性教育の家庭教師

高校1年の時ですがアルバイト先の女性社員の人に「うちの子が不登校で勉強が遅れているから家庭教師をして欲しい」と言われました。
その女性は30代でバツイチ。
子供は小学4年生のしょう君という子でした。
お礼もしてくれるというの引き受けることにしました。
そしてバイトが終わってから女性社員Mさんと一緒にMさんの家に行きました。
しょう君はちょっと太めで甘やかされて育ってるな~というのが第一印象でした。
その日は算数と漢字の書き取りなど簡単な勉強をして、夜も遅くなったので夕食をいただいてそのまま泊まることになりました。
自宅にはバイト先の人の家に泊まることを告げたのですが、まさか女性の家に外泊なんて親は思わなかったでしょうね。

その夜ぼくはMさんとセックスすることになったのですが、それが家庭教師のお礼でした。
ちなみに初体験ではありません。
そうして休みの前の日はバイトが終わるとMさんの家に行って勉強を教えて食事してMさんとセックスするのが毎週のことになりました。
そして夏休みになると、しょう君には友達が少ないから遊びに連れて行って欲しいと言われ、こづかいをわたされてヒマさえあればしょう君と遊びに行くことになりました。
夏なので一緒にプールにも行ったのですが、しょう君は友達や父親の裸を見る機会がなかったのでしょう、ぼくの裸、とくにちんちんをジロジロと見て触ってきたりもする始末でした。

その夜Mさんとセックスしてそのことを話したら「学校ではそろそろ性教育もあるみたいなの。うちは父親もいないし学校にも行ってないから体のこととかも教えてあげて。」と言われてしまいました。
さて性教育をするといっても小学4年生に何をどう教えてよいのやら困りました。

そこでまず一緒にお風呂に入ることにしました。
わざわざちんちん見せるのも変なのでさりげなく、できるだけしょう君にちんちんが見えるようにしました。
洗うときに皮をむいて少ししごいて見せました。
しょう君は湯船につかりながらじっと見ていたようです。
そして夜はしょう君の部屋で一緒に寝ました。

それを何日か続けたある夜、ぼくはブリーフとTシャツという格好で寝ていました。
正確には寝たふりをしていました。
しょう君が寝ているぼくのちんちんを触り始めました。
最初はパンツの上から指先で触れるような感じ。
ぼくが起きないでいるとパンツのゴムを持ち上げたのがわかりました。
ゴムを持ち上げたり戻したりを何度か繰り返した後、一気にゴムをタマ袋の下まで引き下げられました。
しょう君はぼくのちんちんをや陰毛に触ったりしていました。
結構長い時間に感じられました。ぼくは勃起しないように我慢していましたが、パンツを下ろされたときにはすでに半勃起で、触られているうちにビンビンになってしまいました。
しょう君に亀頭を触られたときにはピクピクと動いてしまいました。
30分以上しょう君はぼくのちんちんをいじって遊んでいました。

それからしばらくは何事もなかったように過ごしていましたが、ある日しょう君が「ちんちんって大きくなることあるの? ちんちんの皮はいつになったら剥けるようになるの?」と聞いてきました。
勉強を教える時もそうですが興味を持った時が1番大切です。
だからていねいに教えてあげました。
はじめは言葉で説明してたのですが、実物を見る方が分かりやすいと、しょう君もぼくのちんちんが見たいと言ったので、はじめはお風呂に入った時にと言ったのですが、今すぐ見たいと言われたので一緒に裸になって見せ合うことになりました。
しょう君の部屋で裸になることになりました。
ぼくはショタコンではないのですが、やはり多少の期待があって少しドキドキしてしまいました。
しょう君はパンツ1枚になったところで少し戸惑ったようですが、ぼくがパンツを脱いだのを見るとしょう君もパンツを脱ぎました。
しょう君は嬉しそうにぼくのちんちんを見つめ「かずき君のちんちんでか~い!」と言いました。
ぼくは皮をむいたり被せたりして見せてあげました。
するとしょう君は喜んで「ぼくもやっていい?」と言ってぼくのちんちんを触りました。
そして皮をむいたりしてくれたのですが、その触り方がなんとも微妙でぼくは感じてしまい、あっという間に勃起してしまいました。
「なんで大きくなるの?」と聞くので「気持ちいいからだよ」と正直に答えました。
「気持ちいいの?」と聞くので「うん。しょう君にもやってあげようか?」と言ったら「いいよ。」と答えたのですがぼくはかまわずしょう君のちんちんをつまみました。
しょう君は腰を引くようにして逃げましたが、ぼくがちんちんをつまむとおとなしくなりました。
しょう君のちんちんは皮をむこうとしてもむけませんでした。
しょう君は「ぼくのむけないよ。」と言ったので「大丈夫、ぼくがむけたの小6の時だったよ。」と言ってあげました。
しばらくしょう君のちんちんをつまんだ指を動かしていると、だんだん大きくなってきました。
そして気持ちが良くなってきたのか、時々「ふー」と息を出していました。
そしてしょう君もふたたびぼくのちんちんを握って手を動かし始めました。
しょう君に「気持ちいい?」と聞いたら「わかんない。」と答えました。
あとはほとんど無言でちんちんを触り合いました。
しだいにぼくは限界が近づいてきてしまいました。
ぼくが気持ちが良くなるとちんちんから精子が出てくることを話すとしょう君が「見たい。」と言ったので、しょう君の手をどけて自分でしごき、射精して見せてあげました。
そしてぼくの出した精液を見せながら「これが精液で、これが女の人の体にはいると・・・」という感じで、その日の性教育の授業を終えました。
しょう君とちんちんの見せ合い触りあいをした後しばらくはとくに親展もなかったのですが、2ヶ月くらいたった頃、いつものように勉強を教えに行くといつになくしょう君がニヤニヤしていました。
気にせず勉強を進めようとしましたがしょう君は聞いて欲しくてたまらないという感じでした。
「どうかしたの?」と聞いてみたら「おれ剥けてきたよ!」と言いました。
急遽その日の勉強は性教育に変更です。
そしてパンツを下げてお互いのちんちんを見せ合いました。
しょう君は「見て」といいながら自分で皮をむいて見せてくれました。
まだ先がだいぶあまってる皮でしたが引き下げると濡れた亀頭が見えてきました。
何回か剥いたり戻したりを繰り返しているとしょう君のちんちんは勃起してきました。
ぼくも勃起してしまいました。
しょう君は「かずき君のは大きいね。」と言いながらぼくのちんちんを握ってきました。
しょう君はしばらく自分のちんちんとぼくのちんちんを握っていじりました。
そして「この前の気持ちよくなるやり方教えて。」と言われたのでぼくは自分のちんちんを握ってしごいて見せてあげました。
するとしょう君も真似をして自分のちんちんを握って手を動かし始めました。
「気持ちいい?」と聞いたら「わかんない」と答えました。
しばらく自分でやったら「うまくできないからかずき君やって。」と言われたのでぼくはしょう君のちんちんを握ってあげました。
しょう君のちんちんは勃起しても10cmぐらいでしたが暖かくてとても固かったです。
しばらくしごいてあげてると「気持ちよくなってきた。」と言いました。
そしてぼくのちんちんを握ってくれたので、お互いにしごきあいになりました。
しょう君が「気持ちいい?」と聞いたのでぼくは「うん。」とだけ答えました。
そしてだんだん限界になってきて「精子出ちゃうよ。」と言ったらしょう君は「うん、見せて。」と言って手の動きを早めました。
そしてぼくは射精してしまいました。
しょう君も自分のちんちんをしごくスピードを早くしていて、終わると「気持ちよかった!」と言いました。
その後は勉強を教えに行くと1回はお互いのちんちんをしごきあうようになりました。