・。
初めての子もいて僕は恥ずかしくてうつむいたままで席につき頭を机に伏せました。
それからというもの、クラスには僕が性的イジメを受けているという事が自然に広がり、教室でもイジメやすくなったのか、
度々全員の前でもヤラれる事がありました。その中でも一番辛かった事を書きます。

ある日先生の都合で自習になりました。イジメはその日に急に起こったワケではなくてここの所毎日のように脱がされたり、パンツ取られて誰かの机に隠したりとか、頻繁に起こってました。その日は皆退屈で、僕をからかい始めたのです。
僕は後ろから3番目に座っていて、真横は初めからイジメに参加してたやつです。暫くするとそいつは僕の後ろの子と入れ替わりました。僕は嫌な予感がしました。

そいつは僕の襟首から手を入れて乳首を触ったり脇にも手をねじ込み毛を引っ張ったりしてきました。僕はイヤなのと、こそばいので身悶えていました。でも、声を出すと皆に気付かれて、エスカレートしそうなので必死に耐えてました。
そると、そいつがイキナリ笑い出し「あはは!こいつ乳首たってるぞ~!」と言いました。
皆の視線が一斉に僕に集まる。
勿論無関心の子も半数近くいましたが。
「なになに?またやってんの?」と言って4人ほどが集まってきました。

順番に襟首から手を入れられて、乳首を摘まれたりしました。すると、今度は一人が「もしかしてチンコも立ってるんじゃないの~?」と言って揉んで来ました。
腰を引いて逃げようとしましたが、襟から手を入れられたままでそのまま羽交い絞めされて後ろの机に引っ張り上げられました。そうしたらいきなりコールが・・。
「かーいーぼう!かーいーぼう!」
「いやだ~!やめてよ~!」いつも叫んでも無駄なのに・・。
また、手足を押さえつけられて、手際よく僕のベルトのクセも覚えてるのか、シャツからズボンまで脱がすのに、1分もかからないのです。

そして実況アナウンスが始まる
「さあ、いよいよパンツ一枚になりました~!」
「今日のチンコは剥けてるか、それとも包茎か~?」
「3、2、1、ダー!」
「やめて~!」
声もむなしくあっさりとパンツは脱がされました。
僕は腹筋を使って足をを机に持ち上げ腰を丸めていましたが、
「何隠してんの?」といってこそばかされて、油断したときに両足を前の自分の机の脚に括りつけられ、両手は後ろの机の足に括りつけられてしまった。

お尻が後ろの机にのって足は前の机の下に。。。仰け反った様な体制にされた。
素っ裸で股間も晒したじょうたいです。
「おいみんな~!今日は皆でヌード撮影会しょうや~!」
面白がって傍観者も携帯を取り出し次々に撮り始めた。
「よっしじゃあ、今度はチンコを変形したショットにしましょう~!」
といって、僕のチンコを摘んで皮を剥いたり被せたりするのです。
「いや~!はずかしいい!!」今までは全員の前では脱がされても、立たされた事はなかったのです。
このままでは勃起した剥けチンを撮られ、挙句には射精させられて
それまで写真撮られると思った僕はかなり暴れて抵抗しました。
それでもチンコは勃起してしまい、やはり皆に爆笑され、扱かれました。「やめてー!それ以上は勘弁してよ~」と泣きましたが、無視して、扱かれました。

乳首もいじられ、やがてイキそうになっても止めてもらえず皆の前で思いっきり発射してしまいました。
「げ、キ○イ~!マジで出しやがった~!」と言って初めて見たやつは口々にいいました。

僕は恥ずかしさと脱力感で泣き崩れました。
そして、沢山写メも撮られたと思います。
いつか流出しないか今でも心配です。
イジメに加わってなかった友達6人は真面目グループで喧嘩できるタイプでもないから助けてくれないのも当たり前でしょうがないと思ってた。
でも、僕の解剖イジメが定着してきたある日、学校帰りによく寄ってゲームしてた友達の家に皆で行きました。
普段どおりに遊んでいたのですが、ゲームの順番待ちの4人と僕はエロ話になってきました。すると一人が聞いてきました。

「ねえ、○○○っていつもS達にあんなことされてるけど平気なの?」

「それとも、やられるの好きなん?」

僕「そ、そんな好きなワケないじゃんか!」
改めて聞かれると恥ずかしくてたまらない。

「じゃあ、なんで抵抗しないの?」

「先生に言うとか?」

僕「初めはイヤだったけど、何回もやられたら、慣れてきて、
抵抗しても無駄だって思って、それに写真も撮られてるから仕方ないんよ」

僕は実はこのグループのY君が好きだったんです。
ウェンツに似た感じの子でかっこよかったんです。
それで、本当はオナニーするときもYの事を考えてしてました。

今日もYはいます。
今ゲームではしゃいでます。むっちゃかわいい!
いつも気が付いたらYの事をボーっと見ている事が多かったと思います。

「おい!お前さっきからどこ見てんだよオ?」
「もしかしてYの事好きなんじゃない?」
「そうそう!こいつ授業中もよっくYの方ばかり見てるよ!」

僕「いや、いや、そんな事ないって!ウエンツに似てるな~と思って・・・。」
Y「そっかあ、良く目が合うと思ったら・・。お前、俺の事好きなの?」

僕「い、いや・・。でもカッコいいとは思うけど・・・。」
Y「○○○だって可愛いじゃん!」「付き合う?俺達?!」

僕「え・・・?」
他「え~!!マジぃ?ヒュヒュ~!」

するとYが二人にコソコソ話を始めた。何か企んでいたのです。
Yがニヤニヤしながらいった。

Y「ねえねえ、マジで俺達付き合わねえ?」
僕「えっ?マジで言ってんの?」

Y「イヤか?俺じゃ・・」
僕「そ、そうじゃないけど・・・。」

他「よし!決まり~!じゃあ、Yと○○○は今日から付き合いま~す!」

僕「え、え、えちょっとまってよ・・。」
と言うけど強引に話を進められて拒否できませんでした。最も、拒否する気はありませんでしたけど・・。

Y「じゃあ、付き合う記念に写メ撮ってよ!」と言って、僕の顔に近づいてきた。
極限まで近づいてキスするポーズをして、唇を近づけてきたのです。
僕は思わず目を閉じて受ける形をとってしまいました。すると、

Y「はい!今日はここまで~!」「続きがしたかったら僕の頼み聞いてくれる?」
僕「え?な、なに?」

Y「聞いてくれるの?やったあ!」
「じゃあ、今から解剖ごっこさせてよ!」

僕「な、なんで?いやだよお・・。」
他「いいじゃん!だって慣れっこなんでしょ?」「俺達にもチンコみせてよ!」

Y「いいじゃん!二人で公開エッチしようぜ~!」「ははは!」
僕「いいよ!じゃあ好きにしてよ!」

僕はYにからかわれている事にやっと気付いた。
それで、やけくそでコッチからも条件を出してやった。

僕「その代わり、公開エッチならYも裸になってよ!」
Y「え?」少し慌ててました。「いいよ!」と言ってさっさとパンツ1枚になった。

僕もYの行動には以外で唖然としてしまった。
Yは肩幅広く身体も色白できれいだ。

他「よっし!じゃあ解剖かいし~!」

自ら望んだのに、解剖となると抵抗してしまうものです。
手足を固く閉じてるとこそばかされてあっという間に大の字で押さえつけられます。
すぐにパンツ一枚にされました。

他「あ、こいつもう立ってるよ!」
「ほんと、さすがはプロやね~!」(笑)

Y「あ、やべ!俺も○○○の裸見てたっちゃった!」
「しゃぶって~!」と言ってパンツのまま僕の首下にまたがってきた。
そして、パンツの上から本当は立ってないチンコを擦り付けてきた。僕は嬉しくてたまらないのが本音だったが、実際初めての事で恥ずかしくて
「やめろよ~!」と抵抗した。
そのときのYの股間は清潔な洗い立てのパンツの香りと少し蒸れていた匂いが甘酸っぱい感じで決して臭くはなくて、優しい香りだった。

僕はそうこうしている間にパンツも脱がされ、思いっきり反り返ったチンポを晒していました。

みんな「スゲー」「エローい」とか一々感想を言うのが恥ずかしくてむかついてきた。

僕「も、もういいだろ?!」
「お前らK達と同じかよ?!」と言った。

Y「何言ってるんだよ!俺はお前の恋人じゃないん?」
他「そ、そうだよな~!」「恋人恋人!だからYがするのはOKなんだよな!」

僕「い、いや・・。そうイミじゃなくて・・・。」
「こんなのイヤだよ・・。」
Y「いいよ!イヤならもう付き合うの止めるし絶好だぜ!?」

僕は思った。本当に陰湿なイジメはこいつらの方かも・・・。
逆らうと友達無くすかもと言う恐怖もあった。

僕「わ、わかったよ、じゃあどうするの?」
Y「じゃあねえ、いつも家でやってるみたいに俺の事おかずにオナニーしてよ!」

と言って、Yはセクシーポーズを取って見せた。
うっすら割れた腹筋と方から胸にかけての綺麗な筋肉と少なくて色っぽい腋毛・・。
今思い出してもおかずになります。

僕「わかったよ、やるよ。」
僕はYを胸に乗せたままチンコを扱いた。
皆、笑ったり、感心しながら見入ってる。ふとYの股間をみるとYも勃起してた。
しかも、パンツのチンコの先が濡れているのだ。
僕はやけくそで、左手をYの股間に持っていった。

Yは「うわあ~!」「何するん?」

と言って股間を隠して今度は反対向きに座った。
そして、仕返しとばかりに僕のチンコを握って扱いてきた。
「あっ。あんん!」思わず声がでた。
これを合図にオナニーは、強制射精に変わった。
僕は腹立たしいが大好きなYに握られて抵抗する気が無くなった。
僕はこのままイカせてくれるものと思ってましたが、

Y「ねえねえ、誰かかわってよ!」
「俺、なんかマジでチンコ立って来ちゃったよ!」
「オナってもいい?」

他「いいよ!その代わりお前も○○○に見えるようにやってやれよ!」

Y「マジで!?」
「・・・・わかった」「良く見とけよ!」

Yはパンツを脱いで全裸で僕の顔の上にまたがって立ちました。
Yのチンコは17cmはあり、毛はそこそこ濃くてタマはツルツル白くて綺麗なチンコ!
僕は一気に興奮状態になりました。
僕は誰かに扱かれる前に自分で扱き始めたいました。今度は皆、言葉も出ずに僕達を凝視していたようです。

すると、僕は扱く速さをコントロールしていましたが、Yは急ピッチで扱き早くもイキそうになり「ヤベ!ティッシュない?ティッシュ!」と言った。
他「ティッシュなんて後でいいじゃん!」
「そいつの顔に顔射したら~?」

Y「え?お前ら、人事だと思って!」
「恥ずかしじゃん!」

Yは扱く手を止めてしまった。
僕はもうヤケクソ状態だったので、思い切って起き上がってYを押し倒しYのチンコを扱いた。
形勢逆転で、みんな面白がってまくし立てた。
ついに僕はYを極限に追いやったのだ。

Y「あ、あ、や、やべ!逝きそう!」
僕は恥も外聞も捨ててYのチンコにしゃぶりついた!

Y「あ、ば、ば か~!イクって言ってる・・だろ・・!」
と言って僕の髪を鷲掴みにして悶えた。

皆「わ!す、すっげ!まじで!?」
Y「あ~あ~!イ、イクイクイク~!」
ついにYは僕の口に思いっきり濃いザーメンを吐き出した!僕は思わずむせそうなのをこらえて、Yのザーメンを飲み込んだ。

Y「ば、ばか、!なにやってんだよ!」
「冗談のつもりだったのに!」
「もう怒った!」「みんな!今度は○○○を扱いてイカすぞ!」
「イッてもやめずに交代でやってやろうぜ!」

皆「よし、まってました~!」
「こいつのせいでYのイク所も見えなかったからな!」

もう抵抗はしませんでしたので、押さえつけられることは無く
まずYに扱かれ始めました。Yは仕返しとばかりに激しく扱いてきたので、僕はすぐに絶頂を向かえ学校同様「イケイケ」コールの中噴出してしまいました。

Y「言ったとおり扱き続けるぞ!」と精液まみれのチンコを扱き続けられました。すぐにチンコは過敏になり、皮ごと扱いていたチンコは精液まみれになって亀頭を直接扱く状態になってしまいました。