韓国旅行で見た驚きの光景

日本の銭湯の話ではなく、韓国のサウナへ行ったときの目撃談です。
韓国では小学生や中学生ぐらいの少年でもアカスリを受けることがあるようで、そのときは、父親と13~14歳ぐらいの息子さんがアカスリコーナーへ入っていきました。
施術台は2台ありましたが、そのときの施術者は30代ぐらいのガタイのいい男性(ハーパンツに上半身裸)1人だけでした。
まずは父親がアカスリを受けて、息子さんはイスに座ってそれを見ていました。
私は韓国のアカスリがどんなものか興味があったので、ついたて越しに眺めていました。

20~25分程度で父親へのアカスリが終わり、父親はシャワーブースの方へ出ていってしまいました。
次は少年がアカスリを受ける番です。
身長でいうと145cmぐらいでしょうか、短髪で痩せ身の、凛々しい男の子です。
慣れたように台に上がり、まずはうつ伏せで施術を受けていました。
かなり強く擦られているようで、ちょこちょこ湯でアカを流され、素手での施術(リンパを流すオイルマッサージ?!)も見られました。

施術者が、今度は仰向けになるよう促すと、少年はカラダの向きを変えたのですが。
「!!!っ」、なんとペニスが天井に向けて突き出しています。
考えてみれば当たり前、うつ伏せにされて押され、揺さぶられ、尻や内ももを激しく揉まれていたのですから、敏感な思春期のペニスが反応するのは当然です。
しかも韓国の中学生は、すでに皮をムかれる手術も済んでいますから、それはそれはとんでもない光景でした。
12cmぐらいはあるでしょう、ガチガチに硬くなり、ムケあがり、しかしまだ産毛程度の思春期ペニスが晒されたのです。
少年は特に手で隠すでもなく、堂々とマットの上に横たわって、施術者はかたわらで次の準備を始めていました。


仰向けで受けるアカスリは、かなり恥ずかしい格好にさせられるのをご存知でしょうか。
少年も、膝を抱えるような姿勢をさせられたり、片足だけガバっと持ち上げられて開かれるような姿勢をさせられたり、とんでもなく恥ずかしいポーズの連続でした。
施術者は容赦なく、わき腹やら尻や内ももなどを擦りあげていきました。
その間も、少年のフル勃起ペニスは、衰えることを知りません。(当たり前です。)

そして、カラダの表側も、垢を流すと、桶でアロマオイル?! マッサージローション?!のようなものをかけられ、リンパマッサージのような仕上げをします。
施術者は、台の周りを歩きながら、いろいろな方向からアカスリをしていたのですが、このとき、私からの視線を遮るような位置に立ちました。(私が位置をかえれば結局は見えてしまうのですが、あとから考えれば、それは少年に対する気遣いだったのだと思います。)
リンパマッサージは、首筋から鎖骨から腹→腕から手のひら、今度は足裏や足首→膝からもも、と次第に局部付近へ迫っていきます。老廃物を腎臓に集めていくという発想なのでしょう。そして次の瞬間、私は目撃したのです・・・・

施術者は、ごくごく自然な動きのまま、少年のVライン、玉ぶくろへ手を這わせました。
そして、それすらも当たり前という少年の反応を見るや、ペニス本体を握って上下にマッサージを始めました。
しばらくやると、ももや膝に戻ったり、またしばらくするとペニスに戻ったりと流れが自然すぎて、やらしい感じには一切見えません。
少年も、施術者がペニスを握ると「クッ」と反応したりしますが、基本的にはなされるがまま・・・・。
そして施術者の手の動きは、明らかな上下運動になりました。
このままではシャワーを浴びにいけないと判断したのでしょうか。
あるいは結構よくある話なのかもしれません。
施術者は少年に何かを喋りかけながら、かなりのグリップで勃起への上下運動を続けました。

一瞬のできごとでした。
少年が腰を突き上げるようにしたかと思うと、ペニスからまだそれほど白っぽくない液体がビシャッと吹き出され、その後何回かドクドクと施術者の手に少年の体液が流れたのが見えました。
それと同時に、少年のカラダがふうぅっと脱力しました。
そこからの施術者の動きもとても自然で、ゆるやかな動きでマッサージを終了させ,お湯でカラダを流してやり、「ハイ、おしまいだよ。シャワーを浴びておいで」みたいな感じで25分程度のコースを終えました。
少年のほうも笑顔で何かを答えていました。
もちろん下半身の隆起も収まり、「通常」の7~8cmの状態に戻っていました。